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図書 |
アンドレ・バザン著 ; フランソワ・トリュフォー編集 ; 奥村昭夫訳
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図書 |
アンドレ・バザン著 ; 野崎歓, 大原宣久, 谷本道昭訳
目次情報:
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概要:
映画批評で新時代を開いたアンドレ・バザン(1918‐1958)。下巻には典型的なアメリカ映画である西部劇や映画とエロティシズムに関する考察、デ・シーカやロッセリーニらイタリアのネオレアリズモを擁護した論考を収録する。作品との緊張に満ちた対話
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を続けた本書は、今もなお映画と文化を論ずる際の源泉である。<br />アンドレ・バザン(1918‐1958)はフランスの映画批評家。サイレントからトーキーへの移行に際し批評の分野で新時代を開き、自ら創刊した「カイエ・デュ・シネマ」で健筆をふるった。本書は彼の映画理論・批評の集大成の書である。上巻にはモンタージュの拒絶、映画と演劇の関係など映画における“現実”とは何かを追究した論考を収録。
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