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1.

図書

図書
青田孝著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2019.7  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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第1章 : 電車の歴史
第2章 : どうやって動くの?
第3章 : どうやって止めるの?
第4章 : 線路は続くよ
第5章 : 乗り心地
第6章 : 乗ったり、降りたり
第7章 : 電車のあれこれ
第1章 : 電車の歴史
第2章 : どうやって動くの?
第3章 : どうやって止めるの?
概要: 電車の誕生からリニアまで。走るメカニズムと制御の重要性。安全な運行を支える技術。性能が高まる駅のサービス。国内外で走るさまざまな電車。
2.

図書

図書
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 1978.5  296p ; 13×19cm
シリーズ名: 私鉄電車ガイドブック / 東京工業大学鉄道研究部編 ; 3
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3.

図書

図書
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 1978.5  280p ; 13×19cm
シリーズ名: 私鉄電車ガイドブック / 東京工業大学鉄道研究部編 ; 7
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐藤芳彦著
出版情報: 東京 : 山海堂, 2005.9  vi, 235p ; 22cm
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   まえがき 3
第1章 電車はどのようにして国産化されたか 11
   1.1―概要 12
   1.2―国産技術の確立-ナデ6141号 13
   1.2.1 ナデ6141号とは 13
   1.2.2 ナデ6141号の仲間 15
   1.2.3 ナデ6110形に使われ.た技術 16
   1.3―大震災後の市域拡大の担い手-モハ1035号 21
   1.3.1 モハ1035号とは 21
   1.3.2 モハ1形の仲間 22
   1.3.3 モハ1形およびモハ10形に使用された技術 24
   1.4―鋼製車の登場-クモハ12052号 28
   1.4.1 クモハ12052号とは 28
   1.4.2 クモハ12形の仲間 29
   1.4.3 クモハ12形に使われた技術 31
   1.5―車体の大型化-クモハ40054号 34
   1.5.1 クモハ40054号とは 34
   1.5.2 クモハ40形の仲間 35
   1.5.3 クモハ40形に使われた技術 36
   1.6―戦後復興の担い手-モハ63形の生き残りクモヤ90801号 38
   1.6.1 クモヤ90801号とは 38
   1.6.2 モハ63形の仲間 40
   1.6.3 モハ63形に使われた技術 42
   1.7―長距離電車のさきがけ 44
   1.7.1 モハ80形とは 44
   1.7.2 モハ80形の仲間 44
   1.7.3 モハ80形に使われた技術 46
第2章 抵抗制御車の技術革新と新性能車 51
   2.1―概要 52
   2.2―新性能車の登場 52
   2.2.1 新性能車の開発と面的拡大 52
   2.2.2 通勤電車の革命-101系 54
   2.2.3 大量輸送の近郊電車-111系 57
   2.2.4 新性能車に使われた技術 60
   2.3―標準化による大量生産 67
   2.3.1 全国に広まった通勤電車-103系 67
   2.3.2 アルミニウム試作車-301系 75
   2.3.3 パワーアップされた近郊電車-113系グループ 76
   2.3.4 こう配線区への進出-115系 81
   2.4―地域のニーズに応えて開発された車両 84
   2.4.1 関西圏専用電車-117系 84
   2.4.2 閑散線区用1M電車-105系と119系 85
   2.4.3 四国初の電車-121系 86
   2.4.4 改造により生まれた1M電車-123系、107系 86
第3章 パワーエレクトロニクスの誕生と発展 93
   3.1―概要 94
   3.2―シリコン整流器と交流電化 95
   3.2.1 最初の3扉近郊形交直流電車-401系、421系 95
   3.2.2 パワーアップされた交直流電車-403系、423系および415系 97
   3.2.3 交直流電車の新顔-417系 100
