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1.

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図書
大野弘幸監修 = supervisor, Hiroyuki Ohno
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2006.3  viii, 299p ; 27cm
シリーズ名: イオン液体 = Ionic liquid ; 2
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東工大
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東工大
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大野弘幸監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2010.1  vii, 243p ; 27cm
シリーズ名: イオン液体 = Ionic liquid ; 3
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【第I編 ナノ・バイオサイエンス領域に要求されるイオン液体】
第1章 極性溶媒としてのイオン液体(藤田恭子,大野弘幸)
   1. はじめに 3
   2. ナノ・バイオサイエンスと溶媒 3
   3. イオン液体の極性 4
   4. おわりに 7
第2章 イオン液体・水混合系(藤田恭子,大野弘幸)
   1. はじめに 10
   2. イオン液体を成分とする混合溶媒 11
   3. イオン液体と水の親和性 11
   4. 水混合系の物性変化 12
   5. おわりに 14
【第II編 ナノ・バイオサイエンス研究を支える次世代のイオン液体】
第3章 アミノ酸イオン液体(鍵本純子,大野弘幸)
   1. はじめに 19
   2. アミノ酸イオン液体の合成 19
   3. アミノ酸イオン液体の物性 20
    3.1 イミダゾリウムカチオンを有するアミノ酸イオン液体 20
    3.2 ホスホニウムカチオンを有するアミノ酸イオン液体 21
    3.3 アミノ酸イオン液体の極性 23
   4. アミノ酸イオン液体の応用 24
    4.1 CO2キャプチャー 24
    4.2 アミノ酸イオン液体を用いたα-アミノ酸-N-カルボキシ無水物の合成 25
    4.3 アミノ酸イオン液体を用いた触媒反応 26
    4.4 キラルセレクターとしての応用 26
   5. おわりに 26
第4章 疎水性アミノ酸誘導体塩・水混合系の相転移挙動(河野雄樹,大野弘幸)
   1. はじめに 29
   2. 疎水性アミノ酸誘導体塩 30
   3. 温度変化により相状態を制御できるアミノ酸誘導体塩・水混合系 32
   4. おわりに 35
第5章 シス/トランス異性化におけるイオン液体・水系の相転移挙動の制御(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 37
   2. 熱物性・極性 38
   3. 水混合液における相挙動 39
   4. おわりに 40
第6章 バイオイオン液体―天然化合物から生理活性物質まで―(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 42
   2. 天然由来のイオン液体 42
   3. 生理活性物質を成分とするイオン液体の設計 46
   4. おわりに 47
【第III編 ナノサイエンスとイオン液体】
第7章 イオン液体中のナノ材料の電子顕微鏡観察(津田哲哉,桑畑進)
   1. はじめに 51
   2. 電子顕微鏡によるイオン液体の観察 51
   3. イオン液体中における電気化学反応のin situ SEM観察とEDX分析 54
   4. おわりに 58
第8章 イオン液体中のコロイド粒子の自己集合(永塚智三,上野和英,渡邉正義)
   1. はじめに 61
   2. コロイド粒子分散系 62
   3. イオン液体中におけるコロイド粒子の振る舞い 63
   4. 高分子鎖の立体反発効果によるコロイド分散の安定化 64
   5. コロイド濃厚系におけるソフトマテリアル 65
   6. コロイド粒子間の引力を利用したソフトマテリアル 66
   7. コロイド粒子間の斥力を利用したソフトマテリアル 68
   8. まとめ 71
第9章 イオン液体を用いた金属ナノ粒子の合成・固定化と機能材料への応用(岡崎健一,桑畑進,鳥本司)
