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1.

図書

図書
山田吉彦著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2003.3  224p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 244
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2.

図書

図書
川口孫治郎著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2013.9  172p ; 20cm
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目次情報:
自然暦 / 俚諺・俗信
俗信補遺
歌謡補遺
自然暦 / 俚諺・俗信
俗信補遺
歌謡補遺
概要: 二十四節気七十二候より身近な、各地に受け継がれる自然に導かれた生活の知恵。四季の自然観察から生まれ、やがて日常生活において暦の役割を果すようになった、日本各地に残る七八〇の伝承を、昭和初期に集大成した動植物学・気象学の方面からも貴重な労作。
3.

図書

図書
中西進著
出版情報: 東京 : 白水社, 2013.6  232p ; 20cm
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1 パワフルな「かるた」の民衆 : 犬も歩けば棒にあたる
論より証拠
花より団子
にくまれっ子世にはばかる
骨折り損のくたびれ儲け ほか
2 知の冒険者たち : 新しい時代を見る目—林羅山
人間らしさに目ざめる—中江藤樹
述べて作らず—山崎闇斎
心法を心がける—熊沢蕃山
権威を恐れない—山鹿素行 ほか
1 パワフルな「かるた」の民衆 : 犬も歩けば棒にあたる
論より証拠
花より団子
概要: 「いろはかるた」に潜む力強い民衆の知恵。「日本知」を形づくった江戸の知識人たち。碩学が解き明かす、文化のカム運動。
4.

図書

図書
今田寛著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2015.8  x, 254p ; 19cm
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序 : 心理学の概観
第1講 幽霊の正体見たり枯れ尾花—知覚の歪みはなぜ起きるのか? : 感覚・知覚1
第2講 目は口ほどに物を言う—目だけでどれほど意思は伝わるのか : 感覚・知覚2
第3講 親は無くとも子は育つ—子の成長にとっての親の意味は? : 発達
第4講 急いては事を仕損ずる—目先の誘惑に負けないためには? : 動機と行動
第5講 地震雷火事親父—先が読めないことはどれほど不安か? : ストレス・健康1
第6講 備え有れば憂い無し—準備はどれほどストレスを和らげるか? : ストレス・健康2
第7講 泣く子と地頭には勝てぬ/病は気から—あきらめるとあきらめないでは大違い? : ストレス・健康3
第8講 笑う門には福来る—笑いは人を幸せにするのか? : ストレス・健康4
第9講 赤信号皆で渡れば怖くない—人は群れると無責任になるのか? : 社会1
第10講 知らぬ顔の半兵衛—なぜ周囲に人がいると知らん顔をするのか? : 社会2
序 : 心理学の概観
第1講 幽霊の正体見たり枯れ尾花—知覚の歪みはなぜ起きるのか? : 感覚・知覚1
第2講 目は口ほどに物を言う—目だけでどれほど意思は伝わるのか : 感覚・知覚2
概要: 洋の東西を問わず、ことわざや慣用句、格言、箴言などには人間・人類の叡智が盛り込まれており、「人生を豊かにする」知恵が圧縮されていると言えます。では、本当に「目は口ほどに物を言う」のでしょうか、「親は無くとも子は育つ」のでしょうか、「笑う門に は福来る」のでしょうか。それを支える実証データや事実はあるのでしょうか。実験心理学者として「科学的根拠に基づくアプローチ」を心掛けてきた著者が、ことわざに表れた人の行動や心を題材に、心理学者がどのような方法を用いてそうした行動や心の不思議を実証的に解明しようとしているのか、そこから何が言えるのかを、噛みくだいてわかりやすく解説します。ことわざの奥深さとともに、心理学の考え方や物の見方、研究知見に親しむことができると同時に、基礎演習など初年度教育にも恰好の入門書です。 続きを見る
5.

図書

図書
田中章文著
出版情報: 岡山 : 吉備人出版, 2013.12  121p ; 19cm
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会うは別れの始め
あきらめが肝心
悪銭身に付かず
朝起三文の徳
浅瀬に仇浪
明日の百より今日の五十
羹に懲りて膾を吹く
雨垂は三途の川
網無うて淵をのぞくな
雨降って地固まる〔ほか〕
会うは別れの始め
あきらめが肝心
悪銭身に付かず
概要: 「石橋を叩いて渡る」英語では?ことわざは古くから語り継がれた言葉の技術。日本のことわざ、成句が202項目。各項目当たりの英文が各3、合計606の英文に、幾つかの英文を補足記載した。
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