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1.

図書

図書
有馬哲, 浅枝陽共著
出版情報: 東京 : 東京図書, 1987.5  xi, 256p ; 22cm
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2.

図書

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有馬哲, 浅枝陽共著
出版情報: 東京 : 東京図書, 1993.10  xi, 256p ; 22cm
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3.

図書

図書
武部啓 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 文光堂, 1999.10  xiii, 351p ; 27cm
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4.

図書

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上野照剛, 重光司, 岩坂正和編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2003.2  xv, 342p ; 21cm
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5.

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高橋則雄 [著]
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2006.8  xii, 201p ; 21cm
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6.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宮越順二編著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2005.10  xii, 397p ; 22cm
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第1章背景と概要[宮越順二] 3
第2章電磁場の物理・工学的基礎[多氣昌生・鈴木敬久] 9
   2.1電磁場の物理的性質 9
   (1)電磁場 9
   (2)電磁波のスペクトル 11
   2.2電磁場と物質 11
   2.3電磁場の曝露とドシメトリ 14
   (1)生体の電磁場への曝露14方法 16
   (2)電磁場ドシメトリとその方法 16
   (3)低周波磁場による誘導電流密度 16
   (4)高周波電磁場によるSAR分布 18
   2.4電磁場の物理量と単位 18
第3章生体関連物質[岩坂正和] 21
   3.1物質の電磁場応答 21
   3.2水 26
   3.3酸素,低分子 35
   3.4生体高分子機能 40
   3.5磁場配向 45
第4章微生物と細胞の基礎[池畑政輝・中原岳久] 53
   4.1微生物の基礎 53
   (1)微生物とは 53
   (2)原核生物モデル-大腸菌とその有用性 54
   (3)真核生物-出芽酵母とその有用性 56
   4.2細胞・DNA・遺伝子の基礎 58
   4.3細胞周期・突然変異・アポトーシス 62
第5章微生物(バクテリア・酵母) 69
   5.1変異原性と助変異原性[池畑政輝] 69
   5.2突然変異の誘発と活性酸素産生[米井脩治・張秋梅] 82
   (1)定常強磁場曝露による突然変異誘発 83
   (2)定常強磁場による活性酸素の産生 85
   5.3遺伝子発現への磁場作用の検索[池畑政輝] 91
   (1)全遺伝子スケールでの磁場応答遺伝子の検索 93
   (2)マイクロアレイによる遺伝子発現解析結果 95
   5.4走磁性・磁気泳動[岩坂正和] 98
第6章遺伝子・細胞[宮越順二・中原岳久] 105
   6.1細胞増殖細胞数 106
   6.2染色体異常・小核形成・DNA鎖切断 109
   6.3突然変異 111
   6.4遺伝子発現 114
   (1)c-myc 114
   (2)c-fosやc-jun 115
   (3)熱ショックタンパク質(hsp) 116
   (4)神経由来オーファンレセプター1(NOR-1) 117
   6.5シグナル伝達 118
   (1)カルシウムイオン 118
   (2)プロテインカイネースC(PKC) 119
   (3)オルニチンデカルボキシラーゼ(ODC) 121
   6.6ギャップジャンクションとトランスフォーメーション 122
   (1)ギャップジャンクション(細胞間コミュニケーション) 122
   (2)トランスフォーメーション(細胞形質転換) 122
   6.7外的要因(放射線,化学物質)の修飾効果 124
第7章高周波と細胞[宮越順二] 133
   7.1細胞増殖とその関連 133
   7.2遺伝毒性 135
   (1)染色体異常 135
   (2)小核形成/ 138
   (3)DNA鎖切断 140
   (4)突然変異 143
   7.3カルシウムイオン(Ca2+) 144
   7.4オルニチンデカルボキシラーゼ(ODC)活性 145
   7.5遺伝子発現 146
   (1)熱ショックタンパク(HeatShockProtein:hsp) 146
   (2)ガン遺伝子(fos,jun,myc) 149
   (3)p53遺伝子 149
   (4)DNAマイクロアレー 150
   7.6トランスフォーメーション 151
第8章ショウジョウバエ[小穴孝夫・池畑政輝・高島良生] 155
   8.1ショウジョウバエの遺伝学 155
   8.2突然変異試験法 163
   (1)眼色復帰試験 163
   (2)翅毛スポット試験 165
   (3)DNA修復試験 167
   (4)伴性劣性致死試験 169
   8.3突然変異の誘発とその特徴 172
第9章哺乳類[重光司] 179
   9.1自然環境電磁場と生体 180
   (1)低周波変動電場と生体-概日リズム 180
   (2)直流磁場と生体 188
   9.2人工環境電磁場と生体-松果体機能とメラトニン 196
   (1)変動電場と生体 196
   (2)変動磁場と生体 200
   9.3電磁場と生態系 207
第10章植物[滝本晃一,重光司] 211
   10.1植物の基礎 212
   (1)植物の基本的構造と機能 212
   (2)成長分化とホルモン 223
   10.2電場や磁場に対する植物の生理応答 226
   (1)電場が植物に及ぼす作用 228
   (2)植物の電磁場に対する応答 235
   10.3空気イオン・直流電場と植物 239
   (1)空気イオン 239
   (2)直流電場 242
第11章疫学[山口直人] 245
   11.1疫学の基礎 245
   (1)疫学とは 245
   (2)疫学的手法の概略 245
   (3)コホート研究 247
   (4)症例対照研究 247
   (5)産業疫学の重要性 250
   (6)疫学研究の総合評価 250
   11.2電磁場の発ガン影響に関する疫学研究 254
   (1)商用周波数電磁場と小児白血病 254
   (2)商用周波数電磁場への職業曝露と悪性腫瘍 256
   (3)商用周波数電磁場の発ガン性に関するリスク評価 258
   (4)携帯電話の健康影響に関する疫学調査 259
   (5)携帯電話の健康影響に関する国際共同疫学調査(INTERPHONESTUDY)の概要 262
第12章医療応用 267
   12.1骨折治療[宮越順二] 267
   12.2循環調節[大久保千代次・岡野英幸] 273
   (1)微小循環系の観測方法 275
   (2)電磁場曝露の方法 280
   (3)理論的解析 280
   (4)常態の循環系への影響 285
   (5)薬剤投与により変化させた循環系への影響 286
   (7)作用メカニズム 293
   (8)予防,治療への静磁場の応用 295
   12.3ハイパーサーミア[松木英敏] 296
   12.4生体組織工学[岩坂正和] 301
   12.5再生医療[宮越順二・櫻井智徳] 316
第13章防護指針・規制とその国際動向[多氣昌生] 321
   13.1防護指針とその歴史的経緯 321
   (1)熱作用の認識 321
   (2)人体での共振 322
   (3)非電離放射防護 323
   (4)ソ連および東欧諸国の防護指針 324
   (5)わが国の防護指針 325
   (6)低周波・静電磁場への取り組み 326
   (7)国際電磁場プロジェクト 327
   13.2防護指針の考え方 328
   (1)生物学的変化と健康への悪影響 328
   (2)科学データの評価 328
   (3)量一反応関係329,
   (4)防護の方式 329
   (5)防護指針の根拠 330
   (6)基本制限と参考レベル 331
   13.3電磁場の防護指針 332
   (1)静磁場曝露に関するICNIRP防護指針 332
   (2)時間変化する電場,磁場,電磁場についてのICNIRP防護指針 333
   (3)その他の防護指針 338
   13.4リスク管理と予防的措置 340
   (1)電磁場のリスク 340
   (2)リスク管理 342
   (3)予防措置 342
   (4)予防措置に基づく規制 343
   附録国際ガン研究機関(IARC)の電磁場発ガン影響評価[宮越順二] 345
   まとめと将来展望[宮越順二] 349
   引用文献 351
   索引 393
第1章背景と概要[宮越順二] 3
第2章電磁場の物理・工学的基礎[多氣昌生・鈴木敬久] 9
   2.1電磁場の物理的性質 9
7.

