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東工大
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東工大
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Capers Jones著 ; 島崎恭一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1995.8  xxiii, 627p ; 27cm
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1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
4 あいまいな改善目標 62
5 不自然な成熟度レベル 70
6 プロジェクトの中止 77
7 企業内の政治抗争 83
8 コストの超過 88
9 徐々に増大するユーザ要求 94
10 狭いオフィス環境 101
11 欠陥多発モジュール 106
12 過大な文書化作業 112
13 過酷なスケジュール 120
14 出荷時期の遅れ 126
15 生産性の誇大宣伝 133
16 顧客と受託開発企業の軋轢 139
17 ソフトウェア管理者と経営者の軋轢 146
18 高い保守コスト 150
19 不正確なコスト見積 160
20 不正確な尺度 172
21 不正確な品質見積 181
22 不正確な規模見積 187
23 不適切なアセスメント 193
24 不適切な報酬制度 203
25 不適切な構成管理 209
26 不適切な技術教育者 218
27 不適切な管理者教育 225
28 不適切な計測 234
29 不適切なパッケージ入手法 242
30 不適切な資料調査環境 250
31 不適切な規格 255
32 不適切なプロジェクトリスク分析 262
33 不適切な価値分析 268
34 不適切な管理ツールと手法 277
35 不適切な品質保証ツールと手法 292
36 不適切なソフトウェア工学ツールと手法 306
37 不適切な技術文書作成ツールと手法 320
38 再利用性の低いシステム構成 330
39 再利用性の低いプログラム 339
40 再利用性の低いデータ 347
41 再利用性の低い設計 358
42 再利用性の低い文書 366
43 再利用性の低い見積 376
44 再利用性の低いヒューマンインターフェース 389
45 再利用性の低いプロジェクト計画 397
46 再利用性の低い要求仕様 404
46 再利用性の低いテスト 412
48 専門分化の不足 420
49 老朽化システムの保守 430
50 低生産性 437
51 低品質 444
52 ソフトウェア従事者の低いステータス 454
53 低い顧客満足度 460
54 管理者の不当行為 466
55 技術者の不当行為 473
56 スケジュールの遅れ 479
57 不完全なソフトウェアライフサイクルの使用 485
58 弱体な組織 499
59 拙劣な技術投資 507
60 過酷なレイオフや解雇 516
61 性急な改善計画 525
62 銀の弾丸(特効薬)症候群 536
63 進まない技術転移 544
ソフトウェア開発のアセスメントと管理の用語集 552
1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
2.

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Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.4  xvi, 388p ; 21cm
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はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
   2. 能動的,受動的,名目的ソフトウェア品質組織 34
   3. 報告された欠陥のエージング 39
   4. 誤修正 42
   5. 誤ったテストケース 44
   6. Baldrige賞 48
   7. ソフトウェア品質計測の障壁 50
   8. ベストインクラスの品質結果 53
   9. ソフトウェア品質改善のケーススタディ 55
   10. ソフトウェア欠陥の種類 69
   11. ソフトウェア品質要員の認証 84
   12. クリーンルーム開発 85
   13. クライアント/サーバの品質 91
   14. ソフトウェア品質要員の報酬レベル 95
   15. 複雑度分析および測定 97
   16. 構成管理 105
   17. コスト見積とソフトウェア品質 108
   18. 品質コスト 116
   19. 欠陥あたりのコスト 119
   20. 徐々に増大するユーザ要求とソフトウェア品質 124
   21. ソフトウェア品質の米国平均の現状 127
   22. データ品質とデータ尺度 131
   23. 顧客およびユーザによる欠陥発見率 133
   24. 欠陥予防手法 134
   25. 欠陥予防および欠陥除去における産業間差異 137
   26. 欠陥除去率 140
   27. 欠陥修復率 147
   28. 欠陥の埋込み 150
   29. 欠陥重度レベル 152
   30. 欠陥追跡 153
   31. デミング賞 156
   32. ソフトウェア品質要員の人口調査 157
   33. DoD品質標準 159
   34. ダウンサイジングとソフトウェア品質 159
   35. ソフトウェア品質の経済的および競合的価値 159
   36. 欠陥多発モジュール 162
   37. ヨーロッパのソフトウェア品質イニシアティブ 164
   38. 正規の設計およびコードインスペクション 175
   39. ファンクションポイント尺度とソフトウェア品質 180
   40. ファンクションポイントによるソフトウェア品質見積の概算 194
   41. ソフトウェア品質データの欠落 197
   42. 世界的な品質レベル 198
   43. 「十分に良い」品質の誤謬 201
   44. 大規模なベータテスト 206
   45. IEEE品質標準 207
   46. ISO9001-9004の認証 209
   47. 日本のソフトウェア品質アプローチ 214
   48. ジョイントアプリケーション設計(JAD) 222
   49. キビアートグラフ 225
   50. Microsoftの品質手法 226
   51. 複数リリースの品質測定 232
   52. オブジェクト指向の品質レベル 235
   53. 直交欠陥報告(ODR) 245
   54. アウトソーシングと受託ソフトウェアの品質レベル 246
   55. プロジェクト管理とソフトウェア品質 255
   56. プロトタイピングとソフトウェア品質 260
   57. 品質保証部門 267
   58. 品質保証ツール量 271
   59. 品質定義 278
   60. 品質見積ツール 283
   61. 訴訟および保証にかかわる品質要因 285
   62. 品質機能展開(QFD) 287
   63. 品質後進企業 289
   64. 品質計測 291
   65. ラピッドアプリケーション開発(RAD)とソフトウェア品質 296
   66. 信頼性とソフトウェア品質 300
   67. 再利用性とソフトウェア品質 302
   68. リスク分析計画とソフトウェア品質 320
   69. スケジュールプレッシャとソフトウェア品質 322
   70. SEIの成熟度モデルとソフトウェア品質 326
   71. 6シグマ品質レベル 341
   72. テスト 342
   73. 総合的品質管理(TQM) 367
   74. 利用性研究室 368
   75. 顧客満足度 369
   76. 2000年問題 372
   要約および結論 373
文献 375
索引 381
訳者紹介 387
はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
3.

