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1.

図書

図書
飯田洋介著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.1  vii, 254p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2304
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第1章 : 「破天荒なビスマルク」として—ある若きユンカーの苦悩
第2章 : 代議士として—政治家ビスマルクの「修業時代」
第3章 : 外交官として—外交家ビスマルクの「遍歴時代」
第4章 : プロイセン首相として—革命を起こされるよりは起こす
第5章 : 北ドイツ連邦宰相として—「プロイセンの政治家」から「ドイツの政治家」へ
第6章 : ドイツ帝国宰相として—ビスマルク体制下のドイツ帝国
第7章 : 「誠実なる仲買人」として—ビスマルク体制下のヨーロッパ
第8章 : カリスマ的存在へ—フリードリヒスルーでの晩年
第1章 : 「破天荒なビスマルク」として—ある若きユンカーの苦悩
第2章 : 代議士として—政治家ビスマルクの「修業時代」
第3章 : 外交官として—外交家ビスマルクの「遍歴時代」
概要: 一九世紀ヨーロッパを代表する政治家、ビスマルクの業績は華々しい。一八七一年のドイツ帝国創建、三度にわたるドイツ統一戦争での勝利、欧州に同盟システムを構築した外交手腕、普通選挙や社会保険制度の導入—。しかし彼の評価は「英霊」から「ヒトラーの先 駆者」まで揺れ動いてきた。「鉄血宰相」「誠実なる仲買人」「白色革命家」など数多の異名に彩られるドイツ帝国宰相、その等身大の姿と政治外交術の真髄に迫る。 続きを見る
2.

図書

図書
ジョナサン・スタインバーグ著 ; 小原淳訳
出版情報: 東京 : 白水社, 2013.9  2冊 ; 20cm
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第1章 : 序論—ビスマルクの至高なる自我
第2章 : ビスマルク—プロイセンに生まれるということ、そしてその意味するところ
第3章 : ビスマルク—「気違いユンカー」
第4章 ビスマルク、自らを表現する : 一八四七‐五一年
第5章 外交官としてのビスマルク : 一八五一‐六二年
第6章 : 権力
第7章 : 「私は全員を打ちのめした!全員を!」
第8章 ドイツ統一 : 一八六六‐七〇年
第9章 : 転落の始まり—自由主義者とカトリック教徒
第10章 : 「死せるユダヤ人のガストホーフ」
第11章 : 三人の皇帝とビスマルクの権力喪失
結論 : ビスマルクの遺産—「血と鉄」、いや「血と皮肉」
第1章 : 序論—ビスマルクの至高なる自我
第2章 : ビスマルク—プロイセンに生まれるということ、そしてその意味するところ
第3章 : ビスマルク—「気違いユンカー」
概要: 最新研究を踏まえ、その生涯をドイツ・ヨーロッパ社会の歴史的状況に位置づける。私生活、反ユダヤ主義にも光を当て、「鉄血宰相」の全貌に迫る!<br />「独裁者」の悪魔的な力。最新研究を踏まえ、その生涯をドイツ・ヨーロッパ社会の歴史的状況に位置 づける。私生活、反ユダヤ主義にも光を当て、「鉄血宰相」の全貌に迫る!「ナチズム」との関係を問う。 続きを見る
3.

図書

図書
エーリッヒ・アイク著 ; 救仁郷繁訳
出版情報: 東京 : ぺりかん社, 1993.6-1999.6  8冊 ; 22cm
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