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1.

図書

図書
ダナ・ハラウェイ著 ; 高橋さきの訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2000.7  523, xxxvp ; 20cm
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2.

図書

図書
時國滋夫編著 ; 高橋さきの [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.6  x, 181p ; 21cm
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第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
技術翻訳をするために必要なもの
技術翻訳をはじめる
技術翻訳を行う場と収入
第2章 現役の技術翻訳者が伝えたいこと : 文化系のための技術翻訳入門
電気系の技術翻訳者が伝えたいこと
IT系の技術翻訳者が伝えたいこと
化学・バイオ系の技術翻訳者が伝えたいこと
電子工学系の技術翻訳者が伝えたいこと
第1章 技術翻訳の概要 : 技術翻訳とは何か
技術翻訳をするために必要な技能
技術翻訳をするための適性
概要: 技術翻訳者になるまでの道具、技術翻訳者に必要な技能・資質、高品質・短納期で仕事を行うコツ、翻訳スクール利用の是非、役立つ翻訳メモリー・ツール。プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授。
3.

図書

図書
ポール・J・シルヴィア著 ; 高橋さきの訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.12  xii, 258p ; 19cm
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第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか
語調と文体
一緒に書く:共著論文執筆のヒント
第2部 論文を書く : 「序論」を書く
「方法」を書く
「結果」を書く
「考察」を書く
奥義の数々:タイトルから脚注まで
第3部 論文を発表する : 雑誌とのおつきあい:投稿、再投稿、査読
論文は続けて書く:実績の作り方
第1部 計画と準備 : 投稿する雑誌をいつどうやって選ぶのか
語調と文体
一緒に書く:共著論文執筆のヒント
概要: どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる研究者の論文生産術』に続く第2弾!
4.

図書

図書
廣野喜幸, 市野川容孝, 林真理編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2002.10  xx, 375, 18p ; 20cm
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生命科学・医学の歴史を知ることの意味 : はじめに / 編者
近代生物学の思想的・社会的成立条件 / 林真理, 廣野喜幸
近代生物学・医学と科学革命 / 廣野喜幸
近代医学・生命思想史の一断面 : 機械論・生気論・有機体論 / 廣野喜幸, 林真理
生命科学と社会科学の交差 : 一九世紀の一断面 / 市野川容孝
中世ルネサンスの医学と自然誌 / 小松真理子
人種分類の系譜学 : 人類学と「人種」の概念 / 坂野徹
優生学の歴史 / 松原洋子
生態学と環境思想の歴史 / 篠田真理子
生物学と性科学 / 斎藤光
生物学とフェミニズム科学論 / 高橋さきの
概念史から見た生命科学 / 金森修
読書案内とともに : おわりに / 編者
生命科学・医学の歴史を知ることの意味 : はじめに / 編者
近代生物学の思想的・社会的成立条件 / 林真理, 廣野喜幸
近代生物学・医学と科学革命 / 廣野喜幸
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
フェデリコ・ロージ, テューダー・ジョンストン著 ; 高橋さきの訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.6  354p ; 19cm
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まえがき 3
序論 13
第1章 基本的な選択 25
   1・1 実現可能な目標をたてるためにも「汝、おのれを知れ」 26
   1・2 性格や才能に見合った目標をたてよう 36
   1・3 研究スタイルを選ぼう : 一匹狼か協調型か、チームの一員かリーダーか、α型研究者かβ型研究者か 39
   1・4 研究の雰囲気を選ぶ 48
   1・5 研究の基本スタイル : 実験重視か理論重視か 49
第2章 基本戦略と行動 59
   2・1 仕事と生活、パートナーがいる場合 60
   2・2 大学(博士課程、ポスドク、教員)の選び方 61
   2・3 なぜ、ポスドクで修行するのか 68
   2・4 最初のキャリア選択 : 学位論文の指導教員は、若手と年長のどっちがいい? 75
   2・5 助言者は、なるべく早く見つける 82
   2・6 共同研究者を選ぶ 84
   2・7 成功に結びつく性格 87
   2・8 コントロールできる特質 : 仕事は整然と進めること/研究には厳格であること/期限は厳守すること 89
   2・9 我慢も大切、あるいは我慢のしどころをわきまえること 95
   2・10 主張すべきは主張せよ 98
   2・11 勝ち目がなくても闘うこと(競技に参加せずに勝つことはできない) 99
   2・12 成功が成功を生む 105
   2・13 ヨーロッパ対北米 107
   2・14 アジアで仕事をするということ(フェデリコの経験から)111
   2・15 出頭脳流入対頭脳流出 115
   2・16 英語以外の言語も役に立つ 119
   2・17 最新の状況を把握する 121
第3章 科学というゲーム 127
   3・1 生態系としての科学 128
   3・2 査読の仕組み 135
   3・3 科学の倫理 150
   3・4 倫理がないがしろにされるとき 156
   3・5 知的財産権と特許 162
   3・6 ジェンダーに関して機会均等な雇用 167
第4章 名声を獲得して、利用する 177
   4・1 自分の研究を人に知ってもらう 178
   4・2 論文発表 : なぜ発表するのか、どの雑誌に発表するのか 179
   4・3 学会 : どんな風に役立つのか 189
   4・4 セミナー : セミナーは、どう役に立つのか 205
   4・5 人事に関する面接 207
   4・6 研究の予算を確保する 221
   4・7 情報が不可欠! 238
第5章 自分の科字研究をどう伝えるか 243
   5・1 科学とライティング : 総論 246
   5・2 査読のある発表 253
   5・3 博士論文 276
   5・4 履歴書 面 287
   5・5 口頭発表とその構成 298
   5・6 ポスターのデザインとプレゼンテーション 307
第6章 教訓物語 313
   6・1 日本での夏 314
   6・2 R君の修士論文での悲惨きわまりない経験 316
   6・3 T君のケース : 自信のなさや頑固さは、命取りになりかねない 318
   6・4 Mさんのケース : 気乗りのしない選択は賢明とはいえない 321
   6・5 R君の博士課程での経験 322
   6・6 R君のポスドクでの経験 325
   6・7 キャリアの新しいかたち : 枠にはまらない発想 329
第7章 エンヴォイ : 終わりに 337
   文献紹介(本文中に出てきた文献を含む)341
   用語集 342
   研究助成団体と略称 344
   学協会 347
   参考文献 348
   訳者あとがき 350
まえがき 3
序論 13
第1章 基本的な選択 25
6.

図書

図書
ポール・J・シルヴィア著 ; 高橋さきの訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.4  xii, 178p ; 19cm
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第1章 : はじめに
第2章 : 言い訳は禁物—書かないことを正当化しない
第3章 : 動機づけは大切—書こうという気持ちを持ち続ける
第4章 : 励ましあうのも大事—書くためのサポートグループをつくろう
第5章 : 文体について—最低限のアドバイス
第6章 : 学術論文を書く—原則を守れば必ず書ける
第7章 : 本を書く—知っておきたいこと
第8章 : おわりに—「まだ書かれていない素敵なことがら」
第1章 : はじめに
第2章 : 言い訳は禁物—書かないことを正当化しない
第3章 : 動機づけは大切—書こうという気持ちを持ち続ける
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