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1.

図書

図書
帯野久美子著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2017.7  198p ; 19cm
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1章 : ビジネスから大学に
2章 : タイプログラムをつくる
3章 : 学生はどこで成長したのか?
4章 : ASEAN道場で学生を鍛える
5章 : 和歌山大学版「グローバル教養教育」とは?
6章 : グローバルな世界を生き抜く英語力とは?
7章 : グローバル人材の要件と社会の条件
8章 : グローバル化と地方創生
9章 : グローバルを生きる地域力
1章 : ビジネスから大学に
2章 : タイプログラムをつくる
3章 : 学生はどこで成長したのか?
概要: グローバル人材に重要なのは英語力だけではなく、その育成は都市部の大規模・トップ大学ばかりが担うものでもない。国内外での豊富なビジネス経験を活かし、地方大学において東南アジアでの教育プログラムを開発・実践してきた著者が、地元の魅力を世界に発信 できる人材を育むために、大学と地域が持つべき視点を提言する。 続きを見る
2.

図書

図書
久保田健, 神本正行監修
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2017.2  ix, 135p ; 21cm
シリーズ名: 知の散歩シリーズ ; 1
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第1部 地域と世界のエネルギー事情を知る : 世界のエネルギー事情
日本と地域のエネルギー事情
第2部 次世代へつなぐ注目の再生可能エネルギー : 風力・潮力
バイオマスエネルギー
地熱エネルギー
地中熱利用
太陽エネルギー
第3部 エネルギー利用を考える—さらなる効率化へ向けて : 省エネルギー
エネルギーの貯蔵・輸送
第4部 エネルギーが近未来の景色を変える—寒冷地からの変革 : 次世代自動車
環境発電の開発動向と展望
雪国のインフラでのエネルギー利用
寒冷地向けスマートコミュニティ実現に向けて
第1部 地域と世界のエネルギー事情を知る : 世界のエネルギー事情
日本と地域のエネルギー事情
第2部 次世代へつなぐ注目の再生可能エネルギー : 風力・潮力
概要: 太陽、風、波、温泉、植物、そして人〜青森にはエネルギーが満ちている〜北日本新エネルギー研究所の挑戦!地球にも全ての生命にも優しい、再生可能エネルギーの使い方を磨く。地域と共に新しいエネルギー創造を目指す!
3.

図書

図書
伊東豊雄著
出版情報: 東京 : 集英社, 2016.9  205p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0848F
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第1章 : 都市を向いた建築の時代は終わった
第2章 : 近代主義思想を超えた建築は可能か
第3章 地方から発信する脱近代建築—岐阜「みんなの森 : ぎふメディアコスモス」
第4章 : 建築の始原に立ち返る建築—愛媛「大三島を日本でいちばん住みたい島にする」プロジェクト
第5章 : 市民が考える市民のための建築—長野「信濃毎日新聞社松本本社」
第6章 : 歴史文化に根ざした建築—茨城「水戸市新たな市民会館(仮称)コンペティション」
第7章 : みんなの建築
第1章 : 都市を向いた建築の時代は終わった
第2章 : 近代主義思想を超えた建築は可能か
第3章 地方から発信する脱近代建築—岐阜「みんなの森 : ぎふメディアコスモス」
概要: 新国立競技場問題にも警鐘を鳴らし続けた、日本を代表する建築家の緊急提言。これからの建築のヒントは地方にあった!
4.

図書

図書
井上武史著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2020.7  vii, 227p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ原子力発電と地域 ; 第3巻
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序章 : 原子力発電と地域資源の関係をあらためて問う
第1章 : 原子力政策の転換と立地地域への影響(1)—地域経済と地方財政
第2章 : 原子力政策の転換と立地地域への影響(2)—将来推計人口
第3章 : 原子力政策の転換と立地地域への影響(3)—財政の持続可能性
第4章 : 地域政策の新たな潮流—地方創生の意義を考える
第5章 : 原子力発電所立地地域における地域政策の方向性
第6章 : 福島県の復興政策にみる地域資源の活用
第7章 : 福井県における地域資源の活用
第8章 : 地域資源の活用による原子力政策への寄与
第9章 : 電源三法交付金制度の再構築
序章 : 原子力発電と地域資源の関係をあらためて問う
第1章 : 原子力政策の転換と立地地域への影響(1)—地域経済と地方財政
第2章 : 原子力政策の転換と立地地域への影響(2)—将来推計人口
概要: 震災と原発事故後、原子力発電所の長期稼働停止によって立地地域は大きな経済的影響を受けた。さらに、今後は原子力発電への依存度低減と急激な人口減少が見込まれる。立地地域は「縮小・転換期」を迎えるなかで、何に活路を見出せばよいのか、3つのキーワー ドから提言する。 続きを見る
5.

