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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小山次郎, 大沢利昭著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.9  ix, 196p ; 22cm
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1.免疫学のあらまし 1
    1・1 免疫学の流れ 1
    1・2 免疫系とは 2
    1・3 免疫機能は二つの系からなる 4
    1・4 免疫系の主役はリンパ球である 5
    1・5 抗原は特定のリンパ球クローンを選択的に増殖・分化させる 7
    1・6 リンパ球のエフェクター細胞への増殖・分化は,細胞間協同作用による 8
    1・7 免疫応答は病的現象として現れることもある 10
2.抗体の機能と種類:多様な機能を果たすタンパク質 11
    2・1 抗体とは何をするタンパク質か 11
    2・2 エフェクター作用による抗体の違い 12
    2・3 抗体は可変的な構造部分と一定した構造部分からなる 14
    2・4 抗体は坑原のエピトープを認識して特異的に結合する 17
3.抗体を得る方法:アジュバントから細胞融合法まで 21
    3・1 免疫方法 21
    3・2 均一な抗体は骨髄腫患者の血清や細胞融合法で得られる 27
4.抗体の構造:多様な機能をもつためにつくられたタンパク質分子 30
    4・1 タンパク質としての抗体 30
    4・2 抗体は三つの構造部分からつくられている 31
    4・3 抗体の構造はさらにドメインとよばれる単位に分けられる 33
    4・4 抗原結合部位を形成するドメイン 35
    4・5 エフェクター作用を担うドメイン 37
5.抗体の生合成:多様な抗体を生み出す遺伝子 39
    5・1 抗体をつくるのはB細胞である 39
    5・2 B細胞の分化の過程で抗体の遺伝子の組換えが起こる 41
    5・3 抗原刺激によってB細胞は膜結合lgM抗体の代わりに抗体を産生するようになる 46
6.補体系:抗体に協力して抗原を除去するタンパク質 49
    6・1 補体系とは 49
    6・2 古典経路による赤血球の破壊 51
    6・3 第二経路による赤血球の破壊 56
    6・4 レクチン経路による異物の排除 59
7.抗体の抗原結合反応:分析用試薬としての抗体 60
    7・1 抗原抗体反応の特徴 60
    7・2 抗体は佐原の構造のわずかな相違を識別する 61
    7・3 一つのエピトープに対する抗体は多様である 63
    7・4 抗体を用いると抗原の異同を容易に知ることができる 64
    7・5 分析用試薬としての抗体 65
8.抗体に協力して抗原を排除する細胞群:顆粒球,マクロファージ,肥満細胞 71
    8・1 抗原抗氷炭合体を排除する細胞群 71
    8・2 貪食細胞はさまざまな機構で抗原を分解する 73
    8・3 肥満細胞と好塩基球はlgE抗体を介して抗原と反応するとアレルギーを発症させる 76
9.抗体によるからだの障害:即時型過敏症 80
    9・1 アレルギーはさまざまな原因や機構で起こる 80
    9・2 lgE抗体は抗原と反応するとアレルギーを発症させる 81
    9・3 組織細胞に特異的に反応する抗体はアレルギーをひき起こす 85
    9・4 多量の抗原抗体複合体が生成するとアレルギーが起こる 86
10.免疫を担うさまざまな細胞群 89
    10・1 免疫担当細胞とは 89
    10・2 T細胞とB細胞 89
    10・3 T細胞,B細胞の働き 93
    10・4 T細胞,B細胞の特徴 94
    10・5 NK細胞とは 99
    10・6 マクロファージ 101
    10・7 樹状細胞 105
    10・8 穎粒球 105
    10・9 細胞接着分子 106
    10・10 レクチンとは 109
11 . 抗体産生におけるT細胞とB細胞の相互作用 111
    11・1 Burnetのクローン選択説 111
    11・2 抗体産生にはT細胞が必要である 113
    11・3 ヘルパーT細胞の働き 116
    11・4 抑制活性をもつT細胞の働き 119
    11・5 T細胞に依存しないで抗体をつくる抗原 119
12.抗体産生とマクロフアージ 121
    12・1 抗体産生へのマクロファージの関与 121
    12・2 マクロファージはT細胞活性化に必要である 122
    12・3 インターロイキン1(IL-1) 124
    12・4 マクロファージによる抗原提示 124
    12・5 組織適合抗原とは 125
    12・6 クラスII抗聡原による抗原提示の条件 126
13. B細胞の抗体産生細胞への分化とサイトカイン:ヘルパーT細胞とのかかわり合い 129
    13・1 T細胞の増殖とインターロイキン2(IL-2) 129
    13・2 T細胞レセプター(TCR) 130
    13・3 B細胞の抗体産生細胞への増殖・分化に関与するリンホカイン 131
    13・4 サイトカイン 133
    13・5 B細胞マイトジェン 134
    13・6 免疫応答のイディオタイプによる制御 135
14.細胞性免疫の機構(I):キラーT細胞の働き 136
    14・1 アロ抗原特異的キラーT細胞 137
    14・2 主要組織適合抗原系(MHC)に拘束されたキラーT細胞 140
15.細胞性免疫の機構(II):遅延型過敏症 144
    15・1 遅延型過敏症とは 144
    15・2 遅延型過敏症の分類 145
    15・3 遅延型過敏症の発現にさいして働く諸因子 147
16.がんと免疫 151
    16・1 がんの排除に免疫は有効か 151
    16・2 がんには特異抗原かおるか 153
    16・3 がんを攻撃する細胞群 155
    16・4 サイトカイン類によるがんの制圧 158
17.移植と拒絶反応:自己と非自己を区別する主要組織適合抗原 161
    17・1 移値のさいの拒絶反応とは 161
    17・2 拒絶反応を支配する組織適合抗原 162
    17・3 主要組織適合抗原をコードする遺伝子 163
    17・4 クラスI抗原,クラスH抗原の構造 166
    17・5 クラスI抗原,クラスH抗原の機能 168
18.自己免疫:自己が自己を攻撃する病気 171
    18・1 自己成分への免疫寛容 171
    18・2 自己免疫疾患とは 173
    18・3 自己免疫疾患の発症機構 174
    18・4 自己抗体による傷害機序 177
19.免疫不全症とエイズ:免疫系の障害による重篤な病気 181
    19・1 免疫不全とは 181
    19・2 先天性免疫不全症 182
    19・3 後天性免疫不全症 184
    19・4エイズ 185
   参考図書 190
   索引 191
1.免疫学のあらまし 1
    1・1 免疫学の流れ 1
    1・2 免疫系とは 2
2.

