監訳者まえがき 5 |
第12章 細胞の情報伝達 13 |
12.1 シグナルとは何であり、どのように細胞はそれに応答するのか? 17 |
12.2 シグナル受容体は細胞応答をどのように開始するか? 24 |
12.3 細胞内を伝達されるシグナルへの応答はいかに行われるのか? 35 |
12.4 シグナルに対する細胞の変化 53 |
12.5 細胞間の直接情報伝達 59 |
第12章 チェックテスト 64 |
第13章 組換えDNA技術とバイオテクノロジー 67 |
13.1 巨大DNA分子の解析方法 71 |
13.2 組換えDNAとは? 85 |
13.3 新しい遺伝子の細胞への導入法 89 |
13.4 クローニングするDNAはどこから? 100 |
13.5 その他のDNA技術 107 |
13.6 バイオテクノロジーとは何か? 117 |
第13章チェックテスト 134 |
第14章 分子生物学、ゲノムプロジェクト、医学 137 |
14.1 異常タンパク質が原因の疾患 141 |
14.2 DNA変異と疾患 155 |
14.3 疾患の遺伝子診断 168 |
14.4 癌とは何か? 176 |
14.5 遺伝性疾患の治療法 190 |
14.6 ヒトゲノムプロジェクト 197 |
第14章チェックテスト 213 |
第15章 免疫 : 遺伝子と生体防御システム 217 |
15.1 動物の主要な生体防御システム 221 |
15.2 非特異的生体防御システム 228 |
15.3 特異的生体防御システム 238 |
15.4 液性免疫応答 250 |
15.5 細胞性免疫応答 259 |
15.6 多様な抗体の生成メカニズム 270 |
15.7 免疫系が正常に機能しないとき、何が起きるのか? 278 |
第15章チェックテスト 289 |
第16章 発生における特異的遺伝子発現 291 |
16.1 発生とはま何だろうか? 295 |
16.2 細胞分化は不可逆的なものなのだろうか? 301 |
16.3 細胞分化において遺伝子発現が果たす役割は何か? 316 |
16.4 どのようにして細胞の運命は決定されるのだろうか? 320 |
16.5 遺伝子発現はどのようにしてパターン形成を決定するのだろうか? 330 |
第16章チェックテスト 348 |
第17章 発生と進化による変化 351 |
17.1 どうやって分子ツールキットが発生を支配するのか? 355 |
17.2 大きな効果をもたらす変異がどうして体の一部しか変化させないのだろうか? 359 |
17.3 種問の相違はどのようにして進化したのだろうか? 366 |
17.4 どのように環境は発生を調節するのだろうか? 368 |
17.5 どのようにして発生遺伝子は進化を制約するのだろうか? 378 |
第17章チェックテスト 384 |
著者/監訳・翻訳者略歴 387 |
ILLUSTRATION CREDITS 389 |
さくいん 393 |
監訳者まえがき 5 |
第12章 細胞の情報伝達 13 |
12.1 シグナルとは何であり、どのように細胞はそれに応答するのか? 17 |