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Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1998.4  xxvi, 546p ; 22cm
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第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
   定量化の現状 19
   定量化とソフトウェアライフサイクル 25
   定量化手法の構成 27
   ソフトウェア定量化の社会学 33
   定量化手法の推進 39
   定量化手法の将来展望 49
   推薦図書 49
   参考文献 52
第2章 機能的尺度の歴史と発展 53
   ファンクションポイントの誕生 53
   コード行数尺度のパラドックスと問題点 59
   Albrechtの初期ファンクションポイント(1979) 68
   ファンクションポイント法の公開(1981) 69
   DeMarcoの「Bang]尺度(1982) 70
   IBMファンクションポイントのAlbrechtによる改訂(1984) 72
   SPRの方法(1985) 82
   保守と機能拡張プロジェクトのファンクションポイント 104
   IFPUGの設立(1986) 105
   フィーチャポイントの発明(1986) 106
   ファンクションポイントとHalstead尺度の統合(1987) 116
   英MarkIIファンクションポイント法(1988) 118
   Dregerのファンクションポイントチュートリアル(1989) 121
   IFPUGの「標準算出マニュアル」(1990) 122
   IEEEの生産性測定標準の草案(1990) 124
   SPRの概算法(1990) 124
   Albrechtの表記法改訂(1990) 126
   機能的尺度のこれからの展開 131
   機能的尺度の適用事例 134
   IBM法(1979) 136
   IBM法改訂版(1984) 136
   SPR法(1985) 138
   SPR逆算法(1985) 140
   SPRフィーチャポイント法(1986) 141
   研究事例の比較 143
   経費内訳表の標準化 146
   機能的尺度についてのまとめ 149
   参考文献 150
第3章 米国におけるソフトウェア生産性と品質の平均 153
   はじめに 153
   データ内の誤差原因 156
   規模決定の誤差 156
   工数,資源,作業分類の誤差 157
   統計的および数学的誤差 172
   1990~1995年における顕著なソフトウェア技術の変化 179
   6つのソフトウェア分野間の開発慣行の差異 195
   ソフトウェア生産性向上率 202
   ソフトウェア生産性における分布,平均,分散 206
   エンドユーザソフトウェア分野 209
   経営情報システム(MIS)分野 210
   受託開発/アウトソーシングソフトウェア分野 211
   市販ソフトウェア分野 212
   システムソフトウェア分野 213
   軍需ソフトウェア分野 214
   要員配置のレベル 214
   ソフトウェアスケジュール 220
   徐々に増大するユーザ要求 222
   ソフトウェア開発工数 223
   新規プロジェクトの生産性 224
   機能拡張プロジェクトの生産性 226
   保守(欠陥修正)の生産性 229
   ソフトウェア分野の文書化作業 231
   プロジェクトの失敗と中止のリスク 232
   ソフトウェアの平均寿命 234
   機能拡張の年間量 236
   ソフトウェアコストの平均 237
   潜在欠陥数 240
   累積欠陥除去率 241
   納入品に残存する欠陥数 242
   ソフトウェア再利用の潜在可能性と実状 245
   生産性と品質に対する技術の影響 246
   複数の技術が生産性に与える影響の評価 254
   複数の技術が品質に与える影響の評価 259
   技術に対する警告と適応除外 262
   「業界トップ」レベルの目標設定とファンクションポイントの利用法 265
   参考文献 268
第4章 定量化のしくみ:ベースラインの明確化 269
   はじめに 269
   ソフトウェアアセスメント 270
   ソフトウェアベースライン 274
   1996年時点でのソフトウェアベースラインの一般的なテーマ 274
   ソフトウェアベンチマーク 275
   ベースライン分析の必要性 284
   ベースライン分析の方法論 285
   ファンクションポイントベースラインとベンチマークデータをもつ非営利団体 287
   ベースライン分析完了後のフォローアップ活動 293
   現在解決できない問題点 295
   ベースライン分析とフォローアップ活動 297
   ベースライン分析の対象 298
   ベースラインデータ収集手段の開発/購入 301
   データ収集アンケート用紙の管理 306
   測定対象プロジェクトの規模算定 314
   標準的なプロジェクト経費内訳表 317
   専門グループとスペシャリストの必要性 321
   技術者のスキルと人的な影響 324
   管理がプロジェクトに与える影響 325
   プロジェクト特性による影響 327
   外部発注プロジェクトにかかわる影響(オプション) 330
   ソフトウェアパッケージの取得(オプション) 331
   ソフトウェアの欠陥除去手法 332
   文書作成による影響 334
   保守と機能拡張プロジェクトによる影響 337
   プロジェクトのリスクと価値の要因 338
   コードの複雑さの要因 339
   ソフトウェアプロジェクトにおけるハードデータの測定 344
   プロジェクト,工程,作業期間の測定 348
   設計とコードの再利用可能性の要因(オプション) 349
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるベースコードの要因 350
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるデルタコードの要因 350
