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1.

図書

図書
新聞通信調査会編
出版情報: 東京 : 新聞通信調査会, 2019.10  119p, 図版 [8] p ; 21cm
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2.

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図書
橋元良明編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2021.8  vi, 368p ; 22cm
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第1部 日本人の情報行動の現状と変化 : 「2020年日本人の情報行動調査」の概要
情報行動の全般的傾向
メディア別にみた情報行動
第2部 2020年情報行動の諸相 : 日本人の情報行動、四半世紀の変遷
家庭における情報行動—「癒し」としてのネット利用?
中高年層の対人環境とICT利用に関する社会的支援
PCネットはモバイルネットにとって代わられるのか
情報行動研究における質問紙調査とログデータ
eスポーツと健康
第3部 調査票 / 単純集計結果
第1部 日本人の情報行動の現状と変化 : 「2020年日本人の情報行動調査」の概要
情報行動の全般的傾向
メディア別にみた情報行動
3.

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橋元良明, 船津衛編 ; 難波功士 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2000.2  134p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・情報環境と社会心理 ; 5
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4.

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図書
井上俊 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.4  v, 256p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 22
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電子情報化とテクノロジーの政治学 / 吉見俊哉 [執筆]
メディアと権力 / 亘明志 [執筆]
印刷革命と読むことの近代 / 佐藤健二 [執筆]
マクルーハンとグールド / 浜日出夫 [執筆]
グローバル・メディアと文化帝国主義 / 門奈直樹 [執筆]
公共圏とマスメディアのアムビヴァレンツ : ハーバーマスにおける非決定論 / 花田達朗 [執筆]
メディア時代の「現実」探しゲーム / 石田佐恵子 [執筆]
情報化とメディアの可能的様態の行方 / 水越伸 [執筆]
意識通信の社会学 : パソコン通信のコミュニケーション / 森岡正博 [執筆]
ミニコミとしてのパソコン通信とインターネット / 嘉田由紀子, 大西行雄 [執筆]
メディアと社会学 / 伊藤公雄 [執筆]
電子情報化とテクノロジーの政治学 / 吉見俊哉 [執筆]
メディアと権力 / 亘明志 [執筆]
印刷革命と読むことの近代 / 佐藤健二 [執筆]
5.

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図書
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.9  vii, 327p ; 22cm
シリーズ名: デジタル・スタディーズ / 石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編 ; 第2巻
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第1部 記号・文字・テクノロジー : 新ライプニッツ派記号論のために—「中国自然神学論」再論
映画テクノロジーの新しい文字—モバイル・メディアとデジタル・イメージ
デジタルネットワーク社会において複合化する記録資料とアーカイブズ
第2部 認識と批判のパラダイム : “テクノロジーの文字”と“心の装置”—フロイトへの回帰
メディアの消滅—一九八〇年代のメディア理論に見るマクルーハンの影
触覚、時間、技術—レヴィナス、または触覚的コミュニケーションの倫理
コミュニケーションのvectorとしての“キャラ”—indi‐visualコミュニケーション
第3部 感性と経験 : デジタルメディア時代のアート
経験変容としての瞑想イメージ—ビル・ヴィオラのヴィデオ・アート分析
アニメの創造性—クールジャパンを求める中でのキャラクターと設定
ニューメディアと浮遊する宗教
第1部 記号・文字・テクノロジー : 新ライプニッツ派記号論のために—「中国自然神学論」再論
映画テクノロジーの新しい文字—モバイル・メディアとデジタル・イメージ
デジタルネットワーク社会において複合化する記録資料とアーカイブズ
概要: 記号、モバイル・メディア、デジタルアーカイブ、メディアアート、キャラ、ヴィデオアート、アニメ、宗教。記号・文字・言語とテクノロジーの交錯、テクノロジーが生み出すイメージ・アート・アニメの氾濫、表象文化の行方。不可分な、メディア・テクノロジー と表象の宿命。 続きを見る
6.

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図書
国立国会図書館国際子ども図書館編
出版情報: 東京 : 国立国会図書館国際子ども図書館 , 東京 : 日本図書館協会 (発売), 2015.9  103p, 図版 [1] 枚 ; 30cm
シリーズ名: 国際子ども図書館児童文学連続講座講義録 ; 平成26年度
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7.

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ポール・ホドキンソン著 ; 土屋武久訳
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.2  vi, 378p ; 21cm
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メディアが先か、文化・社会が先か?
第1部 メディアの諸要素 : メディアテクノロジー
メディア産業
メディアコンテンツ
メディアユーザー
第2部 メディア・権力・コントロール : メディアが操作する?—マルクス主義とイデオロギー
ニュースの解剖学
公共サービスか、個人のための娯楽か?—メディアの方向性
国民的メディアの衰退—商業化・断片化・グローバリゼーション
第3部 メディア・アイデンティティ・文化 : メディア・エスニシティ・ディアスポラ
メディア・ジェンダー・セクシュアリティ
メディアコミュニティ—サブカルチャーとファン・グループとアイデンティティ・グループ
メディアによる飽和・集団の流動性・意味の喪失
メディアが先か、文化・社会が先か?
第1部 メディアの諸要素 : メディアテクノロジー
メディア産業
概要: メディア文化と接するという経験はわたしたちの生活の中心に位置を占めるものである。本書は、そのメディアが社会や文化においていかなる働きをするのかを、これまでのメディア研究の系譜や現在のメディア環境が提起する諸論点から平易に説いたスタンダードな 入門書。 続きを見る
8.

