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1.

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向殿政男, 笹尾勤著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1984.5  ix, 142p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子・通信・情報工学演習シリーズ / 相磯秀夫 [ほか] 編
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2.

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図書
甘利俊一, 向殿政男共編
出版情報: 東京 : 培風館, 1994.5  x, 275p ; 22cm
シリーズ名: アドバンストエレクトロニクスシリーズ / 菅野卓雄 [ほか] 監修 ; カテゴリーII . エレクトロニクスと情報・メディア・人間||エレクトロニクス ト ジョウホウ メディア ニンゲン ; 1
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3.

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向殿政男編 ; 秋田雄志 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 丸善, 1989.9  xiv, 248p ; 22cm
シリーズ名: Maruzen advanced technology / 菅野卓雄 [ほか] 編集 ; 電子・情報・通信編 I02
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4.

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富田信男, 加藤博久編著 ; 向殿政男 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 北樹出版, 1989.10  216p ; 22cm
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5.

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向殿政男, 本多中二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1990.11  x, 146p ; 19cm
シリーズ名: New science age ; 40
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6.

図書

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浦山重郎編著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 1998.6  x, 199p ; 22cm
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7.

図書

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日本機械工業連合会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.7  270p ; 21cm
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第1章 機械・設備安全に関する取組み : 機械・設備による労働災害の現状
機械安全に関する取組みの歴史 ほか
第2章 リスク低減技術について : 機械の設計とリスク低減戦略—ISO 12100
複数の機械が連携する統合生産システムのリスク低減戦略—ISO 11161 ほか
第3章 リスク低減の実務 : 機械メーカ:成形機のリスク低減—住友重機械工業株式会社
機械ユーザ:プレスラインのリスク低減—富士重工業株式会社
第4章 リスク低減のための機器・手段 : リスク低減のためのガードとインタロック
保護装置(安全防護策) ほか
第5章 保護具 : 保護帽
保護めがね ほか
第1章 機械・設備安全に関する取組み : 機械・設備による労働災害の現状
機械安全に関する取組みの歴史 ほか
第2章 リスク低減技術について : 機械の設計とリスク低減戦略—ISO 12100
概要: 安全確保の基本は未然防止に、未然防止の実現はリスク低減技術から。リスクを低減し安全を確保する3ステップメソッドを詳解。
8.

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東工大
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東工大
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向殿政男監修
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.5  155p ; 21cm
シリーズ名: 安全の国際規格 ; 1
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第1章 国際的な安全規格の体系
   1.1 労働安全にかかわる法律と安全規格 9
   1.2 ISO/IEC 国際規格の誕生と WTO/TBT協定 15
   1.3 国際安全規格の特徴と ISO/IEC Guide 51 18
第2章 ISO/IEC Guide 51 の精神
   2.1 ISO/IEC Guide 51 とは? 21
    2.1.1 ”1.適用範囲” 23
    2.1.2 ”2.引用規格” 23
    2.1.3 ”3.定義” 24
    2.1.4 ”4.”安全”及び”安全な”という用語の使用” 24
    2.1.5 ”5.安全という概念” 24
    2.1.6 ”6.許容可能なリスクの達成” 27
    2.1.7 ”7.規格における安全側面” 27
    2.1.8 ISO 12100 と ISO 14121 28
   2.2 ”安全”という概念 29
    2.2.1 リスクと便益について 35
    2.2.2 安全を考えるうえで必要な要件 37
    2.2.3 信頼性と安全性 40
   2.3 リスクマネジメントとリスクアセスメント 45
   2.4 リスクアセスメントとリスク低減方策(保護方策) 49
    2.4.1 機械安全規格で規定されるリスクアセスメント 52
    2.4.2 リスクの低減 80
第3章 ISO 12100 機械類の安全な設計
   3.1 ISO 12100の制定 87
    3.1.1 ISO 12100-1,-2を開発した組織 88
   3.2 ISO 12100 の概要 89
    3.2.1 適用範囲について(ISO 12100-1,-2) 92
    3.2.2 引用規格について(ISO 12100-1,-2) 93
    3.2.3 用語及び定義(ISO 12100-1,-2) 97
    3.2.4 機械類の設計時に考慮すべき危険源 100
    3.2.5 リスク低減のための方法論-リスクアセスメントと3スッテプメソッド(ISO 12100-1) 103
   3.3 ISO における主な審議内容について 108
第4章 IEC 61508 制御システムの安全な設計
   4.1 IEC 61508 とは 111
   4.2 全体の構成 113
   4.3 その他重要事項 117
第5章 日本の機械安全にかかわる規制
   5.1 労働安全衛生法における製造者等への規制 119
   5.2 機械の包括的な安全基準に関する指針と労働安全衛生法の改定 121
付録1 ISO/TC 199 の担当する規格一覧 125
付録2 IEC/TC 44 の担当する規格一覧 131
付録3 厚生労働省”機械の包括的な安全基準に関する指針” 134
付録4 ISO 14121 附属書Aで示される危険源、危険状態、危険事象の例 150
<コラム1>ローベンス報告 14
<コラム2>不可解な図 77
<コラム3>社会のある時点での評価? 80
第1章 国際的な安全規格の体系
   1.1 労働安全にかかわる法律と安全規格 9
   1.2 ISO/IEC 国際規格の誕生と WTO/TBT協定 15
9.