   記述形式の回答について 354
   ベースラインデータの分析とまとめ 355
   参考文献 356
第5章 ソフトウェアの品質と顧客満足度の測定 359
   ISO9000シリーズ 359
   データ品質とデータ尺度 361
   SEI成熟度モデル 362
   クライアント/サーバシステムの品質 363
   オブジェクト指向の品質レベル 267
   ソフトウェアの総合的品質管理(TQM) 368
   品質管理と国際競争 370
   測定と見積りのための品質定義 373
   品質管理のための5つのステップ 376
   米国のソフトウェア品質管理 378
   ソフトウェア欠陥除去の測定 390
   欠陥除去率の測定 394
   欠陥が多いモジュール(問題モジュール)の発見と除去 399
   テストケースカバレッジを評価する計量尺度の使用 400
   信頼性予測のための計量尺度の使用 401
   欠陥除去コストの測定 402
   品質コストの概念 406
   欠陥防止手法の評価 407
   顧客障害情報の測定 408
   欠陥とはいえないもの,重複報告,特殊な場合の測定 411
   顧客満足度の測定 412
   SPR顧客満足度質問項目の抜粋 413
   顧客満足度と欠陥データの関係 420
   まとめ 421
   推薦図書 422
   参考文献 429
付録A ソースコード行数の算出規約 431
   さまざまなコード行数算出規約 431
   コード行数算出の一般的規則 434
   SPRコード行数算出規約の例 434
   SPRのCOBOL算出規約 437
付録B ファンクションポイントとフィーチャポイントの算出規約(概要) 441
付録C ソフトウェアプロジェクトの測定例 445
   事例のおかれた環境と背景 447
   測定ツールの使用 448
   測定事例の内容 449
   ソフトウェアプロジェクト測定についての概要と結論 451
   入力項目の測定 452
   出力項目の測定 455
   測定例 460
索引 529
第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
4.

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東工大
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Capers Jones著 ; 伊土誠一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1997.10  xxiii, 308p ; 21cm
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第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
   絶対的失敗 4
   相対的失敗 4
   「リカバリー」の考え方 5
   絶対的成功 6
   相対的成功 7
第1章 ソフトウェアシステムの成功と失敗を探る 9
   プロジェクトの中止や遅延の形でソフトウェアが失敗する確率 12
   ソフトウェアの成功と失敗の根本的な要因 15
   ソフトウェアの失敗に関連する管理上の要因 19
   ソフトウェアの失敗の分析 21
   成功したソフトウェアプロジェクトの分析 23
   成功したソフトウェアプロジェクトで利用されているツール 29
   ソフトウェアプロジェクトが中止されるビジネス上の外部要因 31
   リスクが多いソフトウェア組織 32
   重大な要因ではあるが頻繁には起こらないもの 35
   ソフトウェアプロジェクトへの効果の理論的理由に疑問がある要因 37
   クライアント/サーバソフトウェアプロジェクト 37
   ISO9000-9004標準 38
   オブジェクト指向パラダイム 39
   SEIの成熟度モデル 40
   ソフトウェア開発計画に与える品質のインパクト 42
   悲劇のリカバリー策 44
   ソフトウェアプロジェクト悲劇からの有効な技術の回収 48
   ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗の組合せ 49
   管理的要因の組合せの影響 49
   社会的要因の組合せの影響 53
   技術的要因の組合せの影響 58
   管理的,社会的,技術的要因のランク付け 63
   75%以上の確率で成功プロジェクトになるための最低基準 64
   「業界トップ」企業における要因のパターン 65
   要約と結論 66
第2章 6つのソフトウェア分野の強みと弱み 67
   ソフトウェアの予定期日通りの出荷,中止あるいは遅延の確率 70
   なぜ大規模システムを小さい部分に分割しないか? 73
   システムソフトウェアの成功と失敗 74
   システムソフトウェア分野の優れている点 77
   システムソフトウェア分野の後れている点 78
   軍需ソフトウェアの成功と失敗 80
   軍需ソフトウェア分野の優れている点 84
   軍需ソフトウェア分野の後れている点 84
   情報システムソフトウェアの成功と失敗 87
   情報システムソフトウェア分野の優れている点 92
   情報システムソフトウェア分野の後れている点 92
   情報システムとシステムソフトウェアの生い立ちの違い 93
   受託開発ソフトウェアとアウトソースソフトウェアの成功と失敗 96
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が優れている点 102
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が後れている点 103
   市販ソフトウェアの成功と失敗 106
   市販ソフトウェア分野が優れている点 109
   市販ソフトウェア分野が後れている点 110
   マイクロソフトの場合 111
   ISO9000-9004標準の出現 112
   エンドユーザソフトウェアの成功と失敗 113
   エンドユーザソフトウェア分野が優れている点 116