図書

図書
中山正敏, 櫻井捷海著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  281p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1668013-1-0511
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 小島昌夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2019.3 , 千葉 : 亀書房[m]  viii, 302p ; 21cm
シリーズ名: 江沢洋選集 ; 第2巻
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目次情報: 続きを見る
第1部 ガリレイの相対性原理
第2部 アインシュタインの相対性理論 : アインシュタインの相対性理論
相対性理論からの帰結
アインシュタインの来日—日本の物理学へのインパクト
つりあっているテコが回る—ルイス‐トールマンのパラドックス
まわれない電子の歴史—相対論的な剛体をめぐって ほか
第3部 電磁場を考える : 電気と磁気のニュー・モード—教科書「物理学」の批判から
場というもの
力線の動力学—高校物理へのひとつの提案
電磁波 再論
動く電気力線は磁場を生む ほか
第1部 ガリレイの相対性原理
第2部 アインシュタインの相対性理論 : アインシュタインの相対性理論
相対性理論からの帰結
9.

電子ブック

EB
長岡洋介著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.12  1 オンラインリソース
シリーズ名: 物理入門コース / 戸田盛和, 中嶋貞雄編 ; . 電磁気学||デンジキガク ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
7 電磁誘導の法則 : ファラデーの発見
運動の相対性 ほか
8 マクスウェルの方程式と電磁波 : 変動する電流と電荷の保存
変位電流 ほか
9 物質中の電場と磁場 : 誘電体
分極と電束密度 ほか
10 変動する電磁場と物質 : 物質中のマクスウェルの方程式
誘電体中の振動電場 ほか
7 電磁誘導の法則 : ファラデーの発見
運動の相対性 ほか
8 マクスウェルの方程式と電磁波 : 変動する電流と電荷の保存
概要: 電荷や電流のはたらきによって空間にある種の変化が生じる。それが電磁場だが、物体の運動とは違って、目に見えない。日常のなかで存在を実感しにくい電磁場がひとつの物理的実在であることを実感するには、第1冊のテーマである静電場と静磁場のみならず、第 2冊のテーマである時間的に変動する電磁場の取り扱いが不可欠である。 続きを見る
10.

電子ブック

EB
長岡洋介著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.12  1 オンラインリソース
シリーズ名: 物理入門コース / 戸田盛和, 中嶋貞雄編 ; . 電磁気学||デンジキガク ; 1
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目次情報: 続きを見る
1 : 電荷にはたらく力
2 : 静電場の性質
3 : 静電場の微分法則
4 : 導体と静電場
5 : 定常電流の性質
6 : 電流と静磁場
1 : 電荷にはたらく力
2 : 静電場の性質
3 : 静電場の微分法則
概要: 電荷や電流のはたらきによって空間にある種の変化が生じる。それが電磁場だが、物体の運動とは違って、目に見えない。日常のなかで存在を実感しにくい電磁場がひとつの物理的実在であることを実感するには、第1冊のテーマである静電場と静磁場のみならず、第 2冊のテーマである時間的に変動する電磁場の取り扱いが不可欠である。 続きを見る
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