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1.

図書

図書
T.ハワード, J.リフキン著 ; 磯野直秀訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1979.3  xiii, 298, 24p ; 19cm
シリーズ名: 岩波現代選書 ; NS 504
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2.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; 竹内均訳
出版情報: 東京 : 祥伝社, 1982.11  276p ; 20cm
シリーズ名: エントロピーの法則 ; [1]
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3.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; 竹内均訳
出版情報: 東京 : 祥伝社, 1983.11  260p ; 20cm
シリーズ名: エントロピーの法則 ; 2
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4.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; 鈴木主税訳
出版情報: 東京 : 集英社, 1999.4  374p ; 20cm
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5.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : NHK出版, 2015.10  531p ; 20cm
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市場資本主義から協働型コモンズへの一大パラダイムシフト
第1部 資本主義の語られざる歴史 : ヨーロッパにおける囲い込みと市場経済の誕生
資本主義と垂直統合の蜜月
資本主義のレンズを通して眺めた人間の本性
第2部 限界費用がほぼゼロの社会 : 極限生産性とモノのインターネットと無料のエネルギー
3Dプリンティング—大量生産から大衆による生産へ
MOOCと限界費用ゼロ教育
最後の労働者
生産消費者の台頭とスマート経済の構築
第3部 協働型コモンズの台頭 : コモンズの喜劇
協働主義者は闘いに備える
インテリジェント・インフラの規定と支配をめぐる争い
第4部 社会関係資本と共有型経済 : 所有からアクセスへの転換
社会関係資本のクラウドファンディング、民主化する通貨、人間味ある起業家精神、労働の再考
第5部 潤沢さの経済 : 持続可能な「豊穣の角」
生物圏のライフスタイル
市場資本主義から協働型コモンズへの一大パラダイムシフト
第1部 資本主義の語られざる歴史 : ヨーロッパにおける囲い込みと市場経済の誕生
資本主義と垂直統合の蜜月
概要: いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の“インテリジェント・インフラ”を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノや サービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。代わりに台頭してくるのが、共有型経済だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書! 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ジェレミー・リフキン著 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 2003.4  342, 23p ; 20cm
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第一章異なる世界観のはざまで 7
第二章ハバートのベルカープを滑り落ちる 22
   数字のまやかし 実際の数字は? 悲観論VS楽観論 最後の石油
第三章エネルギーと文明の興亡 54
   文化の発展とエネルギー 熱力学の法則 経済発展の再考 大文明が崩壊する理由 ローマ帝国の熱力学
第四章化石燃料時代 89
   歴史の真相 石油時代の幕開け 新たな機動性 石油帝国 商業の再構築
第五章イスラム教という波乱の要素 124
   ムハンマドの描いたビジョン 科学に対するヨーロッパのアプローチ 西洋の影響 イスラム化 苦難の時代 サウジアラビア 民主主義はいずこへ 石油を政治の道具に
第六章世界の破綻 169
   天然ガスでしのぐ 重油と気温上昇 工業化時代のエントロピーのつけ もっと悪いシナリオ
第七章現代社会の弱点 196
   バイオテロリズム 弱点 石油あっての食糧生産 電気が停まったとき 危地にたつ国家
第八章水素エコノミーの夜明け 256
   脱炭素化 エネルギーの錬金薬 水素エネルギーの生産 燃料電池-ミニ発電所 分散型電源 水素エネルギー・ウェブ(HEW) 車を発電所に
第九章ボトムアップによる新しいグローバル化 287
   ワールド・ワイド・ウェブの教訓 共有財産としての水素 エネルギーの民主化 理論から実践へ 貧しい人びとにパワーを 「安心」を見直す 地政学に基づく政治から生物圏に基づく政治へ
   謝辞
   訳者あとがき
   脚注/参考文献
第一章異なる世界観のはざまで 7
第二章ハバートのベルカープを滑り落ちる 22
   数字のまやかし 実際の数字は? 悲観論VS楽観論 最後の石油
7.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; 渡辺康雄訳
出版情報: 東京 : 集英社, 2001.9  389p ; 20cm
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8.

図書

図書
ジェレミー・リフキン著 ; NHK出版編
出版情報: 東京 : NHK出版, 2018.4  221p ; 19cm
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第1章 スマート・ジャパンへの提言 : 福島、ドイツ、第3次産業革命
ドイツのスマートインフラ ほか
第2章 日本は限界費用ゼロ社会へ備えよ : 超富裕層8人vs世界の人口の半分
エントロピーのつけ ほか
第3章 限界費用ゼロでビジネスはどう変わるか?—対談:此本臣吾 : 野村総合研究所代表取締役社長)(日本は第3次産業革命に有利なポジションにある
世界はレジリエンスの時代へ ほか
第4章 第3次産業革命はなぜ地方から始まるのか?—対談:増田寛也 : 東京大学公共政策大学客員教授、野村総合研究所顧問)(高齢化問題とシェアリングエコノミー
第3次産業革命がグローカリゼーションを生み出す ほか
第5章 Q &
A ミレニアル世代、リフキンに訊く : オートメーション経済における雇用を再考する
ピア・トゥ・ピアの教育 ほか
エピローグ
第1章 スマート・ジャパンへの提言 : 福島、ドイツ、第3次産業革命
ドイツのスマートインフラ ほか
第2章 日本は限界費用ゼロ社会へ備えよ : 超富裕層8人vs世界の人口の半分
概要: 世界に衝撃を与えたベストセラー『限界費用ゼロ社会』—ジェレミー・リフキンが唱える“最後の”産業革命はいまや、世界規模で急速に進む脱炭素革命とモビリティ革命によって、デジタル社会のなかでその輪郭がくっきりと浮かび上がってきた。メルケル独首相や EU首脳および中国指導部のブレーンを務め、EU各地域でスマート・シティ構築のプランを動かす著者に、世界から取り残されつつある日本の現状はどう映るのか?20年ぶりの来日を果たした著者による、貴重な日本向け提言と対談を収載した日本オリジナル版。『限界費用ゼロ社会』入門編として、経済と社会の構造が大きく変わるデジタル時代の必読の書。本書の実現を担うミレニアル世代とのQ & Aも収載! 続きを見る
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