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テレビジョン学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.11  viii, 1170p, 図版[2]p ; 27cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
映像情報メディア学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2000.11  xvii, 652p ; 27cm
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1編 映像情報メティアのためのハードウェア
1章 要素技術の発展
1・1 概説 3
1・2 微細加工,高密度の実装,微細構造材料技術の展開 3
   1・2・1 半導体の微細化技術と映像回路・撮像デバイスへのインパクト 3
   1・2・2 大型基板微細加工技術とディスプレイへのインパクト 6
   1・2・3 微細材料・精密部品技術とストレージデバイスへのインパクト 8
1・3 ディジタルコンピュータ技術の展開 13
   1・3・1 汎用プロセッサの処理能力の変遷 13
   1・3・2 DSP 14
   1・3・3 映像,音声の処理の応用 15
   1・3・4 汎用プロセッサvsDSPと今後の展開 15
1・4 回路設計技術の展開 16
   1・4・1 大規模デバイスのインタコネクト 16
   1・4・2 エンベデッド(embedded)構造 17
   1・4・3 システムインテグレーション 17
   1・4・4 次世代EDAツール 17
   1・4・5 デザインサイクル 18
   参考文献 19
2章 センシング
2・1 概説 21
2・2 画像入力デバイス 23
   2・2・1 固体撮像素子 23
   2・2・2 高感度撮像管(HARP) 30
   2・2・3 不可視情報用撮像デバイス 36
2・3 画像入力システム 43
   2・3・1 民生・産業用入力システム 43
   2・3・2 放送用画像入力 48
2・4 インテリジェント画像入力 53
   2・4・1 機能撮像素子(スマートセンサ) 53
   2・4・2 ビジョンチップ 60
   参考文献 67
3章 表示と画像出力
3・1 概説 71
   3・1・1 表示・画像出力システム 71
   3・1・2 平面ディスプレイデバイス 72
   3・1・3 表示・画像出力装置の性能と画質 72
3・2 ブラウン管 73
   3・2・1 カラーブラウン管の概要 73
   3・2・2 要素技術 75
   3・2・3 投写管 78
3・3 LCD(Liquid Crystal Display) 80
   3・3・1 LCDの基本構成と駆動方法 80
   3・3・2 透過型LCD 85
   3・3・3 反射型LCD 89
   3・3・4 投写型LCD 91
3・4 PDP(Plasma Display Panel) 93
   3・4・1 動作原理と構造 93
   3・4・2 材料 95
   3・4・3 製造プロセス 96
   3・4・4 駆動方式と表示特性 97
3・5 各種平面ディスプレイ 100
   3・5・1 無機ELD(Electroluminescent Display) 100
   3・5・2 有機ELD(Electroluminescent Display) 102
   3・5・3 LED(Light Emitting Diode) 105
   3・5・4 FED(Field Emission Display) 108
3・6 大画面ディスプレイ 112
   3・6・1 投写型ディスプレイ 112
   3・6・2 屋外用大型ディスプレイ 115
3・7 3次元ディスプレイ 120
   3・7・1 概説 120
   3・7・2 3次元ディスプレイの種類 120
   3・7・3 電子動画ホログラフィ 125
   3・7・4 各種3次元ディスプレイ 126
3・8 ハードコピー 127
   3・8・1 ハードコピー方式と像形成原理 127
   3・8・2 ハーフトーニング技術 129
   3・8・3 カラーマネジメント技術 132
   参考文献 134
4章 ストレージ
4・1 概説 139
   4・1・1 磁気記録技術の進歩と展望 139
   4・1・2 光記録技術の進歩と展望 145
   4・1・3 半導体メモリ技術の進歩と展望 154
4・2 信号処理 157
   4・2・1 画像データ圧縮方式 157
   4・2・2 誤り訂正,等化,検出 159
   4・2・3 チャネルコーディング(channel coding) 164
4・3 テープストレージ 168
   4・3・1 ディジタルVTR 168
   4・3・2 カメラー体型VTR 179
