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1.

図書

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環境法政策学会編
出版情報: 東京 : 商事法務, 2016.3  337p ; 21cm
シリーズ名: 環境法政策学会誌 ; 第19号
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第1部 化学物質規制の概観 : 日本における化学物質規制の到達点と課題
石綿被害の防止と救済—公法的観点からの考察 ほか
第2部 化学物質の管理—パネルディスカッション
第3部 個別研究報告 : 陸上・洋上風力発電所の立地・開発をめぐる紛争と法—イギリス法との比較を通じて
EU廃棄物政策から資源政策へ—改正廃棄物枠組指令における「廃棄物性の終了」「副産品」定義の日本への示唆 ほか
第4部 研究論文 : 重大事故の防止とリスク管理アプローチ
医薬伝統的知識の保護と生物多様性条約—中国の法学者の主張の整理と分析 ほか
第5部 環境法政策学会の活動 : 環境法政策学会第19回学術大会
第19回学術大会における各分科会の活動 ほか
第1部 化学物質規制の概観 : 日本における化学物質規制の到達点と課題
石綿被害の防止と救済—公法的観点からの考察 ほか
第2部 化学物質の管理—パネルディスカッション
概要: 今後の化学物質管理のあり方とは—複合的であるがゆえに課題の多い化学物質規制と環境法政策の結節点を探る。
2.