   1. はじめに 73
   2. イオン液体を用いる金属ナノ粒子の合成 74
   3. イオン液体へのスパッタ蒸着による高純度金属ナノ粒子の合成 75
   4. イオン液体中に分散した金ナノ粒子の固定化と電極触媒への応用 78
   5. 石英基板に担持した金ナノ粒子薄膜の光電場増強場としての利用 79
   6. おわりに 81
第10章 イオン液体からの金属電析とナノ粒子の生成(片山靖)
   1. はじめに 84
   2. TFSA-系イオン液体への金属イオン種の導入 85
   3. 金属イオン種の酸化還元電位 86
   4. TFSA-系イオン液体からの金属析出 88
   5. おわりに 91
第11章 イオン液体におけるナノ~マイクロ界面の創成と利用(中嶋琢也)
   1. はじめに 94
   2. イオン液体中における分子集合体の形成とナノ界面の導入 94
   3. イオン液体中における半導体ナノ結晶の安定化 96
   4. イオン液体の液-液界面を利用したマテリアル作製 99
   5. おわりに 100
第12章 イオン液体修飾ナノコロイドの医療分野への応用(成田麻子,中條善樹)
   1. はじめに 102
   2. ナノ粒子の表面修飾技術 102
    2.1 表面修飾による化学的性質導入の意義 102
    2.2 表面修飾の方法 103
   3. イオン液体の修飾とナノ粒子の挙動 104
    3.1 金ナノ粒子 104
    3.2 酸化鉄ナノ粒子 105
   4. 医療分野への応用 106
    4.1 ナノ材料の有用性 106
    4.2 有機塩修飾ナノ粒子のイメージング材料としての評価 107
   5. バイオセパレーションへの応用 109
   6. まとめ 110
第13章 イオン液体のナノ構造制御と機能化(一川尚広,加藤隆史)
   1. はじめに 112
   2. イオン液体のカラムナー液晶化 112
   3. 一次元イオン伝導性ポリマーフィルムの開発 115
   4. イオン液体と液晶分子の超分子的組織化 117
   5. おわりに 118
【第IV編 バイオリファイナリーを支えるイオン液体】
第14章 極性イオン液体の進化(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 123
   2. カルボン酸アニオンを用いた物性改善 123
   3. リン酸誘導体アニオンを有する高極性イオン液体 125
   4. カチオン構造が及ぼす効果 126
    4.1 カチオン基本構造の影響 126
    4.2 カチオン側鎖構造が及ぼす効果 127
   5. おわりに 129
第15章 イオン液体を用いた天然バイオマス処理(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 130
   2. イオン液体を用いたバイオマス処理 131
   3. リン酸誘導体塩を用いたバイオマスの省エネ溶解 132
   4. おわりに 136
第16章 イオン液体を溶媒とするグルコース生産(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 137
   2. 酸加水分解によるグルコース生産 137
   3. イオン液体を用いた前処理 139
   4. イオン液体中での酵素加水分解 140
   5. おわりに 142
第17章 イオン液体クロマトグラフィーの開発(深谷幸信,大野弘幸)
   1. はじめに 143
   2. イオン液体及び測定サンプルの作成 144
   3. HPILC装置のセットアップ 144
   4. HPILCを用いたモデル解析 145
   5. セルロースのHPILCモデル解析 146
   6. おわりに 147
第18章 イオン液体を用いた糖質化学の新展開(高橋憲司,佐藤敏文)
   1. はじめに 148
   2. イオン液体中での糖類のマイクロ波加熱による無水糖の生成 149
   3. 無水糖の重合によるハイパーブランチ糖鎖ポリマーの調製 152
   4. イオン液体部位を有するハイパーブランチポリマーの合成と相転移挙動 153
   5. まとめ 155
第19章 イオン液体中での高分子の脱重合(上村明男)
   1. はじめに 157
   2. 合成高分子の解重合 157
   3. セルロースの解重合反応 160
   4. リグニンの解重合反応 164
   5. おわりに 164
【第V編 バイオサイエンスへの展開】
第20章 イオン液体中への酵素の導入(下条晃司郎,後藤雅宏)
   1. はじめに 169
   2. PEG被覆酵素 169
