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1.

図書

図書
吉田信夫著 ; アップ研伸館編集
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2012.1  199p ; 19cm
シリーズ名: 知りたいサイエンス ; 107
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2.

図書

東工大
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図書
東工大
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黒川信重著
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2007.10  184p ; 21cm
シリーズ名: シュプリンガー数学リーディングス ; 第11巻
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第Ⅰ部 オイラーと無限大の滝 1
   ∞1∞ オイラーと現代数学 3
   ∞2∞ オイラーとサンクト・ペテルブルグ 5
   ∞3∞ 素数 6
   ∞4∞ オイラーと素数 9
   ∞5∞ 素数いろいろ : オイラーの足跡 11
   ∞6∞ 自然数の逆数の和 : オレーム 18
   ∞7∞ 素数の逆数の和 : オイラーの着眼 22
   ∞8∞ オイラーによる条件付素数分布 30
   ∞9∞ 佐藤-テイト予想への道 36
   ∞10∞ 平方数の逆数の和 : オイラーと円周率 44
   ∞11∞ オイラーからの三角関数の発展 52
   ∞12∞ 自然数全体の和 : オイラー瀑布 67
   ∞13∞ 平均極限からの接近 71
   ∞14∞ ゼータの風景 78
   ∞15∞ ゼータと波 104
   ∞16∞ ゼータの一年 110
   ∞17∞ オイラーの羽箒 112
   ∞18∞ 文献案内 116
第Ⅱ部 オイラー12峰探検 119
   第1峰 指数関数・三角関数 121
   第2峰 三角関数無限積表示 124
   第3峰 ゼータ特殊値 : 正偶数 126
   第4峰 ゼータ特殊値 : 負整数 131
   第5峰 ゼータ関数等式 136
   第6峰 オイラー積 139
   第7峰 素数逆数和 141
   第8峰 ゼータ積分表示 142
   第9峰 ゼータ正規和 144
   第10峰 オイラー定積分 146
   第11峰 発散級数 148
   第12峰 五角数定理 153
付録A オイラー生誕300年記念集会 159
付録B オイラー作用素の行列式 165
付録C ゼータと地球 179
あとがき 180
索引 131
第Ⅰ部 オイラーと無限大の滝 1
   ∞1∞ オイラーと現代数学 3
   ∞2∞ オイラーとサンクト・ペテルブルグ 5
3.

