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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.6  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 5
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吉本隆明が語る戦後55年「第5回」 開戦・戦中・敗戦直後 -「マチウ書試論」を中心に 4
   なぜ戦後に聖書の世界と取り組んだのか 4
   「マチウ書試論」の「関係の絶対性」という論点 8
   大きな影響を受けたドレウスのイエス論 11
   魂の深さと自然科学の深さを両方認める見方 15
   聖書の奇跡を「虚喩」と理解する観点 17
   「初期ノート」、同人誌、自費出版の頃 22
   解放感を与えてくれる容れ物となっていた「場所」 26
   自分にもできると思えた宮澤賢治の農民運動 29
   「耕すことが芸術だ」という農業観 32
   芸術表現運動として「賢治の蘇生」を展開した谷川雁 35
   西田門下、三木清のすぐれた親鸞とマルクスの読み 38
   極悪非道を肯定する思想的基盤 42
   はっきりさせなくてはならない共同幻想の解体過程 46
   阪神復興と日本経済の走り方 50
   太平洋戦争は大解放戦争だと感じた理由 53
   絶望のどん底から見えてきた占領軍の振る舞い方 56
   占領のされ方・占領の仕方がよければ抵抗はいらない 60
   戦後につくった倫理が危うくなってきた 63
   「国家よりも社会のほうが大きい」という考え方を得た実感的な基礎 66
聖書は「信とは何か」を解き明かしている 小川国夫 70
自己表出・指示表出、 そしてイノセンスの表出 芹沢俊介 82
「連載」 独立左翼論 4 三上 治 95
「現在への発言」 フーコーと革命を語る・2 「幻想」と「意志」の関係をめぐって 吉本隆明+山本哲士 122
吉本隆明が語る戦後55年「第5回」 開戦・戦中・敗戦直後 -「マチウ書試論」を中心に 4
   なぜ戦後に聖書の世界と取り組んだのか 4
   「マチウ書試論」の「関係の絶対性」という論点 8
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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2002.2  158p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 7
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吉本隆明が語る戦後55年 「第8回」 初期歌謡から源氏物語まで 4
   宣長の「源氏物語」の読み方には主題主義否定の観点が入っている
   今の文芸作品がもっている作品形成の要素をすべてもっている「源氏物語」
   「源氏物語」は現代語訳で現代小説と同じように読むのがいい
   音数律から考えられる和歌の起源
   「起源以前」を物語る枕詞と二重地名
   歴史時代へ入っていく方法論としての現在性と歴史性が凝縮された地点
   鎌倉時代の制度にみる幕府と朝廷の不思議な権力関係
   日本に見られる宗教的な威力にかかわる二つの統治形態
   武家の頭領としての実朝と宗教的な首長としての実朝の問題
   日本の権力のあり方における連続性と非連続性をどう捉えるか
   武家政権は武力で朝廷を圧倒しながら日本国の統治者になろうとしないのはなぜか
   「生き神的権力」はけっして正面から覆すことはできない
   アジア的な権力の基本は貢納性にある
   贈与における物に付着した霊力と資本主義における物に付着した労働力
   ナショナルに対するインターナショナルなものが世界的・普遍的なものではない
   インドをモデルにしたマルクスの「アジア的」概念では見えてこない日本
   西欧の哲学や文学を「こちら」から捉えることを試みた「書物の解体学」
   自分のなかで組み立てへの疑問から何でも飛びついてみた時期
吉本隆明が語る戦後55年 「第9回」 親鸞とその思想 45
   親鸞に最初に触れた文章の基には三木清の「親鸞」があった
   教養を集大成した「教行信証」よりも「歎異抄」に切実さを感じた
   親鸞の考えはほとんど一念義に近かった
   「首の皮一枚」で固執してきたマルクス思想
   マルクスの思想とのつながりが曖昧できわどい今の場所
   親鸞は俗人・僧侶の境界を取り去って宗教的な解体をなしとげた
   蓮如は一念義を多念義に変え非僧非俗思想を隠して教団を広げた
   一向一揆と蓮如の思想は別にして考えないといけない
   親鸞は仏教の解体運動の一つとして仏教のもつ差別性を解体した
   現在の思想は無意識のうちに普遍宗教・普遍理念を目指している
   親鸞には民間信仰に妥協しない面と受け入れる面の二重性がある
   天皇制が存続し得た一つはどんな宗教も受け入れる融通無碍さにある
   第三次産業の発達と第一次産業の減少によって天皇制の理念性は意味を失っていく
   天皇制以前と高度資本主義の先を同時に掘っていくという課題
   キリスト教や仏教をいくら拡張しても世界的な普遍宗教にはなり得ない
   ヴェイユの政治理念としてのソ連批判と戦争否定の徹底さを評価する
   真の偉大さは無名性の領域にしかないというところに到達するヴェイユ
   日本のことを論じながら世界性とつながる方法
   日本で唯一、紋切り型へのはまり込みから脱していた柳田国男と芹口信夫
「現在への発言」 アメリカ同時多発テロ 吉本隆明+山本哲士 92
「連載資料」 心的現象論 1 吉本隆明 111
吉本隆明が語る戦後55年 「第8回」 初期歌謡から源氏物語まで 4
   宣長の「源氏物語」の読み方には主題主義否定の観点が入っている
   今の文芸作品がもっている作品形成の要素をすべてもっている「源氏物語」
3.

