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1.

図書

図書
柳田充弘, 西本毅治, 堀田康雄編集
出版情報: 東京 : 丸善, 1989.9  xiv, 266p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ分子生物学の進歩 / 日本分子生物学会編 ; 6
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2.

図書

図書
岡山博人編
出版情報: 東京 : 羊土社, 1995.9  161p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 別冊 . バイオマニュアルUPシリーズ||バイオ マニュアル UP シリーズ ; BM16
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3.

図書

図書
野島博著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2000.9  215p ; 21cm
シリーズ名: 実験医学バイオサイエンス ; 32
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4.

図書

図書
中山敬一編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2013.2  221p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; 増刊 vol.31 no.2(2013)
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5.

図書

図書
野島博,中山敬一,田矢洋一編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2003.3  203p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; Vol.21, No.5 (2003増刊)
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6.

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東工大
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図書
東工大
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佐方功幸, 稲垣昌樹, 岸本健雄編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.11  vi, 252p, 図版[8]p ; 28cm
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序文
Ⅰ 細胞周期制御の概要
   細胞周期フロンティア-細胞周期制御と発生現象(竹内 隆・岸本健雄) 1
Ⅱ 細胞周期研究をささえる革新的な技術
   抗リン酸化ペプチド抗体と細胞周期研究(笠原広介・稲垣昌樹) 6
   抗リン酸化抗体を用いた生細胞での蛋白質リン酸化検出(大室(松山)有紀・北岡優一・上田宏) 11
   蛋白質間相互作用を利用した新規リン酸化基質の探索法(天野睦紀・貝淵弘三) 18
   プロテオミクスが拓く細胞周期研究(松本雅記・中山敬一) 23
   細胞周期の時空間解析(阪上-沢野朝子・正井久雄・宮脇敦史) 29
Ⅲ 細胞分裂期の制御機構
   紡錘体形成の前夜 : 中心体の成熟にかかわる新たな機能分子群(広常真治) 36
   Plk1(大杉美穂) 41
   AuroraキナーゼによるM期制御機構(福地大樹・寺田泰比古) 46
   G2/M移行期におけるCDK1の活性化およびチェックポイント解除機構(後藤英仁・稲垣昌樹) 52
   細胞分裂期を制御する蛋白質分解システム(渡辺信元) 58
   染色体パッセンジャー複合体による有糸分裂の時空間制御(船引宏則) 64
   細胞周期M期におけるコンデンシンの動態とリン酸化による制御機構-Flemmingから現在をつなぐ糸 : M期染色体のダイナミクス(木下和久) 70
   シュゴシンのもつ2つの分子機能-姉妹染色分体の接着保護と両極性結合の確立(本田貴史・渡邊嘉典) 77
   B-Mybと紡錘体形成(石井俊輔) 84
   核内輸送と細胞分裂におけるMgcRacGAPの役割(川島敏行・北村俊雄) 89
Ⅳ チェックポイント制御
   紡錘体形成チェックポイント(広田 亨) 94
   細胞分裂軸の決定機構における膜と骨格の制御(豊島文子) 102
   DNA二重鎖切断末端の形状とDNA損傷チェックポイント(篠原美紀) 107
   細胞老化とチェックポイント(島田 緑・中西 真) 114
   Tel2蛋白質によるPIKKファミリー蛋白質の制御機構(加納純子) 119
   ユビキチンシステムによる細胞周期進行とチェックポイントの制御機構(北川雅敏) 125
   p53を認識するユビキチンリガーゼとチェックポイント制御(加藤順也・加藤規子) 133
Ⅴ 生殖細胞の増殖制御
   分裂酵母における減数分裂開始の分子機構(山下 朗) 138
   精子幹細胞の自己複製機構(篠原美都・李知英・篠原隆司) 145
   卵成熟制御におけるCCCH型ジンクフィンガー蛋白質の機能(嶋田益弥・川原裕之) 150
   Mos-MAPK-Emi2経路による脊椎動物卵の減数分裂周期制御(大江宗理・河村嘉子・磯田道孝・佐方功幸) 155
Ⅵ 初期胚発生の増殖制御
   受精による細胞周期開始の分子機構(原 昌稔・立花和則・岸本健雄) 161
   マウス初期胚における細胞分裂と発生(藤森俊彦) 168
   受精から胚発生完了にいたるまでの細胞分裂回数の制御-ホヤを例にとって(西田宏記) 174
   アフリカツメガエル初期胚の細胞周期制御と神経形成(上野裕之・中條信成) 181
   細胞増殖と分化におけるGeminin(中山啓子) 187
   胎盤からみた細胞周期制御-栄養芽層巨大細胞におけるendoreplicationの機構とその意義(國仲慎治・佐谷秀行) 193
   組織幹細胞の老化(大谷直子) 200
   心臓発生における増殖と分化の同時制御機構(竹内 隆) 207
Ⅶ 細胞分化と増殖制御
   G0期とその周辺-細胞周期の停止と再増殖の分子メカニズム(洲﨑悦生・中山敬一) 212
   神経幹細胞の自己複製能を維持するための構造的基盤(下向敦範・松崎文雄) 218
   幹細胞と癌細胞で発現するNucleostemin遺伝子の役割(片野 幸・野村 淳・加藤英政・奥田晶彦) 225
   造血幹細胞の活性支持におけるポリコーム複合体の機能と役割(瀧原義宏) 230
   G0期の神経細胞における細胞周期関連分子の役割(川内健史) 236
   神経細胞におけるp35-Cdk5の活用戦略(久永眞市・遠藤 良) 242
Ⅷ まとめと展望
   細胞周期研究の現状と展望(稲垣昌樹・佐方功幸) 248
Key Words 索引 251
序文
Ⅰ 細胞周期制御の概要
   細胞周期フロンティア-細胞周期制御と発生現象(竹内 隆・岸本健雄) 1
7.

