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1.

図書

図書
治部眞里, 保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.5  263p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1216
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2.

図書

図書
edited by Mari Jibu
出版情報: Okayama, Japan : Research Institute for Informatics and Science, 1993  434 p. ; 30 cm
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3.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.4  302p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1366
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4.

図書

図書
保江邦夫著 ; 高橋康監修
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2003.6  vi, 195p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 25
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5.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.11  xi, 147p ; 21cm
シリーズ名: 数理物理学方法序説 ; 1
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6.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2001.9  ix, 139p ; 21cm
シリーズ名: 数理物理学方法序説 ; 3
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7.

図書

図書
高林武彦著 ; 保江邦夫編
出版情報: 東京 : 海鳴社, 2001.9  v, 193p ; 22cm
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8.

図書

図書
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.10  278p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1347
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
保江邦夫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2000.4  265p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1286
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はじめに 5
第1章 ギャンブルに学ぶ確率過程 13
   1-1 ラスベガスのカジノにて 14
   1-2 男と女の暇つぶし 15
   1-3 ツキに見放された男 18
   1-4 中心極限定理! 20
   1-5 期待値 23
   1-6 互いに独立な確率変数 27
第2章 シミュレーションで見るギャンブルの行方 33
   2-1 正規確率変数 34
   2-2 2項分布 37
   2-3 2項分布の漸近確率分布 42
   2-4 中心極限定理と正規確率変数 45
第3章 確率過程見参 55
   3-1 ウィーナーの確率過程 56
   3-2 パチンコとブラウン運動 60
   3-3 休憩時間内のぼやき 68
第4章 現代版シミュレーションで見るギャンブルの行方 71
   4-1 擬似乱数 72
   4-2 手作り乱数 82
   4-3 度数分布 87
   4-4 確率分布 96
   4-5 擬似正規乱数と正規確率分布 107
   4-6 モンテカルロへの路 123
第5章 中心金融定理と確率微分方程式 131
   5-1 ギャンブルの諸けを定める微分方程式 132
   5-2 株式市場突入 141
   5-3 表計算での確率微分方程式 148
   5-4 確率微分方程式 155
   5-5 トレンドとドリフト 159
   5-6 ボラティリティと見本分布予測 166
第6章 金融派生商品と確率微分方程式 179
   6-1 デリバティブ? 180
   6-2 架空デリバティブ取引 184
   6-3 架空デリバティブ取引の続き 189
   6-4 デリバティブの予測 194
   6-5 デリバティブ市場予測の表計算 198
   6-6 ブラック-ショールズ予測 202
第7章 金融数学の醍醐味 207
   7-1 損をしない魔術 208
   7-2 伊藤のレンマと無リスクポートフォリオ 213
   7-3 無リスクの舞台裏 217
   7-4 安いだけのノックアウトオプション 224
   7-5 モンテカルロ法とエキゾティックオプション 229
ささやかなお願い 232
読むべき本,読まなくてもよい本 234
あとがき 236
   付録A スターリングの公式 240
   付録B 微分法 246
   付録C 関数の変化 252
   付録D テイラー展開 255
   付録E 伊藤の確率解析 259
はじめに 5
第1章 ギャンブルに学ぶ確率過程 13
   1-1 ラスベガスのカジノにて 14
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
保江邦夫 [著]
出版情報: 東京 : 海鳴社, 2007.12  vii, 230p ; 27cm
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   前書き i
第1章 質点の力学は最適制御理論の要 1
   1.1 質点の運動と力学変数 1
   1.2 速度 2
   1.3 加速度 4
   1.4 力と運動法則 6
   1.5 座標成分表示 7
   1.6 ダランベールの原理 11
   1.7 最小作用の原理 13
第2章 質点系の力学は最適制御理論の礎 17
   2.1 質点系の作用積分 17
   2.2 作用積分の変分 19
   2.3 ハミルトンの最小作用の法則 21
   2.4 対称性と保存量 23
   2.5 空間回転と角運動量保存 27
   2.6 時間並進とエネルギー保存 30
   2.7 ハミルトン_ヤコビ方程式 34
第3章 量子力学は最適制御理論として生まれた 41
   3.1 シュレーディンガーによる謎の量子化法 41
   3.2 確率制御問題 47
   3.3 自由確率制御問題としての量子化 49
   3.4 制御問題としての力学と量子力学 52
   3.5 確率制御問題としての量子化 58
   3.6 非束縛状態のシュレーデインガー方程式 65
   3.7 ネルソンの確率量子化 69
第4章 量子の力学は確率制御理論で書ける 79
   4.1 量子の運動を表す物理量 79
   4.2 ヒルベルト空間における量子の運動 84
   4.3 速度 88
   4.4 加速度と運動法則 92
   4.5 量子揺らぎ 94
   4.6 ダランベールの原理 97
   4.7 最小作用の原理 99
第5章 最適制御理論から見た量子力学は確率変分学の温床 109
   5.1 変分学と最小作用の法則 109
   5.2 確率変分 117
   5.3 対称性と保存法則 123
   5.4 束縛条件と未定乗数 125
   5.5 最小作用と凸汎関数 128
   5.6 量子力学とハミルトンの最小作用の法則 131
   5.7 ラグランジアンの不定性とゲージ変換 136
第6章 量子系の力学を確率制御理論で論じる 141
   6.1 量子系の作用積分 141
   6.2 ハミルトンの最小作用の法則 146
   6.3 全運動量の保存 150
   6.4 全角運動量の保存 154
   6.5 全エネルギーの保存 159
   6.6 ビリアル定理 163
   6.7 相空間における最小作用原理 166
第7章 新しい最適制御理論の黎明 173
   7.1 シュレーディンガー再登場 174
   7.2 確率変分学再訪 179
   7.3 ベルンシュタイン過程とマルコフ過程 181
   7.4 熱子力学の構成 186
   7.5 変分過程と熱子力学 191
   7.6 量子力学の構成 201
   7.7 変分過程と量子力学 207
付録 粘性流体方程式と最小作用原理 213
   A1 確率変分学の局所的理論 213
後書き 219
参考文献 221
索引 223
   前書き i
第1章 質点の力学は最適制御理論の要 1
   1.1 質点の運動と力学変数 1
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