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吉本隆明 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 弓立社, 2002  2冊 ; 19cm
シリーズ名: ドキュメント吉本隆明 / 吉本隆明 [ほか] 著 ; 1
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4.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.9  159p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 6
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吉本隆明が語る戦後55年 「第6回」 政治と文学をめぐって 4
   新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問
   文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した
   文学作品を主題で評価する考え方との決着をつける
   「記録芸術の会」をつくった花田清輝の意図と排除の論理
   「記録主義」として極限までいった「ゆきゆきて神軍」は人倫に反している
   政治と文学というテーマは六〇年前後にケリがついた
   日本近代詩のなかではじめて「思想詩」をつくりだした「荒地」グループ
   「詩文化」への投稿と「聖家族」同人への参加
   高村光太郎と戦中の詩人たちが語る日本近代の座礁
   「戦争責任論」と文学の有効性・無効性の問題
   レーニン、トロツキーの文学観とロシア・フォルマリズムから得られたもの
   作者と作品を極端に切り離せないのは作者の内面の倫理に問題があるからだ
   書く言葉には殺傷能力があるという実感
   社会主義リアリズム批判から「言語にとって美とはなにか」へ
   「空虚としての主題」で「広場に出よう」と思った転換
吉本隆明が語る戦後55年 「第7回」 心的現象・歴史・民族 42
   関係論は空間論で了解論は時間論だと考える
   生理的身体とイメージとしての身体の二重性
   身障者の社会的、個人的生き方の極限とは何かを考える
   生理的身体性と心的身体性=身体図式との関わりをどう解いていくか
   個人幻想と共同幻想の関わりを宗教の問題として提起できないか
   受胎以降の胎児の心理的な動きも心の問題の考察範囲に入れなくてはならない
   普遍的は言語と普遍的な文化・文明を民族語の場所から突っ込んでいくという課題
   ラカン、フロイト、ビンスワンガーと「心的現象論」との対応づけ
   個人幻想の集合が共同幻想なのではない
   心的現象とは内臓器官が主として関与する心の動きである
   原始未開の状態から人類を考える方法と現在から未来を考える方法は同じでなくてはならない
   天皇制がつくり出した歴史的国家を相対化し得る根拠をもつ琉球語とアイヌ語
   原始的段階まで遡って考えられている柳田国男の「常民」という概念
   未開・原始の問題を含めて並列的に展開できなければ現在の共同幻想論とは言えない
   解体する作業に熱中していて集中する意志の決定ができていなかった反省
   自然史的に実現されていくことと人間が意志で実現することとの違いをどう考えるか
吉本思想と戦後思想批判 松本健一 89
「連載」 独立左翼論 5 三上 治 114
「現在への発言」 国家が開かれようとしている 吉本隆明+山本哲士 137
吉本隆明が語る戦後55年 「第6回」 政治と文学をめぐって 4
   新日本文学会の総括と評価の仕方に感じた疑問
   文学を政治性や思想性で評価するのは間違っているという結論に達した
5.

