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1.

図書

図書
ジャン-ピエール・セール著 ; 鈴木治郎訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 1999.12  xiv, 156p ; 21cm
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2.

図書

図書
H. ザーガン著 ; 鎌田清一郎訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.12  xii, 243p ; 21cm
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3.

図書

図書
松下泰雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.3  239p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1961
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第1章 : 曲線を見る、そして何を知る
第2章 : 円と円周率
第3章 : 太陽系—円が基本、地球も惑星の1つ
第4章 : 太陽系—楕円を描く惑星
第5章 : 時計—等時性と曲線
第6章 : 困難を極めた極線の周長問題
第7章 : 円とピタゴラスの定理
第8章 : 楕円曲線からフェルマーの最終定理へ
第1章 : 曲線を見る、そして何を知る
第2章 : 円と円周率
第3章 : 太陽系—円が基本、地球も惑星の1つ
概要: 「自然は曲線を創り人間は直線を創る」湯川秀樹博士の有名な言葉があるように自然や宇宙を知ろうとするとき、きまって曲線が現れます。本書のガイドとなってくれるキーワードは「円から楕円へ」です。「太陽系とケプラーの3法則」「ガリレオの円弧振り子から ホイヘンスの振り子時計へ」「周長問題から微積分へ」「ピタゴラスの定理からフェルマーの最終定理へ」を中心に、数理の目で見る曲線の秘密に迫ります。 続きを見る
4.

図書

図書
田崎博之著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.7  iv, 171p ; 21cm
シリーズ名: 共立講座 数学探検 ; 8
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第1章 準備 : 内積とベクトル積
二変数関数の微分 ほか
第2章 曲線 : 平面曲線の概念
平面曲線の曲率 ほか
第3章 曲面 : 空間内の曲面の概念
曲面の曲率 ほか
第4章 地図投影法 : 正積投影図法
正角投影図法 ほか
第1章 準備 : 内積とベクトル積
二変数関数の微分 ほか
第2章 曲線 : 平面曲線の概念
5.

図書

図書
飯高茂著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.4  vii, 224p ; 22cm
シリーズ名: 共立講座21世紀の数学 ; 18
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6.

図書

図書
Gerald E. Farin著 ; 原孝成 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.8  xii, 280p ; 23cm
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7.

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東工大
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図書
東工大
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井ノ口順一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.3  ix, 177p ; 21cm
シリーズ名: 開かれた数学 ; 4
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1. 平面曲線 1
   1.1 曲線と弧長径数 1
   1.2 楕円の弧長 5
2. フレネの公式 8
   2.1 フレネ標構 8
   2.2 曲線の例 11
3. 曲線の表現公式 16
   3.1 距離函数と合同変換群 16
   3.2 平面曲線論の基本定理 23
4. 楕円函数 27
   4.1 ヤコビの楕円函数 27
   4.2 加法定理 30
   4.3 積分公式 33
5. 平面曲線の時間発展 36
   5.1 等周条件 36
   5.2 mKdV方程式 39
6. 楕円函数解 44
   6.1 進行波解 44
   6.2 ソリトン解 46
   6.3 cn波解とdn波解 47
   6.4 代数的ソリトン 50
7. 進行波解の定める曲線 52
   7.1 dn波解 52
   7.2 cn波解 55
8. ベックルンド変換 61
   8.1 ポテンシャルmKdV方程式 61
   8.2 ベックルンド変換 61
   8.3 非線型重ね合わせの公式 63
   8.4 曲線への応用 66
9. ダルブー変換 68
   9.1 AKNS-ZS系 68
   9.2 2行2列の定式化 73
   9.3 シュレディンガー作用素 75
   9.4 ベックルンド変換の導出 79
   9.5 ダルブー行列 82
10. 広田の方法 87
   10.1 広田微分 87
   10.2 多重ソリトン解 89
11. いろいろな幾何学 93
   11.1 群作用 93
   11.2 クライン幾何 94
12. 等積幾何 99
   12.1 等積フレネの公式 99
   12.2 線型常微分方程式 102
   12.3 表現公式 105
   12.4 等積幾何における曲線の時間発展 116
13. 相似幾何 120
   13.1 相似フレネの公式 120
   13.2 相似幾何における曲線の時間発展 123
   13.3 拡散方程式 128
14. メビウス幾何 134
   14.1 共形変換 134
   14.2 複素函数 136
   14.3 1次分数変換 139
   14.4 無限遠点 140
   14.5 リーマン球面 141
   14.6 複素射影直線 147
   14.7 射影変換 148
   14.8 メビウス幾何における曲線の時間発展 149
   14.9 ミウラ変換 152
A. 展望-可積分幾何へむけて 154
   A.1 曲線の微分位相幾何 154
   A.2 曲面のベックルンド変換 157
   A.3 差分幾何 163
文献 167
索引 173
1. 平面曲線 1
   1.1 曲線と弧長径数 1
   1.2 楕円の弧長 5
8.