   3. PEGによる酵素の化学修飾 170
   4. 酵素包括固定化ゲル 172
   5. クラウンエーテルによるタンパク質超分子錯体 173
   6. 逆ミセルによる酵素の固定化 175
   7. おわりに 176
第21章 化学修飾による酵素の改変(中村暢文)
   1. はじめに 178
   2. 酵素の化学修飾 178
   3. イオン液体中への化学修飾酵素の導入およびイオン液体中での酵素の構造 179
   4. 化学修飾酵素の電極上への固定化 182
   5. 低極性のイオン液体への酵素の溶解 183
   6. おわりに 185
第22章 タンパク質の新たな溶媒―水和イオン液体―(藤田恭子,大野弘幸)
   1. はじめに 187
   2. 水和イオン液体中への溶解性と溶解後の構造 188
   3. 水和イオン液体のコスモトロピシティと水分活性 190
   4. タンパク質の溶媒としての水和[ch][dhp]の評価 192
   5. おわりに 194
第23章 非水系バイオ燃料電池を目指して―水和イオン液体中での酵素反応―(藤田恭子,中村暢文,大野弘幸)
   1. はじめに 195
   2. イオン液体を用いた酵素電極反応 196
   3. イオン液体中における生物電気化学 197
   4. 水和イオン液体中における酵素反応 199
   5. おわりに 202
第24章 酵素を安定化できるイオン液体の設計(伊藤敏幸)
   1. はじめに 204
   2. 酵素反応に適したイオン液体 205
   3. イオン液体コーティングによるリパーゼタンパクの活性化 211
   4. イオン液体を用いる酵素反応 216
   5. 酵素反応溶媒としてのイオン液体の課題 219
第25章 イオン液体中での酵素を用いた高分子合成(藤田正博,陸川政弘)
   1. はじめに 223
   2. アニリンの重合 223
   3. フェノールの重合 224
   4. ポリエステルの合成 225
    4.1 ジカルボン酸とジオールの重縮合 225
    4.2 ラクトンの開環重合 226
    4.3 ラクチドの開環重合 228
   5. おわりに 231
第26章 イオン液体と細胞工学(藤田恭子,大野弘幸)
   1. はじめに 233
   2. イオン液体の毒性 233
   3. イオン液体中での細胞観察 234
   4. 空気中の細胞工学 236
   5. おわりに 237
【第VI編 将来展望】
第27章 ナノ・バイオサイエンスとイオン液体は共存できる(大野弘幸) 241
【第I編 ナノ・バイオサイエンス領域に要求されるイオン液体】
第1章 極性溶媒としてのイオン液体(藤田恭子,大野弘幸)
   1. はじめに 3
3.

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東工大
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東工大
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大野弘幸監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2008.9  v, 255p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 296
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第1章 イオン性液体の重要性と展望(大野弘幸)
   1 イオン性液体 1
   2 イオン性液体の重要性 1
   3 イオン性液体の展望 2
第2章 イオン性液体の合成
   1 アニオン交換法(萩原理加) 4
   2 酸エステル法(宇恵誠)9
    2.1 はじめに 9
    2.2 四級アンモニウム塩の製造法 9
    2.3 酸エステル法 11
    2.4 炭酸エステル法 12
    2.5 錯形成法 15
    2.6 おわりに 15
   3 中和法(大野弘幸) 18
    3.1 簡便な合成法の必要性 18
    3.2 中和法 19
    3.3 イオン種の効果 21
    3.4 熱的特性とイオン伝導度の関係 22
    3.5 イオン性液体のモデル 23
    3.6 展望 23
   4 試薬として入手可能なイオン性液体(菅孝剛) 25
    4.1 イオン性液体の物性値 25
    4.2 市販品のイオン性液体のタイプ 26
    4.3 品質保証内容 26
    4.4 包装単位および価格 27
    4.5 取り扱いの注意 27