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渡辺和靖著
出版情報: 東京 : ぺりかん社, 2010.4  278p ; 20cm
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6.

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吉本隆明著
出版情報: 東京 : 徳間書店, 1999.5  214p ; 20cm
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吉本隆明[ほか]著
出版情報: 東京 : 雲母書房, 2006.5  225p ; 20cm
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まえがき 吉本隆明 1
Ⅰ 吉本隆明に聞く
   ①還相の視座から 聞き手●菅瀬融爾 今津芳文 13
    中沢新一の〈宗教考古学〉と吉本隆明の〈アフリカ的段階〉
    学問としての宗教体験
    手でかんがえる
    気功のこと
    客観性を排除した親鸞
    聖地の観光化と精神の依存症
    自然信仰の理論化
    宗教とは何か
    未開野蛮の時代と〈死〉
    法律や国家の危うさ
    欧米的「世界はひとつ」ということの傲慢さ
    世界性のあり方
    自分の〈内〉の問題、〈外〉の問題
    〈存在倫理〉の設定
    フランスのナショナリズム
    親鸞の布教姿勢
   ②〈空隙〉より出る言葉 聞き手●芹沢俊介 菅瀬融爾 今津芳文 65
    山崎龍明の吉本批判
    宗教と倫理
    犯罪の思想的必然性
    法律家への懐疑
    親鸞教徒の使命
    時代の加速
    思考の放棄=動物生への回帰
    消費資本主義社会の高度化
    シュンペーターのマルクス批判と〈人間力〉
    価値浮遊と個人化の時代
    〈人間力〉について
    〈自己としての自己〉と〈社会的自己〉
    フーコーの〈自己への配慮〉
    否定の連鎖
    最後の問題としての〈存在倫理〉
    〈存在倫理〉とウィニコットの〈being〉
Ⅱ 論考
   吉本隆明「存在倫理」をめぐって ●芹沢俊介 105
   「正定聚」をめぐる断章~主に吉本隆明の親鸞論から ●今津芳文 141
    はじめに
    共同幻想と自己幻想について
    「正定聚」をめぐる言説の往還する路
    〈契機〉という構造
    めまいからの目覚め
    易行と横超
    「死」からの視座
    還相へ―往相過程の隘路を超えて
    おわりに
巳然形の親鸞 ●菅瀬融爾 181
    親鸞の読みかえ
    未然形と巳然形
    〈空―無自性〉について
    二種の往生
    自己絶対化への危惧
    往きと還り
あとがき 今津芳文
まえがき 吉本隆明 1
Ⅰ 吉本隆明に聞く
   ①還相の視座から 聞き手●菅瀬融爾 今津芳文 13
8.

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吉本隆明著
出版情報: 東京 : ロッキング・オン, 2007.6  213p ; 20cm
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9.

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糸井重里編集構成
出版情報: 東京 : 東京糸井重里事務所, 2008.7  73p ; 22cm
シリーズ名: ほぼ日ブックス
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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2000.12  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 1
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刊行にあたって 2
吉本隆明が語る戦後55年「第1回」 60年安保闘争と「試行」創刊前後 6
   60年安保闘争後の孤立のなかでの創刊 6
   資金繰りののこと、谷川雁の離脱 12
   同人の解散、単独編集へ 17
   谷川雁の表現運動、村上一郎の「無名鬼」の刊行 19
   村上一郎の「三島由紀夫問題」 23
   60年安保闘争は初の独立左翼の運動だった 26
   進歩的知識人の独占資本論と天皇制ファシズム論 29
   マルクス主義への異議 32
   三浦つとむのマルクス理解 34
   国家とは政治国家をさすという考え方 37
   憲法第九条の「非戦、非武装」規定をどうみるか 41
   政治過程と社会過程の区分をめぐる世界思想と吉本思想 43
   「家族」と「革命運動」とどちらが重いかという「政治と文学」論争 46
   安保闘争の体験で政治過程のリアリズムに気が付いた 48
   理念と実践は一致しなくてはならないという人たち 51
   知識人と実践と大衆との関係 53
   日本浪漫派とナショナリズムの検討 55
   南方日本と北方日本は同じなんだという問題意識 58
   農業問題では柳田国男が一番いい 60
1960~65年の吉本思想をどうみるか 山本哲士 66
吉本隆明の古典論をめぐって -個と制度のあいだ 高橋順一 93
「連載」 独立左翼論 1 三上 治 105
「現在への発言」 フリーター、パラサイト・シングル、家族 吉本隆明 125
吉本隆明著作(書籍)・対談・講演と「試行」 1956~66年 140
刊行にあたって 2
吉本隆明が語る戦後55年「第1回」 60年安保闘争と「試行」創刊前後 6
   60年安保闘争後の孤立のなかでの創刊 6
11.