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図書
井ノ口順一著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2022.2  204p ; 21cm
シリーズ名: ローレンツ-ミンコフスキーの幾何学 ; 2
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第10章 : 直線と平面
第11章 : 非光的空間曲線
第12章 : 光的空間曲線
第13章 : 螺旋再訪
第14章 : E3内の曲面
第15章 : L3内の空間的曲面
第16章 : L3内の時間的曲面
第17章 : L3内の光的曲面
付録A : 2×2型行列の標準化
付録B : 1径数部分群
付録C : 演習問題の略解
第10章 : 直線と平面
第11章 : 非光的空間曲線
第12章 : 光的空間曲線
概要: 相対性理論から生まれた幾何学。曲線と曲面のミンコフスキー幾何への誘い。
9.

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東工大
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図書
東工大
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礒田正美, Maria G. Bartolini Bussi編 ; 田端毅, 讃岐勝, 礒田正美著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.12  viii, 306p, 図版 [8] p ; 27cm
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第1章 道具に埋め込まれた直観 1
   1.1 曲線のルーツとしてのギリシャ 2
    1.1.1 失われし教養 2
    1.1.2 ヘロドトスが記した道具「日時計」 : ポロスとグノーモン 3
    1.1.3 パンタグラフ : すべてをかくもの 8
   1.2 ルネッサンス-近代における曲線を描く道具 11
    1.2.1 デカルトによる普遍数学の構想 11
    1.2.2 デカルトとスコーテン,ニュートンにみる数学実験 13
   1.3 空間で曲線を描く道具と透視・投影・射影 18
    1.3.1 透視と投影 18
    1.3.2 視線の理論 21
    コラム : 必須教養としての数学 29
第2章 円錐曲線とその幾何学 31
   2.1 メナイクモスの円錐曲線 : 直円錐の切断 32
   2.2 アポロニウスの円錐曲線 : 円錐の切断 35
    コラム : パラボラ・エリプス・ハイパボラの定義と語源 39
   2.3 透視円錐の断面 41
   2.4 ダンデリンの球面 45
   2.5 張り糸を利用した円錐曲線の作図 48
   2.6 カバリエリの円錐曲線作図器 51
   2.7 補助円を利用した円錐曲線作図器 54
   2.8 交叉平行四辺形を利用した円錐曲線作図器 57
   2.9 ドロネーの円錐曲線作図器 60
   2.10 ロピタルの円錐曲線作図器 62
    コラム : 最速降下曲線 64
   2.11 ニュートンの円錐曲線作図器 65
    2.11.1 V型定木におる円錐曲線の作図 65
    2.11.2 5点を通る円錐曲線の作図 66
    2.11.3 V型定木による円錐曲線の決定条件 67
   2.12 マクローリンの円錐曲線作図器 69
    コラム : 射影平面と円錐曲線 71
   2.13 包絡線による円錐曲線の作図 72
    2.13.1 垂足曲線による包絡線 72
    2.13.2 極線による包絡線 76
    2.13.3 2数直線上の点を結ぶ直線による包絡線 79
   2.14 円錐曲線に接するV型定木の頂点軌跡 82
    2.14.1 放物線の場合 82
    2.14.2 楕円の場合 84
   2.15 ダビンチのコンパス 85
   2.16 パシオッティ-オッディの円錐曲線作図器 86
   2.17 接線・法線の性質を表す作図器 88
   2.18 様々な楕円作図器 89
    2.18.1 プロクロスの作図器 89
    2.18.2 レオナルド・ダビンチの作図器 89
    2.18.3 スコーテンの作図器 90
   2.19 様々な双曲線作図器 92
    2.19.1 デカルトの作図器 92
