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1.

図書

図書
大山梓著
出版情報: 東京 : 鳳書房, 1989.5  4, 256p ; 20cm
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2.

図書

図書
田中健夫編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会 , 東京 : 日本放送出版協会 (発売), 1989.4  209p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 21210-1-8911
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3.

図書

図書
上村伸一著
出版情報: 東京 : 時事通信社, 1960.9  9, 341p ; 21cm
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4.

図書

図書
荒野泰典, 石井正敏, 村井章介編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1992.7  xiv, 377p ; 22cm
シリーズ名: アジアのなかの日本史 / 荒野泰典, 石井正敏, 村井章介編 ; 2
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「倭国」出現の時期と東アジア / 西嶋定生 [執筆]
新羅国家生成期の外交 / 木村誠 [執筆]
天皇号の成立とアジア / 本位田菊士 [執筆]
朝廷・幕府の分立と日本の王権 : 高麗・李朝王権との比較を通して / 義江彰夫 [執筆]
壬申倭乱期の朝鮮と明 / 北島万次 [執筆]
ヨーロッパ勢力の東漸 / 加藤榮一 [執筆]
海禁と鎖国 / 荒野泰典 [執筆]
近代的外交体制の創出 : 朝鮮の場合を中心に / 糟谷憲一 [執筆]
大宰府論 : その対外的機能を中心に / 倉住靖彦 [執筆]
「北の押え」の系譜 / 遠藤巖 [執筆]
近世日本の四つの「口」 / 鶴田啓 [執筆]
古代東アジアの外交と文書 : 日本と新羅・渤海の例を中心に / 石井正敏 [執筆]
京都五山の外交的機能 : 外交官としての禅僧 / 西尾賢隆 [執筆]
日本の開港とオランダの外交 : オランダ外務省文書試論 / 横山伊徳 [執筆]
「倭国」出現の時期と東アジア / 西嶋定生 [執筆]
新羅国家生成期の外交 / 木村誠 [執筆]
天皇号の成立とアジア / 本位田菊士 [執筆]
5.

図書

図書
幣原喜重郎著
出版情報: 東京 : 読売新聞社, 1951.4  2, 6, 324p, 図版2枚 ; 19cm
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6.

図書

図書
中村質編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1997.8  11, 379p ; 22cm
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7.

図書

図書
21世紀構想懇談会編
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.8  iii, 290p ; 20cm
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序章 : 戦後70年談話の論点
1 : 20世紀の世界と日本の歩みをどう考えるか。私たちが20世紀の経験から汲むべき教訓は何か。
2 : 日本は戦後70年間、20世紀の教訓をふまえてどのような道を歩んできたか。特に戦後日本の平和主義、経済発展、国際貢献をどのように評価するか。
3 : 米国、豪州、欧州との和解の70年
4 : 中国、韓国をはじめとするアジアの国々との和解の70年
5 : 20世紀の教訓をふまえて、21世紀のアジアと世界のビジョンをどう描くか。日本はどのような貢献をするべきか。戦後70周年に当たって我が国が取るべき具体的施策はどのようなものか。
序章 : 戦後70年談話の論点
1 : 20世紀の世界と日本の歩みをどう考えるか。私たちが20世紀の経験から汲むべき教訓は何か。
2 : 日本は戦後70年間、20世紀の教訓をふまえてどのような道を歩んできたか。特に戦後日本の平和主義、経済発展、国際貢献をどのように評価するか。
概要: 歴史認識の座標軸。第一級の識者が一堂に会し、日本の軌跡を直視。
8.

図書

図書
白井聡著
出版情報: 東京 : 太田出版, 2013.3  221p ; 20cm
シリーズ名: atプラス叢書 ; 04
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第1章 「戦後」の終わり : 「私らは侮辱のなかに生きている」—ポスト三・一一の経験
「戦後」の終わり
永続敗戦
第2章 「戦後の終わり」を告げるもの—対外関係の諸問題 : 領土問題の本質
北朝鮮問題に見る永続敗戦
第3章 戦後の「国体」としての永続敗戦 : アメリカの影
何が勝利してきたのか
第1章 「戦後」の終わり : 「私らは侮辱のなかに生きている」—ポスト三・一一の経験
「戦後」の終わり
永続敗戦
概要: 「永続敗戦」それは戦後日本のレジームの核心的本質であり、「敗戦の否認」を意味する。国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。敗戦を否認するがゆえ に敗北が際限なく続く—それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。今日、この構造は明らかな破綻に瀕している。1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。 続きを見る
9.

図書

図書
河添房江著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.3  x, 238p, 図版 [8] p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1477
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第1章 : 「唐物」のはじまり—正倉院と聖武天皇
第2章 : 百花繚乱、貴族があこがれた「異国」—「国風文化」の実像
第3章 : 王朝文化が描く唐物趣味—『枕草子』『源氏物語』の世界から
第4章 : 武士の時代の唐物—福原・平泉・鎌倉
第5章 : 茶の湯と天下人—中世唐物趣味の変遷
第6章 : 庶民が夢みる舶来品へ—南蛮物・阿蘭陀物への広がり
終章 : 「舶来品」からみた日本文化
第1章 : 「唐物」のはじまり—正倉院と聖武天皇
第2章 : 百花繚乱、貴族があこがれた「異国」—「国風文化」の実像
第3章 : 王朝文化が描く唐物趣味—『枕草子』『源氏物語』の世界から
概要: 日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか?正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣...。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物と いうモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み。図版も多数収録。 続きを見る
10.

図書

図書
村井章介著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  296p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1117017-1-0511
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