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1.

図書

図書
Philip Ball
出版情報: Chicago : University of Chicago Press, c2021  224 p. ; 26 cm
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2.

図書

図書
Philip Ball著 ; 渡辺正訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.11  vii, 185p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・パレット ; 011
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1 : アリストテレスの4元素
2 : 化学革命と命の元素—酸素
3 : 欲望と呪いの元素—金
4 : 7行に並ぶ自然界—周期表
5 : よみがえる錬金術—元素変換
6 : 大活躍する兄弟原子—同位体
7 : 暮らしを支える元素たち
1 : アリストテレスの4元素
2 : 化学革命と命の元素—酸素
3 : 欲望と呪いの元素—金
概要: 周期表にまつわる歴史が元素と人間・社会とのかかわりを教え、同位体が暮らしにどれほど役立っているかを示し、金・酸素・鉄・ケイ素・パラジウム・貴ガス・レアメタルなどを例に、歴史や暮らしと元素の深い関係を伝えます。
3.

図書

図書
フィリップ・ボール著 ; 桃井緑美子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2012.2  301p ; 20cm
シリーズ名: 自然が創り出す美しいパターン ; [3]
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4.

図書

図書
Philip Ball
出版情報: Oxford ; Tokyo : Oxford University Press, 2004, c2002  179 p. ; 18 cm
シリーズ名: Very short introductions ; 104
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Aristotle's Quartet: The elements in antiquity / 1:
Revolution: How oxygen changed the world / 2:
Gold: The most desirable element / 3:
The Eightfold Path: Organizing the elements / 4:
The Atom Factories: Making new elements / 5:
The Chemical Brothers: Why isotopes are useful / 6:
For All Practical Purposes: Technologies of the elements / 7:
End notes
Further reading
Aristotle's Quartet: The elements in antiquity / 1:
Revolution: How oxygen changed the world / 2:
Gold: The most desirable element / 3:
5.

図書

図書
Ball, Philip, 1962-
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.9-2012.2  3冊 ; 20cm
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6.

図書

図書
フィリップ・ボール著 ; 塩原通緒訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.11  302p, 図版 [4] p ; 20cm
シリーズ名: 自然が創り出す美しいパターン ; [2]
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7.

図書

図書
フィリップ・ボール著 ; 林大訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.9  430p, 図版 [8] p ; 20cm
シリーズ名: 自然が創り出す美しいパターン ; [1]
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8.

図書

図書
フィリップ・ボール著 ; 夏目大訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2018.1  649p ; 20cm
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前奏曲—世界は音楽に満ちている
序曲—音楽とは何か、そしてどこから来たのか
スタッカート—楽音とは何か、また使う音はどう決められるか
アンダンテ—良いメロディとは何か
レガート—音楽とゲシュタルト原理
トゥッティ—協和音と不協和音
コン・モート—リズムとは何か
ピッツィカート—音色
ミステリオーソ—音楽を聴くと、脳はどう活動するのか
アパッショナート—音楽はなぜ人を感動させるのか
カプリッチョーソ—音楽のジャンルとは何か
パルランド—音楽は言語か
セリオーソ—音楽の意味
コーダ—音楽の条件
前奏曲—世界は音楽に満ちている
序曲—音楽とは何か、そしてどこから来たのか
スタッカート—楽音とは何か、また使う音はどう決められるか
概要: なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著!
9.

図書

図書
フィリップ・ボール著 ; 桐谷知未訳
出版情報: 東京 : 原書房, 2020.3  379, xiiip ; 20cm
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皿のなかで育つわたしの脳
命のかけら—細胞の過去と現在
体をつくる—昔ながらのヒトのつくりかた
ヒューマン・スーパーオーガニズム—細胞が共同体になるとき
不死の肉体—組織を体外で培養する方法
ヒーローと悪漢—がん、免疫、ヒト細胞の生態系
運命の思わぬ展開—細胞を再プログラムするには
予備部品工場—再プログラムされた細胞から組織や器官をつくる
血を分けた肉体—セックスと生殖の未来を問う
おぞましい子孫?—ヒト培養の未来
孤独な心の哲学—脳は皿のなかで生きられるか?
身体の復活—肉体としての自分に折り合いをつけて
皿のなかで育つわたしの脳
命のかけら—細胞の過去と現在
体をつくる—昔ながらのヒトのつくりかた
概要: ブタのなかで培養されたヒトの器官、3Dプリンターによる臓器印刷、人工胚、人工精子—神の領域に到達しつつあるバイオテクノロジーがつくり出すそれは、はたして「ヒト」なのか?自らの組織から人工培養した「脳オルガノイド」、いわば「ミニ脳」を目の当た りにした気鋭のサイエンスライターが究極の問いに挑む。 続きを見る
10.

図書

図書
フィリップ・ボール [著] ; 池内了, 小畑史哉訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.9  xi, 401, 12p ; 20cm
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手の汚れたノーベル賞受賞者
可能なかぎり保守的に
物理学は再建されなければならない
何か新しいものの始まり
知的自由は過去のこと
科学に仕えることは国家に仕えること
北欧科学は見込みがありそうだ
流れに逆らって泳ぐことはできない
手が死んでいる!
科学者として、あるいは人間として
未知の破壊力
ハイゼンベルクはほとんど黙っていた
われわれはそのふりをしていただけなのだ
私たちは同じ言葉を使っていなかった
手の汚れたノーベル賞受賞者
可能なかぎり保守的に
物理学は再建されなければならない
概要: 権力や名声には無関係と思える科学や科学者が、結果として政権に奉仕することになっていったのはなぜか。プランク、ハイゼンベルク、デバイという三人の著名なノーベル賞学者を中心に、最新の資料や新証言から見えてくる人間の弱さ・したたかさを徹底的に問う 。彼らはいったい何を守ろうとしたのか。それは過去の話ではない。 続きを見る
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