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1.

図書

図書
植松育三, 高谷芳明共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2015.11  iv, 216p ; 26cm
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機械製図を学ぶにあたって
図面のあらまし
線と文字
図形の表し方
寸法の表し方
寸法公差およびはめあい
幾何公差
表面性状の表し方
材料記号
主な機械要素の図示法
管およびバルブ配管の表し方
溶接
組立図
フリーハンドスケッチ
機械製図を学ぶにあたって
図面のあらまし
線と文字
概要: ものづくりエンジニアを目指すならぜひ最初に読んでほしい一冊。図中でのポイントの明示、間違いやすい描き方の例示など初心者が理解しやすく学びやすい。
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤本元 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.10  vii, 133p ; 30cm
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第Ⅰ部 基礎編
第1章 図面を描くまえに知っておくことがら 1
   1.1 図枠について 2
    1.1.1 正式な図面の体裁 2
    1.1.2 いろいろな図枠の具体例 3
    1.1.3 図面の配置の具体例 4
   1.2 投影の種類と作図のコツ 5
    1.2.1 第三角法の描き方 5
    1.2.2 2次元図面と3次元図面 6
    1.2.3 正面図の選び方 7
    1.2.4 1面図,2面図,3面図 8
   1.3 図面の種類と体裁 9
    1.3.1 図面の種類と構成 9
    1.3.2 図面の種類による描き方の違い 10
    1.3.3 総組立図の例 11
    1.3.4 部分組立図の例 12
    1.3.5 部品図の種類と具体例 13
第2章 図面を描くときに注意することがら 15
   2.1 基本事項 16
    2.1.1 尺度の選び方 16
    2.1.2 線の描き方 17
    2.1.3 文字の書き方 18
   2.2 寸法の記入法 19
    2.2.1 寸法記入の基本 19
    2.2.2 寸法の記入例 20
    2.2.3 寸法情報の集中 21
    2.2.4 基準位置 22
    2.2.5 寸法記入の具体例 23
    2.2.6 寸法許容差の決め方の基礎 24
    2.2.7 許容差の累積が最小になる寸法記入 25
    2.2.8 直列寸法記入法,並列寸法記入法,累進寸法記入法 26
   2.3 便利な描き方 27
    2.3.1 矢視法 27
    2.3.2 簡略図法 28
    2.3.3 遠くに見える部分の省略 29
   2.4 断面 30
    2.4.1 断面図を描く目的 30
    2.4.2 全断面図と片側断面図 31
    2.4.3 いろいろな断面図示法 32
    2.4.4 回転投影図,回転図示断面図 33
    2.4.5 断面にしてはいけない部品 34
   2.5 エッジ 35
    2.5.1 機能しないエッジ(半径Rと面取りC)の描き方 35
    2.5.2 機能するエッジの描き方 36
    2.5.3 機能するエッジの指示例 37
    2.5.4 機能するエッジの実例 38
   2.6 テーパと勾配 39
    2.6.1 テーパと勾配の描き方 39
   2.7 いろいろな穴や溝の描き方 40
    2.7.1 貫通穴,止まり穴,座ぐり穴,テーパピン穴,止め輪溝の寸法表示 40
   2.8 JISでは規定されていない慣習 41
    2.8.1 軸や,軸が通る穴の図面への配置 41
    2.8.2 覚えてほしいさまざまな慣習 42
   2.9 ねじ 43
    2.9.1 小ねじと小ボルトの簡略図示法,ねじの種類 43
    2.9.2 ボルト・ナットと,めねじ・おねじの簡略図示法 44
    2.9.3 小ねじ 45
    2.9.4 右ねじと左ねじ 46
    2.9.5 ボルトの締結例 47
    2.9.6 穴,ねじの表記法,現・旧比較表 48
第3章 製品作製上の重要なことがら 49
   3.1 寸法公差と幾何公差 50
    3.1.1 公差の役割 50
    3.1.2 寸法公差の指定 51
    3.1.3 寸法公差の数値記入例 52
    3.1.4 はめあい選択の基準(参考) 53
    3.1.5 幾何公差の指定と記入 54
    3.1.6 幾何公差の定義と指示方法 55
    3.1.7 普通幾何公差の図面への記入例 59
   3.2 表面性状 60
    3.2.1 表面性状の表し方 60
    3.2.2 仕上面の例と測定 61
    3.2.3 はめあい公差と表面性状との関係および実用例 62