   3.2.4 特急電車等からの改造車-715系、419系、717系および413系 100
   3.3―サイリスター位相制御と交流専用電車の登場 102
   3.3.1 初の北海道向け電車-711系 102
   3.3.2 少数派にとどまった九州向け電車-713系 104
   3.4―電機子チョッパー制御と直流電車の性能向上 104
   3.4.1 国鉄の電機子チョッパー車-201系 105
   3.4.2 地下鉄乗入用-203系 107
   3.4.3 インバーター試作車-207系900台 108
第4章 国鉄技術の集大成 109
   4.1―ステンレス技術普及の立役者-205系 110
   4.2―205系の仲間 115
   4.3―使われた技術 116
第5章 JR各社の新形式車 123
   5.1―JR発足後の技術革新 124
   5.2―JR東日本 124
   5.2.1 仙台地区用交流電車719系 125
   5.2.2 二階建通勤電車215系 126
   5.2.3 開発コンセプトを明確にした209系 127
   5.2.4 ローカル用電車 133
   5.2.5 209系の近郊形E217系 136
   5.2.6 海外技術を導入したE501系 138
   5.2.7 新たなハイテク標準電車E231系 139
   5.2.8 E231系の交直流版E531系 145
   5.2.9 革新的通勤電車ACトレイン 145
   5.3―JR西日本 146
   5.3.1 関西仕様の通勤電車221系 147
   5.3.2 東西線開業と通勤電車の革新207系 148
   5.3.3 高速性能重視の快速電車223系 149
   5.3.4 207系の後継車321系 151
   5.3.5 ローカル用125系 152
   5.4―JR東海 152
   5.4.1 211系5000台と6000台 152
   5.4.2 中京圏のスプリンター311系 153
   5.4.3 多様なニーズに対応した313系 154
   5.5―JR北海道 154
   5.5.1 酷寒地の通勤電車721系 155
   5.5.2 気動車との協調運転を可能とした731系 155
   5.6―JR九州 157
   5.6.1 北九州圏のニューフェース811系 157
   5.6.2 個性を強調した813系 158
   5.6.3 アルミニウム技術の革新815系 158
   5.6.4 汎用型817系 159
   5.6.5 筑肥線用303系 159
   5.7―JR四国 160
   5.7.1 ローカル輸送に徹した7000形 160
   5.7.2 都市近郊輸送用の6000形 160
   5.7.3 本四架橋ルートの新しい顔5000形 161
第6章 事故の教訓 165
   6.1―脱線事故 166
   6.1.1 山陽本線脱線転覆事故 166
   6.1.2 三河島事故 166
   6.1.3 関西本線平野事故 167
   6.1.4 山陽本線西明石事故 168
   6.1.5 日比谷線事故 168
   6.1.6 福知山線事故 169
   6.2―火災事故 170
   6.2.1 桜木町事故 170
   6.2.2 日比谷線火災事故 171
   6.2.3 北陸トンネル火災事故 172
   6.2.4 韓国大邸市地下鉄火災事故 176
   6.3―踏切事故 177
   6.3.1 富士急行踏切事故 177
   6.3.2 その他の踏切衝突事故 178
第7章 車両のライフサイクル 183
   7.1―車両の一生 184
   7.2―車両の開発および設計 186
   7.2.1 車両に関わる法令および規格 186
   7.2.2 安全性と信頼性 187
   7.2.3 鉄道施設との関連 196
   7.2.4 EMC(電磁協調性) 198
   7.2.5 国際調達 200
   7.3―車両の検査 202
   7.3.1 車両の検査とは 202
   7.3.2 国鉄およびJRの検査体系 202
   7.3.3 規制緩和による省令改正 204
   7.4―更新修繕(リニュァル) 205
   7.4.1 車体内外装更新 205
   7.4.2 機器更新 205
   7.4.3 主要機器再用 205
   7.5―廃車とリサイクル 207
   7.6―新たな活躍の場を求めて 208
   7.6.1 事業用車等への改造 208
   7.6.2 他鉄道への転出 209
   7.6.3 海外への輸出 210
   7.7 ライフサイクルコスト 210
第8章 ネットワークの広がり 213
   8.1―相互直通運転 214
   8.2―インターオペラビリティ 217
   8.3―バリアフリー 219
   8.4―情報ネットワーク 222
   あとがき 224
   参考文献 228
   索引 230
   まえがき 3
第1章 電車はどのようにして国産化されたか 11
   1.1―概要 12
5.