図書

図書
[国際連合編] ; GHS関係省庁連絡会議訳
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 2008.3  xiii, 1031p ; 26cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
花井荘輔著
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.10  vii, 172p ; 21cm
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1. 長生きするのも“リスク”?・・リスクってなんだろう 1
   身のまわりにあふれる“リスク” 1
   化学物質のリスク 4
   化学物質のリスクアセスメント 6
   第1章のポイントとまとめ 10
   ★コラム
   化学物質 2
   化学の広がり 4
   リスクの定義 5
   ヒトと人 6
   環境生態系 9
2. 青酸カリにも出番あり?・・ハザード管理とリスク管理 11
   ハザード-良くない影響 11
   ハザードの程度-急性毒性値(LD₅₀)の例 14
   起こる可能性-暴露に至る道筋 17
   ハザード管理からリスク管理へ 19
   まとめ 21
   第2章のポイントとまとめ 22
   ハザード 12
   急性毒性と慢性毒性 14
   道筋と経路 18
   環境媒体と暴露媒体 18
3. 風が吹いたら桶屋が儲かる?・・リスク評価のシナリオ 23
   源から影響を受けるヒトまで-シナリオ 24
   シナリオとして確定すべき要因 27
   評価シナリオの具体的内容 30
   公表されたリスク評価におけるシナリオの例 32
   いろいろなリスクアセスメント 35
   まとめ 37
   第3章のポイントとまとめ 39
   消費者室内暴露シナリオ確定のための質問 31
   一般的・平均的な評価(genenc)とその場に固有の評価(site-specific) 33
4. この臭いの原因は,あれかな?・・直接暴露 41
   直接暴露と間接暴露 41
   直接暴露-そこの“その”物質との関係 42
   簡単な評価の例 43
   数理モデルのいろいろ 48
   まとめ 51
   第4章のポイントとまとめ 52
   レセプター 42
   “直接”暴露と“間接”暴露 43
   灯油 43
   ACGIHとTLV-許容濃度 47
   トリハロメタン 47
   “場の管理”と“個人”の管理 50
5. ここはどこ?あなたはだれ?・・間接暴露 53
   間接暴露のプロセス 54
   間接暴露のシナリオの例 56
   発生源と発生量の推定 57
   環境媒体中の挙動評価モデル 59
   まとめ 67
   第5章のポイントとまとめ 68
   PRTR法と排出データ 58
   フガシティ(fugacity:逃散度:f) 64
6. ミクロのツアー・・摂取・吸収・体内動態 69
   取り込み量の推定-経路 69
   少し細かい議論-摂取と吸収 71
   体内での働き-標的へ 74
   経皮吸収の問題 77
   まとめ 80
   第6章のポイントとまとめ 82
   皮膚透過係数の予測 71
   生物利用率(bjoavallability) 73
   経皮リスク評価モデル:RISKOFDERM 78
   暴露因子ハンドブック“Exposure Factors Handbook” 81
7. “リスク”は”クスリ”の逆!?・・健康影響 83
   影響のいろいろ 83
   影響の量依存性 86
   リスク評価での利用 90
   外挿と不確実性係数:UF 91
   まとめ 93
   第7章のポイントとまとめ 94
   dose-response assessment 84
   systemic effect:全身影響 85
   NDAEL,BMD,LED₁₀,POD 89
   不確実性係数と不確実係数 91
   ヒト安全量・無影響量・許容量・参照容量 92
8. メダカの学校のアスベスト?・・環境生態影響 95
   環境生態影響-なにを,なぜ,どう? 97
   環境中の動植物の世界 98
   一般的な初期リスク評価-環境省の例 100
   米国EPAの詳細な環境生態リスク評価 103
   まとめ 104
   第8章のポイントとまとめ 106
   ecology?環境生態リスク? 96
   生物ピラミッド 104
9. 人生いろいろ,この世は不可解?・・変動性と不確実性 107
   変動性Vと不確実性U 107
   まずV-variability:変動性 110
   次いでU-uncertainty:不確実性 112
   改良の方向-1点評価を超えて 114
   まとめ 115
   第9章のポイントとまとめ 117
   不確実性? 107
   デフォールト 109
   パラメーターの分布 110
   モンテカルロ法 112
10.1 より小さいと倒壊?・・リスクの判定 119
   リスクの指標 119
   リスクの判定とクライテリア 123
   リスク判定からリスク管理へ 125
   リスクにもとづく意思決定 128
   まとめ 130
   第10章のポイントとまとめ 131
   リスクの“判定”-risk characterization? 125
   リスク-ベネフィット-コスト 129
11. ハラがへってはいくさができぬ・・データーベースとシステム 133
   必要なデータ 133
   データの入手法 136
   各種のデータベース 138
   リスク評価システム 140
   まとめ 144
   第11章のポイントとまとめ 146
   化学物質のID-CAS番号 135
   定量的構造活性相関図:QSAR 137
12. こんなんでどや?こうとちゃう?ほんならこれでいこか!・・リスクを越えて合理的な意思決定にむけて 147
   化学物質のリスクアセスメント 147
   なにが必要? 149
   触れることができなかった問題-の,ほんの一部 152
   今,どうだろうか? 153
   そしてこれから-またまたないものねだりを 155
   つけたし-実りある対話のために-リスク評価を超えて 157
   第12章のポイントとまとめ 160
   継続性と蓄積性 161
   “正”“反”“合”を関西弁で 158
参考資料と引用資料 161
略語表 164
あとがき 167
索引 169
1. 長生きするのも“リスク”?・・リスクってなんだろう 1
   身のまわりにあふれる“リスク” 1
   化学物質のリスク 4
4.

図書

図書
傘木和俊編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.5  x, 149p ; 21cm
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5.

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図書
鈴木仁美著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.1  xviii, 900p ; 22cm
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6.

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田村昌三編
出版情報: 東京 : オーム社, 2013.4  xii, 386p ; 21cm
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1章 : 化学実験の基本
2章 : 化学物質の潜在危険性と安全な取扱い
3章 : 化学反応の潜在危険性と安全
4章 : 実験器具・装置および操作の安全
5章 : 廃棄物の安全処理
6章 : 実験環境の安全
7章 : 安全管理体制
8章 : 防火・防爆
9章 : 予防と救急
10章 : 緊急時の措置
1章 : 化学実験の基本
2章 : 化学物質の潜在危険性と安全な取扱い
3章 : 化学反応の潜在危険性と安全
7.

