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1.

図書

図書
阿部真之著
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.7  317p ; 24cm
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2.

図書

図書
河田聡編著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2002.1  223p ; 21cm
シリーズ名: I/F essence
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3.

図書

図書
日本OPC協議会編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.6  xi, 134p ; 26cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
金藤仁著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2008.6  x, 309p ; 23cm
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第1部 C#入門編 1
Chapter1 データ計測とコンピュータ処理 2
   1.1 計測分野におけるコンピュータ利用 2
   1.2 コンピュータを利用したデータ処理 5
Chapter2 Visual C#2005 Express Editionの導入 8
   2.1 Visual C#2005 Express Edition 8
   2.2 C#のドキュメント 10
Chapter3 Visual C#によるプログラムの作成 11
   3.1 C#の概要 11
   3.2 C#によるプログラムの作成手順 12
   3.3 はじめてのプログラム作成 13
   3.3.1 プロジェクトの作成 14
   3.3.2 画面のデザイン(フォームのデザイン) 18
   3.3.3 プロパティの設定 23
   3.3.4 コードの記述 28
   3.3.5 デバッグ 39
   3.3.6 ビルド 45
   3.3.7 セットアップファイルの作成 50
   3.3.8 プログラム作成手順の確認 55
   3.4 C#のコードの構成 56
   3.4.1 ディレクティブ 57
   3.4.2 名前空間 57
   3.4.3 クラス 58
   3.4.4 メソッド 59
   3.4.5 ステートメント 60
   3.4.6 ディレクティブからステートメン卜まで 60
   3.5 C#の文法 61
   3.5.1 ステートメント61
   3.5.2 コメント 61
   3.5.3 変数と定数 62
   3.5.4 データ型 67
   3.5.5 型の変換 67
   3.5.6 式と演算子 69
   3.5.7 繰り返しステートメント 69
   3.5.8 選択ステートメント 71
   3.6 .NetFramework 72
   3.6.1 共通言語ランタイム 72
   3.6.2 .NetFrameworkクラスライブラリ 73
   3.7 クラスの使い方 73
   3.7.1 クラスとインスタンスとオブジエクト 74
   3.7.2 クラスと継承 75
   3.7.3 メンバ 79
   3.7.4 静的メンバ 82
   3.7.5 抽象クラス 83
   3.7.6 インターフェイス 84
   3.7.7 構造体 84
   3.7.8 アクセス修飾子 86
   3.7.9 参照設定と名前空間 86
   3.7.10 クラスを探す 89
   3.8 色の帯プログラムの完成 93
   3.9 この章の内容を応用するために 97
   COLUMN
   常にソリユーションを表示 16
   ツールボツクスを隠さない 20
   ウィンドウの操作 24
   コード入力時のエラー 38
   保存しないプロジェクト 42
   デバッグ時のエラーと警告 47
   ソリューション内のファイル構成 51
   リファクタリング 65
   プログラムのどこでインスタンスは生成されるか 76
   partialキーワード 77
Chapter4 C#の応用 98
   4.1 データファイルを処理するプログラムの作成 98
   4.2 色の帯プログラムの改良 99
   4.2.1 グラフィック 99
   4.2.2 Paintイベント 100
   4.2.3 イメージング 103
   4.2.4 メソッドの作成 105
   4.2.5 列挙型 108
   4.2.6 フォームのLoadイベント 109
   4.2.7 オーバーロード 110
   4.3 3次元データ表示プログラムの作成 116
   4.3.1 配列変数 117
   4.3.2 ダイアログ 120
   4.3.3 MessageBoxクラス 122
   4.3.4 テキストファイルの読み込み 125
   4.3.5 例外処理 126
   4.3.6 バイナリファイルの読み込み 129
   4.3.7 3次元データの表示 131
   4.3.8 クリップボードヘの追加 132