図書

図書
六田登作画・脚本
出版情報: 東京 : 宙出版, 2001.10  185p ; 20cm
シリーズ名: プロジェクトX挑戦者たち : コミック版 / NHKプロジェクトX制作班原作・監修 ; 2
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6.

図書

図書
広岡友紀著
出版情報: 東京 : さくら舎, 2013.5  218p ; 19cm
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鉄道とレール—運輸機関とレールの世界
電車の分類—変わり種からオーソドックスなものまで
電車の記号表記—JRと私鉄それぞれの呼称法
電車と電気の関係—直流・交流、モーター、インバータ
制動のメカニズム—ブレーキのシステム
電車の色彩学—内装と外装
電車の快適学—座席、騒音、室温
鉄道と信号—ATO新時代の運転
車両の性能—電車と速度の関係
車両の哲学—京急の日野原哲学と丸山イズム
進化する車両
鉄道橋梁の構造
鉄道工学用語の基礎知識
鉄道とレール—運輸機関とレールの世界
電車の分類—変わり種からオーソドックスなものまで
電車の記号表記—JRと私鉄それぞれの呼称法
概要: 鉄道のメカニズムは「機械工学」の世界から「電子工学」の世界へシフトしている。JR、私鉄の進化する鉄道・車両・機器・システム。鉄道橋梁の構造、鉄道工学用語の基礎知識。
7.

