close
1.

図書

図書
モハメド・オマル・アブディン著 ; 河路由佳聞き手・構成
出版情報: 東京 : 白水社, 2021.4  217p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 文字を知る : 文字の記憶
点字との出合い ほか
第2章 声から学ぶ : 耳で聴く読書
ラジオとコーラン ほか
第3章 コンピュータに出合う : 筑波時代の「革命」
筑波から東京へ ほか
第4章 文章を書く : 書けなかったころ
出会いに導かれて ほか
第1章 文字を知る : 文字の記憶
点字との出合い ほか
第2章 声から学ぶ : 耳で聴く読書
概要: スーダンからやってきた全盲の青年は、どうやって日本語を身につけたのか。本を読むことすらできなかった彼が、日本語と出合い、日本語で文章を書くまでの苦闘を語る。
2.

図書

図書
エリック・ヴァイエンマイヤー著 ; 海津正彦訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2002.10  494p ; 20cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会編
出版情報: 東京 : 大活字, 2000.4  337p ; 26cm
シリーズ名: 情報バリアフリー叢書
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
ジュリア・カセム著
出版情報: 東京 : 小学館, 1998.12  220p ; 23cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
新納季温子著
出版情報: 京都 : クリエイツかもがわ, 2016.2  158p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 白杖と口で怖いものなし?
2 : 支えられて楽しむショッピング
3 : 子育てあの手この手
4 : 私のおすすめクッキング
5 : エレガント?においしく食べる
6 : 旅の楽しみいろいろ
7 : 広がる文字環境
8 : どんな人が好き?
1 : 白杖と口で怖いものなし?
2 : 支えられて楽しむショッピング
3 : 子育てあの手この手
概要: 視覚障害のある人が何を感じ、どう生活しているか...暮らしのエピソードと、率直な質問にありのままを答える対話が「見えない世界」をちょっと身近にする。
6.

図書

図書
ヘレン・アーレン著 ; 熊谷恵子, 稲葉七海, 尾形雅徳訳
出版情報: 東京 : 金子書房, 2013.10  xx, 201p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : なぜこの本なのか
第2章 : 発見
第3章 : SSSとは何か
第4章 : 読むこととSSS
第5章 : 学習障害に見られるSSS
第6章 : ディスレクシアとSSS
第7章 : SSSとその他の問題
第8章 : SSSを見つけるためのスクリーニング
第9章 : 的をしぼってSSSのトリートメントを
第10章 : まとめ
第11章 : 今後に向けて
第1章 : なぜこの本なのか
第2章 : 発見
第3章 : SSSとは何か
7.

図書

図書
田中徹二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.8  vi, 242p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1560
所蔵情報: loading…
概要: 音声デジタル図書のネットワークを創り、駅ホームの転落防止柵設置に尽力。日用品に点字の説明をつけることや、道路の点字ブロックのありかたにもたずさわる。一〇代末で光を失った著者は、日本点字図書館での活動を中心に、時には国境を越えて、誰もが暮らし やすい社会をめざしていく。躍動感あふれるエッセイ。 続きを見る
8.

図書

図書
堀越喜晴著
出版情報: 東京 : 毎日新聞出版, 2022.5  213p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 目で見ないシーン
第2章 : たかが言葉、されど言葉
第3章 : 何か変だぞ
第4章 : 点字は文字だ!
第5章 : 今、教育の現場で
第6章 : 大切な人、大切な場所、大切な記憶
第7章 : 近頃の事件から
おわりに—「罪滅ぼし」と「恩返し」点字毎日創刊100年に捧ぐ
第1章 : 目で見ないシーン
第2章 : たかが言葉、されど言葉
第3章 : 何か変だぞ
概要: 2011年から8年にわたり「点字毎日」に好評連載された「堀越喜晴のちょいと指触り」が、待望の1冊に。2歳のときに光を失った言語学者による、社会の風をとらえたエッセイ。「目で見ない族」の著者が、この国に吹く風を全身で感じる—。私たちは本当に「 見て」いるのか?触れて、聴いて、初めてわかる、この社会のかたち。時に鋭く、そしてあたたかく。ユーモアに満ちた随想集。 続きを見る
9.

図書

図書
福島智著
出版情報: 東京 : 致知出版社, 2015.5  267p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
プロローグ : 「盲ろう」の世界を生きるということ
第1章 : 静かなる戦場で
第2章 : 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない
第3章 : 今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉
第4章 : 生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた
第5章 : 再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと
第6章 : 盲ろう者の視点で考える幸福の姿
プロローグ : 「盲ろう」の世界を生きるということ
第1章 : 静かなる戦場で
第2章 : 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない
概要: 18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか—米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