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1.

図書

図書
日本橋梁建設協会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1984.6  202p ; 27cm
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2.

図書

図書
藤原稔著
出版情報: 東京 : 昭和情報プロセス , 東京 : 全国官報販売協同組合 (発売), 2019.7  6, 258p ; 26cm
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第1部 : 鉄とコンクリートの開発と橋への適用の歴史
第2部 : 桁橋とトラス橋の形式の歴史
第3部 : アーチ橋の形式の歴史
第4部 : 吊橋と斜張橋の歴史
第5部 : ラーメン橋の形式の歴史
第6部 : 本書に出てくる日本の橋梁技術者
第7部 : 本書に出てくる海外の橋梁技術者
第1部 : 鉄とコンクリートの開発と橋への適用の歴史
第2部 : 桁橋とトラス橋の形式の歴史
第3部 : アーチ橋の形式の歴史
3.

図書

図書
日本橋梁建設協会編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.6  226p ; 27cm
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4.

図書

図書
山口祐造, 戸井田道三著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1978.5  144p ; 18cm
シリーズ名: 平凡社カラー新書 ; 88
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5.

図書

図書
三浦基弘, 岡本義喬著
出版情報: 東京 : 雄山閣出版, 1998.6  270p, 図版2枚 ; 20cm
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6.

図書

図書
David J. Brown著 ; 加藤久人, 綿引透訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  183p ; 28cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松村博著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2007.7  ix, 218p ; 22cm
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まえがき ⅰ
年表 ⅷ
1章 江戸築城と街道整備 1
   1. 常盤橋と千住大橋 1
   2. 六郷橋の創架 3
   3. 日本橋の架設と東海道の付け替え 4
   4. 江戸城普請と堀の整備 5
   5. 権威を示した擬宝珠 8
2章 江戸の町の拡大と隅田川への架橋 11
   1. 明暦の大火 11
   2. 両国橋の架設と本所、深川の開発 12
   3. 新大橋と永代橋の新設 16
   4. 両国橋の架け換え 18
   5. 六郷橋の廃止 19
   6. 千住大橋の構造と不流伝説 21
3章 享保の改革による御入用橋の民間への移管 27
   1. 永代橋の民間移譲 27
   2. 本所、深川地域の橋の管理 29
   3. 江戸方の橋の民間移譲 31
   4. 公役金の橋工事費への適用 32
   5. 御入用橋管理の民間委託 34
4章 両国橋の構造と建設 39
   1. 橋の規模 39
   2. 杭の寸法と施工 46
   (1) 杭径と継手 46
   (2) 震込工法 49
   3. 橋脚の構造 50
   (1) 水貫 50
   (2) 筋違 50
   (3) 水際の防護 52
   (4) 梁鼻の防護 53
   4. 上部工の構造 54
   (1) 主桁 54
   (2) 平均板、敷板 55
   5. その他の構造 56
   (1) 高欄、男柱 56
   (2) 芥留杭(捨杭、芥除け杭) 57
   6. 施工上の問題点 58
   (1) 足代 58
   (2) 杭の撤去 58
5章 両国橋の管理と運営 61
   1. 工事の運営 61
   (1) 工事奉行 61
   (2) 木材の調達 63
   (3) 建設費用 64
   2. 交通量 65
   3. 橋番所 66
   4. 水防、防火 68
   5. 道役の役割 70
   6. 橋の儀式 74
6章 組合橋(町橋)の維持管理 77
   1. 親父橋の費用分担 77
   2. 小川橋の費用分担 82
   3. 大鋸町下槙町間中橋の組合町 84
   4. 柳僑の管理の変遷 88
   5. その他の組合橋 91
   6. 江戸時代の組合橋 93
   7. 目黒の太鼓橋 94
7章 御入用橋管理の推移 99
   1. 御入用橋の日常監視 99
   2. 日本橋の構造と管理 102
   (1) 火災による被害 102
   (2) 橋の規模と構造 104
   (3) 擬宝珠 107
   (4) 橋の管理 109
   3. 新大橋の民営化 111
   4. 大川橋の新設と有料橋 112
   5. 永代橋の管理と運営 116
   6. 定請負制の停止 120
   (1) 請負金の減額 120
   (2) 直接発注への転換 121
   (3) 財源確保の模索 124
   7. 橋の数 126
8章 永代橋落橋と政策の変化 131
   1. 群集による落橋 131
   2. 永代橋、新大橋の架け換え 134
   3. 隅田川4橋の仕様の変遷 141
   (1) 直轄時の仕様 141
   (2) 民営化による仕様の変化 145
   (3) 永代僑落橋以降の仕様の変化 147
   4. 隅田川三橋の管理費 149
   (1) 三橋会所の設立 149
   (2) 十組問屋の冥加金の流用 150
   (3) 株仲間の解散と御手当屋敷の設定 151
   (4) 三橋管理依制の変遷 151
   5. 幕府財政に占める橋の工事費 152
   (1) 享保15年の幕府財政 152
   (2) 幕末期の財政と橋の工事費 155
   (3) 江戸末期における橋の管理 156
9章 御入用橋架け換えの手順 159
   1. 文政7年の臨時架け換え 159
   (1) 架け換えの提案 159
   (2) 概算見積と内容検討 162
   (3) 入札と請負人の決定 163
   2. 京橋の架け換え工事 165
   (1) 現場工事 165
   (2) 請負人への支払い 167
   3. 京橋の構造と施工 168
   4. その他11橋の工事と請負者 175
   5. 工事関係者の褒賞 176
   6. 文政8年の御入用橋架け換え工事 178
10章 江戸の橋の構造デザインと施工 185
   1. 木桁橋の標準設計 185
   (1) 基本寸法 188
   (2) 各部の構造 189
   (3) 構造上の特徴 193
   (4) 木桁橋のデザイン上の特徴 194
   2. 橋脚杭の施工法 196
   (1) 矢作橋の杭施工の図 196
   (2) 江戸の橋の震込工法 198
   (3) 震込工法の検証 198
   3. 大名庭園の橋 203
おわりに 207
あとがき 211
索引 213
まえがき ⅰ
年表 ⅷ
1章 江戸築城と街道整備 1
8.

