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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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チャールズ・テイラー著 ; 田中智彦訳
出版情報: 東京 : 産業図書, 2004.2  v, 190p ; 20cm
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謝辞
第1章 三つの不安 1
第2章 かみ合わない論争 17
第3章 ほんものという理想の源泉 35
第4章 逃れられない地平 43
第5章 承認のニード 59
第6章 主観主義へのすべり坂 75
第7章 闘争は続く 97
第8章 もっと微妙な言語 111
第9章 鉄の檻? 127
第10章 断片化に抗して 149
訳者あとがき 165
注 184
索引 190
謝辞
第1章 三つの不安 1
第2章 かみ合わない論争 17
2.

図書

図書
ユルゲン・ハーバーマス [ほか著] ; エドゥアルド・メンディエッタ, ジョナサン・ヴァンアントワーペン編 ; 箱田徹, 金城美幸訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.11  ix, 209, 3p ; 20cm
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序章 : 公共圏における宗教の力
「政治的なもの」—政治神学のあいまいな遺産の合理的意味
なぜ世俗主義を根本的に再定義すべきなのか
対談 : ハーバーマス×テイラー
ユダヤ教はシオニズムなのか?
預言宗教と資本主義文明の未来
対談 : バトラー×ウェスト
総括討議 : ハーバーマス×テイラー×バトラー×ウェスト
後記—宗教に備わる多くの力
付論 ハーバーマスへのインタビュー : ポスト世俗化世界社会とは?—ポスト世俗意識と多文化型世界社会の哲学的意義について
序章 : 公共圏における宗教の力
「政治的なもの」—政治神学のあいまいな遺産の合理的意味
なぜ世俗主義を根本的に再定義すべきなのか
概要: 近代化とともに宗教は力を失っていくだろうという大方の予想に反し、宗教人口は世界中で増大し、社会に大きな影響力を持つようになっている。ポスト世俗化社会といわれる今日、多様な宗教的背景を持った人々とどのように共存し、ともに社会を形作っていけばよ いのか。その模索は、宗教的要素を削ぎ落として構想された近代的公共圏とデモクラシーを再検討することでもある。現代を代表する四人の知性による、白熱の議論。 続きを見る
3.

図書

図書
Ch. テイラー [ほか著] ; A. ガットマン編 ; 佐々木毅, 辻康夫, 向山恭一訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.11  xvii, 240, 3p ; 20cm
シリーズ名: 岩波モダンクラシックス
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4.

図書

図書
Charles Taylor
出版情報: Cambridge, Mass. : Belknap Press of Harvard University Press, 2007  x, 874 p. ; 24 cm
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