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東工大
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東工大
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菊池韶彦著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2006.3  vi, 139p ; 21cm
シリーズ名: 新・生命科学ライブラリ ; . 生物再発見||セイブツ サイハッケン ; 2
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第1章 酵母とはどんな生きものですか 1
   1.1 酵母はカビやキノコの仲間です 2
   1.2 細菌と酵母はどこがちがうのでしょうか? 4
   1.3 カビは身近な生きものです 6
   1.4 病気をおこすカビもあります 8
   1.5 最初に注目されたのはアカパンカビでした 10
   1.6 醗酵は生きている証拠ですか? 12
   1.7 酵母は簡単に生やすことができます 14
   1.8 酵母のコロニーは1匹のクローンです 18
   1.9 パスツールやコッホから研究が始まりました 20
   1.10 酵母はワインやビールを作っています 22
第2章 酵母の遺伝学 27
   2.1 遺伝学はミュータントの解析からはじめます 28
   2.2 ふつうの細胞は2倍体です 30
   2.3 雌雄のある細菌もいました 34
   2.4 接合・減数分裂・胞子形成 36
   2.5 テトラド解析 38
   2.6 ホモタリズム 40
   2.7 動く遺伝子 42
   2.8 種を決めるのは接合できるかどうかによります 44
   2.9 不完全菌は所属不明の真菌でした 46
   2.10 酵母の染色体を見分けることができます 46
   2.11 遺伝学で何がわかるでしょうか? 50
第3章 酵母で機能するヒトの遺伝子 55
   3.1 酵母は出芽で増えます 56
   3.2 酵母は年をとっていきます 56
   3.3 酵母の細胞壁は頑丈です 60
   3.4 大腸菌から酵母へ 60
   3.5 酵母の遺伝子操作 64
   3.6 セントロメアとテロメア 66
   3.7 酵母の形質転換 68
   3.8 ガン遺伝子への期待 68
   3.9 酵母を使って高等動物の遺伝子が解析できます 70
第4章 Tファージがモデルになるでしょうか 75
   4.1 生物は細胞を単位として増えます 76
   4.2 細胞は規則正しく分裂をくり返します 78
   4.3 皆がそろうまでスタートを待っています 78
   4.4 Tファージは生物です 80
   4.5 温度感受性変異とナンセンス変異 82
   4.6 たんぱくの検出 86
   4.7 Tファージの形態形成 90
   4.8 細胞分裂周期ミュータント 92
第5章 酵母の細胞周期 95
   5.1 スタート 96
   5.2 分裂酵母 98
   5.3 細胞分裂 100
   5.4 細胞骨格 102
   5.5 MPFとサイクリンの発見 104
   5.6 出芽酵母の分裂期 108
   5.7 Cdc2カイネース 110
   5.8 カイネースがいっぱい,そしてフォスファテース 112
   5.9 チェックポイント 114
   5.10 サイクリンの分解 116
第6章 ゲノム後の酵母研究 119
   6.1 Two Hybrid Screening 120
   6.2 GFP 122
   6.3 ゲノム計画 126
   6.4 マススペクトロメーターとマイクロアレイ 128
   6.5 ミュータントとサプレッサー 132
参考資料 135
索引 137
第1章 酵母とはどんな生きものですか 1
   1.1 酵母はカビやキノコの仲間です 2
   1.2 細菌と酵母はどこがちがうのでしょうか? 4
8.

