close
1.

図書

図書
スヴェルケル・オーレンゲ, マッツ・ルンドクヴィスト編 ; 松永正樹訳
出版情報: 福岡 : 九州大学出版会, 2018.9  vii, 280p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 FRAMEWORKS : フレームワーク)(持続可能性
「ロックイン」と共有地の悲劇を打破するには
アイデアの起業価値評価のための「パッケージ・アプローチ」
バックキャスティング—持続可能な未来と、それを実現するメソッド
シナリオ・プランニング—現在から未来を洞察するには ほか
2 CASES : 事例集)(持続可能かつ環境にやさしい農業—エコエラ社の事例より
より持続可能な素材の開発を目指して—セフィブラの事例より
経済的インセンティブによる持続可能性—ヴェーコ社の事例より
儲かるソーシャルビジネス—ネットクリーン社の事例より
アフリカで社会起業する—チャルマース工科大学の事例より ほか
3 QUESTIONS &
1 FRAMEWORKS : フレームワーク)(持続可能性
「ロックイン」と共有地の悲劇を打破するには
アイデアの起業価値評価のための「パッケージ・アプローチ」
概要: テクノロジー駆動型のイノベーションを軸にして、持続可能なビジネスを立ち上げるためのメソッドと事例をまとめた、北欧屈指の起業家育成プログラムの教科書。起業家を志す学生、社会人に加え、企業内で新規事業開発に携わる人にも必読の一冊。未来洞察、バッ クキャスティング、シナリオ・プランニングといった先端的手法を詳細に解説するだけでなく、それらの方法論にのっとって立ち上げられたヴェーコ、エコエラなど、日本ではまだ知られていない北欧発のスタートアップ成功例も多数掲載。 続きを見る
2.

図書

図書
山本康正著
出版情報: 東京 : SBクリエイティブ, 2020.11  279p ; 18cm
シリーズ名: SB新書 ; 525
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 5年後の未来はこの11社が決定づける
第1部 2025年はどうなっているか? : 世界最先端11社の思惑と3つのメガトレンド
11社がつくるメガトレンド1 業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来
11社がつくるメガトレンド2 ハードでもソフトでもなく“体験”が軸になる
11社がつくるメガトレンド3 データを制するものが未来を制す
第2部 2025年を生き抜く処方箋 : 5年後に破壊される企業、台頭する企業
5年後、あなたの仕事はこう変わる
はじめに 5年後の未来はこの11社が決定づける
第1部 2025年はどうなっているか? : 世界最先端11社の思惑と3つのメガトレンド
11社がつくるメガトレンド1 業種の壁崩壊とコングロマリット化の再来
概要: 5年後の未来はこの11社が決定づける。本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、マイクロソフト、ネットフリックス、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショッピファイという、2025年の世 界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、5年後を読み解く未来予測書である。各社、コロナでテクノロジーの開発を加速させている。2025年の世界は劇的な進化を遂げているだろう。 続きを見る
3.

図書

図書
千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.4  175p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 これがベンチャー・起業を成功させる思考法だ! : 努力しても成功するとは限らない。しかし、努力すれば必ず成長できる—育てて1人立ちさせる学校
“手を抜かない”ということを貫くと、きっと良いことがある—世界に広がる植物工場
「これを究めたい!」という強い思いがほしい—起業家をつくる教育と思想
1000年先の人類に貢献できるビジネスのタネをつくる!—ベンチャー企業の「常識」を疑おう
こんなこといいな、できたらいいな、に挑戦してみる—医学と工学の連携
人と違うことをする。自分の意見を持つ。—日本でNo1noJava技術者集団
生き残るベンチャーになるために—起業家に必要な5つの要素
第2部 これがベンチャー・起業を成功させる能力だ! : 稼げなければ会社は継続できない—ベンチャー企業とお金の話
コツコツと続けることが一番大切—エンジニアがおこなった特許実践例
学生が世界を変える!—アントレプレナーシップとイノベーションの本質
ピンチのときに大学・ベンチャーだからできること!—大学の研究の出口
必然から偶然をつかむこと—そしてベンチャーへ—ベンチャービジネスの取り組みについて
第1部 これがベンチャー・起業を成功させる思考法だ! : 努力しても成功するとは限らない。しかし、努力すれば必ず成長できる—育てて1人立ちさせる学校
“手を抜かない”ということを貫くと、きっと良いことがある—世界に広がる植物工場
「これを究めたい!」という強い思いがほしい—起業家をつくる教育と思想
4.