図書

図書
金子勇著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.1  xvi, 233, 20p ; 20cm
シリーズ名: 叢書現代社会のフロンティア ; 22
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第1章 : 地方日本の消滅論と地方創生問題
第2章 : 地方消滅と少子化対策問題
第3章 : サステナビリティ論による地方創生研究
第4章 : コミュニティのDL理論と内発的発展
第5章 : 地方創生と労働者の福祉活動
第6章 : 介護のマイクロマクロ問題
補論 : 巨大企業と都市開発問題—室蘭調査から
第1章 : 地方日本の消滅論と地方創生問題
第2章 : 地方消滅と少子化対策問題
第3章 : サステナビリティ論による地方創生研究
概要: 人口減少地域社会での持続可能性。柳田國男「郷土生活研究」から「一村一品運動」...各地の事例を包括した、汎用性豊かな理論地域社会学。
6.

図書

図書
山下祐介, 金井利之著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.10  299p ; 18cm
シリーズ名: ちくま新書 ; 1150
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第1章 「国‐自治体‐市民」の構造を問いなおす : 「地方創生」で自治体は困り果てる
「震災復興」で何が起きているのか
「地方創生」は地域への侵略である
第2章 いかにして地域政策は失敗するのか—原子力発電所事故から見えるもの : 国と地域はどのようにズレていくのか
県と地域はどのようにズレていくのか
市町村と地域はどのようにズレていくのか
第3章 地域にとって国家とは何か : アシンメトリー(非対称)としての権力
国策の構造
国をどう考えるか
特定財源主義による統制
第4章 市民にとって、国家にとって自治体とは何か : 多元的バランス構造の意義
依存の構造
科学技術と国家
ガバメントと共同体
第1章 「国‐自治体‐市民」の構造を問いなおす : 「地方創生」で自治体は困り果てる
「震災復興」で何が起きているのか
「地方創生」は地域への侵略である
概要: 国策の病理が地方消滅を招く。中央‐地方の統治構造を、気鋭の社会学者と行政学者が徹底考察。
7.

図書

図書
大江正章著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.5  viii, 244p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1547
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序章 : 移住が増えてきた「消滅市町村」第一位の村—群馬県南牧村
第1章 : 山村に希望あり—島根県邑南町・旧弥栄村・旧柿木村
第2章 : 自然エネルギーが地域を開く—福島県会津地方、岐阜県石徹白地区
第3章 : 漁業者とNGOの協働で地域を結い直す—宮城県旧北上町、福島県相馬市
第4章 : 地域再生の柱としての商店街—香川県高松市、宮城県丸森町大張地区
第5章 : NPOが創り出す、ゆうきの里—福島県旧東和町
第6章 : 有機農業と地場産業の連携による地域循環型経済の誕生—埼玉県小川町
序章 : 移住が増えてきた「消滅市町村」第一位の村—群馬県南牧村
第1章 : 山村に希望あり—島根県邑南町・旧弥栄村・旧柿木村
第2章 : 自然エネルギーが地域を開く—福島県会津地方、岐阜県石徹白地区
概要: 「地方創生」の掛け声より早く、魅力ある地域を創ってきた取り組みがある。山村の可能性、有機農業や自然エネルギーによる循環経済、復活した商店街、「消滅可能性一位」の村へ向かう移住者、協働の場を拓く地元の人材—地元愛と環境共生型のビジネスマインド 、そして「豊かさ」の新しいモデルの現在を丁寧にルポ。 続きを見る
8.

図書

図書
土井勉 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2014.2  217p ; 21cm
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9.

図書

図書
高崎経済大学経済学部監修
出版情報: [高崎] : [高崎経済大学経済学部], 2008.5  vii, 151p ; 19cm
シリーズ名: 大学の教育・研究と地域貢献シリーズ ; 5
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10.

図書

図書
桑子敏雄編
出版情報: 東京 : 東信堂, 2008.8  xvi, 252p ; 19cm
シリーズ名: 未来を拓く人文・社会科学 ; 12
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