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1.

図書

図書
千田貢, 相澤益男, 小山昇編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1983.12  268p ; 22cm
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 8
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2.

図書

図書
栗村芳實, 土田英俊編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1989.2  viii,204p ; 22cm
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 1
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3.

図書

図書
栄長泰明著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.12  xi, 106p, 図版 [2] p ; 19cm
シリーズ名: 化学の要点シリーズ ; 14
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第1章 : ダイヤモンド電極とは?
第2章 : ダイヤモンド電極はどのようにしてつくるか?
第3章 : ダイヤモンド電極の性質
第4章 : ダイヤモンド電極の応用例
第5章 : ダイヤモンド電極の高機能化
第6章 : 将来展望
第1章 : ダイヤモンド電極とは?
第2章 : ダイヤモンド電極はどのようにしてつくるか?
第3章 : ダイヤモンド電極の性質
4.

図書

図書
東レリサーチセンター調査研究部門編
出版情報: 東京 : 東レリサーチセンター, 2006.11  9, 333p ; 30cm
シリーズ名: TRC R&D library
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5.

図書

図書
G.J.ムーディ, J.D.R.トーマス共著 ; 宗森信, 日色和夫共訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1977.7  148p ; 22cm
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6.

図書

図書
佐藤教男著
出版情報: 東京 : 日鉄技術情報センター, 1993.12-1994.9  2冊 ; 22cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
荒又明子著
出版情報: 札幌 : 北海道大学図書刊行会, 2005.3  x, 223p ; 22cm
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はじめに i
第1章 電気化学のあけぼのから燃料電池まで 1
   1.1 電気化学のあけぼのと歴史の概観 1
   はじめに
   Voltaの電池
   Groveによる燃料電池概念の導入
   電解質概念の確立と固体電解質の開発
   1.2 熱力学と電池そして電解 6
   Gibbsの自由エネルギー
   電池から電気エネルギーを得る仕組み
   燃料電池の実用化への取り組み
   電池の種類と役割
第2章 化学ポテンシャル(化学熱力学) 11
   2.1 熱力学 : 化学ポテンシャルと電極電位 11
   化学ポテンシャル,活量,活量係数
   Nernstの式
   2.2 電池の起電力 16
   2.3 燃料電池と熱機関のエネルギー効率の比較 18
   水素燃料電池で起こる反応
   (直接型)メタノール燃料電池で起こる反応
   メタン燃料電池
   ジメチルエーテル燃料電池
第3章 堀内による水素電極半電池反応熱の算出 25
   3.1 燃料電池の熱・エネルギー収支 25
   3.2 水素燃料電池半電池の反応熱 26
   平衡電位におけるGibbs自由エネルギーヘのBorn-Haberサイクルの適用
   平衡水素電極電位におけるエントロピー変化分の抽出
   3.3 プロトンの水和エントロピーの算出 31
   3.4 反応熱 34
第4章 電極界面構造の取り扱い 37
   4.1 Gibbsの吸着式 38
   4.2 Sternの電気二重層モデル 42
   Gouy-Chapmanの理論
   Sternのモデルの実際
   4.3 特異吸着 47
   これまでの取り扱い
   Essin-Markov係数
第5章 単結晶電極 51
   5.1 単結晶 51
   単結晶電極の作成とCV測定
   単結晶電極表面の評価
   5.2 電極へのアニオンの特異吸着 58