図書

図書
浪田陽子, 柳澤伸司, 福間良明編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.3  xxiii, 350p ; 22cm
シリーズ名: 立命館大学産業社会学部創設50周年記念学術叢書
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第1部 メディア・ジャーナリズムを読み解く : メディア・リテラシー実践の現状と課題—カナダBC州中等学校の調査分析から
NIEが変える教育と新聞—学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」
原寿雄のジャーナリスト観—「サラリーマン記者」に抗する思想
メディア・リテラシーから統計リテラシーを考える
第2部 メディア・表象・空間を読み解く : 終戦記念番組としてのテレビドラマ
「戦跡というメディア」の成立と変容—「摩文仁」をめぐる輿論と空間編成
三億円事件と学生運動家—二一世紀初頭の映画表象における「1968年」=“政治の季節”
鶴見俊輔の大衆文化研究とその応用—片桐ユズル、マーシャル・マクルーハン、音楽文化との関連から
マンガに集う/マンガで集う
第3部 メディア・システムを読み解く : 電話リテラシーの社会史—電話のマナー教育は、何を伝えたのか?
メディアスポーツ研究の実践的課題—スポーツ中継番組における能動的な「読み手」の形成に関わる一考察
私事化とマス・メディア—国際比較データを使った試論
送り手のメディア・リテラシー—二〇〇〇年代の到達点、一〇年代の課題と展望
第1部 メディア・ジャーナリズムを読み解く : メディア・リテラシー実践の現状と課題—カナダBC州中等学校の調査分析から
NIEが変える教育と新聞—学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」
原寿雄のジャーナリスト観—「サラリーマン記者」に抗する思想
概要: 「メディア・リテラシー」が注目されるようになって久しい。しかし、マスコミの情報操作から身を守る手段、あるいは情報利用のスキル・マナーといった表層的な理解を越えて、メディア・リテラシーを切り口に現代社会とメディアの関わりを批判的に問い直した研 究は少ない。本書はメディア・リテラシーの視座を、社会学やジャーナリズム研究、歴史学など社会科学の研究領域と接合させながら、現代のメディア社会をクリティカルに読み解いていく。 続きを見る
9.

図書

図書
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.7  vii, 239p ; 22cm
シリーズ名: デジタル・スタディーズ / 石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編 ; 第1巻
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知のデジタル転回
第1部 メディア・オントロジー : フィクションと「表象不可能なもの」—あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない
メディアの存在論に向けて
第2部 形而下的/形而上的 : カタツムリの目的論=遠隔‐論理—WiMaxネットワークを装備し彷徨する自己
われわれ自身のものならざる思考—選択的注意に何が起こったか
第3部 ホモジェナイズド・メディア : 技術的時間を生きる(生かす)こと—代理母的メディアから認知の分配へ
リアリティ・マイニング、RFID、無限のデータの真なる恐怖
メディアアートとの対話
知のデジタル転回
第1部 メディア・オントロジー : フィクションと「表象不可能なもの」—あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない
メディアの存在論に向けて
概要: メディアと人文学的知が切り結び、立ち現れる知のデジタル転回の光景。メディアを問い直すと世界の現れ方が変わる。
10.

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関谷直也, 瀬川至朗編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2015.4  x, 324p ; 21cm
シリーズ名: 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書 ; 40
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第1部 環境メディアの理論と歴史 : 環境メディア研究の周縁とメディア・アジェンダ
公害問題とジャーナリズム—1970年の意味
地球環境問題とジャーナリズム—客観・バランス報道は何をもたらすのか
3.11後の環境ジャーナリズム—地球温暖化報道はなぜ後退したのか
放射性物質汚染とジャーナリズム
第2部 各種の環境問題とメディア : 「輸入された」地球温暖化問題—社会的な構築過程に見る外からの影響
地球温暖化へのメディア・アテンション—科学より重視される政治
環境NGOとメディア—気候変動法の制定過程におけるFoE UKのコミュニケーション戦略
気候変動におけるメディアと政策のはざま—ガバナンスの視座から再考するメディア言説の政治性
COP10・生物多様性の報道を振り返る—「地球生きもの会議」の不都合な真実
第1部 環境メディアの理論と歴史 : 環境メディア研究の周縁とメディア・アジェンダ
公害問題とジャーナリズム—1970年の意味
地球環境問題とジャーナリズム—客観・バランス報道は何をもたらすのか
概要: 環境問題に対して、メディアの果たす役割は極めて大きいにもかかわらず、その実態について整理・分析した研究は少ない。本書は、そのような状況に鑑み、環境問題とメディアの関係について、様々な角度から検討を加える。
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