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1.

図書

図書
ステファン・P・ロビンス著 ; 永井裕久 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1997.11  439p ; 21cm
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2.

図書

図書
スティーブン P.ロビンス, デービッド A.ディチェンゾ, メアリー・コールター著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2014.7  xiii, 582p ; 21cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
スティーブン P.ロビンス著 ; 高木晴夫訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2009.12  x, 507p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1部 組織行動学への招待 Part 1 Prologue
 第1章 組織行動学とは何か 2
   組織行動学という学問 3
   組織行動学に関係する行動科学 5
   組織行動学の目的 8
   組織行動学が役立つ実践場面 10
   本書の構成 27
第2部 組織の中の個人 Part 2 The Individual in the Organization
 第2章 個人の行動の基礎 30
   価値観 30
   態度 41
   認知 48
   学習 53
 第3章 パーソナリティと感情 56
   パーソナリティ 57
   感情 66
 第4章 動機づけの基本的なコンセプト 78
   動機づけとは何か 79
   初期の動機づけ理論 80
   現代の動機づけ理論 86
   文化に左右される動機づけの理論 102
 第5章 動機づけ : コンセプトから応用へ 104
   目標による管理 105
   行動修正法 109
   従業員認知プログラム 112
   従業員の巻き込みプログラム 115
   職務再設計と勤務形態の選択 121
   変動給与制 131
   能力(スキル)給 135
   多様化する労働力を動機づける 138
 第6章 個人の意思決定 140
   意思決定はどのように行われるか 141
   組織における個人の意思決定の実際 147
   意思決定における倫理 166
第3部 組織の中の集団 Part 3 Groups in the Organization
 第7章 集団行動の基礎 170
   集団の定義と分類 171
   集団の基本的概念 173
   集団の意思決定 189
 第8章 “チーム”を理解する 197
   チームが多用される理由 198
   チームとグループの違い 200
   チームのタイプ 201
   優れたチームをつくる 206
   個人をチーム・プレーヤーに変える 217
   チームとクオリティ・マネジメント 222
   警告 : チームは万能薬ではない 223
 第9章 コミュニケーション 225
   コミュニケーションの機能 226
   コミュニケーションのプロセス 227
   コミュニケーションの方向 229
   個人間のコミュニケーション 231
   組織におけるコミュニケーション 235
   効果的なコミュニケーションを阻むもの 247
   異文化間コミュニケーション 250
   ミュニケーションにおける倫理 253
 第10章 リーダーシップと信頼の構築 255
   リーダーシップとは何か 256
   特性理論 256
   行動理論 258
   条件適合(コンティンジェンシー)理論 263
   カリスマ的リーダーシップ 272
   リーダーシップに関する現代の問題 276
   リーダーシップは常に必要であるのか 280
   信頼とリーダーシップ 281
 第11章 力(パワー)と政治 289
   力の定義 290
   リーダーシップと力の対比 291
   力の源泉 291
   依存 : 力へのカギ 295
   集団の力 : 連合 298
   セクシュアル・ハラスメント : 職場における力の不均衡 299
   政治 : 行使される力 302
 第12章 コンフリクトと交渉 316
   コンフリクトの定義 316
   コンフリクトについての考え方の変遷 317
   生産的コンフリクトと非生産的コンフリクトの区別 319
   コンフリクトのプロセス 320
   交渉 332
第4部 組織のシステム Part 4 The Organization System
 第13章 組織構造の基礎 344
   組織構造とは何か 345
   一般的な組織デザイン 355
   新たな選択肢 360
   なぜ構造は異なるか 365
   組織構造と従業員の行動 370
 第14章 組織文化 372
   組織文化の定義 373
   文化は何を果たすのか 376
   文化の創生および維持 378
   従業員はどのように文化を学ぶか 385
   文化の変革をマネジメントする 389
   倫理的な組織文化を構築する 390
   顧客対応型文化を構築する 392
   精神性と組織文化 395
   組織文化は国の文化に優先するか 400
   組織文化と多様性のパラドックス 400
 第15章 人材管理の考え方と方法 402
   従業員の採用 403
   研修・開発プログラム 407
   業績評価 414
 第16章 組織変革と組織開発 430
   変革への圧力 431
   変革のエージェント 433
   二つの見解 434
   変化への抵抗 438
   組織開発による変革のマネジメント 445
   組織変革における現代の問題 453
訳者あとがき 462
注・参考文献 503
索引 507
第1部 組織行動学への招待 Part 1 Prologue
 第1章 組織行動学とは何か 2
   組織行動学という学問 3
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