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1.

図書

図書
大森荘蔵 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1992.10  vii, 326p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座宗教と科学 / 河合隼雄 [ほか] 編集 ; 門脇佳吉, 西川哲治編集顧問 ; 3
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存在の意味 : 序論 / 大森荘蔵 [執筆]
存在の神秘と科学 / 山田晶 [執筆]
合理主義と神秘主義 / 塩川徹也 [執筆]
宇宙経験の意味 / 河合隼雄 [執筆]
コンピュータの開く異界 / 小柳義夫 [執筆]
神智学の系譜 / 高橋巖 [執筆]
霊能者の条件 / 塩原勉 [執筆]
神秘家の条件 / 葛西実 [執筆]
ドラッグとトランス / 上田紀行 [執筆]
科学と宗教のシンクレティズム / 大村英昭 [執筆]
ファンダメンタリズムの問題 : イスラームの事例を中心に / 大塚和夫 [執筆]
存在の意味 : 序論 / 大森荘蔵 [執筆]
存在の神秘と科学 / 山田晶 [執筆]
合理主義と神秘主義 / 塩川徹也 [執筆]
2.

図書

図書
上野千鶴子編
出版情報: 東京 : 小学館, 1996.10  302p ; 19cm
シリーズ名: 現代の世相 ; 1
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戦後日本の欲望と消費 / 上野千鶴子 [著]
欲望する家族・欲望された家族 / 三浦展 [著]
建築は仮説に基づいてできている / 山本理顕 [著]
台所戦後史 : 台所からキッチンへ、そして… / 山口昌伴 [著]
日本車の現代史 / 徳大寺有恒 [著]
「テレクラ」の民俗誌 / 宮台真司 [著]
AVの社会史 / 赤川学 [著]
「カネ」を買う人々 : 金融商品と庶民 / 高田公理 [著]
「ごみ」から見えてくる現代社会ニッポン / 櫻井あかね [著]
飽食と摂食障害 / 中島梓 [著]
こころの産業 / 上田紀行 [著]
「貧」の戦後史 / 野本三吉 [著]
戦後日本の欲望と消費 / 上野千鶴子 [著]
欲望する家族・欲望された家族 / 三浦展 [著]
建築は仮説に基づいてできている / 山本理顕 [著]
3.

図書

図書
上田紀行著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 2004.6  318p ; 19cm
シリーズ名: NHKブックス ; 1004
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4.

図書

図書
鳥山敏子, 上田紀行著
出版情報: 京都 : 法蔵館, 1998.6  ii, 244p ; 20cm
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5.

図書

図書
出口治明 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2017.4  227p ; 19cm
シリーズ名: NewsPicks book
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序文 日米エリートの差は教養の差だ / 佐々木紀彦
対談 なぜ教養が必要なのか? : 出口治明
楠木建
教養書130 : 歴史 / 出口治明
経営と教養 / 楠木建
経済学 / 大竹文雄
リーダーシップ / 岡島悦子
日本近現代史 / 猪瀬直樹
進化生物学 / 長谷川眞理子
コンピュータサイエンス / 中島聡
数学 / 森田真生
医学 / 大室正志
哲学 / 岡本裕一朗
宗教 / 上田紀行
おわりに : 「日本3.0」の時代を生き抜くために
序文 日米エリートの差は教養の差だ / 佐々木紀彦
対談 なぜ教養が必要なのか? : 出口治明
楠木建
概要: 日米エリートの差は教養の差だ!「知的筋力」を鍛える骨太の130冊!
6.

図書

図書
清水康之, 上田紀行 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.3  245p ; 15cm
シリーズ名: 講談社文庫 ; [し-90-1]
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7.

図書

図書
渡邊直樹責任編集
出版情報: 東京 : 平凡社, 2018.1  188p ; 26cm
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特別座談会 : 1990年以降の激動する社会と宗教を振り返る
年表 : 1995‐2017—現代の社会と宗教の動きがわかる
特別座談会 : 1990年以降の激動する社会と宗教を振り返る
年表 : 1995‐2017—現代の社会と宗教の動きがわかる
概要: 1990年代以降の激動する社会と宗教を振り返る。
8.