図書

図書
矢田純一著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2007.6  vii, 182p ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岸本忠三, 中嶋彰著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.4  262, vip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B1551
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現代免疫物語 もくじ
プロローグ 12
第1章 石坂物語 16
   ボルチモアの大雪 16
   第五の抗体発見競争 18
   背中を使って 20
   ライバルの出現 22
   日本の研究者の輪 24
   北里物語 26
第2章 花粉症物語 29
   日光杉並木の怪 29
   斉藤医師、日光着任 30
   杉花粉症、日本に初登場 33
   花粉症はどうして起きる 35
   免疫の使徒たち 37
   アレルギー治療に展望 40
   アトピー、ぜんそくにはステロイドが有効 42
   なぜ増えた花粉症? 43
   感染症の減少が主因? 45
   アレルギーは警報 48
   アナフィラキシー・ショック ― 諸刃の剣 49
   アレルギーは移る ― PK反応の発見 52
第3章 結核物語 54
   結核復活 54
   結核もアレルギー 57
   死んだ菌でも空洞が 60
   腸チフスや肝炎にも免疫の影 62
   ツベルクリンもアレルギー 64
   アレルギーからわかったもう一つの免疫システム 65
   コッホ余話 67
   DNAワクチンへの期待 68
第4章 T細胞物語 71
   免疫の司令塔、T細胞の働き明らかに 71
   抗体の影に情報伝達分子 73
   情報伝達分子、続々と登場 75
   ホルモンもサイトカイン? 77
   花粉症の元凶はヘルパー2T細胞 79
   マクロファージが握る花粉症の秘密 82
   DNAワクチンの意外な効果 84
   花粉症の抑制にも期待 86
第5章 移植物語 88
   阪大で心臓移植 88
   拒絶反応と感染症防止の綱渡り 89
   「他」を拒む免疫 92
   六〇年代の挑戦と失敗 93
   シクロスポリンが閉塞打開 94
   患者回復、緊張の局面も 96
   免疫は移植を想定していない 100
   組織適合抗原の秘密 101
   日本生まれの免疫抑制剤「FK506」 103
第6章 骨髄移植物語 105
   骨は人を支えるだけにあらず 105
   世界初の骨髄移植 106
   バブル・ボーイ 108
   男の子に多い免疫不全症 109
   遺伝子治療に救い 110
   研究者を悩ませた免疫不全症 112
   一世を風靡したロバート・グッド 114
   ペインテッド・マウス 116
   白血病にも骨髄移植 117
   臍帯血移植と末梢血幹細胞移植 119
   東海村の被ばく事故 121
   放射線は免疫の天敵 123
第7章 胸腺物語 125
   グリックの失敗 125
   胸腺の謎解いたミラー 127
   ヌード・マウス 130
   無駄こそ安全弁 131
   自殺するT細胞 132
   T細胞の異物探知センサー「T細胞受容体」 134
   自分と外敵を同時に見る 135
   二種類のMHC分子 ― 「クラスⅠ」と「クラスⅡ」 137
   二十年後のノーベル賞 139
   MHC分子の発見 141
   ワイズマン研究所のウサギ 143
   外敵を受け入れる免疫寛容の謎 145
   免疫寛容を人の手で 146
第8章 抗体の不思議物語 148
   歴史を刻んだモノクローナル抗体 148
   日本生まれの細胞融合 149
   細胞融合が作り出した「ポマト」 151
   ミルシュタイン、モノクローナル抗体の生産に成功 152
   抗体の混合物はいらない 153
   細胞表面分子「CD」の発見に貢献 155
   どこまで増える表面分子 156
   二十一世紀の花形医薬に 157
   抗体は五種類ではない? 159
   利根川の驚異の発見、遺伝子の再編成 162
   生命観にも重大な変更 164
   B細胞とT細胞の不思議な接触 165
第9章 サイトカイン物語 168
   長野泰一の「ウイルス抑制因子」の発見 168
   インターフェロンの登場 169
   谷口、βインターフェロン遺伝子発見 171
   間髪入れず長田がαインターフェロン 172
   師弟三人で共同論文 173
   自殺スイッチFasの秘密 176
   免疫からのアプローチ 177
   胸腺細胞を分裂・増殖させる分子も 178
   B細胞とT細胞にもメス 179