    4.6 温度変化による粘性 27
第3章 イオン性液体の物理化学
   1 イオン性液体の構造(小澤亮介,林賢,濵口宏夫) 35
    1.1 1-エチル-3-メチルイミダゾリウム塩の構造と水素結合 35
    1.2 1-ブチル-3-メチルイミダゾリウム塩の振動分光による構造解析 38
    1.3 イオン性液体の表面構造 40
    1.4 計算機シミュレーションによるイオン性液体の構造 41
   2 イオン性液体の輸送特性と蒸気圧の関係及びフラジリティ(C.Austen Angell,Wu Xu,Masahiro Yoshizawa,Akitoshi Hayashi,Jean-Philippe Belieres) 43
    2.1 緒言 43
    2.2 低蒸気圧と伝導度の相関 44
    2.3 流動度とフラジリティ 48
    (1) 凝集とガラス転移 48
    (2) 流動度とフラジリティ 49
    2.4 結論 52
   3 極性評価(松本一) 56
    3.1 はじめに 56
    3.2 Reichardt's dyeを用いたイオン性液体のアクセプター性の評価 57
    3.3 [Cu(acac)(tmen)]+BPh4-を用いたイオン性液体のドナー性の評価 61
    3.4 誘電率の推定 62
    3.5 おわりに 64
   4 イオン拡散係数(渡邉正義) 65
    4.1 はじめに 65
    4.2 イオン性液体の構造と熱的性質 66
    4.3 密度とモル濃度 68
    4.4 イオン性液体中でのイオン拡散挙動 69
    4.5 粘性率と拡散係数の関係 73
    4.6 モル導電率 75
    4.7 おわりに 78
第4章 機能性溶媒としてのイオン性液体
   1 イオン性液体の反応場への適用(北爪智哉) 80
    1.1 はじめに 80
    1.2 アリル化反応 81
    1.3 酸化反応 83
    1.4 アザ・ディールス・アルダー反応 83
    1.5 オレフィン合成 85
    1.6 高温化でのいくつかの反応 86
    1.7 マイケル付加反応 86
    1.8 金属試薬の調製と反応 87
   2 分離・抽出溶媒(塩谷光彦,平岡秀一) 90
    2.1 はじめに 90
    2.2 イオン性液体を利用した液‐液抽出 90
    2.3 分離能力を兼ね備えた反応溶媒としてのイオン性液体の利用 92
    2.4 超臨界CO2を利用したイオン性液体の分離 95
   3 イオン性液体中の光化学反応(小澤亮介,濵口宏夫) 99
    3.1 イオン性液体の分光学的純度 99
    3.2 イオン性液体中での有機光化学 101
    3.3 イオン性液体中での光励起過度種のダイナミクス 102
    3.4 イオン性液体の溶媒和ダイナミクス 102
    3.5 イオン性液体中でのトランススチルベンの光異性化反応 103
    3.6 今後の展望 105
   4 イオン性液体中における分子組織体の形成(君塚信夫,中嶋琢也) 107
    4.1 はじめに 107
    4.2 親媒性,疎媒性を有する両親媒性物質による分子集合体の形成 107
    4.3 イオン性液体中におけるミセル,液晶の形成 108
    4.4 親糖性を有するイオン性液体の開発と糖脂質による二分子膜ならびにイオノゲル形成 109
    4.5 イオン性両親媒性化合物による二分子膜の形成 111
    4.6 汎用性イオン性液体中における二分子膜,ならびに分子組織性イオノゲルの形成 113
    4.7 おわりに 115
第5章 イオン性液体の機能設計
   1 Zwitterionic Liquids(吉澤正博,大野弘幸) 117
   2 アルカリ金属イオン性液体(大野弘幸,荻原航) 124
    2.1 トリプルイオン型イミダゾリウム塩 125
    2.2 アルカリ金属イオン性液体 127
   3 ポリエーテル/塩ハイブリッド(水雲智信,大野弘幸) 130
    3.1 もう1つのイオン性液体 130
    3.2 ポリエーテル/塩ハイブリッドの特徴 131
    3.3 イオン伝導性向上への努力 132
    3.4 ポリエーテル/塩ハイブリッドのシングルイオン伝導性と固相化 134
    3.5 最近の展開 134
    3.6 おわりに 135
   4 電子伝導性および磁性イオン性液体(斎藤軍治) 137
    4.1 はじめに 137
    4.2 中性DA型錯体 138
    4.3 低融点陽イオンラジカル塩 139
    4.4 低融点TCNQ陰イオンラジカル塩 140