図書

図書
川辺謙一著
出版情報: 東京 : 交通新聞社, 2022.3  127p ; 21cm
シリーズ名: DJ鉄ぶらブックス : 線路端のたのしみを誘う本 ; 033
所蔵情報: loading…
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第1章 : 電車の歴史
第2章 : 電車の種類
第3章 : 基本構造を知る
第4章 : 動くしくみ
第5章 : 止まるしくみ
第6章 : 進化する電車
第1章 : 電車の歴史
第2章 : 電車の種類
第3章 : 基本構造を知る
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宮本昌幸編著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.12  270p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B1660
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はじめに 5
口絵 15
   通勤電車カタログ 15
   乗務員室の機器 22
   床下機器配置 26
   台車の構造 28
第1章 頑丈な台車の構造
   1-1 定期検査での台車の分解 32
    鉄道車両の車輪構成 32
    台車の役割 32
    車両検査の種類 34
    車体と台車の分離 34
    台車の分離 36
   1-2 ボルスタ付台車とボルスタレス台車 39
    ボルスタ付台車 39
    ボルスタレス台車 41
    ボルスタ付台車の重量支持 42
    ボルスタ付台車の側受の役割 43
    ボルスタレス台車の旋回抵抗 43
   1-3 空気バネの構造と働き 45
    まくらバネ 45
    空気バネの構造 45
    自動高さ調整装置 47
    左右のバランスをとる差圧弁 49
    空気バネでバリアフリーを実現 50
第2章 走りを支える台車のメカニズム 51
   2-1 走る力を伝える仕組み 52
    動力伝達の方式 52
    たわみ軸継手の働き 54
    歯車装置(ギアケース) 56
    駆動力が車体に伝わるルート 57
   2-2 車輪と輪軸 60
    車輪構造の種類 60
    車輪のアンバランス 61
    輪軸の重さ 62
    軸に車輪をはめる・抜く方法 62
    軸受の仕組み 64
    軸受の潤滑と絶縁対策 65
    軸箱支持装置 65
   2-3 踏面形状 67
    踏面の役割 67
    カーブでのスムーズな走行 69
    危険な蛇行動 71
    蛇行動を防ぐ 72
    優れた直線・曲線走行特性の両立 73
    フランジ 74
    接触点の連続的な移動 74
    車輪削正 75
第3章 軽くて丈夫な車体の製造 77
   3-1 車体のスペック 78
    車両限界と建築限界 78
    乗車人数と重さ 80
    車体に加わる力 82
    車体の重心位置 82
    車体の寸法精度 83
   3-2 車体構体の材料 84
    構体材料の主役はステンレス 84
    軽くて丈夫なアルミ合金 85
    火災対策から見た車体材料 87
   3-3 構体の製造工程 87
    ステンレス鋼製構体ブロックの製造 87
    構体全体の組み立て 91
    屋根表面の絶縁処理 92
    アルミ中空押出形材 93
    前面の3次元削出加工 94
    アーク溶接 96
    スポット溶接 96
    レーザ溶接 98
    摩擦攪拌接合 99
第4章 大きく明るいドアと窓の仕掛け 101
   4-1 側引戸の仕組み 102
    両開きの側引戸 102
    電気式ドアエンジン・ボールねじ式 103
    空気式ドアエンジン・ベルト式 104
    ベルト式の左右運動 106
    戸閉めスイッチ 106
    開閉動作速度 107
    側引戸へ加わる力 108
   4-2 側引戸の開閉操作 109
    車掌スイッチ 109
    再開閉装置 109
    主導で開ける方法 110
    開閉用の電気回路 111
   4-3 妻引戸の仕組み 112
    妻引戸の廃止と復活 112
    妻引戸の開閉機構 114
   4-4 窓の仕組み 114
    窓ガラスの構成 114
    グリーンガラス 116
    窓のフリーストップ 116
    がたつき防止と位置を保つブラシ 118
第5章 電車の中の電気の流れ 119
   5-1 電気を受け取るパンタグラフ 120
    電気の出入口 120
    パンタグラフの構造 122
    パンタグラフの押上力 124
   5-2 高圧電流が流れる主回路 126
    裏方に徹する避雷器 126
    主断路器 127
    高速度遮断機 128
    速度制御装置 130
    接地装置 130
   5-3 低圧電流が流れる補助回路 132
    補助電源装置 132
    バッテリ 134
    電気連結器 135
第6章 パワフルなモータの原理 139
   6-1 主役は誘電モータ 140
    電気モータの種類 140
    誘電モータの回転の仕組み 140
    誘電モータの構造 142
    モータの放熱・防音 145
   6-2 モータの性能 147
    電車に働く抵抗力 147
    電車のモータがさらされる苛酷な電圧変動 149
    モータ基本仕様の決定 150
    車両力行性能 151
第7章 巧妙なモータ制御法 153
   7-1 マスコンによる運転操作 154
    運転操作ハンドルの種類 154
    ワンハンドル操作の国際基準 154
    ワンハンドルマスコンの運転手順 156
    マスコン指令の読み取り 159
   7-2 直流モータの速度制御法 160
    抵抗制御と直並列制御 160
    弱め界磁制御 160
    チョッパ制御 162
   7-3 交流モータの速度制御法 163
    VVVFインバータ制御 163
