1.
図書 |
モハメド・オマル・アブディン著 ; 河路由佳聞き手・構成
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概要:
スーダンからやってきた全盲の青年は、どうやって日本語を身につけたのか。本を読むことすらできなかった彼が、日本語と出合い、日本語で文章を書くまでの苦闘を語る。
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2.
図書 |
エリック・ヴァイエンマイヤー著 ; 海津正彦訳
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3.
図書 |
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会編
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4.
図書 |
ジュリア・カセム著
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5.
図書 |
新納季温子著
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概要:
視覚障害のある人が何を感じ、どう生活しているか...暮らしのエピソードと、率直な質問にありのままを答える対話が「見えない世界」をちょっと身近にする。
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6.
図書 |
ヘレン・アーレン著 ; 熊谷恵子, 稲葉七海, 尾形雅徳訳
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7.
図書 |
田中徹二著
概要:
音声デジタル図書のネットワークを創り、駅ホームの転落防止柵設置に尽力。日用品に点字の説明をつけることや、道路の点字ブロックのありかたにもたずさわる。一〇代末で光を失った著者は、日本点字図書館での活動を中心に、時には国境を越えて、誰もが暮らし
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やすい社会をめざしていく。躍動感あふれるエッセイ。
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8.
図書 |
堀越喜晴著
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概要:
2011年から8年にわたり「点字毎日」に好評連載された「堀越喜晴のちょいと指触り」が、待望の1冊に。2歳のときに光を失った言語学者による、社会の風をとらえたエッセイ。「目で見ない族」の著者が、この国に吹く風を全身で感じる—。私たちは本当に「
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見て」いるのか?触れて、聴いて、初めてわかる、この社会のかたち。時に鋭く、そしてあたたかく。ユーモアに満ちた随想集。
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9.
図書 |
福島智著
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概要:
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか—米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
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