    4.5 低融点遷移金属磁性体 141
   5 有機プラスチッククリスタル中のイオン伝導(Maria Forsyth,Jenny Pringle,Douglas MacFarlane,Wataru Ogihara) 144
    5.1 はじめに 144
    5.2 プラスチッククリスタル相の研究背景 145
    5.3 イオン性プラスチッククリスタルの合成と熱的評価 146
    5.4 有機イオン性プラスチッククリスタル中の導電性 152
    5.5 プラスチッククリスタル相中の移動メカニズム 154
    5.6 おわりに 156
   6 液晶型イオン性液体(吉尾正史,加藤隆史) 161
    6.1 はじめに 161
    6.2 イオン性液体の自己組織化 161
     6.2.1 液晶性発現 161
     6.2.2 異方的イオン伝導性発現 162
    6.3 イオン性液体の化学修飾による液晶化 165
    6.4 おわりに 166
   7 非ハロゲン系イオン性液体(大野弘幸) 169
第6章 イオン性液体の高分子化
   1 イオンゲル(渡邉正義) 172
    1.1 はじめに 172
    1.2 新しい溶媒 : イオン性液体 172
    1.3 イオン性液体中でのビニルモノマーのその場重合によるイオンゲルの合成 174
    1.4 イオンゲル中のイオン輸送 178
    1.5 おわりに 181
   2 Zwitterionic Liquid/ポリマーゲル(大野弘幸,吉澤正博) 183
   3 両性電解質型ポリマー(吉澤正博,大野弘幸) 188
    3.1 コポリマー 188
    3.2 Zwitterionic型ポリマー 190
    3.3 展望 191
   4 シングルイオン伝導性ポリマー(吉澤正博,大野弘幸) 193
    4.1 ポリカチオン型 193
    4.2 ポリマーブラシ 197
    4.3 ポリアニオン型 200
    4.4 展望 201
   5 DNAのイオン性液体化(西村直美,大野弘幸) 202
    5.1 はじめに 202
    5.2 DNA 202
    5.3 核酸塩基のイオン性液体化 203
    5.4 DNAのイオン性液体化 205
    5.5 マトリックスとしてのDNA利用 206
    5.6 将来展望 207
第7章 イオニクスデバイスへの展開
   1 リチウムイオン電池(松本一) 208
    1.1 はじめに 208
    1.2 リチウム電池の電解質 209
    1.3 イオン性液体の電気化学特性 211
     1.3.1 電気化学安定性 211
     1.3.2 粘性・導電率 214
    1.4 イオン性液体のリチウム電池電解質としての可能性 215
     1.4.1 負極に関する研究 215
     1.4.2 リチウム電池システムを構築した研究 217
    1.5 おわりに 219
   2 太陽電池(松本一) 221
    2.1 はじめに 221
    2.2 湿式太陽電池の概要 222
    2.3 クロロアルミネート系イオン性液体を用いた湿式太陽電池 223
    2.4 非クロロアルミネート系イオン性液体を用いた色素増感太陽電池 226
     2.4.1 フッ素含有アニオンからなるイオン性液体 226
     2.4.2 ヨウ化物系イオン性液体を用いた色素増感太陽電池 227
     2.4.3 長期安定性評価 228
    2.5 おわりに 229
   3 キャパシタ(宇恵誠) 232
    3.1 はじめに 232
    3.2 イオン性液体の基本物性 233
    (1) 電気伝導率 234
    (2) 分解電圧 235
    (3) 電気二重層容量 235
    3.3 イオン性液体の電気二重層キャパシタへの応用 237
    (1) 試験セルの作成と特性評価法 237
    (2) 容量と内部抵抗 238
    (3) 低温特性 239
    (4) 寿命特性 241
    (5) 容量の電圧依存性 242
    (6) エネルギー密度 243
    3.4 おわりに 243
   4 その他のデバイス(渡邉正義) 246
    4.1 はじめに 246
    4.2 無加湿中温型燃料電池用電解質としてのイオン性液体 247
    4.3 導電性高分子を用いたアクチュエータへのイオン性液体の適用 249
    4.4 おわりに 250
第8章 将来展望(大野弘幸) 253
第1章 イオン性液体の重要性と展望(大野弘幸)
   1 イオン性液体 1
   2 イオン性液体の重要性 1
4.

