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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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小野善康著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 2001.12  xi, 238p ; 19cm
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はじめに
プロローグ 構造改革という落とし穴 1
   急上昇する失業率
   誤った前提に立つ小泉構造改革
   小泉改革は「合成の誤謬」の固まり
   「木を見て森を見ない」国民負担論
第1章 いまこそ必要な不況の経済学 13
   需要後退を心配するアメリカ
   不況の原因は需要不足にある
   不況の理論を持たない構造改革派
   構造改革が陥る危険
   倹約してもおカネはたまらず、不況が続く
   購買意欲が好況を生む
   おカネへの欲望からバブルが生まれた
   不安心理の同調とバブル崩壊
   不況が貨幣保有願望を満たす
   景気変動を増幅させるメディアや識者の論調
   大衆に迎合する政府
   人びとの心理が生み出す不況と好況
   エコマネーは使われ、貨幣は取引を止める
   悪貨が使われる
   いまの不況は需要型不況
   「米百俵」の勘違い
   弱者に冷たい成功者
   成功者にとって迷惑な失業者
第2章 民間企業の構造改革が進むほど、景気は悪化する 49
   個々の企業は必死にリストラ
   企業のリストラが不況を深刻化させる
   一見わかりやすい構造改革派の考え方
   市場原理は弱肉強食を意味しない
   景気が悪ければ新産業も育たない
   好況時の廃業と不況時の倒産を混同してはいけない
   理解されていない、国の経営と企業の経営の違い
   為替レートの調整を無視した国際コスト競争論
   国際競争力の低下は景気悪化にともなう円高のせい
   昔の常識に引きずられた景気の国際波及論
   世界同時不況は必然か
   構造改革では見えない回復のシナリオ
   いまの日本に必要なのはT型フォードのような技術革新
   消費意欲を向上させるIT革命を
第3章 財政政策は、 おカネの視点から物の視点へ 83
   そもそも経済政策の目的とは
   無駄な公共事業と社会保障の充実は同じ
   ボランティアと比べると公共事業の本質が見えてくる
   的はずれな「くだらない公共事業批判」
   戦争はなぜ景気を回復させるか
   地域振興券や戻し減税も意味がない
   バラマキ積極財政と緊縮財政は実は同じこと
   公共事業の名目的効果
   バブル期にはうまい話が実現していた
   不況期にはクラウディング・アウトは存在しない
   公共事業は入手不足をもたらさない
   非効率部門の温存は、不況期には新産業立ち上げの障害にならない
   政府事業は中身と時期が大切
   おカネの視点から物の視点へ
   財政政策の決定基準
   民間と政府の役割分担
第4章 国債負担論は誤解だらけ 119
   「失業を増やしても国債削減を」では本末転倒
   国債の国民負担という間違い
   国民負担の本質は分配問題
   国債を持っている人は得をしているわけではない
   増税と国債発行は同じこと
   国債の国際取引をめぐる誤解
   誤解が生み出した財政構造改革
   親のツケを子が払うというのも誤解
   中高生におカネが分配されても若者の負担になるわけではない
   構造改革は経済政策の根本原理を忘れた議論
   増税してでも働く場を作るべき
   不毛な「積極財政対緊縮財政」論争はいいかげんにやめよう
   国債発行の本当の弊害
   現状での優先課題
   国債の信用低下は長期利子率ではなく国債利子率を上げるだけ
   国債価格への警告とバブルつぶしの共通性
第5章 危うい調整インフレ論、 景気とは関係ない不良債権処理 153
   金融政策の効果はほとんど期待できない
   金融緩和と投資
   おカネはかならず民間に回っている
   リストラのもとでは、おカネは投資に回らないのがあたりまえ
   不況のいまは貨幣と国債だけが支え
   危険なのは円と国債の信用を失うこと
   調整インフレに実現の可能性はない
   無理なインフレ調整では貨幣の信用お失う
   日銀の国債購入も効果はない
   金融緩和による円安では国際競争力は上がらない
   安易な金融緩和ではなく、地道な労働力活用を
   不良債権処理で変わるのは資産と負債の分配だけ
   不良債権処理と景気は関係ない
   安易な正義感が生む本当の国民負担
   不良債権処理とバラマキ財政政策は本質的に同じもの
   敗者にはペナルティーよりも活躍の場を
第6章 おカネを配るだけでは景気は回復しない 185
   景気対策とおカネの分配
   失業補助金よりも働く場を作るべき
   セーフティーネットでは景気は回復しない
   ワークシェアリングも再分配政策のひとつ
   構造改革の正しい順序は、 まず雇用の創出から
   雇用のミスマッチを嘆く前にまず仕事を作るべき
第7章 不況のときの特殊法人改革は害あって益なし 199
   特殊法人整理の実態は穴掘り公共事業の推進
   政府事業にとっての採算性は民間のそれとは違う
   必要なのは規模縮小ではない効率の追求
   好況のときこそ民営化すべき
   道路四公団を整理統合しても「国民負担」は減らない
   高速道路整備を凍結すれば国民負担は増える
   高速道路料金に本当の国民負担はない
   政府は長期的事業こそ考えるべき
   場当たり的雇用を増やす構造改革
エピローグ いまやるべきことは何か 221
   いまこそ政府の出番だ
   切り捨て構造改革から人材を活用する政策へ
   不況は宿題解決お好機
注 229
参考文献 233
あとがき 237
はじめに
プロローグ 構造改革という落とし穴 1
   急上昇する失業率
2.

図書

図書
東京大学社会科学研究所編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2005.12  vi, 269p ; 22cm
シリーズ名: 「失われた10年」を超えて ; 1
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序章: 「失われた10年」の意味 / 橘川武郎著
1章: 経済危機の本質 : 脆弱な金融システムと頑強な生産システム / 橘川武郎著
2章: 金融危機を生んだ構造 : 銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如 / 花崎正晴, Yupana Wiwattanakantang, 相馬利行著
3章: 「産業空洞化」・サービス経済化と中小企業問題 / 橘川武郎著
4章: 規制改革の成果とその課題 : 経済成長への長い助走 / 小川昭, 松村敏弘著
5章: 雇用システムの継続と変化 : 知的熟練と成果主義 / 中村圭介著
6章: 逆機能に陥った日本型生活保障システム / 大沢真理著
7章: 「アジア化」する日本経済 : 生産・消費の地域化と新たな国際分業体制 / 末廣昭著
終章: 企業の社会的役割とその限界 / 橘川武郎著
序章: 「失われた10年」の意味 / 橘川武郎著
1章: 経済危機の本質 : 脆弱な金融システムと頑強な生産システム / 橘川武郎著
2章: 金融危機を生んだ構造 : 銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如 / 花崎正晴, Yupana Wiwattanakantang, 相馬利行著
3.

図書

図書
田中明著
出版情報: 東京 : 三菱経済研究所, 2005.1  82p ; 21cm
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4.

図書

図書
藤田昌久, 若杉隆平編著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2011.3  xi, 319p ; 22cm
シリーズ名: 経済政策分析のフロンティア / RIETI [編] ; 第3巻
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5.

図書

図書
戸堂康之著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2011.8  vii, 179p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2124
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6.

図書

図書
金子勝著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2011.8  187p ; 19cm
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7.

図書

図書
野口悠紀雄著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2011.5  xii, 232p ; 19cm
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8.

図書

図書
リチャード・カッツ著 ; 鈴木明彦訳
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 1999.4  ix, 402p ; 20cm
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9.

図書

図書
高橋文利著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1998.2  vi, 219p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1402
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10.

図書

図書
小塩隆士著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1999.1  198p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1454
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