   4.3.9 3次元データ表示プログラムの完成 132
   4.4 デバッグ 133
   4.5 この章の内容を応用するために 136
第2部 計測プログラム作成実践編 137
Chapter5 計測用インターフェースと計測システム用ソフトウエア 138
   5.1 計測用インターフェースの種類 138
   5.2 計測機器の制御用ソフトウエア 140
   5.3 計測用システム開発ツール 140
   5.4 C#を利用した計測システムの開発 140
Chapter6 RS-232Cインターフェースを利用した計測 141
   6.1 RS-232Cインターフェース 141
   6.1.1 RS-232Cインターフエースの概要 141
   6.1.2 通信条件 142
   6.2 RS-232Cインターフェースを利用するために必要なハードウエア 142
   6.3 C#からRS-232Cインターフェースを利用する方法 144
   6.4 RS-232Cインターフェースを利用する簡易通信プログラムの作成 145
   6.4.1 SerialPortコントロールのDataReceivedイベント 150
   6.4.2 スレッドとマルチスレッド 152
   6.4.3 マルチスレッドとスレッドセーフ 152
   6.4.4 デリゲート 152
   6.5 デジタルオシロスコープの波形取得プログラムの作成 155
   6.5.1 Dockプロパティ 155
   6.5.2 コンテナとTableLayoutPanelコントロール 156
   6.5.3 SizeModeプロパティ 158
   6.5.4 受信した波形データの処理 158
   6.5.5 座標変換 168
   6.6 通信設定および機器設定の変更 170
   6.6.1 メニューの作成 170
   6.6.2 フォームの追加 172
   6.6.3 PropertyGridコントロール 174
   6.6.4 他のフォームの表示 175
   6.6.5 モーダルフオームの表示 176
   6.6.6 クラスの作成 178
   6.6.7 インスタンス変数の作成 180
   6.6.8 コンストラクタの作成 180
   6.6.9 コンストラクタのオーバーロード 180
   6.6.10 プロパティの作成 181
   6.6.11 読み取り専用プロパティの作成 182
   6.6.12 作成したクラスの利用 183
   6.6.13 プログラムの終了 186
   6.7 この章の内容を応用するために 187
Chapter7 GP-IBインターフェースを利用した計測 188
   7.1 GP-IBインターフェースの概要 188
   7.2 GP-IBインターフェースを利用するために必要なハードウエア 190
   7.3 C#からGP-IBインターフェースを利用する方法 192
   7.4 デジタルマルチメータの測定値取得プログラムの作成 192
   7.4.1 プログラミング・インターフェイスの利用 194
   7.4.2 デジタルマルチメータを制御するコマンドの送信 195
   7.4.3 ポーリングを使った測定値の取得 196
   7.5 計測に時間のかかる場合 198
   7.5.1 BackgroundWorkerコントロール 199
   7.5.2 DoWorkイベント 200
   7.5.3 RunWorkerAsyncメソッド 202
   7.5.5 ProgressChangedイベント 203
   7.5.6 CancelAsyncメソッド 204
   7.6 デジタルマルチメータ制御用フォームの作成 208
   7.6.1 複数のコントロールのイベントに対するイベントハンドラ 215
   7.6.2 Timerコントロール 218
   7.7 この章の内容を応用するに 221
Chapter8 USBインターフェースを利用した計測 222
   8.1 USBインターフエースの概要 222
   8.2 USBインターフェースを利用するために必要なハードウェア 223
   8.3 C#からUSBインターフェースを利用する方法 224
   8.4 デジタルオシロスコープの波形取得プログラムの作成 224
   8.5 この章の内容を応用するために 230
Chapter9 その他のインターフェースを利用した計測 232
   9.1 Ethernet(LAN) 232
   9.2 アナログ出力・デジタル出力 233
第3部 自動計測システム応用編 235
Chapter10 自動計測システムの構築 236
   10.1 複数台の計測機器の制御・計測 236
   10.2 計測機器の制御・計測プログラムの再利用 236
   10.3 クラスライブラリの作成 237
   10.4 デジタルマルチメータユーザーコントロールの作成 237
   10.4.1 列挙型の宣言 241
   10.4.2 ユーザーコントロールのLoadイベントとDisposedイベント 243
   10.4.3 コンストラクタ 244
   10.4.4 デジタルマルチメータユーザーコントロールのメンバ 245
   10.4.5 プロパティの作成 246
   10.4.6 メソッドの作成 248
   10.4.7 ユーザーコントロールのテスト 258
   10.5 プログラマブル電源ユーザーコントロールの作成 263