図書

図書
松浦徹也, 杉浦順, 島田義弘編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.3  302p ; 21cm
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第1章 : リスクマネジメントの基礎
第2章 : chemSHERPA(ケムシェルパ)の使い方
第3章 : RoHS(2)指令やREACH規則が求めるリスクマネジメント
第4章 : 新たな規制物質の動向
第5章 : 特定有害物質の検査法
第6章 : EU輸出企業の対応事例
第7章 : マネジメントシステムの統合
第1章 : リスクマネジメントの基礎
第2章 : chemSHERPA(ケムシェルパ)の使い方
第3章 : RoHS(2)指令やREACH規則が求めるリスクマネジメント
概要: RoHS指令、REACH規則が求める化学物質規制!世界標準を目指す化学物質情報伝達方式「ケムシェルパ」を活かした規制化学物質のリスク管理をやさしく解説。
8.

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門奈弘己著
出版情報: 東京 : 緑風出版, 2017.11  187p ; 21cm
シリーズ名: プロブレムQ&A
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1 私たちと化学物質 : 化学災害とは、どのような災害のことを言うのですか?
私たちは、これまで、化学物質をどのように利用してきましたか? ほか
2 化学災害に注意するべき化学物質 : 私たちにとって身近な危険物とは、どのようなものですか?
「消防法上の」危険物には、どのような物質が含まれるのですか? ほか
3 化学災害の実態 : 危険物施設とは、どのような施設で、全国にどのくらいあるのですか?
危険物施設では、一年間にどのくらいの事故が起きているのですか? ほか
4 住宅での化学災害 : どうして、住宅火災を化学災害と考えるべきなのですか?
どうして、住宅火災で煙による犠牲者が多いのですか? ほか
5 化学災害対策の現状と今後のありかた : 政治の世界では、化学災害をどのように扱っていますか?
行政は、化学災害に対してどのように取り組んでいるのですか? ほか
1 私たちと化学物質 : 化学災害とは、どのような災害のことを言うのですか?
私たちは、これまで、化学物質をどのように利用してきましたか? ほか
2 化学災害に注意するべき化学物質 : 私たちにとって身近な危険物とは、どのようなものですか?
概要: 日常生活を送る地域や住宅など、意外と身近に多い「危険物」「毒物」「劇物」「高圧ガス」。化学災害は、化学工場やコンビナートだけでなく、どこででも発生しうる災害なのです。とりわけ住宅火災は単なる火事ではなく、有害化学物質が発生する化学災害といえ ます。本書は、このところ発生件数が高いまま推移している「化学災害」から身を守るためにどうしたら良いのかについてやさしく解説します。 続きを見る
9.