   Essin-Markov係数の観測
   pH依存性と特異吸着種の決定
   特異吸着したオキソアニオン吸着種の表面構造
   5.3 アンダーポテンシャル析出 62
   アンダーポテンシャル析出の定義
   アンダーポテンシャル析出とアニオンの特異吸着,UPD上へのアニオン誘起吸着
   アンダーポテンシャル析出と電極触媒作用
第6章 電極反応の考え方と表わし方 69
   6.1 電極反応の定義 69
   6.2 反応速度論入門 71
   電極電位の意味
   Eyringの取り扱い : 絶対反応速度論
   Horiutiの取り扱い : 表面種間の相互作用の導入
   6.3 電子移行反応が律速の場合 75
   もっとも単純な電極反応の電流―電位表式
   電極反応速度式への電気二重層電位の補正
   6.4 電極への吸着/脱離反応 81
   吸着反応の速度表式 : 電位一定
   吸着反応の速度表式 : 電位の関数として
   2次元相(核形成―核成長)生成吸着反応
   6.5 ランダム吸着が関与する電極反応 87
   6.6 拡散律速 88
   平板電極(1次元拡散) : エッジ効果を無視しうる場合
   円板電極 : マイクロ電極(エッジ効果を考慮する場合)
   6.7 開回路電位と腐食 92
第7章 電極の触媒作用とその解析 95
   7.1 水素発生カソード電極反応 95
   反応メカニズム : H(ads)を吸着種とする場合
   7.2 二酸化炭素の電解還元 107
   7.3 電極の修飾と触媒作用 109
   電極の修飾と触媒作用
   界面の修飾
   化学反応をともなった修飾法による電極
   メディエータ反応
第8章 燃料電池電極の触媒作用(I) : アノード触媒 117
   8.1 アノードにおける水素酸化(イオン化)反応 117
   反応のメカニズム : H(ads)を吸着種とする場合
   水素拡散が律速の場合
   水素酸化反応と電極触媒被毒
   8.2 メタノール酸化反応 131
   PtおよびPt族金属のメタノール電解酸化特性
   Pt電極界面の修飾による反応活性の向上
   H-D交換反応による反応中間体の同定
   Ptの他金属による修飾
   他金属によるPt修飾とPt界面修飾
   反応メカニズム解明のための実験データ分析
   反応メカニズムの解析
   その他の反応メカニズム解析の現状
第9章 燃料電池電極の触媒作用(II) : カソード触媒 157
   9.1 酸素電極反応 157
   9.2 酸素還元反応の電極触媒 158
   9.3 酸素還元反応のメカニズムと電極触媒の活性 159
   9.4 別な観点からの試み 169
第10章 電気化学測定と界面情報の測定 171
   10.1 電極電位の測定 171
   平衡電位と標準電極
   オーブン回路電位(開回路電位)
   pHメータ,イオン選択性電極
   10.2 電流-電位関係の測定 173
   定電位法
   回転リング―ディスク電極法
   定電流法
   インピーダンス法
   定電気量法
   マクロ電解
   10.3 標準電極の作成 179
   白金黒の作成法
   カロメル電極作成法
   10.4 Pt-SPEの作成 180
   10.5 in-situやex-situ分光学とその他の測定法 182
   in-situ測定法
   ex-situ測定法
第11章 燃料電池のシステム 187
   11.1 電池の構成 187
   電解質
   セパレータ
   電極触媒とMEA
   11.2 ハイブリットシステム 190
   11.3 燃料電池の燃料 191
   11.4 燃料電池の用途 191
   可動型システム
   オンサイト型システム : 水素燃料電池
   11.5 将来にむけた取り組み 193
   溶融電解質燃料電池(MEFC)
   固体酸化物燃料電池(SOFC)
   これから
補遺A 堀内の開拓した業績 185
   A.1 水素-重水素交換反応による反応メカニズムの解明 195
   A.2 Horiuti-Polanyi関係 195
   A.3 不均一系触媒反応理論と実験 196
   A.4 化学量数の導入 196
   A.5 化学熱力学 196
   A.6 日本における基礎電気化学研究の礎の構築 197
   A.7 水素電極半電池反応熱の算出 197
補遺B 光起電力-光電極触媒反応 199
   B.1 半導体のフェルミ準位と電極電位 199
   B.2 p-n接合半導体の光励起によるエネルギー準位 201
   B.3 半導体の光励起によるフェルミ準位と電極反応のレドックス電位 203
   B.4 光電極触媒反応のまとめ 205
補遺C 電極名称の用語と用法 207
おわりに 209
索引 213
はじめに i
第1章 電気化学のあけぼのから燃料電池まで 1
   1.1 電気化学のあけぼのと歴史の概観 1
8.