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東工大
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図書
東工大
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江島洋介著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.10  vii, 212p ; 21cm
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第1章 細胞周期の基礎知識
   Q1-1 細胞周期とは何か 2
   Q1-2 細胞周期はいつ発見されたのか 5
   Q1-3 細胞分裂と細胞周期の関係は 8
   Q1-4 細胞周期エンジンとは何か 11
   Q1-5 細胞周期では何が周期的に変動するのか 15
   Q1-6 細胞周期チェックポイントとは何か 18
   Q1-7 栄養が十分にあれば細胞は増殖できるのか 23
   Q1-8 成人の体ではなぜ増殖が必要か 26
   Q1-9 がんの細胞周期はどこが違うのか 29
   Q1-10 生殖細胞の細胞周期はどこが違うのか 32
第2章 細胞周期の分子生物学
   Q2-1 何が細胞周期エンジンを起動させるのか 38
   Q2-2 細胞周期エンジンには何種類のブレーキがあるのか 42
   Q2-3 何がDNA複製開始の合図になるのか 46
   Q2-4 DNAが正確に1回だけ複製されるしくみは何か 50
   Q2-5 G2期には何が起こっているのか 54
   Q2-6 細胞周期の制御に使われるタンパク質分解とはどのようなものか 57
   Q2-7 染色体を凝縮させるのは何か 61
   Q2-8 紡錘体と中心体の関係は 64
   Q2-9 細胞が正確に二分されるのはなぜか 68
   Q2-10 減数分裂のM期が2回連続して起こるのはなぜか 72
第3章 細胞の基本機能と細胞周期
   Q3-1 遺伝子によって複製する時期は違うのか 76
   Q3-2 転写を調節するサイクリン-CDK複合体はあるのか 80
   Q3-3 翻訳は細胞周期に影響されるのか 83
   Q3-4 細胞周期とタンパク質局在の関係は 87
   Q3-5 M期に消失した核膜はどこに隠れているのか 91
   Q3-6 増殖因子のシグナルはどのような経路で伝えられるのか 95
   Q3-7 細胞外マトリクスは細胞周期にどう作用するのか 99
   Q3-8 細胞の成長を制御しているのは何か 103
   Q3-9 細胞の分化と増殖の関係は 106
   Q3-10 アポトーシスに関わる細胞周期タンパク質は何か 109
第4章 細胞周期からみた生命現象
   Q4-1 モルフォゲンは細胞周期にどう作用するのか 114
   Q4-2 幹細胞の増殖能を可能にしているのは何か 119
   Q4-3 ニューロンにCDKはあるのか 123
   Q4-4 細胞周期に作用するホルモンはあるのか 126
   Q4-5 抗原を見つけたリンパ球を増殖させるのは何か 130
   Q4-6 サイクリンの異常は発がんに関係するのか 134
   Q4-7 がんウイルスとがん原遺伝子の関係は 139
   Q4-8 細胞の増殖は昼と夜で違うのか 144
   Q4-9 老化した細胞が増殖しなくなるのはなぜか 149
   Q4-10 植物の細胞分裂の特徴は何か 152
第5章 細胞周期研究の基本技術とモデル生物
   Q5-1 細胞周期を同調させる方法は 158
   Q5-2 細胞周期のプロフィールを見る方法は 161
   Q5-3 CDKのキナーゼ活性を測定する方法は 165
   Q5-4 アポトーシスを可視化する方法は 169
   Q5-5 細胞周期に関する変異体はどのようにして作るのか 173
   Q5-6 大腸菌にも細胞周期エンジンはあるのか 177
   Q5-7 酵母の細胞周期の特徴は何か 181
   Q5-8 カエルの卵はなぜ細胞周期の研究に使われるのか 185
   Q5-9 哺乳類の細胞株を使うメリットは 188
   Q5-10 細胞周期からみた線虫とショウジョウバエの特徴は 193
参考図書 199
索引 203
第1章 細胞周期の基礎知識
   Q1-1 細胞周期とは何か 2
   Q1-2 細胞周期はいつ発見されたのか 5
9.

図書

図書
デービッド O.モーガン著
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008.5  xxiii, 302p ; 28cm
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10.

図書

図書
中山敬一編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.2  189p ; 26cm
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