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図書
永里賢治著
出版情報: 東京 : 文眞堂, 2021.3  iv, 116p ; 22cm
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第1部 化学物質規制とは何か : 化学物質規制の潮流
予防原則を用いた化学物質規制
第2部 化学物質規制に対する企業のリスクマネジメントと意思決定 : 化学物質規制と企業のリスクマネジメント
企業における化学物質マネジメントと意思決定
第3部 これからの化学物質規制と企業の戦略的行動 : これからの化学物質規制
企業の戦略的行動
第1部 化学物質規制とは何か : 化学物質規制の潮流
予防原則を用いた化学物質規制
第2部 化学物質規制に対する企業のリスクマネジメントと意思決定 : 化学物質規制と企業のリスクマネジメント
概要: 本書は環境規制に対する企業行動について扱ったものである。これから世界各国で複雑化していく環境規制に対して、企業はどのような行動を取ればよいのだろうか。企業における製品マネジメントや意思決定手法、あるいはプロジェクトマネジメントといった視点か ら考察を行い、企業の取るべき戦略的行動について提案する。 続きを見る
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  xv, 422p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 30
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1化学物質の安全な取扱い 1
2化学物質の潜在危険性 5
   2.1はじめに 5
   2.2化学物質の潜在危険性による分類 7
   2.2.1国連危険物分類 7
   2.2.2その他 12
   2.3発火・爆発性物質 15
   2.3.1発火と爆発 15
   2.3.2発火・爆発性物質 34
   2.3.3引火性・可燃性物質 39
   2.3.4酸化性物質 41
   2.4高圧ガス 42
   2.4.1高圧状態のガスの危険性 43
   2.4.2可燃性ガス 44
   2.4.3支燃性ガス 45
   2.4.4分解爆発性ガス 46
   2.5有害性物質 46
   2.5.1毒性 46
   2.5.2化学物質の生体への侵入経路 47
   2.5.3化学物質の生体への影響 49
   2.5.4毒性試験法と基準値 50
   2.5.5関連法規 52
   2.6特殊材料ガス 54
   2.6.1発火・爆発危険性 54
   2.6.2毒性 57
   2.7腐食性物質 59
   2.7.1腐食性 59
   2.7.2腐食性物質 60
   2.8放射性物質 63
   2.8.1放射線とその人体への影響 63
   2.8.2放射性物質 69
   2.9バイオハザード関連物質 72
   2.9.1生物系実験とバイオハザード 72
   2.9.2遺伝子組換え生物など 74
   2.9.3放射性物質 75
   2.9.4化学変異剤および発がん剤など 76
   2.9.5有機溶媒 76
   2.9.6その他 77
   2.10環境汚染物質 77
   2.10.1化学物質と環境汚染 77
   2.10.2環境汚染物質 79
3化学反応の潜在危険性 83
   3.1はじめに 83
   3.2単位反応と潜在危険性 84
   3.2.1単位反応 84
   3.2.2単位反応の潜在危険性 84
   3.3混合危険と混触発火 86
   3.3.1混合危険・混触発火とは 86
   3.3.2混合危険・混触発火の例 88
4化学物質および化学反応の事故例と教訓 91
   4.1はじめに 91
   4.2化学物質による事故例 93
   4.2.1爆発性物質 93
   4.2.2自然発火性物質 96
   4.2.3自己発熱性物質 96
   4.2.4禁水性物質 97
   4.2.5引火性・可燃性物質 98
   4.2.6酸化性物質 99
   4.2.7高圧ガス・特殊材料ガス 101
   4.2.8有害性物質 101
   4.2.9腐食性物質 104
   4.2.10放射性物質 104
   4.2.11バイオハザード関連物質 105
   4.2.12環境汚染物質 105
   4.2.13その他 105
   4.3化学反応の事故例 110
   4.3.1単位反応 110
   4.3.2混合による発火・発熱 117
   4.3.3誤混合による有害性物質の発生 118
   4.4事故例による教訓と事故防止 119
   4.4.1化学物質の潜在危険性に関する知識 119
   4.4.2化学物質の純度 120
   4.4.3使用容器の強度材質 121
   4.4.4実験規模 121
   4.4.5ガラス器具 121
   4.4.6その他 123
5化学物質の安全な取扱い 125
   5.1はじめに 125
   5.2化学物質の潜在危険性調査 126
   5.2.1発火・爆発危険性 126
   5.2.2有害危険性 140
   5.2.3環境汚染性 143
   5.3化学反応の潜在危険性調査 150
   5.3.1単位反応 150
   5.3.2混合危険反応 160
   5.4化学物質各論 164
   5.4.1発火・爆発性物質 164
   5.4.2高圧ガス 171
   5.4.3有害性物質 173
