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1.

図書

東工大
目次DB

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東工大
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メアリ・K・マカスキル著 ; 片岡英樹訳・解説
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2009.12  xii, 315p ; 22cm
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まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
第1章 テクニカルライティングにおける英文法の基本
   1.1. 効果的ライティングに必須の英文法とは 4
   1.2. 名詞の所有格のポイントを知る 5
    1.2.1. 所有格の作り方 5
    1.2.2. 無生物名詞の所有格 6
   1.3. 代名詞を明確にする 8
    1.3.1. 先行詞 8
    1.3.2. 人称代名詞 10
    1.3.3. 関係代名詞 12
    1.3.4. 指示代名詞 17
   1.4. 動詞を効果的に運用する 21
    1.4.1. 動詞の時制 21
    1.4.2. 動詞の仮定法 26
    1.4.3. 動詞の態 28
    1.4.4. 動詞の数の一致 28
   1.5. 形容詞を正しく使う 35
    1.5.1. 冠詞の使い方 35
    1.5.2. 複合修飾語の正しい使い方 38
   1.6. 副詞の暖昧な使い方は避ける 45
    1.6.1. 誤った位置に置かれた副詞 46
    1.6.2. 修飾が暖昧な副詞 47
    1.6.3. 分離不定詞の使い方 48
   1.7. 前置詞の使用に慣れる 51
    1.7.1. 熟語をつくる前置詞 51
    1.7.2. 文の終わりの前置詞 51
    1.7.3. 前置詞の繰り返し 52
   1.8. 接続詞の論理的な関係を知る 55
    1.8.1. 等位接続詞の正しい使い方 55
    1.8.2. 従位接続詞の正しい使い方 59
   1.9. 準動詞を効果的に使う 65
    1.9.1. 等位動名詞と等位不定詞 65
    1.9.2. 動名詞または不定詞をとる動詞 66
    1.9.3. 懸垂準動詞 67
第2章 テクニカルライティングにおける文の構成力を高める基本手法
   2.1. 文の構成力を高める5つの手法とは 82
   2.2. 主語と動詞の関係を力強くする手法 83
    2.2.1. 主語を明確にする 83
    2.2.2. 動詞を力強くする 88
    2.2.3. 主語と動詞の関係を改善する 95
   2.3. パラレリズムにより一貫性をとる手法 99
    2.3.1. パラレリズムを必要とする接続語を選択する 100
    2.3.2. 箇条書きにする 102
   2.4. 簡潔に書く手法 105
    2.4.1. 冗漫さをさける 105
    2.4.2. 文を短くする 109
    2.4.3. タイトルを簡潔にする 112
   2.5. 比較を効果的に行う手法 116
    2.5.1. 形容詞と副詞の比較級を正しく使う 117
    2.5.2. あいまいな比較はさける 119
    2.5.3. 比較構文を効果的に使う 124
   2.6. 文を強調する手法 131
    2.6.1. 文の構成により強調する 131
    2.6.2. 句読点を使って強調する 135
第3章 テクニカルライティングに必須の句読点の使い方
   3.1. 句読点の機能とは 140
   3.2. アポストロフィ(Apostrophe) 141
   3.3. 角カッコ(Brackets) 143
   3.4. コロン(Colon) 144
    3.4.1. 導入のコロン 144
    3.4.2. コロンの慣用的用法 151
    3.4.3. 他の句読点とともに使うコロン 151
   3.5. コンマ(Comma) 152
    3.5.1. 分離のコンマ 152
    3.5.2. 囲い込みのコンマ 165
    3.5.3. コンマの慣用的用法 175
    3.5.4. 他の句読点とともに使うコンマ 178
   3.6. emダッシュ(Em Dash) 180
    3.6.1. 囲い込みのダッシュ 180
    3.6.2. 分離のダッシュ 183
    3.6.3. ダッシュの慣用的用法 186
    3.6.4. 他の句読点と使うダッシュ 187
   3.7. enダッシュ(En Dash) 188
   3.8. ハイフン(Hyphen) 190
    3.8.1. 分綴のハイフン 190
    3.8.2. 接頭辞のハイフン 191
    3.8.3. 接尾辞のハイフン 193
    3.8.4. 複合語のハイフン 193
   3.9. イタリック体(Italics) 198
    3.9.1. 強調のイタリック体 198
    3.9.2. 専門用語のイタリック体 199
    3.9.3. 差別化のイタリック体 200
    3.9.4. 記号のイタリック体 201
    3.9.5. イタリック体の慣用的用法 201
    3.9.6. ローマン体以外の書体におけるイタリック体 204
    3.9.7. 句読点のイタリック体 205
   3.10. 丸カッコ(Parentheses) 206
   3.11. ピリオド(Period) 210
    3.11.1. 略語のピリオド 211
    3.11.2. ピリオドの慣習的用法 212
    3.11.3. 他の句読点とともに使うピリオド 214
   3.12. 省略符(Points of Ellipsis) 216
   3.13. 疑問符(Question Mark) 218
   3.14. 引用符(Quotation Marks) 222
    3.14.1. 引用符の正しい使い方 222
    3.14.2. 区別を必要とする語句に使う引用符 224
    3.14.3. 他の句読点とともに使う引用符 227
   3.15. セミコロン(Semicolon) 229
    3.15.1. 等位節のセミコロン 229
    3.15.2. 連続する要素のセミコロン 231
    3.15.3. 説明句と説明節のセミコロン 233
    3.15.4. 省略構文のセミコロン 234
    3.15.5. 他の句読点とともに使うセミコロン 234
   3.16. スラッシュ(slash) 236
第4章 テクニカルライティングにおける大文字使用の基本
   4.1. 大文字を効果的に使うには 240
   4.2. 文スタイルにおける大文字使用 242
    4.2.1. 文の大文字 242
    4.2.2. 引用文の大文字 244
    4,2.3. 疑問文の大文字 246
    4.2.4. 箇条書きの大文字 247
    4.2.5. 文でない要素の大文字 248
   4.3. 表題スタイルにおける大文字使用 250
   4.4. 頭字語と略語における大文字使用 254
    4.4.1. 頭字語の大文字 254
    4.4.2. 略語の大文字 256
   4.5. 固有名詞とその形容詞における大文字使用 257
    4.5.1. 個人名と肩書き 260
    4.5.2. 地理上の名前 263
    4.5.3. 官公庁の名前 265
    4.5.4. 公共の場所と公共機関の名前 266
    4.5.5. 暦(月、曜日、休日等)と時間の名称 267
    4.5.6. 科学技術の名称 269
    4.5.7. 著作物のタイトル 270
    4.5.8. その他の固有名詞 272
用語解説 275
文献一覧 280
良い例一覧 285
索引 298
まえがき i
訳者まえがき iii
Acknowledgments vi
2.