   4・3・3 ディジタル録音機 181
   4・3・4 テープストリーマ 184
4・4 ディスクストレージ 187
   4・4・1 光ディスク 187
   4・4・2 ハードディスク 199
   4・4・3 フレキシブルディスク 207
4・5 ストレージシステム 210
   4・5・1 RAIDと階層記憶 210
   4・5・2 ビデオサーバ,映像バンク 213
4・6 半導体メモリ 218
   4・6・1 放送・業務用機器 218
   4・6・2 民生用映像,音響機器 222
   参考文献 227
2編 ディジタル放送とネットワーク
1章 放送と通信の融合
1・1 BS放送とCS放送の融合 233
1・2 インターネットによる放送と通信の融合 234
1・3 アナログからディジタルへ 234
2章 ディジタル放送と通信の要素技術
2・1 概説 237
2・2 レイヤモデル 240
   2・2・1 OSIレイヤモデル 240
   2・2・2 ディジタル放送におけるレイヤモデル 242
2・3 情報源符号化技術 243
   2・3・1 映像符号化 243
   2・3・2 音響信号の符号化 247
   2・3・3 静止画符号化 256
   2・3・4 マルチメディア符号化 261
2・4 MPEG多重化技術 266
   2・4・1 MPEG2システム 266
   2・4・2 MPEG4システム 269
2・5 変復調技術 273
   2・5・1 PSK 273
   2・5・2 QAM 275
   2・5・3 トレリス符号化変調 278
   2・5・4 OFDM 281
   参考文献 285
3章 ディジタル放送
3・1 概説 287
   3・1・1 テレビジョン放送方式の歴史 287
   3・1・2 ディジタル放送の標準化 288
3・2 ディジタル放送システム 288
   3・2・1 映像の入力フォーマットおよび符号化における制約条件 288
   3・2・2 衛星ディジタル放送 293
   3・2・3 地上ディジタル放送 298
   3・2・4 ディジタルCATV 302
   3・2・5 26GHz帯移動体向けディジタル放送(ITU-R観告BO.1130-3 Digital System E) 304
3・3 ディジタル放送サービス 307
   3・3・1 ISDB(統合ディジタル放送) 307
   3・3・2 テレビの高機能化 311
   3・3・3 マルチメディア情報サービス 313
   3・3・4 交通情報サービス 316
   3・3・5 ソフトウェアダウンロード 318
3・4 限定受信(CA)方式(有料放送) 319
   3・4・1 限定受信(CA)方式の概要 319
   3・4・2 限定受信システムの構成 320
   3・4・3 我が国のディジタル放送の限定受信方式 324
3・5 マルチメディア端末 324
   3・5・1 統合サービス型テレビ(ISTV) 324
   3・5・2 ホームサーバ 328
   3・5・3 ホームネットワーク 334
   参考文献 337
4章 コンテンツ制作,蓄積,運用
4・1 概説 339
4・2 ティビジョンにおけるコンテンツ制作技術 340
   4・2・1 番組制作手法の変遷 340
   4・2・2 ハイビジョン番組制作 342
   4・2・3 新しいタイプの番組制作機器 345
   4・2・4 CGの応作 351
   4・2・5 バーチャルセット 353
4・3 マルチメディアにおけるコンテンツ制作技術 356
   4・3・1 インターネットのコンテンツ制作 356
   4・3・2 データ放送のコンテンツ制作 358
   4・3・3 EPGのコンテンツ制作 361
   4・3・4 パッケージメディアにおけるコンテンツ制作 363
4・4 コンテンツの蓄積・運用技術 366
   4・4・1 アーカイブ 366
   4・4・2 ノンリニア編集 369
   参考文献 373
5章 ネットワーク
5・1 概説 375
5・2 ネットワークの動向 375
   5・2・1 ATMネットワーク 375
   5・2・2 IMT-2000 381
5・3 中継ネットワーク 384
   5・3・1 地上ディジタルネットワーク 384
   5・3・2 衛星ディジタルネットワーク 387
5・4 スタジオ内ネットワーク 389
   5・4・1 ATMネットワーク 389
   5・4・2 光波長多重伝送ネットワーク 393
5・5 マルチメディアネットワーク(インターネット) 397
   5・5・1 インターネットの概要 397
   5・5・2 インターネット映像伝送 400
   参考文献 402
3編 人間のためのマルチメディア情報処理
1章 マルチメディア情報処理への展開
1・1 概説 405
   1・1・1 はじめに 405
   1・1・2 マルチメディアとは 405
   1・1・3 マルチメディア情報処理技術 406