   5.4.4特殊材料ガス 178
   5.4.5腐食性物質 181
   5.4.6放射性物質 183
   5.4.7バイオハザード関連物質 194
   5.4.8環境汚染物質 198
   5.5化学反応各論 199
   5.5.1単位反応 199
   5.5.2混合危険反応 206
6化学物質の安全な廃棄 211
   6.1はじめに 211
   6.2化学物質の廃棄における危険性 211
   6.2.1発火・爆発危険 211
   6.2.2環境汚染危険 220
   6.2.3放射性廃棄物 223
   6.2.4バイオ関連廃棄物 225
   6.3減量化(不要・不明薬品) 226
   6.4廃棄物と排ガスの安全な取扱いと処理 227
   6.4.1分別収集 227
   6.4.2処理 232
   6.4.3環境汚染防止のための分析 239
7予防と救急 241
   7.1はじめに 241
   7.2衛生管理 242
   7.2.1健康管理 242
   7.2.2環境管理(作業環境管理) 244
   7.2.3作業管理 247
   7.2.4保護具 248
   7.3救急措置 252
   7.3.1救急隊・病院への連絡 253
   7.3.2事故の報告 253
   7.3.3応急処置の一般的注意事項 253
   7.3.4薬品による傷害のある応急処置 254
   7.3.5外傷の処置 256
   7.3.6熱傷 256
   7.3.7骨折・ねんざ 257
   7.3.8感電 257
   7.3.9酸素欠乏 257
   7.3.10心肺蘇生法 258
8実験環境の安全 259
   8.1はじめに 259
   8.2安全管理 260
   8.3安全教育 263
   8.3.1安全教育の目的 263
   8.3.2法的要求 263
   8.3.3実施方法 264
   8.3.4実施内容とマニュアル 265
   8.4安全点検 266
   8.5実験室の安全設計 268
   8.5.1リスク低減を考慮した実験室の設計 269
   8.5.2化学物質の貯蔵と使用 270
   8.5.3その他 272
   8.6実験室の安全設備 272
   8.6.1薬品の貯蔵と保管 272
   8.6.2防災器具と機材 275
   8.7実験室の安全作業環境 277
   8.7.1作業環境管理 278
   8.7.2作業管理 279
   8.7.3健康管理 279
   8.8化学物質の安全管理システム 280
   8.8.1薬品管理体制 281
   8.8.2薬品の性状把握 281
   8.8.3薬品管理システム 282
   8.9防火と消火 283
   8.9.1可燃物の管理 283
   8.9.2着火源の管理 284
   8.9.3消防用設備と消防訓練 284
   8.10地震対策 286
   8.10.1地震と薬品出火 286
   8.10.2化学物質の地震対策 289
   8.10.3高圧ガスボンベの地震対策 291
   8.10.4避難 292
   8.11緊急時の措置 292
   8.11.1人命救助 292
   8.11.2通報連絡 293
   8.11.3被害拡大阻止二次災害発生防止 293
9化学物質関連法規 295
   9.1はじめに 295
   9.2消防法危険物 295
   9.2.1消防法危険物 295
   9.2.2試験方法 298
   9.3労働安全衛生法危険物 303
   9.4毒物・劇物 306
   9.4.1毒物及び劇物取締法 306
   9.4.2保管管理方法 306
   9.4.3管理体制 307
   9.5高圧ガス・特殊材料ガス 308
   9.5.1高圧ガス保安法 308
   9.5.2特殊材料ガス 312
   9.6火薬類 312
   9.7放射性物質 313
   9.7.1放射線防護の原則 313
   9.7.2電離放射線に関する法令・規則 314
   9.7.3実効線量限度および組織の等価線量限度 315
   9.7.4場所による外部放射線の線量限度 315
   9.7.5その他 316
   9.8バイオハザード関連物質 317
   9.8.1旧組換えDNA実験指針の法制化 317
   9.8.2遺伝子組換え生物等規制法 317
   9.8.3二種省令 318
   9.9化審法対象物質 321
   9.9.1対象化学物質 321
   9.9.2試験方法 322
   9.10PRTR法対象物質 322
   9.10.1PRTR法の概要 323
   9.10.2実験室におけるPRTR法 326
   9.10.3PRTR法と他の法律などとの関連 327
   9.11水質汚濁防止法対象物質 327
   9.12大気汚染防止法対象物質 328
   9.13化学物質安全管理の国際動向 328
   9.14化学物質関連法規の調査 330
付表 335
   付表1高圧ガスの諸性質 335
   付表2引火性・可燃性物質の火災・爆発危険性 339
   付表3危険性物質の取扱い方法 346
   付表4有害物質の許容濃度 363
   付表5発がん物質 377
   付表6感作性物質 381
   付表7法律により規制されている化学物質の例 383
   付表8PRTR法対象物質 396
索引 413
1化学物質の安全な取扱い 1
2化学物質の潜在危険性 5
   2.1はじめに 5
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