   10.6 自動計測システムの構築 271
Chapter11 Webを利用した計測 277
   11.1 Webアプリケーション 277
   11.2 Webを利用した自動計測システムの構築 278
   11.2.1 温度計測クラスの作成 279
   11.2.2 XMLドキュメントコメント 282
   11.2.3 Webフォームのデザイン 285
   11.2.4 Webフォームのコード 289
   11.2.5 Webアプリケーションのデバッグ 290
   11.2.6 Webサイトの発行 293
索引 296
   索引 296
   クラス,構造体,メソッド,プロパティ,イベント,コントロール 303
   サンプルプログラムのダウンロードサービス 309
第1部 C#入門編 1
Chapter1 データ計測とコンピュータ処理 2
   1.1 計測分野におけるコンピュータ利用 2
5.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小澤哲也著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.11  vii, 203p ; 26cm
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第1章 LabVIEWとDAQデバイス入門 1
   1.1 LabVIEWとDAQデバイス 1
    1.1.1 測定システムの構築に至る背景 1
    1.1.2 LabVIEW 4
    1.1.3 DAQデバイス 5
    1.1.4 PXIシステム 6
    1.1.5 SCXIシステム 7
    1.1.6 ナショナルインスツルメンツのハードウェア製品の紹介 8
    1.1.7 LabVIEWプログラミングで陥りやすい問題点 8
    1.1.8 DAQデバイスで陥りやすい問題点 9
    1.1.9 トレーニングコース 9
    1.1.10 アライアンスパートナー 10
   1.2 LabVIEWの購入とインストール 10
    1.2.1 LabVIEWの購入 11
    1.2.2 LabVIEWインストール前の注意事項 12
    1.2.3 LabVIEWのシリアル番号 12
    1.2.4 LabVIEWのインストール手順 13
第2章 DAQデバイスの購入と動作確認 16
   2.1 DAQデバイスの購入と取り付け方法 16
    2.1.1 DAQデバイスの購入検討 16
    2.1.2 DAQデバイスの取り付け 18
    2.1.3 パソコンの起動とDAQデバイスの検出 19
    2.1.4 Measurement & Automation Explorerの起動 20
    2.1.5 DAQデバイスの認識方法 21
    2.1.6 デバイス識別の情報 22
    2.1.7 DAQデバイスのセルフテスト 22
   2.2 DAQデバイスの動作確認 23
    2.2.1 アナログ入力の動作確認 23
    2.2.2 乾電池の電圧測定 24
    2.2.3 高速サンプリングの実行 31
    2.2.4 アナログ出力の動作確認 32
    2.2.5 アナログ入出力の動作確認 33
第3章 DAQデバイスのハードウェア 36
   3.1 DAQデバイスのアナログ入力 36
    3.1.1 アナログ入力の電圧仕様 36
    3.1.2 アナログ入力時の入出力インピーダンス 37
    3.1.3 アナログ入力の構成(Sシリーズを除く) 37
    3.1.4 Sシリーズのアナログ入力の構成 39
    3.1.5 サンプリングレート 39
    3.1.6 サンプリングレート設定上の制限 41
    3.1.7 アナログ入力モードの種類 42
    3.1.8 基準化シングルエンド(RSE) 43
    3.1.9 差動(DIFF) 44
    3.1.10 バイアス抵抗 46
    3.1.11 非基準化シングルエンド(NRSE) 49
    3.1.12 電圧分解能と分解能単位[LSB] 50
    3.1.13 SN比(信号ノイズ比)の影響 52
    3.1.14 CMRR(同相弁別比,コモンモード除去比) 53
    3.1.15 セトリングタイムの影響 54
    3.1.16 信号帯域幅 55
    3.1.17 複数チャンネル使用時のセトリングタイムの影響 56
    3.1.18 出力インピーダンスによるセトリングタイムの影響 58
    3.1.19 クロストーク 59
    3.1.20 デジタルトリガ機能 60
    3.1.21 アナログトリガ機能 61
    3.1.22 電源オフ時のアナログ入力の特性 61
   3.2 DAQデバイスのアナログ出力 61
    3.2.1 アナログ出力の電圧仕様 61
    3.2.2 バッファ型アナログ出力とスタティックアナログ出力 62
    3.2.3 アナログ出力端子の名称 62
    3.2.4 アナログ出力の構成 63
    3.2.5 アップデートレート 63
    3.2.6 スルーレート 66
    3.2.7 グリッジ 67
    3.2.8 パワーオン状態のアナログ出力状態 67
第4章 プログラミングの基礎とファイル保存方法 68