    半導体によるスイッチング 164
    「ピィ~ン」の正体 165
    IGBTでのより滑らかな加速 166
    誘導モータ速度制御の問題点 167
    滑り周波数制御 168
    滑り周波数制御のシステム 170
    速度領域別のトルク制御モード 170
    ベクトル制御 172
    センサレス制御 173
第8章 強力なブレーキの仕組み175
   8-1 ブレーキの分類 176
    粘着ブレーキ 176
    機械ブレーキと電気ブレーキ 176
    役割によるブレーキ分類 177
   8-2 空気ブレーキ 180
    ブレーキまでの空気の流れ 180
    踏面ブレーキ 181
    ユニットブレーキ 182
    ディスクブレーキ 184
   8-3 空気指令式空気ブレーキ制御 185
    自動空気ブレーキ 185
    電磁直通空気ブレーキ 186
    空気指令式ブレーキ弁 186
    ブレーキ弁のハンドル操作 188
    供給弁の仕組み 188
    消えゆく鉄道の歴史 190
   8-4 電気指令式空気ブレーキ制御 191
    多段式中継弁 191
    EP弁 193
    ON・OFF弁 194
    デジタルとアナログ指令方式 195
    制御伝送指令方式 196
    電気指令式の非常ブレーキ 196
   8-5 滑走防止制御ブレーキ 197
    怖い滑走を防ぐ 197
    滑走防止制御の原理 198
    むずかしい「理想の制御」 199
   8-6 空気圧縮機 200
    圧縮空気の供給源 200
    空気圧縮機の仕組み 200
    スクロール式空気圧縮機の原理 202
    オイルレスへの挑戦 203
   8-7 電気ブレーキ 204
    回生ブレーキ 204
    回生ブレーキと空気ブレーキの協調制御 205
    遅れ込め制御 206
    列車情報管理装置によるブレーキ指令 207
    協調制御の課題 208
第9章 絶対安全に止めるシステム 209
   9-1 自動列車停止装置(ATS) 210
    大事故の教訓 210
    車内警報装置の導入 211
    打子式ATS 212
   9-2 電気式ATSの仕組み 213
    ATS-S(点制御式) 213
    ATS-S改良タイプ(点制御式) 214
    ATS-P(点制御式) 215
    多変周連続速度照査式ATS(点制御式) 217
    商用軌道回路式ATS(連続制御式) 218
    AF軌道回路式ATS(連続制御式) 219
   9-3 ATCの仕組み 220
    地上信号方式ATC(WS-ATC) 220
    車内信号方式ATC(CS-ATC) 221
    CS-ATCのシステム 222
    一段ブレーキ制御方式ATC 223
    アナログからデジタルへ 225
    車上主体型のD-ATC 225
第10章 徹底して安全を守る装置 227
   10-1 列車情報管理装置 228
    電車の「脳」と「神経」 228
    モニタリングと検修支援 229
    乗務員支援 229
    制御指令伝送 233
    車両統合制御 233
    乗客サービス 234
    列車情報管理装置のシステム構成 234
   10-2 その他の安全を守る装置 235
    デッドマン装置 235
    EB装置 236
    列車無線 236
    防護無線 236
    車両用信号炎管 237
    車両緊急防護装置(TE装置) 238
    ヘッドライトとテールライト 238
    HIDの採用 240
    LEDへの進化 241
    車内放送装置 242
第11章 至れり尽せりのサービス設備 243
   11-1 車内設備の細やかな工夫 244
    腰掛のサイズ 244
    そで仕切り 246
    つり手 246
    握り棒 247
    設計強度 248
   11-2 照明とラジオ受信・送信 249
    車内照明 249
    AM・FMラジオ受信・送信システム 249
   11-3 案内装置 251
    車内案内表示装置 251
    液晶ディスプレイの採用 253
    車外案内表示装置 254
    放送装置 254
   11-4 強力な空調装置 255
    むずかしい通勤電車の冷房 255
    家庭用エアコン20台分 256
    車両用冷房装置 256
    除湿の方法 258
    屋根上搭載型ユニットクーラ 258
    車内の空気循環 259
    快適な車内環境の制御 261
    暖房装置 261
参考文献・図版出典 263
さくいん 265
はじめに 5
口絵 15
   通勤電車カタログ 15
9.

図書

図書
チョッパ制御方式専門委員会編
出版情報: 東京 : 電気学会, 1976  249p ; 22cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
野元浩著
出版情報: 東京 : 交通新聞社, 2022.10  224p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「走る」 : 直流モーター篇
交流モーター篇
交流・交直流車篇 ほか
「曲がる・支える」 : 台車の基礎知識篇
台車各部の機能篇
特別篇 台車製造現場の最前線を見る! ほか
「止まる」 : 「ブレーキ」の意味と歴史篇
現在使われている各ブレーキ制御の解説篇
基礎ブレーキ篇
「走る」 : 直流モーター篇
交流モーター篇
交流・交直流車篇 ほか
概要: 電車に適したモーターとは、進歩した直流モーターの制御方法、なぜ誘導モーターが主流になったのか、蓄電池を使った車両。軌道を知ろう、台車各部の機能、上下・左右の揺れを防ぐ構造、カーブを高速で曲がるための技術。ブレーキの意味と歴史、車両を減速する 方法、ブレーキの制御方式。オールカラーでわかりやすい電車の“しくみ”解説書。 続きを見る
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