    2.19.2 デカルトによる研磨器 93
   2.20 転がり合う2つの円錐曲線 : 周転曲線 95
    2.20.1 楕円の場合 95
    2.20.2 双曲線の場合 96
    2.20.3 放物線の場合 96
第3章 高次曲線とその幾何学 97
   3.1 3次曲線 98
    3.1.1 デカルトによる三叉曲線 98
    3.1.2 ニュートンの作図器(シッソイド,ストロフォイド) 99
    3.1.3 スアルディのシッソイド作図器 100
    3.1.4 スアルディの木の葉曲線作図器 101
    3.1.5 ケトレーによる交叉曲線(ストロフォイド) 103
    3.1.6 転がり合う2 つの放物線 104
   3.2 4次曲線 105
    3.2.1 直線に関するコンコイド 105
    3.2.2 パスカルの蝸牛線(リマソン) 108
    3.2.3 ベルヌーイのレムニスケート 111
    3.2.4 カッシーニの卵形線 114
    3.2.5 ドロネーの高次曲線作図器 115
    3.2.6 ペルセオスの円環曲線 117
    コラム : ロータリーエンジンの仕組 119
    3.2.7 デカルトの比例中項器・メソラボスコンパス 121
    3.2.8 カッパ曲線 124
    3.2.9 連結クランクのシステム 125
   3.3 高次曲線 126
    3.3.1 アステロイド 126
    3.3.2 円に関するコンコイド 129
第4章 特殊な曲線とその幾何学 131
   4.1 様々な螺線 132
    4.1.1 アルキメデス螺線 132
    4.1.2 ベルヌーイ螺線 133
   4.2 周転曲線 134
    4.2.1 サイクロイド 134
    4.2.2 デューラーの周転コンパス 135
    4.2.3 スアルディの周転曲線作図器 136
    コラム : 離心円(Eccenter) と周転円(Epicycle) 138
   4.3 縮閉線と伸開線 139
    4.3.1 様々な曲線の縮閉線 139
    コラム : サイクロイドの等時性と振子時計 144
    コラム : 方程式で与えられた曲線への接線作図 147
第5章 変換を表す機構 151
   5.1 合同変換(回転変換,併進,鏡映,点対称変換) 152
    5.1.1 ケンペの併進器 152
    5.1.2 ケンペの傾斜装置(はね上げ戸機構) : 角の二等分器 152
    5.1.3 鏡映(線対称)器 153
    5.1.4 点対称器 154
    5.1.5 シルベスターの回転器 154
    5.1.6 併進・鏡映変換合成器 154
    5.1.7 鏡映変換合成器 155
    5.1.8 点対称変換合成器 156
    5.1.9 三鏡映変換合成器 156
   5.2 相似変換 158
    5.2.1 シャイナーのパンタグラフ 158
    5.2.2 シルベスターのパンタグラフ 159
   5.3 アフィン変換による機構 160
    5.3.1 ドロネーのリンク機構 160
    5.3.2 ニュールンベルクのはさみ 162
   5.4 反転変換 163
    5.4.1 ポースリエの反転器 163
    5.4.2 反転の性質 164
    5.4.3 極と極線リンク機構 167
    5.4.4 ハートの直交ガイド : その1 169
    5.4.5 ハートの直交ガイド : その2 170
   5.5 円運動の直線への変換 174
    5.5.1 ケンペの直線器 174
    5.5.2 ポースリエの反転器 175
第6章 透視図法と投影 177
   6.1 デューラーの透視描画器 178
    6.1.1 ガラス窓越しの透視描画器 179
    6.1.2 視線糸と十字枠糸による透視描画器 180
    6.1.3 ケーゼルの装置 181
    6.1.4 格子窓による透視描画器 182
   6.2 シャイナーの透視描画器 183
   6.3 チゴーリ-ニスロンの透視描画器 184
   6.4 ステヴィンによる中心投影 186
    6.4.1 中心投影における線束の不変性 186
    6.4.2 空間における平面から平面への中心投影 186
    6.4.3 透視図法における距離不変性 187
   6.5 空間における平面から平面への投影 188
    6.5.1 平行投影 188
    6.5.2 相似投影 188