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吉本隆明 [ほか] 著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.3  139p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 3
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吉本隆明が語る戦後55年 「第3回」 共同幻想・民俗・前古代 4
   「共同幻想論」の二つの意味づけ 4
   沖縄には「天皇制以前」があるというモチーフ 7
   灌漑用水路工事を請け負う専制君主の日本的な性格 9
   母系制の遺制を引く天皇制国家 12
   象徴天皇制を頭においた高度資本主義国家としての日本 15
   対幻想論とジェンダー論を突き詰めてみる課題 19
   労働組合総連合のままでは国家権力が握れない理由 23
   日本で政治家の人格的要素を分析することの重要性 27
   自分のなかで戦中と戦後をつなげる課題としての「家族」 30
   対幻想=家族の位置づけに向かったきっかけ 34
   「共同幻想論」の大分あとになって変えた考え方 37
   親鸞の思想と共同幻想の彼岸までの解体 40
   宗教としての思想の解体とマルクス主義 43
   空間性と時間性を同時に含む「アジア的」「アフリカ的」という概念 48
   農家が原型的になっていく方向性は正しい 49
   一人一人が小さな自立農業者になることが理想ではないか 52
   経営利益率ゼロでも存続するという企業体の概念 55
「共同幻想論」を支える表出論の重要性 山本哲士 62
吉本隆明の事後的思考 -「最後の親鸞」から 高橋順一 77
「連載」 独立左翼論 3 三上 治 88
「現在の発言」 世界金融の現場に訊く 村上信和・吉本隆明 113
吉本隆明著作(書籍) 1967~79年 137
吉本隆明が語る戦後55年 「第3回」 共同幻想・民俗・前古代 4
   「共同幻想論」の二つの意味づけ 4
   沖縄には「天皇制以前」があるというモチーフ 7
12.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.4  143p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 4
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吉本隆明が語る戦後55年 「第4回」 フーコーの考え方 4
   国家論への関心から読んだ「言葉と物」 4
   マルクス主義系統で唯一まともな滝村隆一の国家論 6
   国家の考古学的な層の切り口を見つけるという課題 8
   国家論を徹底的に再検討したい 12
   人々の理想的な観念の共同性の水準を見つけ出す 15
   主観の共同性が入ってこないフーコーの方法 19
   修行による「死との接触」を普遍的倫理に変えた日本浄土教 22
   考古学的な層としての「源信-法然-親鸞」の思想 25
   中世新宗教からオウム真理教を切る 27
   考え方の普遍性からくるフーコー思想の拘束力 29
   「言葉と物」は政治についてのバイブルになりうる 34
   唯物論から党派性を抜くと構造主義になる 37
   フーコーとマルクス主義の本質的な違い 41
   エンゲルスの才気がもたらす間違い 45
   マルクスの神髄は「自然史的考察のよいところ」にある 49
   ヘーゲルーマルクスの共通論・段階論はもう通用しなくなった 52
   自分の考え方の経緯から残る「ヘーゲルーマルクス」 56
   マルクスの国家論から学んだ「限定する正確さ」 59
   贈与価値を価値論の根底にすえる考え方をすること 62
   戦時経済システムにどれだけ人格性を関与していたか 66
「吉本隆明とフーコーの対話」の政治地平 -マルクス主義を超える「意志論/闘争論」 山本哲士 69
吉本隆明の受容と観念的ラディカリズム 小阪修平 92
「悲劇」の生産 -吉本隆明「悲劇の解読」における「太宰治」 榊原理智 105
「現在への発言」 フーコーと革命を語る 吉本隆明+山本哲士 118
吉本隆明が語る戦後55年 「第4回」 フーコーの考え方 4
   国家論への関心から読んだ「言葉と物」 4
   マルクス主義系統で唯一まともな滝村隆一の国家論 6
13.

