1.
図書 |
遠藤元男編
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2.
図書 |
高橋一樹著
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概要:
頼朝挙兵によって風雲急を告げる十二世紀後半の東国。京都の政治権力と結びつく東国武士たちのネットワークは、鎌倉幕府成立後にいかに変容したのか。都市鎌倉をめぐる交通体系の展開を、内乱を通じて浮き彫りにする。
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3.
図書 |
鈴木哲雄著
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4.
図書 |
湯浅治久著
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概要:
蒙古襲来をしのぎ、武士団の抗争を制して幕府権力を掌中におさめた北条氏は、なぜ滅亡への道を歩んだのか。流通の拡大、新仏教の展開、悪党の跳梁など、発展と荒廃の狭間にあった、変わりゆく東国社会から読み解く。
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5.
図書 |
櫻井彦著
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概要:
鎌倉幕府を打倒し新政推進をもくろむ後醍醐天皇。異なる立場から持明院統を擁立した足利尊氏。朝廷を二分した南北朝内乱を、人々はなぜ闘い、東国社会に何をもたらしたのか。地域の紛争を描き、『太平記』の時代に迫る。
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6.
図書 |
則竹雄一著
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概要:
室町幕府の東国統治体制は、鎌倉公方の分裂で弱体化し、やがて伊勢宗瑞(北条早雲)の登場にいたる。享徳の乱以降、関東全域を巻き込んだ争乱の時代を、連歌師ら文化人の関東下向や東国村落にも触れつつ新視点で描く。
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7.
図書 |
森浩一, 網野善彦著
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8.
図書 |
山田邦明著
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概要:
鎌倉公方足利成氏と関東管領上杉氏が争いあった享徳の乱。上杉氏の重臣太田道灌の活躍で乱は鎮静に向かうが、道灌が謀殺されたのち上杉氏も分裂し、内乱状況が続くことになる。十五世紀後半の関東戦乱の歴史を描く。江戸城、山吹の里伝説、古河公方、石神井城
…
、江古田原の戦い、鉢形城...。文武の名将の活躍と悲劇。関東の戦国前夜の争乱!
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9.
図書 |
小国浩寿著
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概要:
南北朝〜室町期にかけて、関東を統轄した鎌倉府とは何だったのか。勢力範囲拡大の様相、鎌倉公方の幕府政治への対応と両者の対立、関東管領の動向などを描き出し、権力闘争の舞台、鎌倉府から室町期東国の実態に迫る。
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10.
図書 |
児玉幸多, 伊藤好一著
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