図書

東工大
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図書
東工大
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Julian Havil著 ; 新妻弘監訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.5  xvii, 284p ; 21cm
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第1章 対数のゆりかご-対数がどこで生まれ,どのように育ったか 1
   1.1 数学的悪夢-そしてそこから目覚める 1
   1.2 バロンの驚くべき「キャノン(対数表)」 4
   1.3 ケプラーってどんな人 14
   1.4 オイラーってどんな人 17
   1.5 ネイピアの他のアイデア 21
第2章 調和級数 25
   2.1 すべての出発点 25
   2.2 Hnに対する母関数 26
   2.3 3つの驚くべき結果 27
第3章 部分調和級数 32
   3.1 穏やかな始まり 32
   3.2 素数の調和級数 33
   3.3 ケンプナー級数 37
   3.4 マデルング定数 40
第4章 ゼータ関数 44
   4.1 nが正の整数である場合 44
   4.2 xが実数である場合 50
   4.3 終わりに2つの結果 52
第5章 ガンマγの生まれた場所 54
   5.1 降臨 54
   5.2 誕生 57
第6章 ガンマ関数Γ 61
   6.1 エキゾチックな定義 61
   6.2 でも理屈の通った定義 64
   6.3 大文字Γと小文字γの出合い 66
   6.4 2つの公式 68
第7章 素晴らしき公式,オイラー積 70
   7.1 まったく大事な公式 70
   7.2 …と,その有用さへのヒント 71
第8章 果たされた約束 75
第9章 ガンマγって何?正確に! 80
   9.1 ガンマγは存在する 80
   9.2 ガンマγって…どういう数? 85
   9.3 驚くほど十分に良くなりました 88
   9.4 ある偉大なアイデアが生まれます 92
第10章 小数としてのガンマγ 94
   10.1 ベルヌーイ数 94
   10.2 オイラー・マクローリンの総和公式 99
   10.3 2つの例を見ましょう 100
   10.4 ガンマγに対する含蓄 103
第11章 分数としてのガンマγ 106
   11.1 あるミステリー 106
   11.2 あるチャレンジ 107
   11.3 ある解答 109
   11.4 3つの結果 111
   11.5 無理数 112
   11.6 解かれたペル方程式! 115
   11.7 間を埋めると 115
   11.8 調和級数の大事な変形 116
第12章 ガンマの値はいくつなの? 119
   12.1 交代調和級数を再び 120
   12.2 解析の中では 125
   12.3 数論の中では 132
   12.4 予想の中では 138
   12.5 一般化の中では 138
第13章 世界は調和で満ちている 142
   13.1 各種の平均値 142
   13.2 幾何的調和 145
   13.3 音楽的調和 147
   13.4 記録更新 150
   13.5 破壊検査 152
   13.6 砂漠の横断 152
   13.7 カードをシャッフルする 154
   13.8 手早く並べ替える 155
   13.9 完全セットを揃える 157
   13.10 プットナム賞の問題から 159
   13.11 最長の置き方 160
   13.12 ゴムひもにいる虫 162
   13.13 最適な選択 163
第14章 世界は対数で満ちている 169
   14.1 不確実さを表す数値 170
   14.2 ベンフォードの法則 177
   14.3 連分数の振る舞い 189
第15章 素数をめぐる問題 198
   15.1 素数に関するいくつかの難問 198
   15.2 ささやかな始まり 200
   15.3 ある種の答え 204
   15.4 問題の全体像 206
   15.5 エラトステネスのふるい 209
   15.6 ヒューリスティックス(発見的方法) 210
   15.7 ある手紙から 213
   15.8 調和級数を使うと 219
   15.9 違いはある-でも同じだけれど 220
   15.10 本当の問題は2つ,3つではなく 222
   15.11 チェビシェフの世界へ 223
   15.12 リーマンの世界へ 228
第16章 リーマンの構想 231
   16.1 リーマン流素数の数え方 231
   16.2 新しい数学的道具 233
   16.3 解析接続 234
   16.4 リーマンのゼータ関数への拡張 236
   16.5 ゼータ関数の関数等式 236
   16.6 ゼータ関数の零点 237
   16.7 Π(x)とπ(x)の評価 240
   16.8 粉らわしい証拠 242
   16.9 素数定理を証明する方法 245
   16.10 リーマン仮説 248
   16.11 この仮説が大切なのはなぜ? 251
   16.12 実数だけを用いた定式化 252
   16.13 永遠への戻り道-部分的に閉じている 254
   16.14 古今東西,動機こそ進歩の原動力 258
   16.15 発展の歴史と将来 261
付録A ギリシャ文字一覧 266
訳者あとがき 267
参考文献 271
索引 275
第1章 対数のゆりかご-対数がどこで生まれ,どのように育ったか 1
   1.1 数学的悪夢-そしてそこから目覚める 1
   1.2 バロンの驚くべき「キャノン(対数表)」 4
4.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.7  422p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [タ31-1]
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5.

図書

図書
有賀暢迪著
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2018.10  vii, 263, 83p ; 22cm
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序論 力の起源をたずねて
十八世紀力学史の歴史叙述
第1部 活力論争と「運動物体の力」の盛衰 : 十七世紀の自然哲学における「運動物体の力」
活力論争の始まり
活力論争の解消 ほか
第2部 オイラーの「力学」構想 : 「動力学」の解析化
活力論争における衝突理論の諸相と革新
オイラーにおける「力学」の確立 ほか
第3部 『解析力学』の起源 : 再定義される「動力学」と、その体系化
作用・効果・労力—最小原理による力学
ラグランジュの力学構想の展開 ほか
結論 : 自然哲学から「力学」へ
序論 力の起源をたずねて
十八世紀力学史の歴史叙述
第1部 活力論争と「運動物体の力」の盛衰 : 十七世紀の自然哲学における「運動物体の力」
概要: 自然哲学から自然科学へ、ニュートン以後の静かな革命。十八世紀のヨーロッパ大陸で、力学は生まれ直した。惑星の運動から球の衝突まで、汎用性をもつ新たな知が立ち上がる過程を丹念に追跡し、オイラーの果たした画期的役割を、ライプニッツやベルヌーイ、ダ ランベールやラグランジュらとの関係の中で浮彫りにする。 続きを見る
6.

図書

図書
高橋浩樹著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2010.2  xii, 265p ; 19cm
シリーズ名: 大数学者の数学 ; 3
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