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図書
メアリ・K・マカスキル著 ; 片岡英樹訳・解説
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.2  xiv, 327p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 テクニカルライティングの学習の基本 : コミュニケーション技術はなぜ必要か
テクニカルライティングとは ほか
第2章 テクニカルライティングに必須の英文法の基本 : テクニカルライティングに必須の英文法とは
名詞の所有格のポイントを知る ほか
第3章 テクニカルライティングにおける文の構成力を高める基本 : 文の構成力を高める5つの手法とは
主語と動詞の関係を力強くする手法 ほか
第4章 テクニカルライティングに必須の句読点使用の基本 : 句読点の機能とは
ピリオド(Period) ほか
第5章 テクニカルライティングにおける大文字使用の基本 : 大文字を効果的に使うには
文スタイルにおける大文字使用 ほか
第1章 テクニカルライティングの学習の基本 : コミュニケーション技術はなぜ必要か
テクニカルライティングとは ほか
第2章 テクニカルライティングに必須の英文法の基本 : テクニカルライティングに必須の英文法とは
概要: 初心者から専門家のテクニカルライター、メディカルライター、研究者、技術者、管理者、編集者、査読者、翻訳者までカバーした、英文ライティングを必要とする人、あるいはさらにブラッシュアップしたい人にとって必携の一冊。
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