   エンドユーザソフトウェア分野が後れている点 116
   パッケージ取得の成功と失敗 117
   ソフトウェアパッケージ利用の利点 120
   ソフトウェアパッケージの利用の欠点 120
   ソフトウェアの成功と失敗の要因の概観 121
第3章 ソフトウェアリスクの最小化と成功確率の最大化 125
   どのくらい時間がかかるのか? 128
   どのくらい費用がかかるのか? 129
   投資に対する見返りは何か? 131
   競争相手はこの分野でどのようなことを行っているのか? 134
   第0段階:ソフトウェアプロセスアセスメント 135
   第1段階:管理に焦点を合わせる(第1月-第6月) 140
   第2段階:構造化手法に焦点を合わせる(第7月-第12月) 143
   第3段階:新しいツールと方法論に焦点を合わせる(第13月-第18月) 149
   第4段階:基盤に焦点を合わせる(第19月-第24月) 153
   第5段階:再利用可能性に焦点を合わせる(第25月-第30月) 156
   第6段階:産業界におけるリーダーシップに焦点を合わせる(第31月-第36月) 160
   要約と結論 162
第4章 ソフトウェアプロジェクトの管理要因の最適化 165
   ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 168
   第一線ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 169
   ソフトウェアプロジェクト上位管理者のリクルーティング 171
   ソフトウェア管理者と技術者の報酬 175
   ソフトウェアプロジェクト管理者の評価 177
   規模算定の有効性 178
   コスト見積と計画作成の有効性 179
   アクティビティ追跡の効用 186
   コスト追跡の効用 187
   計測の有効性 190
   品質管理の有効性 192
   人的管理の有効性 195
   プロジェクト管理者の訓練 200
   ソフトウェア尺度,計測,ベースライン設定の基本 202
   規模算定の基本 203
   コストとスケジュール見積 203
   ソフトウェア変更管理 204
   一般的なソフトウェアアプリケーションの管理 204
   ソフトウェアアセスメントの基本とその結果 205
   ソフトウェア品質管理の基本 205
   ソフトウェアリスクと価値分析の基本 206
   ソフトウェア再利用管理の基本 206
   ソフトウェアパッケージの評価と購入の基本 207
   ソフトウェア組織計画の基本 208
   ソフトウェアの人的管理の基本 208
   ソフトウェア開発の国際化 209
   ソフトウェアの老化と老朽化システム 210
   ソフトウェアの成功と失敗の事例 210
   標準とソフトウェア 211
   ソフトウェア管理者に対する訓練 211
   上級管理者と企業経営者に対する教育 213
   ソフトウェアコストとスケジュールの管理 213
   ソフトウェア品質管理 214
   BPRとソフトウェアの利用 214
   社内開発とアウトソーシングの経済性の比較 215
   ソフトウェアに関する法的,政策的,課税的問題の検討 215
   ソフトウェアプロジェクト管理者の装備 216
   ソフトウェア管理におけるマネージメントコンサルタントの役割 219
   戦略面のマネージメントコンサルティング 220
   ソフトウェアマネージメントコンサルティング 221
   改善計画におけるマネージメントコンサルタントの役割 224
   長期の改善計画におけるコンサルティング費用の低減 225
   ソフトウェアプロジェクト管理の改善に関する要約と結論 226
第5章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(1) 229
   ソフトウェア人口が10人以下の非常に小さい企業の場合 231
   ソフトウェア人口が100人以下の小企業の場合 231
   ソフトウェア人口が1,000人以下の中企業の場合 232
   ソフトウェア人口が10,000人以下の大企業の場合 233
   ソフトウェア専門化の全体像 235
   ジェネラリストとスペシャリストの比率 238
   システムソフトウェアにおける専門化 239
   軍需ソフトウェアにおける専門化 246
   情報システム分野における専門化 251
   アウトソーシングと受託開発ソフトウェアにおける専門化 254
   市販ソフトウェア分野における専門化 257
   エンドユーザ開発ソフトウェアにおける専門化 260
   ソフトウェア専門化に関する要約と結論 261
第6章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(2) 263
   夏期インターンと実務実習プログラム 263
   身体的障害をもつ学生のリクルーティング 264
   技術者のソフトウェアスペシャリストへの再教育 265
   新卒のプログラマとソフトウェア技術者のリクルーティング 267
   種々の新卒ソフトウェアスペシャリストのリクルーティング 270
   経験のある技術者のリクルーティング 274
   ソフトウェア技術者の査定と評価 276
   ソフトウェア技術者の認定とライセンス 278
   専門的職業であるための特性 279
   ソフトウェア技術者の雇用後の教育・訓練 282
   老朽化ソフトウェアの保守と機能拡張 283
   ソフトウェアの品質管理の基本 283
   変更管理と構成管理の基本 284
   ソフトウェアの再利用の基本 284
   ソフトウェアの要求と仕様書の基本 284
   ユーザ用文書.オンラインヘルプテキスト・アイコンの設計の基本 285
   ソフトウェアの規模算定・見積・計画作成の基本 285
   ソフトウェア技術者の装備 286
   ソフトウェアオフィス環境 290
   在宅勤務とソフトウェア 292
   ソフトウェア技術スタッフ要因に関する要約と結論 293
索引 295
第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
5.