第Ⅱ部 応用編
第4章 スケッチについて 63
   4.1 スケッチの描き方 64
    4.1.1 スケッチの方法 64
    4.1.2 描き方の基本 65
   4.2 寸法の測り方 66
    4.2.1 長さ,深さ,厚さ,丸みの測り方 66
    4.2.2 直径,段差,中心距離の測り方 67
   4.3 スケッチからの図面作成 68
    4.3.1 スケッチから図面への流れ 68
第5章 さまざまな製造法の図例 71
   5.1 全切削加工部品 72
    5.1.1 治具の部品組立図,部品図(1) 72
    5.1.2 治具の部品図(2),(3) 73
   5.2 ダイカスト金型部品 74
    5.2.1 シリンダヘッド精密ダイカストの部品 74
   5.3 樹脂射出成形部品 75
    5.3.1 リモコンカバー部品 75
   5.4 焼結合金部品 76
    5.4.1 複写機部品 76
   5.5 鋳造部品 77
    5.5.1 高圧フランジ圧力部品 77
   5.6 鍛造部品 78
    5.6.1 熱間精密鍛造部品 78
   5.7 板金折り曲げ部品 79
    5.7.1 板金小物 79
    5.7.2 プレス成形 80
   5.8 板金溶接部品 81
    5.8.1 溶接記号の分類と特徴 81
    5.8.2 溶接記号の記入上の注意点 82
    5.8.3 溶接記号の指示方法 83
    5.8.4 スポット溶接板金 84
    5.8.5 板金溶接構造部品 85
   5.9 板金プレス 86
    5.9.1 プレス深絞り部品 86
   5.10 ばね 87
    5.10.1 ばねの種類 87
    5.10.2 ばねの指定 88
    5.10.3 ばねの応用の図例 89
第6章 製品にみる本格的な図例 91
   6.1 小型バイス 92
    6.1.1 小型バイスの総組立図と部品図(1) 92
    6.1.2 小型バイスの部品図(2)~(4),(6) 93
    6.1.3 小型バイスの部品図(5),(11) 94
   6.2 減速機 95
    6.2.1 減速機の部分組立図と部品図(1) 95
    6.2.2 減速機の部品図(2)~(7),(10),(11) 96
   6.3 小型ロータリ排気ポンプ 97
    6.3.1 小型ロータリ排気ポンプの総組立図 97
    6.3.2 小型ロータリ排気ポンプの部品図(1) 98
    6.3.3 小型ロータリ排気ポンプの部品図(2),(3),(19) 99
    6.3.4 小型ロータリ排気ポンプの部品図(4),(6),(8),(12),(13),(15)~(17) 100
    6.3.5 小型ロータリ排気ポンプの部品図(7),(10),(11) 101
    6.3.6 小型ロータリ排気ポンプの部品図(14),(18),(23),(24), 102
   6.4 ターニングマシン(施盤) 103
    6.4.1 ターニングマシンの説明 103
   6.5 ターニングマシンの主軸 104
    6.5.1 ターニングマシンの主軸の部分組立図 104
    6.5.2 ターニングマシンの主軸の部品図(1)(加工前) 105
    6.5.3 ターニングマシンの主軸の部品図(1)(加工後) 106
    6.5.4 ターニングマシンの主軸の部品図(3) 107
    6.5.5 ターニングマシンの主軸の部品図(5) 108
    6.5.6 ターニングマシンの主軸の部品図(28) 109
   6.6 ターニングマシンの交換刃物台(フェースミリングヘッド) 110
    6.6.1 ターニングマシンの交換刃物台の部分組立図 110
    6.6.2 ターニングマシンの交換刃物台の部品図(1) 111
    6.6.3 ターニングマシンの交換刃物台の部品図(2) 112
    6.6.4 ターニングマシンの交換刃物台の部品図(3) 113
    6.6.5 ターニングマシンの交換刃物台の部品図(4) 114
    6.6.6 ターニングマシンの交換刃物台の部品図(7) 115
資料編
設計製図に関する資料 117
   A. 製品開発から利用者へ渡るまでのプロセスと考え方 118
    A.1 立案から販売まで各メーカーで行われること 118
    A.2 立案から設計製図に至る間に配慮しなければならないこと 119
    A.3 図面を描く人が心がけること 122
   B. 機械設計に必要な市販品のJIS番号 123
   C. B形書体とJ形書体について 124
   D. 製品の幾何特性(GPSとは) 125
   E. 新JISマークについて 127
   F. 加工法の補足説明(きさげ加工,へら絞り加工シェルモールド鋳型,ヘミング加工) 128
   G. 材料表(鉄鋼) 129
   H. 材料表(非鉄,鋳鉄,プラスチック) 130
参考文献 131
索引 132
第Ⅰ部 基礎編
第1章 図面を描くまえに知っておくことがら 1
   1.1 図枠について 2
3.