    6.5.3 空間における平面から平面への平行投影 190
    6.5.4 空間における平面から平面への中心投影(反転変換) 192
   6.6 ラ・イールの透視装置 194
    6.6.1 ラ・イールの放物線 195
   6.7 ランベルトの透視図作図器 196
   6.8 ニュートンによる3次曲線分類 198
   6.9 アナモルフォーズ 202
    6.9.1 平面(台形)アナモルフォーズ 202
    6.9.2 円錐アナモルフォーズ 203
    6.9.3 円筒アナモルフォーズ 206
    6.9.4 球面アナモルフォーズ 207
    6.9.5 角錐アナモルフォーズ 208
第7章 作図解表示器 211
   7.1 立方体の倍積問題解答器 212
    7.1.1 エラトステネスの解法 : 立方根作図器 212
    コラム : ピタゴラス音律と平均律 213
    7.1.2 プラトン,デューラーの定木,靴屋の作業台 216
    7.1.3 コンコイドを用いた方法(ニコメデス) 217
    7.1.4 シッソイドを用いた方法(ディオクレス) 218
   7.2 角の三等分問題 219
    7.2.1 特殊T 型定木による方法 219
    7.2.2 パスカルの角の三等分器 220
    7.2.3 パスカルのリマソンによる角の三等分 220
    7.2.4 ケンペの角の三等分器 221
    7.2.5 コンコイドを用いた方法(ニコメデス) 222
    7.2.6 アルキメデス螺線を用いた方法 222
    7.2.7 デカルトの等分コンパス 223
    7.2.8 マクローリンによる角の三等分曲線 223
    7.2.9 直角定木とコンパスによる角の三等分 224
   7.3 円の方形化問題(円積問題) 226
    7.3.1 ディノストラトスによる円積線の利用 226
    7.3.2 アンティポンの方法 228
    7.3.3 アルキメデス螺線を用いる方法 228
    コラム : ギリシャの三大作図題 229
   7.4 折り紙で解く三大作図題 232
    7.4.1 立方体の倍積問題 232
    7.4.2 角の三等分問題 234
   7.5 ルーローの倍周回転器 235
   7.6 アルハーゼンの問題 236
   7.7 円に内接する等周三角形の面積極大値 237
   7.8 ユークリッドの杖 238
   7.9 タレスの杖 238
   7.10 クロススタッフ 239
    コラム : リンドパピルス・周髀算経・海島算経(九章算術)にみる測量術 240
   7.11 比例コンパス 242
   7.12 セクター 244
    コラム : 比例コンパスの用途 247
   7.13 計算尺 248
   7.14 エンクのベクトル和表示器 249
   7.15 3次方程式解答機 2500
    コラム : 方程式の歴史的解法 253
   7.16 高次方程式解答機 : 整関数のグラフ作図器 255
    コラム : 黒田稔の関数思想と導関数・原始関数の作図 258
    コラム : Felix Klein から小倉金之助「図計算及び図表」(1923)へ 260
用語集 263
あとがき 286
参考文献 290
索引 300
第1章 道具に埋め込まれた直観 1
   1.1 曲線のルーツとしてのギリシャ 2
    1.1.1 失われし教養 2
10.

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図書
矢崎成俊著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2019.7  xi, 330p ; 22cm
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コンピュータ上の「数」
第1部 数値計算の基本 : 常微分方程式の数値解法
数値積分
非線形方程式の数値解法
第2部 偏微分方程式の差分解法 : 1階線形偏微分方程式の差分解法
2階線形偏微分方程式の差分解法
第3部 動く曲線の数値計算 : 動く曲線の問題
動く折れ線上の「曲率」と「法線」
動く折れ線の問題
間接法やグラフによる表現
基本解近似解法(MFS)
コンピュータ上の「数」
第1部 数値計算の基本 : 常微分方程式の数値解法
数値積分
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