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Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2012.7  xxviii, 641p ; 23cm
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6.

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図書
Capers Jones著 ; 富野壽, 小坂恭一監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2010.7  xxvii, 551p ; 23cm
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7.

図書

図書
Capers Jones, Olivier Bonsignour著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2013.12  xxviii, 430p ; 23cm
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第1章 : ソフトウェア品質と経済的価値
第2章 : ソフトウェア品質の見積りと測定
第3章 : ソフトウェアの欠陥予防
第4章 : テスト前欠陥除去
第5章 : ソフトウェアテスト
第6章 : リリース後の欠陥除去
第7章 : ソフトウェア品質の経済性分析
第1章 : ソフトウェア品質と経済的価値
第2章 : ソフトウェア品質の見積りと測定
第3章 : ソフトウェアの欠陥予防
概要: 高品質ソフトウェアがもたらす経済的価値。実例と豊富なデータで示す高品質ソフトウェアと低品質ソフトウェアの差異。ライフサイクルを通した詳細な分析と実践指針。
8.

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東工大
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東工大
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Capers Jones著 ; 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2001.3  xx, 439p ; 21cm
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第1部 ソフトウェアコスト見積り序論 1
   第1章 はじめに 3
   ソフトウェアコスト見積ツールはどのように機能するか? 4
   見積りにおける偶発的欠落に対する注意 13
   ソフトウェアコスト見積りとその他の開発アクティビティ 15
   ソフトウェアコスト見積りに関する文献 18
   第2章 ソフトウェア見積りの起源 22
   第3章 市販のソフトウェアコスト見積ツールの機能 32
   第4章 ソフトウェアコスト見積りの6つの形式 43
   第5章 ソフトウェアコスト見積ツールおよびその他のプロジェクト管理ツール 59
   ソフトウェアプロジェクト管理ツール 62
   ソフトウェア管理ツールの発展 72
   要約および結論 73
   第6章 産業およびプロジェクト規模によるプロジェクト管理ツールの利用パターン 76
   MISプロジェクト 76
   アウトソース,または受託開発プロジェクト 77
   エンドユーザソフトウェアプロジェクト 78
   市販ソフトウェアプロジェクト 78
   システムソフトウェアプロジェクト 79
   軍需ソフトウェアプロジェクト 80
   総体的なプロジェクト管理ツールの利用パターン 81
   アプリケーション規模によるソフトウェア見積ツールとプロジェクト管理ツールの利用形態 82
   ソフトウェア管理ツールとソフトウェアプロジェクト規模 84
   第7章 ソフトウェアコスト見積ツールとプロジェクトの成功と失敗の確率 88
   第8章 ソフトウェアプロジェクト管理ツールに対する投資コストと投資効果 95
   第9章 ソフトウェアコスト見積りの誤りの原因 100
   ソフトウェアコスト見積りの精度の判定 104
   ソフトウェア見積りの誤りの分類 107
   見積りの誤りの影響範囲 118
   第10章 21世紀におけるソフトウェアプロジェクト管理 121
   プロジェクト管理ツールの統合 121
   インターネット関連見積り,およびベンチマーキングサービス 122
   データ尺度,データ見積り,およびデータ品質 123
   ハードウェア,ソフトウェア,およびマイクロコードが混在するハイブリッドプロジェクトの見積りと計画 124
   企業レベルの見積り 125
   プロセス改善の見積り 125
   アウトソーシングの見積り 126
   マネジメントゲームツール 127
   要約および結論 128
第2部 予備的な見積手法 133
   第11章 手作業によるソフトウェア見積手法 135
   LOC尺度をベースとした経験則 136
   比率をベースとした経験則 138
   ファンクションポイント尺度をベースとした経験則 140
   ファンクションポイント尺度の設計目標 141
   ファンクションポイントによる規模予測の経験則 143
   スケジュール,リソース,コストに関する経験則 154
   アクティビティベースのコスト分析を用いた経験則 157
   要約および結論 161
   第12章 最小限の情報で自動化した見積り 165
   段階1:管理およびプロジェクト情報の記録 166
   段階2:主要成果物の予備的な規模予測 173
   段階3:予備的なコスト見積りの作成 186
   要約および結論 190
第3部 ソフトウェア成果物の規模見積り 193
   第13章 ソフトウェア成果物の規模予測 195
   主要成果物の一般的な規模予測ロジック 196
