序文 v |
はじめに vii |
第1原則 直接的なインターフェースを作ろう 2 |
1章 ページ内編集 5 |
単一フィールドのインライン編集 6 |
複数フィールドのインライン編集 10 |
オーバーレイ編集 13 |
テーブル編集 17 |
グループ編集 19 |
モジュール設定変更 22 |
適切な編集パターンを選ぶためのガイドライン 23 |
2章 ドラッグアンドドロップ 25 |
気になる瞬間 25 |
ドラッグアンドドロップの目的 29 |
モジュールのドラッグアンドドロップ 30 |
リストのドラッグアンドドロップ 41 |
オブジェクトのドラッグアンドドロップ 47 |
アクションのドラッグアンドドロップ 53 |
コレクションのドラッグアンドドロップ 57 |
ドラッグアンドドロップの課題 59 |
3章 直接的な選択 61 |
トグル型選択 62 |
コレクション型選択 67 |
オブジェクト型選択 70 |
ハイブリッド型選択 72 |
第2原則 軽快さを心がけよう 76 |
4章 コンテキスト連動型ツール 79 |
コンテキストに応じたインタラクション 79 |
フィッツの法則 80 |
コンテキスト連動型ツール 81 |
常時表示型ツール 81 |
ロールオーバー表示型ツール 85 |
トグル表示型ツール 91 |
段階的表示型ツール 93 |
サブメニュー 98 |
第3原則 1ページで完結させよう 102 |
5章 オーバーレイ 105 |
ダイアログ用オーバーレイ 106 |
詳細表示用オーバーレイ 112 |
入力用オーバーレイ 119 |
6章 インレイ 123 |
ダイアログ用インレイ 123 |
リスト用インレイ 127 |
詳細表示用インレイ 132 |
タブ 134 |
インレイとオーバーレイ、どちらにすべきか? 136 |
7章 バーチャルページ 137 |
バーチャルスクロール 137 |
インラインページング 142 |
スクロール型ページング : カルーセル 147 |
バーチャルパンニング 150 |
ズーム型ユーザーインターフェース 151 |
ページングとスクロールの使い分け方 155 |
8章 プロセスフロー 157 |
Google Bloggerの事例 157 |
魔法の定理 158 |
インタラクティブページ型プロセス 160 |
インラインアシスタント型プロセス 164 |
ダイアログオーバーレイ型プロセス 168 |
コンフィギュレータ型プロセス 171 |
非インタラクティブページ型プロセス 174 |
第4原則 インビテーションを仕掛けよう 178 |
9章 静的インビテーション 181 |
アクション喚起型インビテーション 181 |
ツアー型インビテーション 186 |
10章 動的インビテーション 191 |
ロールオーバー型インビテーション 191 |
アフォーダンス型インビテーション 196 |
ドラッグアンドドロップ型インビテーション 199 |
推定型インビテーション208 |
「もっと見る」型インビテーション 210 |
インビテーションの利点 213 |
第5原則 トランジションを利用しよう 214 |
11章 トランジションのパターン 217 |
明度/濃度の増減 217 |
展開/折りたたみ 222 |
回復型フェード 227 |
アニメーション 228 |
スポットライト 231 |
12章 トランジションの目的 235 |
エンゲージメント 235 |
コミュニケーション 235 |
第6原則 すばやく反応しよう 254 |
13章 情報探索のパターン 257 |
オートコンプリート 257 |
ライブサジェスト 260 |
ライブサーチ265 |
紋り込み検索 272 |
14章 フィードバックのパターン 279 |
ライブプレビュー 279 |
段階的開示 288 |
進行状況表示 290 |
自動リロード 296 |
エピローグ リッチなインタラクションを実現する原則とパターン 299 |
原則 299 |
最新情報をチェックするには 300 |
監訳者あとがき 301 |
訳者あとがき 303 |
索引 305 |