1・2 マルチメディアプラットフォーム 407
2章 ディジタル音声音響処理
2・1 概説 409
2・2 音声認識 410
   2・2・1 言語音声の基本構成要素 410
   2・2・2 音声認識の原理 411
   2・2・3 音声特徴の抽出 411
   2・2・4 音声のモデル化 412
   2・2・5 言語のモデル化 413
   2・2・6 探索 414
   2・2・7 応用システム 414
2・3 音声合成 415
   2・3・1 音声合成の原理 415
   2・3・2 音声合成技術 416
   2・3・3 合成音声の評価 418
   2・3・4 音声合成の応用・用途 420
2・4 コンピュータと音声音響処理 421
   2・4・1 MIDI音源 421
   2・4・2 WAVEファイル 423
   2・4・3 立体的音響処理 424
   参考文献 426
3章 ディジタル画像処理
3・1 概説 427
3・2 新しいディジタル画像処理技術 428
   3・2・1 ディジタル画像処理の新展開 428
   3・2・2 最適化による画像処理 429
   3・2・3 3次元形状と運動情報の利用 440
   3・2・4 ロバスト統計とその画像処理への応用 450
   3・2・5 物理ベースドピジョン 457
3・3 マルチメディア画像処理への展開 463
   3・3・1 マルチメディア画像処理とその実世界での利用 463
   3・3・2 ヒューマンインタフェースと画像技術 465
   3・3・3 マルチメディア映像ハンドリング 474
   3・3・4 電子透かしとコピープロテクション 477
3・4 ディジタル画像処理技術の新しい応用場面 480
   3・4・1 ディジタル画像処理の適用分野の拡大について 480
   3・4・2 自動車を取り巻く画像処理技術 482
   3・4・3 市街地における画像処理の応用 483
   3・4・4 オフィス・学校での画像技術の利用 484
   3・4・5 放送・メディア・ゲーム・スポーツでの画像技術の展開 485
   3・4・6 医療・福祉における画像技術の新しい応用 485
   3・4・7 家庭内にも広まりつつある画像処理技術 486
   参考文献 486
4章 コンピュータグラフィックス技術とその応用
4・1 概説 493
4・2 新しいレンダリング 494
   4・2・1 レンダリングについて 494
   4・2・2 高速化レンダリング法 494
   4・2・3 ポリュームビジュアリゼーション 499
   4・2・4 新しいモデリング手法 506
   4・2・5 テクスチャ生成 508
   4・2・6 ノンフォトリアリスティックレンダリング 512
   4・2・7 イメージベースレンダリング 515
   4・2・8 情報の可視化 519
4・3 最新のCGアニメーション 521
   4・3・1 CGアニメーションについて 521
   4・3・2 3次元CGのセル画風変換法 522
   4・3・3 モーフィング法 526
   4・3・4 CGアニメーションの最新作成技法 528
4・4 CGの応用 529
   4・4・1 CG映像からディジタル映像へ 529
   4・4・2 エンタテイメントへの応用 530
   4・4・3 VRとゲーム(VRML) 532
   4・4・4 VRへの応用 538
   4・4・5 バーチャルスタジオ 540
4・5 ハードウェアシステム 544
   4・5・1 CG画像生成に関するハードウェア 545
   4・5・2 CGのハードウェアの機器 547
   参考文献 551
5章 マルチメディアシステムの人間科学
5・1 概説 555
5・2 人間の認知と情報処理 556
   5・2・1 感覚・知覚受容機能 556
   5・2・2 認知過程での記憶,学習機能 562
   5・2・3 ヒトの情報処理モデル 566
   5・2・4 ユーザ行動・ユーザビリティ 570
5・3 感性情報処理とその評価 574
   5・3・1 感性情報へのアプローチ 574
   5・3・2 感覚・認識情報と感性情報 578
   5・3・3 感性の評価手法 583
5・4 マルチメディアインタフェース 589
   5・4・1 仮想環境インタフェース 589
   5・4・2 マルチモーダルインタフェース 595
   5・4・3 感覚代行ツール 599
   5・4・4 エージェント技術 605
5・5 マルチメディアと社会 609
   5・5・1 マルチメディアシステムと社会環境 609
   5・5・2 サイバスペースの規範 617
   参考文献 622
索引 627
旧版の編集機関 649
1編 映像情報メティアのためのハードウェア
1章 要素技術の発展
1・1 概説 3
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