図書

図書
マーカス・ビニー著 ; 黒輪篤嗣訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2017.9  255p ; 26×31cm
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序章
第1章 : 古代の橋
第2章 : ローマ橋の建設者
第3章 : 中世
第4章 : 16‐17世紀
第5章 : 18世紀
第6章 : 19世紀
第7章 : 20世紀
第8章 : 現代の橋
終章
序章
第1章 : 古代の橋
第2章 : ローマ橋の建設者
概要: 有史以前の継ぎ石橋から最近10年の世界各地の最新の橋まで、古今東西250の代表的な名橋を一望のもとに紹介する最新図鑑。オールカラー。見開き1テーマで時代順に並べ、特徴に分類した展開。木、石、レンガ、鉄、鋼鉄など、建材と工法の変遷を追いながら 歴史をたどる。重要な建築家の紹介とともにデザインと技術の工夫・発展をたどり、建築に際しての事故や苦難を紹介。日本の橋も7つ収録。「錦帯橋」(山口)、「栗林公園の偃月橋」(香川)、世界最長の「明石海峡大橋」(兵庫)、「梅の木轟公園の吊り橋」(熊本)、「川津七滝ループ橋」(静岡)、「ミホミュージアムの橋」(滋賀)、「檮原・木橋ミュージアム」(高知)。写真総数360点。巻末に、「用語集」と、「橋索引」250項目、「事項索引(人名・国名など)」180項目。レファレンスが充実。 続きを見る
9.

図書

図書
小山田了三著
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 1991.9  302p ; 20cm
シリーズ名: ものと人間の文化史 ; 66
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10.

図書

図書
山本宏著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1991.4  vii, 272p ; 22cm
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