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1.

図書

図書
多田眞作著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.9  233p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1454
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
吉田勝久著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.11  vi, 172p, 図版[2]p ; 26cm
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chapter1 パソコンによるFig作成の基礎知識
   1-1 Fig. は研究成果を的確に伝えるためのツール 2
   1. Fig. を作成することの意義 2
   2. Fig. をデジタルで作成する 2
   1-2 デジタルデータとは 4
   1. デジタルデータの姿 4
   2. デジタルデータを表す単位 4
   3. デジタルデータを用いる利点 5
   1-3 データの管理・整理の重要性 6
   1. デジタルデータは永遠の存在ではない 6
   2. バックアップの種類と方法 6
   3. 膨大なデータを整理する 8
   1-4 Fig.作成に使用するファイルの種類 10
   1. ファイルの種類 10
   2. 拡張子とは 10
   3. 拡張子を表示する 11
chapter2 Fig.作成のワークフロー
   2-1 Fig.の種類 14
   2-2 Fig.作成のワークフロー 15
   1. 実験計画を立てる 16
   2. データの取得 16
   3. 結果を整理する 16
   4. 模式図を作成する 17
   5. 出力する 17
   2-3 Fig.作成に使用するソフトウェア 18
   1. 用途に合ったソフトウェアを選択する 18
   2. 各ソフトウェアの特徴 18
chapter3 画像データを取得しよう
   3-1 画像データの基礎知識 22
   1. デジタル画像とは 22
   2. 解像度とピクセル寸法 23
   3. 画像ファイル形式の種類と性質 24
   4. 保存形式を使い分ける 26
   3-2 より美しい/正しい画像を得るためのテクニック 27
   1. 美しい画像とは 27
   2. ヒストグラムは画像の状態を反映する 28
   3. ハイライトとシャドウに注意しよう 28
   4. 階調性の豊かな画像を目指す 29
   5. 撮影時から完成図を考えよう 30
   3-3 フラットベッドスキャナの使い方 31
   1. スキャナの種類 31
   2. 原稿の種類 31
   3. 原稿の質がスキャン画像の画質を左右する 32
   4. フラットベッドスキャナを使ってみよう 32
chapter4  Photoshopで画像データを補正,編集しよう
   4-1 Photoshopの基本テクニック 38
   1. Photoshopを活用するために 38
   2. Photoshopの画面構成 38
   3. ツールとオプション 39
   4. 各ツールの使い方 40
   4-2 画像の色調・階調を補正する 46
   1. 明るさ・コントラストはなるべく使用しない 46
   2. 簡単な画像の補正はレベル補正で行う 47
   3. トーンカーブで画像を調整する 48
   4-3 カラー画像を編集する 51
   1 カラー画像の色調補正には注意しよう 51
   2. チャンネルごとにトーンカーブで補正する 52
   3. 擬似カラー画像の補正 53
   4-4 画像のトリミングと回転 54
   1. 画像をトリミングする 54
   2. 画像を変形する方法 56
   4-5 レイヤー操作と画像の合成 58
   1. レイヤーとは 58
   2. レイヤーパレットの扱い方 58
   3. 合成用の素材を撮影する際の注意事項 60
   4. 画像を合成してみよう 60
chapter5 PhotoshopとIllsutratorでグラフを加工しよう
   5-1 グラフ作成の基礎知識 66
   1. グラフは結果を伝えるためのツール 66
   2. グラフの作成手段 66
   5-2 Photoshopでグラフを加工する 67
   1. ExcelからPhotoshopへグラフを移動する 67
   2. 画像にしたグラフをPhotoshopで加工する 68
   5-3 ExcelからIllustratorへグラフを移動する 75
   1. Illstratorに配置したグラフの構成 75
   2. グラフからクリッピングパスを消そう 77
   3. グラフの大きさを調節する 79
   5-4 オリジナルのグラフを作成する 81
   1 出力紙からグラフを作成する 81
chapter6 Illustratorでイラストを描こう
   6-1 Illustratorに関する基礎知識 88
   1. Illustratorを使ってみよう! 88
   2. ベクトル画像とは? 88
   3. Illustratorでのイラストの描き方 89
   4. ベクトル画像は拡大・縮小が思いのまま 89
   5. Illustratorを快適に使用するために 90
   6-2 Illustratorの画面構成と使い方 91
   1. ツールボックスとツールの使い方 92
   2. パレットの使い方 97
   6-3 Illustratorの基本テクニック 101
   1. ペンツールによるベジェ曲線の描き方 101
   2. 作成したオブジェクトを修正・加工する 104
   3. Fig.作成に役立つIllustratorの機能 109
   6-4 Illustratorで文字を入力する 113
   1. 入力エリアを活用する 113
   2. 文字を加工する 114
   6-5 模式図を描く(作例) 116
   1. 小胞体を描く 116
   2. 葉緑体を描く 117
   3. 核を描く 118
   4. ミトコンドリアを描く 120
   5. ゴルジ体を描く 121
   6. 細胞壁・細胞膜を描く 122
   7. 液胞の作成 123
   8. 細胞小器官の配置 123
   6-6 トレースによる模式図の作成 124
   6-7 Illustratorで作成した画像をほかのソフトで使用できるようにする 127
chapter7 Fig.の体裁を整える
   7-1 Fig.作成における基本操作 130
   1. Fig.の体裁を作っていくときのワークフロー 130
   2. Fig.作成の基本はレイヤー操作 131
   3. レイヤーは最後まで残しておこう 131
   4. 作ったFig.は別名で保存して使用する 131
   7-2 画像の大きさを調節する 133
   1. 画像データ取得時の条件を統一する 133
   2. 画像データの解像度をFig.の解像度に合わせる 133
   3. 画像を引き伸ばす/縮小する 133
   4. 画像を配置する台紙を作成する 134
   5. 画像データをFig.に配置する 135
   6. 複数の画像を同じ大きさに切り抜く 137
   7. 画像のレイアウトを行う 140
   8. 余白を調節する 140
   7-3 Fig.を素早くきれいにレイアウトするテクニック 142
   1. Fig.作成に役立つレイヤー操作に関するテクニック 142
   2. ガイドとグリッドを活用する 144
   3. 画像の一部を消去して整列させる 148
   7-4 文字・矢印・スケールバーを作成する 149
   1. Fig.に文字を入れる 149
   2. ラインツールで矢印を描く 151
   3. 矢じり(Arrowhead)を描く 151
   4. スケールバーを描き入れる 152
   5. 文字や矢印に縁取りをつける 155
   7-5 範囲選択を活用する 157
   1. Fig.の加工・修正における選択範囲の使い方 157
   2. 範囲選択ツールを使いこなすテクニック 160
付録 Illustratorでポスターを作成しよう
   1. Illustratorでのポスター作成のポイント 165
   2. Fig.の背景色を透明にして,配置する 166
索引 169
chapter1 パソコンによるFig作成の基礎知識
   1-1 Fig. は研究成果を的確に伝えるためのツール 2
   1. Fig. を作成することの意義 2
3.

図書

図書
赤間世紀著
出版情報: 東京 : 工学社, 2014.10  159p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 科学論文 : 論文
論文作成のプロセス ほか
第2章 論文の「種類」 / 3種類の「論文」
第3章 論文の書き方 : 論文の構成
文章の書き方 ほか
第4章 論文の発表 : 校正
「最終稿」の準備 ほか
第5章 LaTeXによる論文作成 : LaTeXとは
基本使用法 ほか
第1章 科学論文 : 論文
論文作成のプロセス ほか
第2章 論文の「種類」 / 3種類の「論文」
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