図書

図書
喜多英明編著
出版情報: 札幌 : 北海道大学図書刊行会, 1995.2  x, 273p ; 22cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高須芳雄, 荒又明子, 堀善夫編著
出版情報: 札幌 : 北海道大学図書刊行会, 2001.2  xii, 350p ; 22cm
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はじめに iii
第1章 電極の界面構造と電極の修飾(荒又明子・山岸晧彦) 1
   1. はじめに 1
   2. アニオン特異吸着 2
   熱力学的取り扱い
   アニオンの吸着と電荷移動
   硫酸イオンのPt(111)上とAu(111)上の吸着
   酢酸イオンの吸着
   リン酸イオンのPt(111)上の吸着
   3. アンダーポテンシャル析出 14
   平衡論的取り扱い
   金属イオンのアンダーポテンシャル析出とアニオンの吸着
   亜鉛イオンのPt(111)上とAu(111)上のアンダーポテンシャル析出
   4. 白金電極への金属錯体のリガンド結合 : 不斉電極界面の構築 20
   5. リガンドグラフト法による金属錯体の炭素電極への結合 22
   リガンドのグラフトとそれにつなぐ金属錯体の固定化
   コバルトポルフィリンとオスミウム(ルテニウム)錯体の固定化(グラフト法1)
   金属錯体の直接的リガンドのグラフトによる金属錯体の固定化(グラフト法2)
   6. おわりに 26
   引用文献 27
   参考文献 28
第2章 白金単結晶の電極触媒活性に及ぼす表面原子配列の影響 : 二酸化炭素の電気化学還元(星 永宏・堀 善夫) 29
   1. はじめに 29
   2. 実験方法 30
   3. 単結晶基本指数面上の二酸化炭素還元反応 31
   4. ステップをもつPt単結晶電極上での二酸化炭素還元 34
   (111)テラスと(111)ステップからなる面〔Pt(S)-〔n(111)×(111)〕面〕
   (111)テラスと(100)ステップからなる面〔Pt(S)-〔n(100)×(111)〕面〕
   (100)テラスと(111)ステップからなる面〔Pt(S)-〔n(111)×(100)〕面〕
   ステップ面の構造と二酸化炭素還元活性
   5. キンクをもつ面上での二酸化炭素還元 44
   (110)構造に(100)ステップが加わったキンク面〔Pt(S)-〔n(110)×(100)〕面〕
   (100)テラスと(110)ステップからなるキンク面〔Pt(S)-〔n(100)×(110)〕面〕
   6. おわりに 51
   引用文献 51
   参考文献 52
第3章 電位による表面構造の変化と微粒子の晶癖(田中虔一・魯 大凌) 53
   1. 電位により誘起される金属表面の構造変化 53
   2. 電場によって誘起される歪みと金属微粒子の晶癖 65
   表面エネルギーと晶癖
   電場によるAu微粒子の晶癖制御
   fcc金属微粒子の電位による晶癖変化
   3. UPD電位でのLayer-by-Layer 機構による合金微粒子の生成 79
   Cu-Au合金微粒子の組成と晶癖の電位依存性
   Pt-Cu合金微粒子の組成晶癖
   Pd-Cu合金微粒子の組成と晶癖
   引用文献 89
   参考文献 91
第4章 貴金属超薄膜の電気化学的原子層エピタキシャル成長と電極触媒活性(猶原秀夫・魚崎浩平) 93
   1. はじめに 93
   2. Au(111)およびAu(100)電極上へのPtおよびPdの電折過程 94
   Au単結晶電極の表面構造
   Au単結晶電極上への電折過程
   Au単結晶電極上へのPdの電析過程
   3. 金属錯体の吸着構造と電析過程に与える影響 106
   4. 析出層の構造解析 108
   XRDによる析出層のバルク構造評価
   Cu-UPDによる析出層の表面構造評価
   5. 電極触媒活性の膜厚依存性 111
   水素の吸着・脱離と酸化物層の形成・還元
   ホルムアルデヒドの電化化学的酸化
   酸素の電気化学的還元
   6. おわりに 120
   引用文献 120
   参考文献 122
第5章 有機分子の自己組織化と界面物性(嶋津克明) 123
   1. 自己組織化単分子層の基礎科学 123
   セルフアセンブリ過程
   SAM中の分子配列
   還元脱離によるSAMの構造評価
   2. 酸塩基物性 129
   接触角滴定法
   力滴定法
   表面質量滴定法
   3. 界面物性研究の今後の展開 139
   引用文献 140
   参考文献 141
第6章 貴金属酸化物電極の新展開 (杉本 渉・村上 泰・高須芳雄) 143
   1. はじめに 143
   2. 貴金属酸化物電極の諸問題 143
   3. 酸化物電極作製・評価技術の最近の進歩 145
   酸化物電極触媒の作製
   複合化・固溶化
   高比表面積化
   貴金属酸化物電極の酸化物層の形態・構造・組成
   4. 貴金属酸化物電極を用いる電気化学キャパシタ 151
   5. 貴金属酸化物電極を用いる環境汚染物質の除去 154
   汚染物質の無害化
   エチレンの燃焼
   6. おわりに 158
   引用文献 158
   参考文献 159
第7章 電極触媒を利用する有機電解合成:メディエーターおよび疎水性電極, ダイヤモンド電極を中心として(淵寿澄雄・大谷文章) 161
   1. はじめに 161