   ソフトウェアアプリケーションのファンクションポイント法による規模予測 197
   入手可能なファンクションポイントデータの数 202
   逆算法-LOCからファンクションポイントへの直接変換 204
   ソフトウェア複雑度分析 206
   再利用可能なコンポーネントの規模見積り 212
   ファンクションポイント尺度の基本原理についての概観 214
   ファンクションポイントの複雑度に対する調整 220
   SPRのファンクションポイント複雑度調整係数 223
   ソースコードの規模予測 225
   オブジェクト指向ソフトウェアプロジェクトの規模予測 228
   テキストベース文書の規模予測 229
   グラフィックスおよびイラストの規模予測 232
   バグまたは欠陥の規模予測 234
   テストケースの規模予測 241
   ソフトウェア成果物の規模予測の将来 243
   ソフトウェアプロジェクトの規模予測の結果から明らかになる事柄 243
   ソフトウェア規模尺度の強みと弱み 244
   要約および結論 247
第4部 コスト見積りの調整要因 251
   第14章 報酬および勤務パターンによる調整 253
   コスト見積りのための初期条件の設定 259
   オーバーヘッドコスト 262
   勤務習慣および不払いの超過勤務手当 263
   第15章 アクティビティパターンによる調整要因 268
   第16章 ソフトウェア技術による調整要因 274
   調整要因とマクロ見積ツール 275
   ソフトウェア開発の生産性に影響を与える要因 279
   ソフトウェア保守の生産性に影響を与える要因 281
   プラスおよびマイナス要因のパターン 283
   調整要因とミクロ見積ツール 285
第5部 アクティビティベースのソフトウェアコスト見積り 295
   第17章 ソフトウェア要求定義の見積り 297
   ファンクションポイントとソフトウェア要求 302
   ソフトウェア要求定義の基本的な話題 306
   ソフトウェア要求定義の付随的な話題 307
   要求定義にかかわるプラスおよびマイナスの調整要因 308
   要求定義要因の組合せ評価 312
   第18章 ソフトウェアプロトタイピングの見積り 316
   使い捨て型プロトタイプ 318
   タイムボックス型プロトタイプ 319
   進化型プロトタイプ 320
   使い捨て型プロトタイプの見積りにおけるデフォルト値 322
   ソフトウェアプロトタイプに影響を与えるプラスおよびマイナス要因 323
   第19部 ソフトウェア設計の見積り 326
   第20章 設計インスペクションの見積り 333
   第21章 プログラミングまたはコーディングの見積り 342
   プログラミングにおける再利用の影響 346
   プログラミングにおける経験の影響 347
   プログラミングにおけるバグあるいは誤りの影響 348
   プログラミングにおける不払いの超過勤務の影響 349
   プログラミングにおける徐々に増大するユーザ要求の影響 351
   プログラミングにおけるコード構造および複雑度の影響 351
   プログラミングにおける予期せぬ中断の影響 352
   プログラミングにおけるアプリケーション規模の影響 353
   プログラミングにおけるオフィススペースと環境の影響 353
   プログラミングにおけるツールの影響 355
   プログラミングにおける言語の影響 355
   プログラミングにおけるスケジュールプレッシャの影響 356
   第22章 コードインスペクションの見積り 358
   第23章 ソフトウェア構成管理および変更管理の見積り 365
   ユーザ要求の変更 369
   仕様および設計の変更 370
   バグ・欠陥報告による変更 370
   要約および結論 371
   第24章 ソフトウェアテストの見積り 373
   一般形式のテスト 376
   特定形式のテスト 378
   ユーザまたは顧客を巻き込むテスト 380
   ソフトウェアプロジェクトにおけるテスト段階の数 382
   産業およびソフトウェアタイプによるテストパターンの変化 383
   アプリケーション規模によるテストパターンの変化 385
   品質不良訴訟に見られるテスト段階 386
   ファンクションポイント法を利用したテストケース数の見積り 386
   ファンクションポイント法を利用したテスト要員数の見積り 388
   テストと欠陥除去率レベル 389
   ファンクションポイント法を利用したテスト工数とコストの見積り 390
   開発者によるテストと,テストスペシャリストによるテスト 392
   テストの遂行に影響を与える要因 394
   第25章 ユーザ用文書およびプロジェクト文書作成の見積り 397
   第26章 ソフトウェアプロジェクト管理の見積り 404
   ソフトウェアプロジェクト管理者の役割 406
   管理者の責任:技術的な役割を担うプロジェクト管理者 408
   プロジェクトの特性:ハードウェアおよびソフトウェアを含むハイブリッドプロジェクトの管理 408
   プロジェクト管理と外部スケジュールプレッシャ 409
   プロジェクト管理ツール 410
   大勢の管理者がいる大規模システムのプロジェクト管理 411
   複数プロジェクトの同時管理 412
   プロジェクト管理者が選択する品質管理手法 413
第6部 保守および機能拡張のコスト見積り 415
   第27章 保守と機能拡張の見積り 417
   保守および機能拡張アクティビティのデフォルト値 419
   大幅な機能拡張 420
   軽微な機能拡張 421
   保守(欠陥修復) 422
   保証修復 424
   顧客サポート 424
   欠陥多発モジュールの除去 426
   強制的変更 427
   同時並行的保守作業 427
付録 434
索引 435
第1部 ソフトウェアコスト見積り序論 1
   第1章 はじめに 3
   ソフトウェアコスト見積ツールはどのように機能するか? 4
9.