   評価されなかった情報伝達分子 180
   襲う相手は一つ 181
   「特異性」の呪縛 183
   血液学でも情報伝達分子 184
   メトカーフ、CSFを発見 186
   赤血球増多因子を捕捉 187
   米アムジェンの成功 189
   赤血球増やして好記録 191
   G-CSFの発見 192
   副作用なく医薬に 194
第10章 インターロイキン物語 196
   高月清が成人T細胞白血病を発見 196
   ギャロ「TCGF」を発見 198
   名称統一へ国際会議 199
   ギャロとメトカーフの不運 200
   IL2遺伝子の解明 201
   新分子がもたらす興奮と混乱 203
   情報伝達分子は出世魚? 204
   驚きのインターロイキン6登場 206
   紙一重の一番乗り 208
   病気は血のにごりから 210
   ニューヨークの会議で「IL6」誕生 211
   血小板増多因子の探索へ 213
   初期はインターロイキン6が有力に 214
   リウマチ診断に根拠与えたIL6 216
   カポジ肉腫にもIL6の影 217
   IL6はキャッスルマン病でも暗躍 218
   ミエローマを作る夢のネズミ 220
第11章 TNF物語 223
   もう一つのあいまい分子、TNF 223
   姿見せぬ日本の企業研究者 225
   悪液質の犯人だったTNF 227
   発想転換、動き封じて医薬に 228
   あいまい情報伝達分子に危険はないか 230
   安全ネットも巧妙に準備 231
第12章 受容体物語 233
   受容体のハンティングへ 233
   内山卓がIL2「受容体」を発見 234
   次はβ鎖の遺伝子 236
   γ鎖遺伝子、日米で同時発見 237
   免疫不全症の遺伝子治療にも貢献 238
   受容体ファミリーの登場 239
   新たな驚きgp130 241
   gp130と心臓 243
   TNFの受容体はFasだった 245
   遺伝子の配列ミスが招く免疫不全症 247
   謎が解けた重症複合型免疫不全症 248
   ブルトン型無ガンマグロブリン血症も解明 249
   高IgM免疫不全症にもメス 250
   細胞内情報伝達の主役、STAT 251
   アレルギー解消に道? 254
エピローグ 256
参考図書 261
さくいん 268
現代免疫物語 もくじ
プロローグ 12
第1章 石坂物語 16
4.

図書

図書
矢田純一著
出版情報: 東京 : 中外医学社, 2001.3  viii, 544p ; 26cm
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5.

図書

図書
谷口克著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.3  vi, 107p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 97
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6.

図書

図書
上野川修一編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.1  xii, 200p ; 22cm
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7.

図書

図書
D.M.ワイア著 ; 大沢利昭訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1975.10  iv, 179p ; 19cm
シリーズ名: 共立全書 ; 547
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8.

図書

図書
菊地浩吉編著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1981.2  xi, 507p ; 22cm
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9.

図書

図書
野本亀久雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 1987.3  214, 3p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-681
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10.

図書

図書
飯田広夫著
出版情報: 東京 : 金原出版, 1980.3  318,6p ; 22cm
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