   4.1 LabVIEWプログラミングの入門 68
    4.1.1 LabVIEWの起動 68
    4.1.2 各種パレット 70
    4.1.3 LabVIEWプログラムの実行と停止方法 72
    4.1.4 乱数の発生と数値の表示 73
    4.1.5 関数や端子,ワイヤーの編集方法 75
    4.1.6 乱数の配列化 76
    4.1.7 Forループ 79
    4.1.8 Whileループ 81
    4.1.9 数値一次元配列データのグラフ表示方法 84
    4.1.10 グラフ表示をリアルタイム化する方法 85
    4.1.11 数値二次元配列データのグラフ表示方法 87
   4.2 データのファイル保存方法 90
    4.2.1 乱数配列データのファイル保存 90
    4.2.2 ファイルダイアログの追加方法 92
    4.2.3 乱数データを随時追加して保存する方法 95
    4.2.4 波形チャート 96
    4.2.5 2系列データのファイル保存方法 98
    4.2.6 実行回数情報を追加して保存する方法 99
    4.2.7 ヘッダ情報を追加して保存する方法 100
    4.2.8 配列データを随時追加して保存する方法 102
   4.3 データファイルをLabVIEWで開く方法 103
    4.3.1 Express関数による方法 103
    4.3.2 従来型の関数による方法 107
第5章 アナログ入力プログラミング 109
   5.1 DAQアシスタント関数によるアナログ入力の基礎事項 109
    5.1.1 DAQアシスタント関数の起動 109
    5.1.2 DAQアシスタントの電圧入力設定 111
    5.1.3 DAQアシスタントの集録モード 112
    5.1.4 DAQアシスタントの端子設定 114
   5.2 ワンポイントアナログ入力モード 116
    5.2.1 ワンポイントアナログ入力モードプログラミング 116
    5.2.2 ワンポイントアナログ入力モードのファイル保存 119
    5.2.3 ワンポイントアナログ入力モードのファイル保存のカスタマイズ 121
   5.3 有限アナログ入力モード 122
    5.3.1 有限アナログ入力モードプログラミング 123
    5.3.2 外部クロックによるアナログ入力モード 128
    5.3.3 有限アナログ入力モードのファイル保存 128
    5.3.4 有限アナログ入力モードのファイル保存のカスタマイズ 130
   5.4 デジタルトリガによるアナログ入力 132
    5.4.1 開始トリガを使用したデジタルエッジによるアナログ入力 132
    5.4.2 基準トリガを使用したデジタルエッジによるアナログ入力 134
    5.4.3 開始トリガと基準トリガのデジタルエッジによるアナログ入力 136
   5.5 アナログトリガによるアナログ入力 137
    5.5.1 開始トリガを使用したアナログエッジによるアナログ入力 137
    5.5.2 基準トリガを使用したアナログエッジによるアナログ入力 138
    5.5.3 アナログトリガが装備されていないDAQデバイスの場合 139
   5.6 連続アナログ入力モード 140
    5.6.1 連続アナログ入力モードプログラミング 140
    5.6.2 連続アナログ入力モードの単一ファイル保存 142
    5.6.3 連続アナログ入力モードの複数ファイル保存 144
    5.6.4 連続アナログ入力モードを応用したワンポイントアナログ入力 146
第6章 アナログ出力プログラミング 148
   6.1 DAQアシスタント関数によるアナログ出力の基礎事項 148
    6.1.1 DAQアシスタント関数の起動 148
    6.1.2 アナログ出力の信号接続 151
    6.1.3 DAQアシスタントの生成モード 152
   6.2 ワンポイントアナログ出力モード 155
    6.2.1 ワンポイントアナログ出力モードによる直流電圧の出力方法 155
    6.2.2 ワンポイントアナログ出力モードによる電圧値の更新方法 157
    6.2.3 1サンプル(HWタイミング)で使用時の考慮事項 158
   6.3 有限アナログ出力モード 159
    6.3.1 アナログ出力用の数値配列の準備 159
    6.3.2 再生成を許可しない場合の有限アナログ出力モード 161
    6.3.3 再生成を許可する場合の有限アナログ出力モード 163
   6.4 連続アナログ出力モード 165
    6.4.1 一定波形型の連続アナログ出力モード 165
    6.4.2 任意波形型の連続アナログ出力モード 170
第7章 アナログ入出力プログラミング応用例 172
   7.1 アナログ入力を利用したサーミスタ温度測定 172
    7.1.1 サーミスタ 172
    7.1.2 測定項目 172
    7.1.3 測定回路 173
    7.1.4 計算方法 174
    7.1.5 プログラミング 174
   7.2 直流のアナログ入出力を利用したダイオード特性の測定 177
    7.2.1 ダイオード 177
    7.2.2 測定項目 177
    7.2.3 測定回路 177