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東工大
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東工大
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Capers Jones著 ; 富野壽, 岩尾俊二監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2009.7  xxvi, 510p ; 23cm
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第2版によせて i
序文 v
謝辞 xi
著者について xiv
監訳者のことば xv
第1部 ソフトウェアコスト見積り序論 1
 第1章 はじめに 3
   ソフトウェアコスト見積ツールはどのように機能するか? 4
   見積りにおける偶発的欠落に対する注意 15
   ソフトウェアコスト見積りとその他の開発活動 17
   参考文献 20
 第2章 ソフトウェア見積りの起源 23
   ソフトウェアコスト見積りの初期 24
   ソフトウェアコスト見積りへのファンクションポイント(FP)尺度の展開と利用 28
   参考文献 31
 第3章 ソフトウェアコスト見積りの6つの形式 33
   手作業によるソフトウェア見積手法の概観 34
   自動化したソフトウェア見積手法の概観 36
   大規模プロジェクトにおける手作業による見積りと自動化した見積りとの比較 46
   参考文献 48
 第4章 ソフトウェアコスト見積ツールとプロジェクトの成功と失敗の確率 51
   ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗の確率 53
   参考文献 57
 第5章 ソフトウェアコスト見積りの誤りの原因 59
   ソフトウェアコスト見積りの精度の判定 62
   ソフトウェア見積りの誤りの分類 66
   参考文献 79
第2部 予備的な見積手法 81
 第6章 手作業によるソフトウェア見積手法 83
   LOC尺度をベースとした経験則 84
   比率をベースとした経験則 86
   ファンクションポイント尺度をベースとした経験則 88
   FPによる規模予測の経験則 91
   スケジュール,資源,コストに関する経験則 103
   アクティビティベースのコスト分析を用いた経験則 106
   要約および結論 109
   参考文献 112
 第7章 アジャイルプロジェクトおよび新しい環境に対する手作業による見積手法 115
   経験則に用いられる尺度 119
   手作業によるソフトウェアコスト見積りの経験則 122
   コンポーネントベースの開発 125
   ダイナミックシステム開発手法(DSDM) 127
   エンタプライズリソースプログラミング(ERP) 128
   エクストリームプログラミング(XP) 132
   国際的アウトソーシング 133
   オブジェクト指向(OO)開発 135
   能力成熟度モデル(CMM) 137
   十分な実証的データがまだ得られていない手法についての経験則 141
   要約と結論 150
   参考文献 151
 第8章 最小限の情報で自動化した見積り 153
   段階1 : 管理およびプロジェクト情報の記録 154
   段階2 : 主要成果物の予備的な規模予測 161
   段階3 : 予備的なコスト見積りの作成 174
   要約および結論 176
   参考文献 178
第3部 ソフトウェア成果物の規模見積り 181
 第9章 ソフトウェア成果物の規模予測 183
   主要成果物の一般的な規模予測ロジック 183
   2007年時点における規模予測手法 185
   経験データとのパターンマッチング 186
   要求の増大を予測するための経験データの利用 187
   部分的要求から規模を推定する数学的または統計的試み 188
   不測の事態を加味するための経験則の利用 188
   特定時点で要求を凍結する 189
   全体アプリケーションのサブセットについてのみ正式なコスト見積りを作成する 190
   利用できるFPデータの量 197
   ソフトウェア複雑度分析 198
   再利用可能なコンポーネントの規模見積り 201
   ソフトウェア規模予測尺度の基本的な形式についての概観 205
   ソースコードの規模予測 212
   オブジェクト指向ソフトウェアプロジェクトの規模予測 215
   テキストベース文書の規模予測 217
   グラフィックスおよびイラストの規模予測 219
   バグまたは欠陥の規模予測 222
   テストケースの規模予測 229
   ソフトウェア成果物の規模予測の将来 230
   ソフトウェアプロジェクトの規模予測の結果から明らかになる事柄 231
   ソフトウェア規模尺度の強みと弱み 232
   要約および結論 234
   参考文献 235
第4部 コスト見積りの調整要因 239
 第10章 報酬および勤務パターンによる調整 241
   手作業および自動化手法による調整 242
   通常ソフトウェアコスト見積りからの除外 244
   コスト見積りのための初期条件の設定 247
   オーバーヘッドコストの差異 249
   労働習慣およびサービス残業 250
   参考文献 254
 第11章 アクティビティパターンによる調整要因 255
   ソフトウェアプロジェクトに一般的な25のアクティビティ 256
   参考文献 261
 第12章 ソフトウェア技術による調整要因 263
   調整要因とマクロ見積ツール 264
   ソフトウェア開発の生産性に影響を与える要因 268
   ソフトウェア保守の生産性に影響を与える要因 269
   プラスおよびマイナス要因のパターン 270
   調整要因とミクロ見積ツール 274
   参考文献 284
第5部 アクティビティベースのソフトウェアコスト見積り 287
 第13章 ソフトウェア要求定義の見積り 289
   ファンクションポイントとソフトウェア要求 295
   ソフトウェア要求定義の基本的な話題 300
   ソフトウェア要求定義の付随的な話題 300
   要求定義にかかわるプラスおよびマイナスの調整要因 301