図書

図書
ベンチャーエンタープライズセンター編集
出版情報: 東京 : ベンチャーエンタープライズセンター, 2014.12-  冊 ; 30cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
2014年度ベンチャービジネスに関する年次報告 : 国内ベンチャー投資動向
ベンチャー企業(VB)向けアンケート調査
海外ベンチャー投資の動向概要
ベンチャー投資の持続的成長を目指して
ベンチャーキャピタル等投資動向調査
ベンチャーキャピタル等ファンド状況調査
分析編 : 日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向
海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向
ベンチャー企業と大企業との協働
ベンチャー企業向けアンケート調査
データ編 : ベンチャーキャピタル投資動向調査
分析編 : ベンチャー投資動向 / 国内編
ベンチャー投資動向 / 海外編
おわりに
データ編 : ベンチャーキャピタル等投資動向調査
ベンチャー企業と大企業とのコラボレーション
付録
データ編 : ベンチャー投資動向の調査について
ベンチャーキャピタル投資動向調査
回答企業一覧
第1章 : 日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第2章 : 海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第3章 : ベンチャー企業と大企業の協働への期待
第4章 : ベンチャー企業向けアンケート調査
付録 : データ編
第1章 日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向 : 2018年度のベンチャー投資
ベンチャーキャピタルのファンド組成状況
投資回収(Exit)の状況
第2章 海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向 : 世界各国におけるベンチャー投資の動向
米国のベンチャー投資動向
欧州のベンチャー投資動向
第3章 ベンチャーを巡る重要課題・注意点
第4章 ベンチャー企業向けアンケート調査 : 2019年調査概要
起業に至る経緯等の調査
事業・経営体制等に関する調査
付録 政府・関連団体のベンチャー支援
2014年度ベンチャービジネスに関する年次報告 : 国内ベンチャー投資動向
ベンチャー企業(VB)向けアンケート調査
海外ベンチャー投資の動向概要
5.

図書

図書
ダリア・モックリー=ローゼン, ケビン・グリムス編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2017.2  viii, 255p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : アカデミアにおける創薬—さあ、始めよう!
第2章 : 創薬研究と非臨床試験
第3章 : 臨床試験の準備
第4章 : 技術移転
第5章 : 商業化と起業家精神
第6章 : アカデミア創薬の展望
第1章 : アカデミアにおける創薬—さあ、始めよう!
第2章 : 創薬研究と非臨床試験
第3章 : 臨床試験の準備
概要: 基礎研究から実用化までこの1冊でわかる。シーズの発見、臨床試験の準備、技術の移転、ライセンス化、市場販売—大学発ベンチャーの草分けスタンフォード大学による医薬品開発の手引き。
6.

図書

図書
田尾雅夫著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2003.1  iv, 237p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1679
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
スティーブン・G・ブランク著 ; 堤孝志, 渡邉哲訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2016.1  xxiv, 316p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 大失敗への道:製品開発モデル
第2章 : 確信への道:顧客開発モデル
第3章 : 顧客発見
第4章 : 顧客実証
第5章 : 顧客開拓
第6章 : 組織構築
第1章 : 大失敗への道:製品開発モデル
第2章 : 確信への道:顧客開発モデル
第3章 : 顧客発見
概要: 大多数のスタートアップが、革新的な製品を作りながらもニーズに応えられずに倒産してしまう。その原因は製品開発のみに集中し、市場作りを怠っていることにある。本書では新規事業の典型的な失敗パターンを回避し、大企業へと成長するための経営手法「顧客開 発モデル」を紹介する。 続きを見る
8.

図書

図書
S.シェーン著 ; 金井一頼, 渡辺孝監訳
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2005.10  6, 4, 385p ; 22cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
山田仁一郎著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2015.3  iv, xi, 436p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
企業家活動論のダイナミズムと論理の綻び
第1部 大学発ベンチャーと事業創造 : 大学発アントレプレナーシップとアカデミック・キャピタリズム
大学発ベンチャーへの接近法
第2部 事業創造の組織化過程、存続と背景 : 企業家的研究者の役割とビジネスモデル
企業家チームの組織化過程とベンチャーの存続
地域コンテキストと企業家プラットフォーム
第3部 事業創造の出口戦略と射程 : 企業家的研究者の心理的オーナーシップと出口
ベンチャーの出口戦略と離脱・発言・忠誠
事業創造における多様な出口の論理:可能性と拘束性
事業創造と存続・出口
企業家活動論のダイナミズムと論理の綻び
第1部 大学発ベンチャーと事業創造 : 大学発アントレプレナーシップとアカデミック・キャピタリズム
大学発ベンチャーへの接近法
概要: 企業家活動アントレプレナーシップは、いつ始まり、どう終わるのか?大学の企業家たちのねらいとその帰結の問題について、長期間の複数ケーススタディを実施。どのようにベンチャー活動の展開が「革新者型」と「再生産者型」の経営志向性に分かれるのかを明ら かにした。 続きを見る
10.

図書

図書
スティーブン・G. ブランク著 ; 堤孝志, 渡邊哲訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2009.5  xvi, 391p ; 21cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