   2. レドックスメディエーターを用いる有機電解合成 163
   遷移金属錯体メディエーターをによる有機電解合成
   芳香族化合物をレドックスメディエーターとする電解合成
   酸素メディエーターによる電解合成
   臭素メディエーターによる電解合成
   ヨードアレーンメディエーターを用いる脱硫フッ素化
   トリアリールアミンメディエーターを用いる脱硫フッ素化
   メディエーターを用いたペアード・エレクトロシンセシス(両極合成)
   3. フッ化物イオンメディエーターによる電解合成 172
   4. メディエーター固定化修飾電極による電解不斉合成 173
   5. 疎水性電極による有機電解合成 174
   4級アンモニウム塩LB膜修飾による疎水性電極を用いる電解合成
   複合メッキ疎水性電極を用いた有機電解合成
   6. ダイヤモンド電極による有機電解反応 179
   電極材料としてのダイヤモンド
   CVD法ダイヤモンド薄膜電極の構造と特徴
   表面修飾と機能化
   有機電解反応への応用
   7. おわりに 184
   引用文献 184
   参考文献 187
第8章 ガス拡散電極(古屋長一) 189
   1. はじめに 189
   2. ガス拡散電極の構造と製造法および物性 189
   構造
   ガス拡散電極の材料
   反応層粉末の製造法と物性
   ガス供給層の粉末の製造法
   ホットプレスによる電極製造法
   3. ガス拡散電極の工業電解への応用 198
   水素陽極
   酸素陰極を用いたイオン交換膜法食塩電解
   4. おわりに 204
   引用文献 205
   参考文献 205
第9章 燃料電池の電極触媒(森田昌行) 207
   1. はじめに 207
   2. 高分子固体電解質燃料電池 208
   3. メタノール燃料電池 209
   4. メタノールのアノード酸化過程 211
   5. メタノール酸化電極触媒の最近の話題 215
   アノード酸化の機構
   導電性高分子に担持した電極触媒
   メタノール酸化に対する触媒粒子のサイズ効果
   非金属触媒のメタノール酸化活性
   6. おわりに 228
   引用文献 228
   参考文献 230
第10章 酸化物固体電解質のための電極触媒(江口浩一) 231
   1. 酸化物固体電解質における電極反応の概要 231
   2. 酸素センサにおける電極反応 234
   酸素分圧依存性
   電位検出型酸素センサの低温作動化
   酸素分子解離能
   3. 燃料電池における電極反応 241
   燃料電池の燃料極と電極反応
   燃料電池のt酸素極反応
   4. おわりに 247
   引用文献 247
   参考文献 248
第11章 水電解における酸素発生反応と電極材料(太田健一郎・神谷信行) 249
   1. 水電解と酸素発生反応 249
   2. 酸素発生反応機構 251
   3. 酸素発生とオゾン発生 254
   4. 酸素発生用のいくつかの電極材料 256
   Pt族・Pt族酸化物電極
   ニッケル, コバルト
   セラミックス系電極材料
   炭素電極
   5. 電極材料の安定性とPtアノードの消耗 262
   引用文献 264
   参考文献 265
第12章 塩素化芳香族化合物の脱塩素化反応(大塚 潔・山中一郎) 267
   1. はじめに 267
   2. 実験装置と方法 269
   3. カソード電極触媒の探索 269
   4. 脱塩素化反応に及ぼす諸因子の影響 271
   反応の経時変化
   Pd
   カーボンフェルト電極の活性化
   支持電解質の影響
   ジクロロ,モノクロロ,トリクロロフェノキシ酢酸
   5. PCBモデル化合物の脱塩素化反応 277
   6. 脱塩素化反応のメカニズム 278
   7. おわりに 281
   引用文献 281
   参考文献 282
第13章 レドックス電池用炭素電極と計測用電極 (根岸 明・金子浩子・野崎 健) 283
   1. 炭素電極材料 283
   2. レドックス電池用炭素電極 289
   レドックス電池
   レドックス電池用炭素電極材料
   炭素電極上での電極反応
   RFB電極の研究課題
   3. 計測用炭素電極 305
   GRC電極, PFC電極
   計測例
   4. おわりに 310
   引用文献 310
   参考文献 312
第14章 金属電極における電極反応の量子論(坂田忠良) 313
   1. はじめに 313
   2. 金属電極における電子移動の基礎方程式 314
   D+(E)に対する印加電場と吸着の効果
   カソード反応ーWeek Couplingの場合
   アノード反応
   アノード反応-Weak Couplingの場合
   量子論的バトラー・フォルマーの式
   Strong Couplingの場合
   3. 水素発生反応への応用 322
   水素発生反応の問題点
   電極反応の量子論はどのように答えるのか?
   水素交換電流密度の定量的計算
   水素過電圧の理論的計算
   移動係数αの新しい解釈
   4. 補遺 : 電極反応の量子論の基本公式(14.2)の導出について 337
   引用文献 339
   参考文献 339
はじめに iii
第1章 電極の界面構造と電極の修飾(荒又明子・山岸晧彦) 1
   1. はじめに 1
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