図書

東工大
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図書
東工大
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上田紀行著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2011.6  157p ; 18cm
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はにめに 1
1章 創造のきっかけを作る 15
   誰もが傷ついている
   まだ「震災後」にはなっていない
   内面化された自粛
   「9・11」を超える驚き
   大自然の脅威
   さまざまな感情が渦巻く
   大きな自我の不安
   「揺らぎ」の時期は創造へのステップ
   「がんばろう日本」と「一億総懺悔論」
2章 天災と人災をはっきり分ける 33
   二つの事象
   国破れて山河あり
   長期化する原発問題
   「直ちに影響はない」が意味するもの
   原因と責任は徹底的に追及
   共感と怒りが同居
   大事故を起こしたという自覚
   情報隠匿システムが今も進行?
   救いのイメージ
   「人間は使い捨て」という感覚
3章 「空気」に自分を沿わせない 63
   初めに状況ありき
   日本人が不得意なこと
   昭和一六年の模擬演習
   東条英機と机上の空論
   「開戦ありき」という空気
   丸山眞男と「第三の敗戦」
   既成事実への屈服と役割への逃避
   スキームの中での責任
   原発をめぐる「空気」
   歴史から何を学ぶべきか
4章 生きる意味を見直す 93
   不安を見えるものにする
   「これは何かおかしい…」
   三月一五日に何が起こったか
   迅速だった東京都の対応
   危険性を前提とした合理的行動
   不安のマネジメント
   人々はなぜ買い占めに走ったか
   ゼロ歳児から見える世界
   闘病生活に降りかかったリスク
   東京で大地震が起きたなら
   自分の欲望を見極める
   生き方を問い直す
   かけがえのない時間
   本音を話せる相手
   「心の琴線」に触れる
5章 慈悲からの怒りを持つ 131
   正当な怒り・生産的な怒り
   ダライ・ラマの言葉
   不動明王の憤怒相
   悪の連鎖が止まらない
   貧しいテロリストの村に生まれたら
   大きな怒りを持て
   「共感共苦」と怒りの両立
   未来への責任
   創り上げるための忍耐
   成熟した大人の意識へ
あとがき 153
はにめに 1
1章 創造のきっかけを作る 15
   誰もが傷ついている
9.

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大谷光真, 上田紀行著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2010.11  285p ; 20cm
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10.

図書

東工大
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東工大
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高史明, 芹沢俊介, 上田紀行著
出版情報: 京都 : 真宗大谷派宗務所出版部, 2005.10  214p ; 19cm
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第1章 大地を失った世界
   九・一一から見えてくる文明の闇 9
   大地にさえ安心感を抱けない 16
   近代文明の問題が自分自身に問われている 20
   故郷を奪われたアメリカの悲惨さ 27
   三つの重層化された「自然」 33
第2章 情報、文明、宗教をめぐって
   自分を対象化するもうひとつの視点 41
   『蜘蛛の糸』『貝の火』からの問いかけ 50
   「死」さえもが抽象化されていく 59
   価値観のバランスが見失われている 63
   内省すらなくなってきている現在 68
   死の自己決定とは生命の私物化ではないか 74
   念仏を称えたくても称えられない人たち 81
   人類史の原点に帰るべきときが来ている 89
   いま問われる仏教の真価 99
第3章 近代の科学技術がもたらしたもの
   人間性の闇が生み出す地獄 111
   病や障害を受け止め、抱擁する大地 120
   独り歩きする科学技術 129
   「情報」を人間の原点に戻す 135
   共同性を欠いた「主体」などありえない 141
   「情報」に倫理性は伴うのか 146
   「死んでから先のことは、誰も訊いてくれない」 150
   死者をどこにも位置づけられない 154
   「親殺しの歴史」から「子殺しの歴史」へ 157
第4章 存在の大地を回復するために
   大地とは隙間から垣間見えるもの 165
   なぜ「往生」が「困ったこと」になってしまうのか 174
   「義」ではなく「慈」や「悲」に立つ 182
   安全、安心、安定的な「居場所」を奪われている 187
   宮本常一が見出した大地 194
   「聞く」ことの大切さ 198
   居場所を見つけたときに人間は変わる 201
あとがき 207
第1章 大地を失った世界
   九・一一から見えてくる文明の闇 9
   大地にさえ安心感を抱けない 16
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