   アジャイルアプローチにおける要求定義 303
   MISプロジェクトにおける要求定義 303
   アウトソースプロジェクトにおける要求定義 304
   システムソフトウェアにおける要求定義 304
   市販ソフトウェアにおける要求定義 305
   軍需ソフトウェアにおける要求定義 306
   要求定義とWebベースのアプリケーション 306
   要求定義に関連する要因の組合せ評価 306
   参考文献 309
 第14章 ソフトウェアプロトタイピングの見積り 311
   使い捨て型プロトタイプ 313
   タイムボックス型プロトタイプ 314
   進化型プロトタイプ 315
   使い捨て型プロトタイプの見積りにおけるデフォルト値 317
   ソフトウェアプロトタイプに影響を与えるプラスおよびマイナス要因 318
   参考文献 320
 第15章 ソフトウェア使用と設計の見積り 323
   設計のプラス調整要因 327
   設計のマイナス調整要因 329
   参考文献 330
 第16章 設計インスペクションの見積り 333
   インスペクションについての文献 333
   インスペクションプロセス 334
   インスペクションの価値 336
   参考文献 341
 第17章 プログラミングまたはコーディングの見積り 343
   再利用の影響 348
   経験の影響 349
   バグあるいは誤りの影響 350
   サービス残業の影響 351
   徐々に増大するユーザ要求の影響 353
   コード構造および複雑度の影響 353
   予期せぬ中断の影響 354
   アプリケーション規模の影響 355
   オフィススペースと環境の影響 356
   ツールの影響 357
   プログラミング言語の影響 358
   スケジュール圧力の影響 360
   参考文献 361
 第18章 コードインスペクションの見積り 363
   コードインスペクションの文献 363
   コードインスペクションの効果性 363
   コードインスペクションの見積りへの配慮 367
   参考文献 370
 第19章 ソフトウェア構成管理および変更管理の見積り 373
   変更管理に関する文献 375
   ソフトウェア変更の測定 377
   ユーザ要求の変更 379
   仕様および設計の変更 379
   バグ・欠陥報告による変更 380
   要約および結論 380
   参考文献 381
 第20章 ソフトウェアテストの見積り 383
   一般形式のテスト 388
   特定形式のテスト 391
   ユーザまたは顧客を巻き込むテスト 394
   ソフトウェアプロジェクトにおけるテスト段階の数 395
   産業およびソフトウェアタイプによるテストパターンの変化 396
   アプリケーション規模によるテストパターンの変化 398
   品質不良訴訟に見られるテスト段階 399
   FP法を利用したテストケース数の見積り 400
   テスト要因数見積りのFP値の利用 401
   テストと欠陥除去率レベル 403
   テスト工数とコスト見積りへのFPの利用 404
   開発者によるテストと,テストスペシャリストによるテスト 406
   テストケースカバレッジ 408
   テストの遂行に影響を与える要因 409
   参考文献 410
 第21章 ユーザ用文書およびプロジェクト文書作成の見積り 413
   見積ツールとソフトウェア文書の見積り 415
   ソフトウェア文書の数と規模の定量化 416
   プロジェクトの先進性とソフトウェア文書化ツール 420
   参考文献 420
 第22章 ソフトウェアプロジェクト管理の見積り 423
   ソフトウェアプロジェクト管理者の役割 426
   管理者の責任 : 技術的な役割を担うプロジェクト管理者 427
   プロジェクトの特性 : ハードウェアおよびソフトウェアを含むハイブリッドプロジェクトの管理 428
   プロジェクト管理と外部スケジュール圧力 428
   プロジェクト管理ツール 429
   大勢の管理者がいる大規模システムのプロジェクト管理 431
   複数プロジェクトの同時管理 432
   ソフトウェアプロジェクト管理者の経験レベル 433
   プロジェクト管理者が選択する品質管理手法 433
   プロジェクト管理者と尺度 434
   プロジェクト管理の所見についての要約 434
   参考文献 435
第6部 保守および機能拡張のコスト見積り 437
 第23章 保守と機能拡張の見積り 439
   保守および機能拡張アクティビティのデフォルト値 443
   小規模保守プロジェクトの尺度と測定の問題 445
   ソフトウェア保守のベストプラクティスとワーストプラクティス 448
   ソフトウェアエントロピーと全所有コスト 451
   新しいリリースとパッチのインストール 453
   大幅な機能拡張 454
   軽微な機能拡張 455
   保守(欠陥修復) 456
   保証修復 459
   顧客サポート 459
   欠陥多発モジュールにかかわる経済性 460
   義務的変更 462
   複雑度分析 462
   コード再構築およびリファクタリング 463
   性能最適化 463
   リバースエンジニアリング 464
   大規模更新プロジェクト 464
   同時並行的保守作業 465
   参考文献 469
 第24章 ソフトウェア見積りの研究課題 473
   尺度変換 474
   ユーザ要求に基づく自動的な規模決定 476
   アジャイルプロジェクト,オブジェクト指向プロジェクト,Webプロジェクトのアクティビティ別コスト 478
   ソフトウェアアプリケーションの複雑度分析 479
   ソフトウェアアプリケーションの価値分析 482
   リスク分析とソフトウェアコスト見積り 484
   ソフトウェアコスト見積りへのスペシャリストの関与 485
   再利用の分析とソフトウェアコスト見積り 487
   プロセス改善の見積り 492
   手法分析とソフトウェアコストの見積り 496
   ソフトウェアコスト見積りの研究についての要約と結論 499
索引 501
監訳者・訳者紹介 509
第2版によせて i
序文 v
謝辞 xi
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