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大野弘幸監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2003.2  v, 255p ; 27cm
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第1章 イオン性液体の重要性と展望 大野弘幸
   1 イオン性液体 1
   2 イオン性液体の重要性 1
   3 イオン性液体の展望 2
第2章 イオン性液体の合成
   1 アニオン交換法 萩原理加 4
   2 酸エステル法 宇恵 誠 9
   2.1 はじめに 9
   2.2 四級アンモニウム塩の製造法 9
   2.3 酸エステル法 11
   2.4 炭酸エステル法 12
   2.5 錯形成法 15
   2.6 おわりに 15
   3 中和法 大野弘幸 18
   3.1 簡便な合成法の必要性 18
   3.2 中和法 19
   3.3 イオン種の効果 21
   3.4 熱的特性とイオン伝導度の関係 22
   3.5 イオン性液体のモデル 23
   3.6 展望 23
   4 試薬として入手可能なイオン性液体 菅 孝剛 25
   4.1 イオン性液体の物性値 25
   4.2 市販品のイオン性液体のタイプ 26
   4.3 品質保証内容 26
   4.4 包装単位および価格 27
   4.5 取り扱いの注意 27
   4.6 温度変化による粘性 27
第3章 イオン性液体の物理化学
   1 イオン性液体の構造 小澤亮介,林 賢, 濱口宏夫 35
   1.1 1-エチル-3-メチルイミダゾリウム塩の構造と水素結合 35
   1.2 1-ブチル-3-メチルイミダゾリウム塩の振動分光による構造解析 38
   1.3 イオン性液体の表面構造 40
   1.4 計算機シミュレーションによるイオン性液体の構造 41
   2 イオン性液体の輸送特性と蒸気圧の関係及びフラジリティ C.Austen Angell,Wu Xu,Masahiro Yoshizawa,Akitoshi Hayashi,Jean-Philippe Belieres 43
   2.1 緒言 43
   2.2 低蒸気圧と伝導度の相関 44
   2.3 流動度とフラジリティ 48
   (1) 凝集とガラス転移 48
   (2) 流動度とフラジリティ 49
   2.4 結論 52
   3 極性評価 松本 一 56
   3.1 はじめに 56
   3.2 Reichardt's dyeを用いたイオン性液体のアクセプター性の評価 57
   3.3 [Cu(acac)(tmen)]+ BPh4 ‐ を用いたイオン性液体のドナー性の評価 61
   3.4 誘電率の推定 62
   3.5 おわりに 64
   4 イオン拡散係数 渡邉正義 65
   4.1 はじめに 65
   4.2 イオン性液体の構造と熱的性質 66
   4.3 密度とモノ濃度 68
   4.4 イオン性液体中のイオン拡散挙動 69
   4.5 粘性率と拡散係数の関係 73
   4.6 モル導電率 75
   4.7 おわりに 78
第4章 機能性溶媒としてのイオン性液体
   1 イオン性液体の反応場への適用 北爪智哉 80
   1.1 はじめに 80
   1.2 アリル化反応 81
   1.3 酸化反応 83
   1.4 アザ・ディールス・アルダー反応 83
   1.5 オレフィン合成 85
   1.6 高温化でのいくつかの反応 86
   1.7 マイケル付加反応 86
   1.8 金属試薬の調製と反応 87
   2 分離・抽出溶媒 塩谷光彦,平岡秀一 90
   2.1 はじめに 90
   2.2 イオン性液体を利用した液-液抽出 90
   2.3 分離能力を兼ね備えた反応溶媒としてのイオン性液体の利用 92
   2.4 超臨界CO2を利用したイオン性液体の分離 95
   3 イオン性液体中の光化学反応 小澤亮介,濱口宏夫 99
   3.1 イオン性液体の分光学的純度 99
   3.2 イオン性液体中での有機光化学 101
   3.3 イオン性液体中での光励起過渡種のダイナミクス 102
   3.4 イオン性液体の溶媒和ダイナミクス 102
   3.5 イオン性液体中でのトランススチルベンの光異性化反応 103
   3.6 今後の展望 105
