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1.

図書

図書
水谷哲也著
出版情報: 明石 : ペンコム , 東京 : インプレス (発売), 2017.2  375p ; 19cm
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第1章 : コンピュータ黎明期から汎用コンピュータの時代
第2章 : インターネット・パソコンの黎明期
第3章 : ベーシックパソコンからMS‐DOSパソコンへ
第4章 : ホームページの時代へ
第5章 : 検索の時代へ
第6章 : AIの時代へ情報化社会の未来予想
第1章 : コンピュータ黎明期から汎用コンピュータの時代
第2章 : インターネット・パソコンの黎明期
第3章 : ベーシックパソコンからMS‐DOSパソコンへ
概要: パソコン・ネット100年のイノベーションが、おもしろ・楽しいウンチクとエピソードでサックリわかる本。「へー」「そうなんだ」「なるほど」読んで楽しい!「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物 語。パソコンやネットに興味、関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けます。 続きを見る
2.

図書

図書
エルキ・フータモ著 ; 太田純貴編訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2015.3  iv, 318, vip ; 22cm
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第1部 理論編 : メディア考古学の考古学(エルキ・フータモ
ユシー・パリッカ
妖精エンジンを分解する—トポス研究としてのメディア考古学
異文化間のインターフェース—西洋びいきのメディアの歴史を修正するために
第2部 実践・架橋編 : 「世界はみな、一つの万華鏡」—メディア文化揺籃期へのメディア考古学的見通し
愉快なスロット、困ったスロット—アーケードゲームの考古学
ソーシャルメディアというパノプティコン—メディア装置についての省察
バックミラーのなかのアート—アートにおけるメディア考古学的伝統
第1部 理論編 : メディア考古学の考古学(エルキ・フータモ
ユシー・パリッカ
妖精エンジンを分解する—トポス研究としてのメディア考古学
概要: メディア考古学とは、万華鏡、覗きからくり、ジオラマのような、淘汰され、多くは失われてしまった過去のメディアの再考察を通して、メディア全般への理解を深めようとする試みである。技術決定論的・単線的・目的論的な進歩史観から脱し、複数の異なるメディ ア文化の過去と現在を対話させようというその問題意識は、現代のメディアアーティストたちにも影響を与えている。本書はメディア考古学の第一人者であるエルキ・フータモ教授の代表的な論文を集めた、日本独自編集のアンソロジーである。メディア考古学の理論的背景やその射程、具体的なメディア考古学の実践、さらには現代アートとメディア考古学の関連など、多彩な論考を収めている。メディア考古学への最良の道案内となるであろう。 続きを見る
3.

