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1.

図書

図書
向山光昭著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.9  ii, 256p ; 22cm
シリーズ名: 有機合成反応 / 向山光昭著 ; [1]
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2.

図書

図書
向山光昭, 土橋源一編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1985.9  ix, 240p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 3
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3.

図書

図書
向山光昭編
出版情報: 東京 : 丸善, 1983.11  309p ; 26cm
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4.

図書

図書
大塚齊之助,向山光昭編
出版情報: 京都 : 化学同人, 1982.10  204p ; 26cm
シリーズ名: 化学増刊 ; 97
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5.

図書

図書
向山光昭編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1992.5  viii, 257p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 21
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6.

図書

図書
K.Weissermel, H.-J.Arpe [著] ; 向山光昭監訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1996.6  xiii, 493p ; 22cm
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7.

図書

図書
鈴木周一, 向山光昭編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.4  xxvi, 1031p ; 27cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
K. Weissermel, H.-J. Arpe [著] ; 向山光昭監訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.12  xv, 482p ; 22cm
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1.エネルギーと原料供給の将来 1~ 13
   1.1現在および近未来のエネルギー需要 2
   1.2エネルギー資源各論 : その入手の難易 3
   1.3将来のエネルギー供給の見通し 6
   1.4現在及び近未来の原料事情 8
2.工業的合成法における基本的生産物 14~ 60
   2.1合成ガス 14
   2.2純粋な合成ガス成分の製造 23
   2.3C1-組成物 29
3.オレフィン 61~ 94
   3.1オレフィン化学の歴史的発展 61
   3.2炭化水素の分解によるオレフィン 61
   3.3オレフィンの製造方法各論 65
   3.4オレフィンのメタセシス 88
4.アセチレン 95~ 111
   4.1アセチレンの現在における重要性 95
   4.2アセチレンの製造法 97
   4.3アセチレンの利用 103
5.1、3-ジオレフィン 112~ 133
   5.11、3-ブタジエン 112
   5.2イソプレン 122
   5.3クロロプレン 128
   5.4シクロペンタジエン 130
6.一酸化炭素を利用する合成 134~ 153
   6.1オレフィンのヒドロホルミル化 134
   6.2オレフィンのカルボニル化 148
   6.3Koch反応によるカルボン酸合成 150
7.エチレンの参加生成物 154~ 206
   7.1エチレンオキシド 154
   7.2エチレンオキシドの誘導体 160
   7.3アセトアルデヒド 176
   7.4アセトアルデヒドの誘導体 182
8.アルコール 207~ 232
   8.1低級アルコール 207
   8.2恒久アルコール 220
   8.3多価アルコール 226
9.ハロゲン化ビニルとビニル-酸素化合物 233~ 255
   9.1ハロゲン化ビニル 233
   9.2ビニルエステルとビニルエーテル
10.ポリアミドの成分 256~ 287
   10.1ジカルボン酸 257
   10.2ジアミンおよびアミノカルボン酸 264
   10.3ラクタム 271
11.プロピレンの誘導体 288~ 339
   11.1プロピレンの酸化生成物 289
   11.2アリル化合物およびその誘導体 319
   11.3アクリロニトリル 328
12.芳香族化合物-製法と用途 340~ 365
   12.1芳香族化合物の重要性 340
   12.2芳香族化合物の原料ソース 341
   12.3芳香族化合物の相互変換法 358
13.ベンゼンの誘導体 366~ 418
   13.1ベンゼンのアルキル化生成物と水素化生成物 366
   13.2ベンゼンの酸化生成物および誘導体 378
   13.3そのほかのベンゼン誘導体 406
14.キシレンおよびナフタレンの酸化生成物 419~ 439
   14.1無水フタル酸 419
   14.2テレフタル酸 426
   付録 440
   索引 456
1.エネルギーと原料供給の将来 1~ 13
   1.1現在および近未来のエネルギー需要 2
   1.2エネルギー資源各論 : その入手の難易 3
9.