   4 イオン性液体中における分子組織体の形成 君塚信夫,中嶋琢也 107
   4.1 はじめに 107
   4.2 親媒性,疎媒性を有する両親媒性物質による分子集合体の形成 107
   4.3 イオン性液体中におけるミセル,液晶の形成 108
   4.4 親糖性を有するイオン性液体の開発と糖脂質による二分子膜ならびにイオノゲル形成 109
   4.5 イオン性両親媒性化合物による二分子膜の形成 111
   4.6 汎用性イオン性液体中における二分子膜,ならびに分子組織性イオノゲルの形成 113
   4.7 おわりに 115
第5章 イオン性液体の機能設計
   1 Zwitterionic Liquids 吉澤正博,大野弘幸 117
   2 アルカリ金属イオン性液体 大野弘幸,荻原 航 124
   2.1 トリプルイオン型イミダゾリウム塩 125
   2.2 アルカリ金属イオン性液体 127
   3. ポリエーテル/塩ハイブリッド 水雲智信,大野弘幸 130
   3.1 もう1つのイオン性液体 130
   3.2 ポリエーテル/塩ハイブリッドの特徴 131
   3.3 イオン伝導性向上への努力 132
   3.4 ポリエーテル/塩ハイブリッドのシングルイオン伝導性と固相化 134
   3.5 最近の展開 134
   3.6 おわりに 135
   4 電子伝導性および磁性イオン性液体 斎藤軍治 137
   4.1 はじめに 137
   4.2 中性DA型錯体 138
   4.3 低融点陽イオンラジカル塩 139
   4.4 低融点TCNQ陰イオンラジカル塩 140
   4.5 低融点遷移金属磁性体 141
   5 有機プラスチッククリスタル中のイオン伝導 Maria Forsyth,Jenny Pringle,Douglas MacFarlane,Wataru Ogihara 144
   5.1 はじめに 144
   5.2 プラスチッククリスタル相の研究背景 145
   5.3 イオン性プラスチッククリスタルの合成と熱的評価 146
   5.4 有機イオン性プラスチッククリスタル中の導電性 152
   5.5 プラスチッククリスタル相中の移動メカニズム 154
   5.6 おわりに 156
   6 液晶型イオン性液体 吉尾正史,加藤隆史 161
   6.1 はじめに 161
   6.2 イオン性液体の自己組織化 161
   6.2.1 液晶性発現 161
   6.2.2 異方的イオン伝導性発現 162
   6.3 イオン性液体の化学修飾による液晶化 165
   6.4 おわりに 166
   7 非ハロゲン系イオン性液体 大野弘幸 169
第6章 イオン性液体の高分子化
   1 イオンゲル 渡邉正義 172
   1.1 はじめに 172
   1.2 新しい溶媒:イオン性液体 172
   1.3 イオン性液体中でのビニルモノマーのその場重合によるイオンゲルの合成 174
   1.4 イオンゲル中のイオン輸送 178
   1.5 おわりに 181
   2 Zwitterionic liquid/ポリマーゲル 大野弘幸,吉澤正博 183
   3 両性電解質型ポリマー 吉澤正博,大野弘幸 188
   3.1 コポリマー 188
   3.2 Zwitterionic型ポリマー 190
   3.3 展望 192
   4 シングルイオン伝導性ポリマー 吉澤正博,大野弘幸 193
   4.1 ポリカチオン型 193
   4.2 ポリマーブラシ 197
   4.3 ポリアニオン型 200
   4.4 展望 201
   5 DNAのイオン性液体化 西村直美,大野弘幸 202
   5.1 はじめに 202
   5.2 DNA 202
   5.3 核酸塩基のイオン性液体化 203
   5.4 DNAのイオン性液体化 205
   5.5 マトリックスとしてのDNA利用 206
   5.6 将来展望 207
第7章 イオニクスデバイスへの展開
   1 リチウムイオン電池 松本 一 208
   1.1 はじめに 208
   1.2 リチウム電池の電解質 209
   1.3 イオン性液体の電気化学特性 211
   1.3.1 電気化学安定性 211
   1.3.2 粘性・導電率 214
   1.4 イオン性液体のリチウム電池電解質としての可能性 215
   1.4.1 負極に関する研究 215
   1.4.2 リチウム電池システムを構築した研究 217
   1.5 おわりに 219