図書

図書
ジェイムズ・グリック著 ; 楡井浩一訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2013.1  532, lviip ; 20cm
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太鼓は語る / 符号が符号ではない場合
言葉の永続性 / 頭の中に辞書はない
ふたつの単語集 / 書くことの不確実、文字の不整合
歯車仕掛けに思考力を投じる / 見よ、恍惚たる算術家を
地球の神経系統 / 貧弱なる針金数本に何が期待できようか?
新しい電線、新しい論理 / 「これほど未知数であるものは、ほかにない」
情報理論 / 「わたしが追求しているのは、ただの平凡な脳だ」
情報的転回 / 心を築く基礎材料
エントロピーと悪魔たち / 「ものごとをふるい分けることはできません」
生命を表わす暗号 / 有機体は卵の中に記されている
ミーム・プールへ / あなたはわたしの脳に寄生する
乱雑性とは何か / 罪にまみれて
情報とは物理的である / それはビットより生ず
洪水のあとに / バベルの壮大な写真帳
日々の新しき報せ / などなど
エピローグ / 意味の復帰
太鼓は語る / 符号が符号ではない場合
言葉の永続性 / 頭の中に辞書はない
ふたつの単語集 / 書くことの不確実、文字の不整合
概要: トーキング・ドラムからコンピュータまで、「情報」を操るあらゆる試みを見つめ直し、世界の本質を問い直す—壮大なスケールで描かれた、まったく新しい文明史。英国王立協会ウィントン科学図書賞(2012年)、PEN/E・O・ウィルソン科学文芸賞(20 12年)受賞。 続きを見る
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
電子情報通信学会「技術と歴史」研究会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.3  viii, 264p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; A-2
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1. 電気・電子・情報通信技術の誕生
   1.1 はじめに 1
   1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2
   談話室 回路理論の誕生史 9
   1.3 おわりに 15
   2. 電気回路と信号処理―波形を理解し活用する―
   2.1 フェーザを用いる電気回路解析から回路合成論の確立ヘ 17
   談話室 1. フェーザの導入 19
2. フェーザ解析の貢献者の横顔 20
   2.2 ディジタルシグナルプロセッサの歴史 24
3. 通信―時間と距離を越えて―
   3.1 アナログ通信からディジタル通信へ 27
   3.2 クロスバ交換機の開発 37
   3.3 マイクロ波ディジタル通信の開発 47
   3.4 G3ファクシミリとその符号化の標準化 56
   3.5 同期ディジタルハイアラーキ(SDH)の標準化 62
   3.6 MPEG方式の標準化―情報圧縮技術の必要性― 68
   3.7 インターネットの技術と歴史 76
   談話室 iモードの開発 84
4. 光技術―より大量の情報を扱うために―
   4.1 光ファイバ通信の発展 86
   4.2 光ファイバ製造技術の研究開発,そして光回路へ 95
   4.3 半導体レーザ―面発光レーザによる変革― 100
   談話室 1. レーザの研究 105
   2. 半導体はどうして光るか? 106
   4.4 光ファイバの測定技術―OTDRによる障害点探索技術― 106
   4.5 光磁気ディスクの開発 112
   談話室 光ファイバ融着技術 117
5. 放送とテレビジョン―リアルな臨場感を求めて―
   5.1 アナログ放送からデジタル放送へ 119
   5.2 東京オリンピック衛星中継から 衛星放送の実用化・安定化への道 125
   5.3 ハイビジョン 130
   5.4 地上デジタル放送システム 136
   5.5 高感度撮像デバイス 141
   5.6 液晶ディスプレイ 146
   5.7 プラズマディスプレイ 151
   5.8 家庭用VTR「VHS」 156
   談話室 情報バリアフリー放送 162
6. 情報技術―コンピュータは世界を変える―
   6.1 コンピュータの誕生と発展 164
   6.2 符号技術 169
   6.3 暗号技術 175
   6.4 TRON OS 181
   6.5 JRの座席予約システム 187
   6.6 ゲームマシン 192
   談話室 アタリショック 195
   6.7 ベクトル形スーパーコンピュータ 198
   談話室 パルテノン 204
7. エレクトロニクス―電子の運動を理解し活用する―
   7.1 真空デバイスから固体・半導体デバイスへ 206
   7.2 トランジスタの誕生 212
   7.3 HEMTの開発 217
   7.4 フラッシュメモリ 223
   7.5 弾性表面波デバイス 228
   談話室 大電力マグネトロンの話 235
   付録―日本を中心とした電子情報通信技術史年表 237
   引用・参考文献 244
   編集後記 257
   索引 258
1. 電気・電子・情報通信技術の誕生
   1.1 はじめに 1
   1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2
5.

図書

図書
マイケル・ヒルツィック著 ; 鴨澤眞夫訳
出版情報: 東京 : 毎日コミュニケーションズ, 2001.10  575p ; 22cm
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6.

図書

図書
ウォルター・アイザックソン著 ; 井口耕二訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.10  2冊 ; 19cm
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序章
第1章 : ラブレス伯爵夫人エイダ
第2章 : コンピュータ
第3章 : プログラミング
第4章 : トランジスタ
第5章 : マイクロチップ
第6章 : ビデオゲーム
第7章 : インターネット
第8章 パーソナルコンピュータ : 「我々が思考するように」
組織に縛られない文化 ほか
第9章 ソフトウェア : ビル・ゲイツ—伝説のおたく少年
レイクサイド・プログラミング・グループ ほか
第10章 オンライン : 電子メールと電子掲示板
モデム—電話回線でオンライン ほか
第11章 ウェブ登場 : ティム・バーナーズ=リー—情報世界の入口を探す
URLの完成 ほか
第12章 エイダよ、永遠に : レディー・ラブレスの反論
人工知能は「優秀なおバカ」 ほか
序章
第1章 : ラブレス伯爵夫人エイダ
第2章 : コンピュータ
概要: 数学と詩のはざまでコンピュータ概念を夢見た伯爵夫人エイダ・ラブレス。すべてはここから始まった!コンピュータの概念をつくった孤独な数学者、ENIACのプログラミングに携わった6人の理系女子、産官学のトライアングルで生まれたインターネット。「ス ティーブ・ジョブズ」の著者が緻密な取材をもとにつづった、世界一、新しい歴史書。<br />すべての発明は、一人の天才ではなく「チーム」から生まれた!“ゼロックスというお金持ち”を狙うゲイツとジョブズ、経営が苦手な天才起業家、インターネットの黎明期からGoogleとWikiの誕生までの創造とビジネスの軌跡。「スティーブ・ジョブズ」の著者が緻密な取材をもとにつづった、未来が見える歴史書。 続きを見る
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