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1.

図書

図書
モーセン・ムスタファヴィ, デイヴィッド・レザボロー著 ; 黒石いずみ訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1999.8  129p ; 19×19cm
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2.

図書

図書
槇文彦, 真壁智治編著
出版情報: 東京 : 左右社, 2015.7  365p ; 19cm
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第1章 大海原からの脱構築 : オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に—五十嵐太郎
漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ—藤村龍至
モダニズムという仮構—黒石いずみ
クリティカルグリーニズム 植物と霊性のゆくえ—中谷礼仁
第2章 大海原に漕ぎ出す : それでも我々は小舟を漕ぎ続ける‐グリッド・フレームの大海原を—伊東豊雄
parallel dialogue with Modernism—辻琢磨
大海原を漂うための方法—饗庭伸
「空間化」と「社会化」をどう引き寄せることができるのか?—小嶋一浩
モダニズムを包囲する建築の産業化—塚本由晴
第3章 大海原からの息吹 : 大海原に流れを生み出す「漂流」的能動—藤原徹平
ジェネリックに育った僕たちのもうひとつの空間論に向けて—塩崎太伸
新たなヴィジョンを触発する「漂うモダニズム」—堀越英嗣
第4章 大海原をさまざまに問う : そして、船は行く‐「書き割り」の海原を—松葉一清
「日本のモダニズム」その後ろ姿から想像する今の表情—内田祥士
モダニズムが見えない それでも船を漕ぐか?—横河健
大震災後の建築と人—糸長浩司
モダニズム建築の多様性の再吟味を—保坂陽一郎
第5章 大海原をいかに泳ぐのか / 応答「漂うモダニズム」に応える—槇文彦
第1章 大海原からの脱構築 : オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に—五十嵐太郎
漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ—藤村龍至
モダニズムという仮構—黒石いずみ
概要: 建築家の希望はどこにある?槇文彦の問いに伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら17名が答える。
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図書

図書
今和次郎 [著] ; 内田青蔵編 ; 黒石いずみ解説
出版情報: 東京 : 柏書房, 2011.2  503p ; 22cm
シリーズ名: 住宅建築文献集成 / 内田青蔵編 ; 第20巻
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4.

図書

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黒石いずみ [ほか] 著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2019.6  viii, 167p ; 21cm
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序章 歴史的な環境の計画論再考 : 都市と歴史との関わりを問う今日的理由
歴史的環境概念の再確認 ほか
1章 震災復興の時間と計画・奥松島にて : 混乱の時間に見えてきたもの
東松島市の高台都市づくり ほか
2章 カタストロフの景観を生きる : 復興による生活環境の変化の問題と理論的枠組み
語られる「失われた景観」 ほか
3章 銀座を語る「場」と語られる銀座のイメージ形成史 : モダン都市文化の中心地・銀座におけるまちづくり主体
建築的観点から紡がれる銀座の都市形成史 ほか
4章 理想的田園居住を求める城南住宅組合の歴史とまちづくり : 城南住宅組合の90年の住環境保全活動
組合活動の歴史的転換点を探して ほか
序章 歴史的な環境の計画論再考 : 都市と歴史との関わりを問う今日的理由
歴史的環境概念の再確認 ほか
1章 震災復興の時間と計画・奥松島にて : 混乱の時間に見えてきたもの
概要: 伝統的建築を保存するだけでなく、歴史的な環境をまちづくりに活かすために、そのもつ意味を問いなおす論考集!
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