図書

図書
向山光昭著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1987.9-  冊 ; 22cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
向山光昭著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2010.3  xii, 247p ; 22cm
シリーズ名: 有機合成反応 / 向山光昭著 ; 2
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第I部 新しい合成手法の追求
 1 キラルLewis酸を用いる不斉アルドール反応 3
   1.1 キラルLewis酸を用いる不斉アルドール反応の設計 6
   1.2 酢酸チオエステル由来の求核剤を用いる反応 8
   1.3 プロピオン酸チオエステル由来の求核剤を用いる反応 12
   1.4 アルコキシ酢酸チオエステル由来の求核剤を用いる反応 16
   1.5 単糖類合成への応用 20
   1.6 触媒的不斉アルドール反応 24
   1.7 反応機構と遷移状態 29
 2 Lewis塩基触媒を用いる炭素-炭素結合形成反応 34
   2.1 Lewis塩基触媒によるケイ素反応剤の活性化 35
   2.2 キラルな第四級アンモニウムフェノキシドをLewis塩基触媒に用いる不斉合成反応 44
 3 脱水縮合剤を用いる炭素-ヘテロ元素結合形成反応 53
   3.1 炭酸エステル型縮合剤を用いる合成反応 54
   3.2 酸無水物型縮合剤を用いる合成反応 59
 4 酸化-還元系による炭素-ヘテロ元素結合形成反応 70
   4.1 ジフェニル亜ホスフィン酸エステルを用いる反応 71
   4.2 ジフェニル亜ホスフィン酸フェニルを用いる反応 75
   4.3 有機ビスマス(V)化合物を用いる反応 80
    4.3.1 ピリドンのN-アリール化反応 82
    4.3.2 環状ビスマス化合物を用いる反応 84
 5 有機硫黄・窒素化合物を用いる酸化反応 91
   5.1 アルコール類の化学量論的酸化反応 92
   5.2 アルコール類の触媒的酸化反応 95
   5.3 ケトンの脱水素化によるα、β-不飽和ケトンの合成 100
   5.4 アミン類の酸化反応 101
第II部 有用物質合成への展開
 6 抗がん剤タキソールの不斉全合成 107
   6.1 タキソールの合成戦略 109
   6.2 鎖状ポリオキシ化合物の立体選択的合成 110
   6.3 八員環化合物の合成とその構造 112
   6.4 タキソールAB環部の合成 115
   6.5 8-エピタキソールABC環部の合成 117
   6.6 タキソールBC環部の合成 119
   6.7 タキソールABC環部の合成 121
   6.8 バッカチンIIIの全合成 125
   6.9 タキソールの全合成 127
 7 糖鎖の立体選択的合成 136
   7.1 触媒量のLewis酸を用いる立体選択的グリコシル化反応 136
   7.2 フッ化糖を用いる触媒的グリコシル化反応 141
   7.3 チオホルムイミダート基を脱離基として利用するグリコシル化反応 151
第III部 工業触媒開拓への挑戦
 8 酸素酸化反応 165
   8.1 コバルト(II)錯体触媒を用いる酸化還元的水和反応 166
   8.2 シラン還元剤を用いる酸素酸化反応 170
    8.2.1 トリエチルシランを水素源とする酸素酸化反応 170
    8.2.2 フェニルシランを用いるオレフィンの水和反応 172
    8.2.3 α,β-不飽和ケトン,カルボン酸エステルの水和反応 174
    8.2.4 触媒的炭素-炭素結合形成反応への展開 175
   8.3 触媒的炭素-窒素結合形成反応への展開 177
    8.3.1 α,β-不飽和カルボニル化合物の窒素官能基化反応 177
    8.3.2 亜硝酸エステルによるα,β-不飽和カルボニル化合物のニトロソ化反応 180
    8.3.3 鉄(III)錯体触媒によるオレフィンのニトロソ化反応 181
    8.3.4 ニトロソ化合物のアミン類への誘導反応 181
 9 酸素工ポキシ化反応 185
   9.1 分子状酸素によるオレフィン類のエポキシ化 186
    9.1.1 バナジウム(IV)錯体触媒によるノルボルネン誘導体の酸素エポキシ化反応 186
    9.1.2 ニッケル(II)錯体触媒による常温常圧酸素エポキシ化反応 187
    9.1.3 シリルエノールエーテルの酸素酸化 189
   9.2 芳香族化合物からフェノール類への直接酸素酸化 191
   9.3 酸素Baeyer-Villiger反応 192
   9.4 ステロイド類のエポキシドにおける立体化学 194
   9.5 酸素不斉エポキシ化反応 : マンガン錯体触媒の設計 195
    9.5.1 光学活性ケトイミナトマンガン(III)錯体触媒を用いる酸素不斉エポキシ化反応 195
    9.5.2 salen型マンガン(III)錯体触媒による酸素不斉エポキシ化反応 198
    9.5.3 光学活性マンガン錯体触媒によるスルフィドの不斉酸素酸化 200
    9.5.4 絶対立体配置の逆転と酸化活性種の構造 200
   9.6 中性条件下でのエポキシ化反応 201
 10 一酸化窒素によるオレフィン類の窒素化反応 206
   10.1 一酸化窒素によるオレフィンのニトロ化反応 207
   10.2 一酸化窒素ニトロ化反応の作用機構 210
   10.3 ニトロオレフィンからの1,2-ジアミンの簡便な合成法 214
 11 触媒的不斉ボロヒドリド還元反応 217
   11.1 ボロヒドリド還元剤の活性化アルコールの探索 220
   11.2 コバルト錯体触媒の設計 223
 12 均一系オレフィン重合触媒の開発 227
   12.1 アルコキシおよびβ-ジケトナトジルコニウム錯体によるオレフィン重合反応 228
   12.2 4族遷移金属複核錯体によるオレフイン重合反応 231
   12.3 ジルコノセンカチオン錯体によるラクトン類の開環重合反応 236
索引 241
第I部 新しい合成手法の追求
 1 キラルLewis酸を用いる不斉アルドール反応 3
   1.1 キラルLewis酸を用いる不斉アルドール反応の設計 6
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