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吉本隆明 [ほか]著 ; 吉本隆明研究会編
出版情報: 東京 : 三交社, 2001.2  147p ; 21cm
シリーズ名: 吉本隆明が語る戦後55年 / 吉本隆明他著 ; 吉本隆明研究会編 ; 2
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吉本隆明が語る戦後55年「第2回」 戦後文学と 言語表現論 4
   「文学者戦犯リスト」への不服 4
   出発当発の「近代文学」派への共感 8
   主題主義的な作品への違和感 10
   普遍的な文学論としての「言語にとって美とはなにか」 14
   初めて想像力の問題を文学論で取りあげた服部達 16
   「記録芸術の会」のもつ政治的意味の重要性 22
   上からの視線を加味した想像力を論じた「ハイ・イメージ論」 25
   保田與重郎はモダニズムどこまで処理したか 28
   ぜひ再評価して欲しい保田與重郎の「蒙彊」 31
   時代から独立した表出史という観点 34
   時代認識が外在的な形で作品に入っている「好みの文学」 36
   オートマティックな「自己」にかかわる自然主義文学、私小説 41
   主題主義から「通俗小説へ」と「私小説へ」の回路の違い 45
   純文学と大衆文学の区別がなくなっていく時期 49
   「言語にとって美とはなにか」の背景にあった マルクスの価値形態論と数学の表現論 52
   埴谷雄高の「死霊」にみる「永続性」の評価と疑念 54
   埴谷「永久革命論」とトロッキー「永久革命論」はどう違うか 57
   風俗的に評価すると「近代文学」の人たちには「美男子ゆえの理論的弱点」がある 60
   現実と観念の逆転が再逆転して元に戻ったつまらなさ 62
「言語にとって美とはなにか」の世界的水準 山本哲士 65
古代歌謡論の展開と吉本隆明 古橋信孝 86
「連載」 独立左翼論 2 三上 治 103
「現在への発言」 日本の歴史ブームをめぐって 吉本隆明 127
吉本隆明が語る戦後55年「第2回」 戦後文学と 言語表現論 4
   「文学者戦犯リスト」への不服 4
   出発当発の「近代文学」派への共感 8
14.

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芹沢俊介著
出版情報: 東京 : 春秋社, 1998.2  205p ; 20cm
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15.

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村瀬学著 ; 佐藤幹夫聞き手
出版情報: 東京 : 言視舎, 2012.5  280p ; 19cm
シリーズ名: 飢餓陣営叢書
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16.

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渡辺和靖著
出版情報: 東京 : ぺりかん社, 2012.3  301p ; 20cm
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17.

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瀬尾育生著
出版情報: 東京 : 思潮社, 2019.7  372p ; 20cm
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エンテレケイアにいたる—吉本隆明の反復される主題について
文字所有者たち—『言語にとって美とはなにか』から別の場所へ
増殖する文字—吉本隆明『言葉からの触手』
至上なものの複数性について—『母型論』解説
波動し反復する海—『新詩集』以後の吉本隆明
存在交換と絶対言語—一九六〇年代までの吉本隆明
宗教的なものの内破について—「超越性アレンジメント」より
吉本隆明の死を通る—追悼二篇
夜の銀河鉄道—賢治・フーコー・吉本隆明
吉本隆明の初期とは何か
自然史的過程について
エンテレケイアにいたる—吉本隆明の反復される主題について
文字所有者たち—『言語にとって美とはなにか』から別の場所へ
増殖する文字—吉本隆明『言葉からの触手』
概要: 吉本隆明について書くことによってしか可能にならない思考の道筋が、この世界にはたしかに存在する。単独で“世界”と戦う、その言葉をめぐって考え続けた長く濃密な時間を凝集。吉本隆明の存在を切実に尖鋭に問う、著者畢生の力作評論。
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