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図書

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Yuval Noah Harari
出版情報: London : Vintage, 2017, c2015  513 p. ; 20 cm
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2.

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Yuval Noah Harari
出版情報: London : Vintage Books, 2019, c2018  417 p. ; 20 cm
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ジャレド・ダイアモンド [ほか] 著 ; 大野和基インタビュー・編
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2018.6  263p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1144
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1 : ジャレド・ダイアモンド—資源を巡り、文明の崩壊が起きる
2 : ユヴァル・ノア・ハラリ—近い将来、「役立たず階級」が大量発生する
3 : リンダ・グラットン—人生一〇〇年時代、生き方は三つのステージからマルチ・ステージへ
4 : ニック・ボストロム—AI万能時代が訪れ、働き方は根本的に変革する
5 : ダニエル・コーエン—テクノロジーは中流階級を豊かにしない
6 : ウィリアム・J・ペリー—北朝鮮は核開発をあきらめない
7 : ジョーン・C・ウィリアムズ—民主主義を揺るがす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々
8 : ネル・アーヴィン・ペインター—アメリカは分極化の波にさらされる
1 : ジャレド・ダイアモンド—資源を巡り、文明の崩壊が起きる
2 : ユヴァル・ノア・ハラリ—近い将来、「役立たず階級」が大量発生する
3 : リンダ・グラットン—人生一〇〇年時代、生き方は三つのステージからマルチ・ステージへ
概要: AI(人工知能)による経済の地殻変動、グローバル資本主義で広がる格差、自壊を始めた民主主義...。激動を続ける世界は、この先どこへ向かうのか。本書は、国際ジャーナリスト・大野和基氏が、世界の「知の巨人」8人と対話した論考集である。登場するの は『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏、『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』のリンダ・グラットン氏など。進化生物学、歴史学、経済学など各分野の泰斗の目に、来るべき世界はどう映るのか。知の頂上から未来を見通す、知的興奮に溢れた1冊。 続きを見る
4.

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Yuval Noah Harari ; [translated by the author ; with the help of John Purcell and Haim Watzman]
出版情報: New York : HarperCollins, c2015  443 p. ; 24 cm
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5.

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Yuval Noah Harari ; [translated by the author ; with the help of John Purcell and Haim Watzman]
出版情報: London : Vintage Books, [2014], c2011  x, 498 p. ; 20 cm
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ユヴァル・ノア・ハラリ著 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2019.11  466p ; 20cm
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1 テクノロジー面の難題 : 幻滅—先送りにされた「歴史の終わり」
雇用—あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
自由—ビッグデータがあなたを見守っている
平等—データを制する者が未来を制する
2 政治面の難題 : コミュニティ—人間には身体がある
文明—世界にはたった一つの文明しかない
宗教—今や神は国家に仕える
移民—文化にも良し悪しがあるかもしれない
3 絶望と希望 : テロ—パニックを起こすな
戦争—人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
謙虚さ—あなたは世界の中心ではない
神—神の名をみだりに唱えてはならない
世俗主義—自らの陰の面を認めよ
4 真実 : 無知—あなたは自分で思っているほど多くを知らない
正義—私たちの正義感は時代後れかもしれない
ポスト・トゥルース—いつまでも消えないフェイクニュースもある
SF—未来は映画で目にするものとは違う
5 レジリエンス : 教育—変化だけが唯一不変
意味—人生は物語ではない
瞑想—ひたすら観察せよ
1 テクノロジー面の難題 : 幻滅—先送りにされた「歴史の終わり」
雇用—あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
自由—ビッグデータがあなたを見守っている
概要: 『サピエンス全史』で人類の「過去」を、『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、世界中の読者に衝撃をあたえたユヴァル・ノア・ハラリ。本書『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」に焦点をあてる—。テクノロジーや政治をめぐる難題から、こ の世界における真実、そして人生の意味まで、われわれが直面している21の重要テーマを取り上げ、正解の見えない今の時代に、どのように思考し行動すべきかを問う。いまや全世界からその発言が注目されている、新たなる知の巨人は、ひとりのサピエンスとして何を考え、何を訴えるのか。すべての現代人必読の21章。 続きを見る
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ユヴァル・ノア・ハラリ著 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2018.9  2冊 ; 20cm
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概要: 我々は不死と幸福、神性を目指し、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。『サピエンス全史』の著者が描く衝撃の未来。<br />生物はただのアルゴリズムであり、コンピュータがあなたのすべて を把握する。生体工学と情報工学の発達によって、資本主義や民主主義、自由主義は崩壊していく。人類はどこへ向かうのか? 続きを見る
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ユヴァル・ノア・ハラリ著 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2016.9  2冊 ; 20cm
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第1部 認知革命 : 唯一生き延びた人類種
虚構が協力を可能にした
狩猟採集民の豊かな暮らし
史上最も危険な種
第2部 農業革命 : 農耕がもたらした繁栄と悲劇
神話による社会の拡大
書記体系の発明
想像上のヒエラルキーと差別
第3部 人類の統一 : 統一へ向かう世界
最強の征服者、貨幣
グローバル化を進める帝国のビジョン
第3部 人類の統一 : 宗教という超人間的秩序
歴史の必然と謎めいた選択
第4部 科学革命 : 無知の発見と近代科学の成立
科学と帝国の融合
拡大するパイという資本主義のマジック
産業の推進力
国家と市場経済がもたらした世界平和
文明は人間を幸福にしたのか
超ホモ・サピエンスの時代へ
第1部 認知革命 : 唯一生き延びた人類種
虚構が協力を可能にした
狩猟採集民の豊かな暮らし
概要: なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業...虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!<br />文明は人類を幸福にしたのか?帝国、科学、資本が近代をもたらした!現代世界の矛盾を鋭くえぐる!
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