    7.2.4 計算方法 178
    7.2.5 プログラミング 178
   7.3 交流のアナログ入出力を利用したネットワークアナライザ 182
    7.3.1 ネットワークアナライザ 182
    7.3.2 測定項目 182
    7.3.3 測定回路 183
    7.3.4 計算方法 183
    7.3.5 プログラミング 184
付録A : 文字化けの対処方法 190
付録B : DAQデバイスの認識方法 191
付録C : ファイルダイアログ関数の互換性 193
付録D : カンマ区切りファイル保存方法 194
付録E : 連続実行中にレートを変更する方法 196
付録F : 再生成を許可しない方法 197
さらに学びたい人へ 201
さくいん 202
第1章 LabVIEWとDAQデバイス入門 1
   1.1 LabVIEWとDAQデバイス 1
    1.1.1 測定システムの構築に至る背景 1
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Robert H.Bishop著 ; 尾花健一郎, アスキーハイエンド書籍編集部訳
出版情報: 東京 : アスキー・メディアワークス , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2008.6  xviii, 663p ; 24cm
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日本語版に寄せて xiii
本書の構成 xiv
監訳者まえがき xviii
第1章 LabVIEWの基礎 1
   1-1 必要なシステム構成 2
   1-2 LabVIEWをインストールする 2
   1-3 LabVIEWの作業環境 4
   1-4 [スタートアップ]ウィンドウ 6
   1-5 フロントパネルとブロックダイアグラム 10
   1-6 ショートカットメニュー 15
   1-7 プルダウンメニュー 17
   1-8 パレット 22
   1-9 VIを開く・ロードする・保存する 28
   1-10 LabVIEWのへルプリソース 30
   1-11 基礎固め : パルス幅変調 32
   1-12 まとめ 35
   1-13 演習問題 35
第2章 バーチャルインスツルメンツ(VI) 43
   2-1 バーチャルインスツルメンツ(VI)とは? 44
   2-2 サンプルVIを動かしてみましょう 47
   2-3 フロントパネル 55
   2-4 ブロックダイアグラム 60
   2-5 実際にVIを作ってみましょう 69
   2-6 データフロー型プログラミング 75
   2-7 ExpressVIを使ってVIを作ってみましょう 77
   2-8 基礎固め : パルス幅変調 84
   2-9 まとめ 86
   2-10 演習問題 86
第3章 MathScript 95
   3-1 LabVIEW MathScriptとは 96
   3-2 MathScriptウィンドウ 97
   3-3 ヘルプコマンド 112
   3-4 構文規則 112
   3-5 ユーザ定義関数とスクリプト 119
   3-6 変数データファイル 128
   3-7 MathScriptノード 131
   3-8 MathScriptの活用 143
   3-9 基礎固め : パルス幅変調 144
   3-10 まとめ 146
   3-11 演習問題 146
第4章 VIの編集とデバッグ 151
   4-1 編集テクニック 152
   4-2 デバッグテクニック 181
   4-3 便利なショートカットキー 190
   4-4 基礎固め : パルス幅変調 191
   4-5 まとめ 193
   4-6 演習問題 193
第5章 サブVI 203
   5-1 サブVIとは 204
   5-2 基本のおさらい 205
   5-3 VIアイコンの編集とコネクタの設定 208
   5-4 [詳細ヘルプ]ウィンドウ 216
   5-5 サブVIの使いかた 221
   5-6 ブロックダイアグラムの一部分をサブVIに変換する 224
   5-7 サブVIを保存する 227
   5-8 [VI階層]ウィンドウ 228
   5-9 基礎固め : パルス幅変調 230
   5-10 まとめ 232
   5-11 演習問題 233
第6章 ストラクチャ 241
   6-1 Forループ 242
   6-2 Whileループ 248
   6-3 シフトレジスタとフィードバックノード 257
   6-4 ケースストラクチャ 271
   6-5 シーケンスストラクチャ 283
   6-6 フォーミュラノード 287
   6-7 基礎固め : パルス幅変調 291
   6-8 まとめ 294
   6-9 演習問題 295
第7章 配列とクラスタ 305
   7-1 配列 305
   7-2 ループで配列を作成する 311
   7-3 配列用の関数 315
   7-4 多態性 331
   7-5 クラスタ 335
   7-6 クラスタ制御器とクラスタ表示器 336
   7-7 クラスタ用の関数 341
   7-8 基礎固め : パルス幅変調 349
   7-9 まとめ 351
   7-10 演習問題 352
第8章 チャートとグラフ 361
