1.
図書 |
岡本綺堂著 ; 千葉俊二編
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2.
図書 |
寺田寅彦著 ; 千葉俊二, 細川光洋共編
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3.
図書 |
谷崎潤一郎著 ; 千葉俊二編
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4.
図書 |
千葉俊二, 坪内祐三編
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概要:
明治一〇年代末の坪内逍遙・二葉亭四迷から大正末の広津和郎・江戸川乱歩まで、著名な論争をまきおこした画期的な著述など、明治・大正期の主要な評論・随筆三七氏三七篇を収録。文学評論でたどる日本近・現代史ともなっている。
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5.
図書 |
紅野敏郎 [ほか] 編
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概要:
どぎつく、ものうく、無作為でまた超技巧的—百花繚乱の大正文壇は、やがて関東大震災とその後の混迷を迎える。芥川竜之介・川端康成らの一六篇を収録。<br />「私はいま宇宙と同じ大きさになっているはずである」(埴谷雄高「闇のなかの黒い馬」)。現
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在を突破する言葉の力、小説だけが語れた真実。昭和二七年から四四年に発表された、幸田文・島尾敏雄・三島由紀夫らの一三篇を収録。<br />「裏に一本の柘榴の木があって、不安な紅い花を点した」(小川未明「薔薇と巫女」)。何を視、どう伝えるのか—日露戦後の新機運のなか、豊饒な相克が結ぶ物語。明治三八‐四四年に発表された、漱石・荷風・谷崎らの一六篇を収録。<br />模索と発見の小説黎明期。違和感も陶酔も、いま触れるすべてが新しい。明治二二年から三五年に発表された、逍遙・鴎外・一葉・鏡花らの一二編を収録。
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6.
図書 |
千葉俊二, 長谷川郁夫, 宗像和重編
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概要:
「私は一つの星を拾ったという事に微笑むのだ」(荻原井泉水「星を拾う」)。—人生を映し、見える世界をふと変える、たった数ページの小宇宙たち。作家・詩人から科学者まで、随筆の魅力に出会う、とっておきの四十二篇を精選。
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7.
図書 |
千葉俊二, 長谷川郁夫, 宗像和重編
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概要:
優しく恐ろしい自然の囁きを聴きとり、移りゆく季節をとじこめる言葉たち。目に映る世界がひときわ輝く、四十人四十篇の言葉の結晶。
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8.
図書 |
千葉俊二, 長谷川郁夫, 宗像和重編
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概要:
「いろいろな事が、書けそうで、そのくせ書き出して見ると、何も書けない」(菊池寛「芥川の事ども」)。故郷を去り、大切な人と別れても、思い出は消えない—土地・味・家族や友人、忘れえぬ生活の記憶を鮮やかに蘇らせる三十八篇。
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9.
図書 |
[森鴎外著] ; 千葉俊二編
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10.
図書 |
桑原三郎, 千葉俊二編
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