   2 太陽電池 松本 一 221
   2.1 はじめに 221
   2.2 湿式太陽電池の概要 222
   2.3 クロロアルミネート系イオン性液体を用いた湿式太陽電池 223
   2.4 非クロロアルミネート系イオン性液体を用いた色素増感太陽電池 226
   2.4.1 フッ素含有アニオンからなるイオン性液体 226
   2.4.2 ヨウ化物系イオン性液体を用いた色素増感太陽電池 227
   2.4.3 長期安定性評価 228
   2.5 おわりに 229
   3 キャパシタ 宇恵 誠 232
   3.1 はじめに 232
   3.2 イオン性液体の基本物性 233
   (1) 電気伝導率 234
   (2) 分解電圧 235
   (3) 電気二重層容量 236
   3.3 イオン性液体の電気二重層キャパシタへの応用 237
   (1) 試験セルの作成と特性評価法 237
   (2) 容量と内部抵抗 238
   (3) 低温特性 239
   (4) 寿命特性 241
   (5) 容量と電圧依存性 242
   (6) エネルギー密度 243
   3.4 おわりに 243
   4 その他のデバイス 渡邉正義 246
   4.1 はじめに 246
   4.2 無加湿中温型燃料電池用電解質としてのイオン性液体 247
   4.3 導電性高分子を用いたアクチュエータへのイオン性液体の適用 249
   4.4 おわりに 250
第8章 将来展望 大野弘幸 253
第1章 イオン性液体の重要性と展望 大野弘幸
   1 イオン性液体 1
   2 イオン性液体の重要性 1
5.

図書

図書
大野弘幸監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2014.4  viii, 299p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 494 . 新材料・新素材シリーズ||シンザイリョウ シンソザイ シリーズ . イオン液体||イオン エキタイ ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
イオン液体の特徴と価値
イオン液体の定義
一般的なイオン液体とそれらの物性
計算化学による物性予測
合成法、精製法の進歩とスケールアップ
イオン液体の高純度合成と純度分析
イオン液体の物理化学
イオン液体界面の構造解析
新規イオン液体群
イオン液体中での化学合成〔ほか〕
イオン液体の特徴と価値
イオン液体の定義
一般的なイオン液体とそれらの物性
6.

図書

図書
西川恵子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2012.11  ix, 374p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 構造と物性:イオン液体とは何か? : イオン液体とは
イオン液体を特徴づける概念
静的構造
物性
ダイナミクスと反応
2 反応:イオン液体で何が起こるか? : 合成反応
プラスチック重合/解重合反応
電解反応
酵素反応
3 機能化:イオン液体で何ができるか? : ナノ構造設計
エネルギーデバイス
インターフェーステクノロジー
バイオ関連分野への展開
付録 : 標準的イオン液体合成法
イオン液体の再生
イオン液体のおもな物性
1 構造と物性:イオン液体とは何か? : イオン液体とは
イオン液体を特徴づける概念
静的構造
概要: 「イオン液体」は、イオンだけから構成されているのにもかかわらず、室温付近で液体状態をとる、水や有機溶媒とは全く異なる新規溶媒である。物性や機能をデザインできるので、デザイナー液体ともよばれる。この「不思議な液体:イオン液体」のヴェールが徐々 にはがされ、なぜこのようにユニークな物性を持ち、おもしろい現象が引き起こされるのかが解明され、そしてそれをどのように機能化して利用すればよいのか、研究成果が蓄積されてきている。本書は、イオン液体本来の性質・現象・機能であると現段階で判断できるものだけを取り上げ、統一のとれた知見、正しい知識と情報を伝える。イオン液体の魅力を伝えるとともに、イオン液体をこれから使おうとする研究者の方々、イオン液体を知りたいと思う大学生や大学院生以上の研究者の方々の道標となる書である。 続きを見る
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