   8-1 波形チャート 362
   8-2 波形グラフ 372
   8-3 XYグラフ 383
   8-4 チャートやグラフのカスタマイズ 387
   8-5 基礎固め : パルス幅変調 401
   8-6 まとめ 403
   8-7 演習問題 403
第9章 データ集録 409
   9-1 DAQシステムの基本構成 410
   9-2 信号の種類 411
   9-3 トランスデューサと信号調節 419
   9-4 信号の接地と測定 422
   9-5 A/D変換 428
   9-6 データ集録用VI 435
   9-7 DAQデバイスの選定 436
   9-8 DAQハードウエアの構成 438
   9-9 DAQアシスタント 448
   9-10 アナログ入力 456
   9-11 アナログ出力 462
   9-12 デジタル入出力 470
   9-13 基礎固め : パルス幅変調 479
   9-14 まとめ 481
   9-15 演習課題 483
第10章 文字列とファイルI/O 487
   10-1 文字列 488
   10-2 ファイルI/O 502
   10-3 基礎固め : パルス幅変調 522
   10-4 まとめ 523
   10-5 演習問題 524
第11章 データ解析 531
   11-1 線形代数 532
   11-2 統計とカーブフィット 543
   11-3 微分方程式 553
   11-4 関数零点 562
   11-5 微積分 565
   11-6 信号生成 566
   11-7 信号処理 576
   11-8 基礎固め : パルス幅変調 600
   11-9 まとめ 601
   11-10 演習問題 602
付録A 計測器制御 605
   A-1 計測器制御システムの構成要素 606
   A-2 MAXによる計測器の検出と構成 613
   A-3 計測器I/Oアシスタント 616
   A-4 計測器ドライバ 624
   A-5 これからの計測器ドライバと計測器制御
   A-6 まとめ 631
付録B その他の応用テクニック 633
   B-1 サウンドカードを使ったデータ集録 634
   B-2 abVIEWプロジェクトを使ったプログラム管理 636
   B-3 シェア変数を使ったデータ共有 637
   B-4 LabVIEWツールキット 638
   B-5 モデルベース制御ソリューションのプロトタイピング 639
   B-6 Multisimを使った集積回路のシミュレーションと検証 643
   B-7 まとめ 645
用語集 646
索引 657
日本語版に寄せて xiii
本書の構成 xiv
監訳者まえがき xviii
7.

図書

図書
堀桂太郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2006.9  iii, 197p ; 26cm
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8.

図書

図書
Robert H.Bishop著 ; 長尾高弘, アスキーハイエンド書籍編集部訳
出版情報: 東京 : アスキー・メディアワークス , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2011.3  xxii, 774p ; 24cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
橋本岳, 山本茂広, 浦島智著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.4  207p ; 26cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
小澤哲也著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2013.2  191p ; 24cm
シリーズ名: 計測・制御シリーズ
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目次情報: 続きを見る
第1章 : LabVIEWの基本操作
第2章 : LabVIEWで扱う型と関連する関数
第3章 : LabVIEWの配列とクラスタ
第4章 : LabVIEWで使用する判断命令と繰り返し反復命令
第5章 : LabVIEWの波形表示方法
第6章 : LabVIEWのデータファイルの保存方法
第7章 : 特殊なデータの取り扱い方法
第1章 : LabVIEWの基本操作
第2章 : LabVIEWで扱う型と関連する関数
第3章 : LabVIEWの配列とクラスタ
概要: LabVIEWは計測器の制御用に開発されたプログラミング言語で、ナショナルインスツルメンツ社をはじめ、各社の計測器を制御できるようになります。本書は、LabVIEWを使ってプログラミングをする際に、最初に知っておかなければならない基礎事項を まとめたものです。本書の内容をしっかりと理解することによって、動作が複雑なプログラムも作成できる力が身に付きます。付属CD‐ROMには、章末問題の全解答と、本書を使った講義やセミナで使えるスライド用PDFを収録しています。 続きを見る
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