close
1.

図書

図書
ロバート・ローゼンブラム著 ; 神林恒道, 出川哲朗共訳
出版情報: 東京 : 岩崎美術社, 1988.6  349p ; 22cm
シリーズ名: 美術名著選書 ; 27
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
ホフマンスタールほか著 ; 高木昌史編訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2008.11  255, iiip ; 20cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
前田富士男編
出版情報: 東京 : 三元社, 2013.6  493, 83p, 図版 [24] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 はじめに / 近代絵画論の再構築へ—色彩研究の立場から
2 色彩の革命—十九世紀の美術 : シュヴルルの色彩論—色彩の同時コントラストの法則とその受容についての一考察
J.M.W.ターナーの色彩研究 ほか
3 色彩への挑戦—二〇世紀における古典的近代 : キュビスムと色彩、もう一つの物語
マティスの色彩 ほか
4 色彩のいま—第二次世界大戦後の現代美術 : 明暗としてのオール・オーヴァー—ジャクソン・ポロックと写真
ポップ・アートと色彩 ほか
5 色彩のゆくえ—検証の視点 : 近代テキスタイルと色彩—ヨーロッパの染色史からたどる
色彩に寄りそって—絵具とヴァルール ほか
1 はじめに / 近代絵画論の再構築へ—色彩研究の立場から
2 色彩の革命—十九世紀の美術 : シュヴルルの色彩論—色彩の同時コントラストの法則とその受容についての一考察
J.M.W.ターナーの色彩研究 ほか
概要: 近代の美術作品において色彩表現はラディカルに追求されたが、その本質への解釈や議論はいまだ尽くされないままだ。捉えがたい色彩、それを「知覚の現象学」から問いなおし、近代美術の理解を刷新する、26人による研究集成。イメージの色彩表現に芸術作品の 根本を問う。色彩考察のための基本資料となる「用語集」「主要研究資料」を所収。 続きを見る
4.

図書

図書
松田行正著
出版情報: 東京 : 左右社, 2022.2  439p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1807〜1897 : 科学的思考がめざめる。
1905〜1920 : 形は変えられることに気づく。
1922〜1930 : 新しいイメージが続出する。
1932〜1959 : 第二次世界大戦を挟んで価値観が変わる。
1961〜1970 : アートとデザインが融合する。
1972〜 : 人間の活動すべてがアートであり、デザインとなる。
1807〜1897 : 科学的思考がめざめる。
1905〜1920 : 形は変えられることに気づく。
1922〜1930 : 新しいイメージが続出する。
概要: グラフィック・デザイン、絵画、写真、建築、映画、音楽etc.革命的表現100。「モダン」が誕生した19世紀から現在まで約200年のアートとデザインの動向を、表現法を軸に読み解く。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