図書

図書
植松育三 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.10  v, 214p ; 26cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
植松育三, 高谷芳明, 深井完祐著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2010.11  v, 214p ; 26cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
植松育三 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.11  iv, 189p ; 26cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
藤本元 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.6  viii, 135p ; 30cm
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7.

図書

図書
藤本元 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2022.11  ii, 139p ; 30cm
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目次情報: 続きを見る
第1部 基礎編—情報を正確に伝えるための製図の基本 : 図面の正しい体裁—図面の枠、製品を平面的に表すための第三角法、図面の種類、図面の体裁について学ぶ
図面を描くときに注意すること—尺度、線の役割、寸法記入法、便利な図面の描き方、穴・溝・ねじについて学ぶ
サイズ公差、幾何公差、表面性状—設計者が意図する製品を製作するために必要なサイズ公差、幾何公差、穴と軸のやりとり、表面仕上げなどを学ぶ
第2部 応用編 ハイレベルな図面を作成するための知識 : スケッチについて—製品を製作する過程で必要なスキルの一つである、スケッチ手法とその図面化への手順を学ぶ
さまざまな製造法の図例—一般的な図例を見ながら、さまざまな製品製作のテクニックを学ぶ
製品にみる本格的な図例—本格的な図面を見ながら、高度な製図のテクニックを学ぶ
資料編—図面を描くときに参考になる幅広い資料 : 製品開発から利用者へ渡るまでのプロセスと考え方
機械設計に必要な市販品のJIS番号
製品の幾何特性 ほか
第1部 基礎編—情報を正確に伝えるための製図の基本 : 図面の正しい体裁—図面の枠、製品を平面的に表すための第三角法、図面の種類、図面の体裁について学ぶ
図面を描くときに注意すること—尺度、線の役割、寸法記入法、便利な図面の描き方、穴・溝・ねじについて学ぶ
サイズ公差、幾何公差、表面性状—設計者が意図する製品を製作するために必要なサイズ公差、幾何公差、穴と軸のやりとり、表面仕上げなどを学ぶ
概要: 「現場の経験的なルール」と「JISのルール」のポイントがわかる図例集。実践的な題材15点。
8.

図書

図書
植松育三, 高谷芳明, 松村恵理子共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2020.10  iv, 232p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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機械製図を学ぶにあたって
図面のあらまし
線と文字
図形の表し方
寸法の表し方
サイズとサイズ公差およびはめあい
幾何公差
表面性状の表し方
材料記号
主な機械要素の図示法
管およびバルブ配管の表し方
溶接
組立図
フリーハンドスケッチ
機械製図を学ぶにあたって
図面のあらまし
線と文字
概要: ISOに準拠した2020年最新JISに対応。図面にポイントを明示してあるからわかりやすい。
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