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東工大
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東工大
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宮崎浩一 , 向殿政男共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.6  219p ; 21cm
シリーズ名: 安全の国際規格 ; 2
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第1章 ISO 12100 について
   1.1 ISO 12100 成立の背景と経緯 9
   1.2 ISO 12100-1と ISO 12100-2 の概要と関係について 11
    1.2.1 ISO 12100-1,-2 の概要 11
    1.2.2 ISO 12100 の適用範囲 12
   1.3 用 語 16
   1.4 リスクアセスメント 18
    1.4.1 機械類の制限の決定 19
    1.4.2 危険源の同定 21
    1.4.3 リスク見積り 24
    1.4.4 リスクの評価 24
   1.5 3ステップメソッド/保護方策 26
   1.6 ISO 12100 とその他の規格との関係 29
第2章 本質的安全設計方策
   2.1 制御システムへの本質的安全設計方策の適用 37
   2.2 ISO 13849-1 に基づく制御システムの安全関連部設計方策 42
    2.2.1 制御システム設計のためのプロセス 44
    2.2.2 設計における考慮事項 46
    2.2.3 安全機能特性 47
    2.2.4 カテゴリ 52
    2.2.5 カテゴリの選択 66
    2.2.6 不具合(障害)の除外 67
    2.2.7 ISO 13849-1:2006 (制御システムの安全関連部-第1部:設計のための一般原則) 67
   2.3 本質的安全設計方策(非制御手段による方策) 74
    2.3.1 幾何学的要因を考慮することによる本質的安全設計方策 74
    2.3.2 物理的要因を考慮することによる本質的安全設計方策 86
    2.3.3 構成品間のポジティブな機械的作用原理の適用 98
    2.3.4 安定性に関する規定 100
    2.3.5 保全性に関する規定 100
    2.3.6 人間工学原則の遵守 101
    2.3.7 電気的危険源の防止 107
第3章 安全防護策
   3.1 機械安全における安全防護策の分類 115
   3.2 安全防護物の選択について 116
   3.3 ガード 118
    3.3.1 ガード選択のためのアプローチ 119
    3.3.2 ガードの設計及び製作原則 120
    3.3.3 各種ガードの例 125
   3.4 保護装置 127
    3.4.1 進入・存在検知装置 127
    3.4.2 進入・存在検知装置と安全距離について 137
    3.4.3 保護装置-制御システムと連携する装置 140
    3.4.4 インターロック装置と共同するガード(インターロックガード) 147
第4章 付加保護方策 157
第5章 使用上の情報 165
付録1 ISO 12100 の体系を構成する規格一覧 169
付録2 厚生労働省 ”機械の包括的な安全基準に関する指針” 181
用語集 197
索 引 213
第1章 ISO 12100 について
   1.1 ISO 12100 成立の背景と経緯 9
   1.2 ISO 12100-1と ISO 12100-2 の概要と関係について 11
10.

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東工大
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東工大
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井上洋一[ほか]共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.9  287p ; 21cm
シリーズ名: 安全の国際規格 ; 3
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第1章 安全に関する国際規格
   1.1 国際規格の体系 13
   1.1.1 電気安全と機械安全との関係 13
   1.1.2 IEC61508の適用 15
   1.2 電気安全に関する国際規格 18
   1.3 制御システムの安全に関する国際規格 19
第2章 IEC60204-1機械の電気装置
   2.1 規格の概要 23
   2.2 適用範囲,引用規格,用語定義,配電系統(接地系統) 26
   2.2.1 適用範囲 26
   2.2.2 引用規格 26
   2.2.3 定義 29
   2.2.4 供給電源の電圧ざ周波数及び配電系統 29
   2.3 一般要求事項 31
   2.3.1 一般考慮事項 31
   2.3.2 電源 34
   2.3.3 物理的環境及び運転条件 37
   2.4 入力電源導体の接続,断路器,スイッチングオフ機器 38
   2.4.1 入力電源導体の接続 38
   2.4.2 入力電源断路器 39
   2.5 感電保護 41
   2.5.1 直接接触に対する保護 42
   2.5.2 間接接触に対する保護 45
   2.5.3 PELV(保護特別低電圧)による保護 47
   2.6 装置の保護 48
   2.6.1 過電流保護 48
   2.6.2 電動機の温度上昇保護 51
   2.6.3 停電・電圧低下及び復旧時の保護 51
   2.6.4 地絡電流(漏電電流)保護 52
   2.6.5 相順の保護 52
   2.6.6 雷サージ・開閉サージの過電圧保護 52
   2.7 等電位ボンディング 52
   2.7.1 保護ボンディング回路 54
   2.7.2 機能ボンディング 55
   2.8 制御回路及び制御機能 56
   2.8.1 制御回路 56
   2.8.2 制御機能 56
   2.8.3 保護インターロック 62
   2.8.4 故障時のリスクを最小にする方法 62
   2.9 オペレータインタフェース,機械に取り付けた制御機器 64
   2.9.1 手動操作の制御機器の配置,取付け 64
   2.9.2 押しボタン 67
   2.9.3 表示灯,表示器 68
   2.1O 制御装置の配置・取付け,エンクロージャ 69
   2.10.1 配置,取付け 69
   2.10.2 保護等級 70
   2.10.3 エンクロージャ,扉,開口部 71
   2.10.4 通路のドア,電気設備Y区域の入り口のドア 72
   2.11 導体及びケーブル 72
   2.11.1 導体 72
   2.11.2 絶縁被覆の耐電圧試験 72
   2.11.3 定常使用時の電流容量 74
   2.11.4 導体ワイヤ,導体バー,スリップリング機構 76
   2.12 配線 77
   2.12.1 接続及び経路 77
   2.12.2 導体の識別 78
   2.12.3 エンクロージャ内の配線 78
   2.12.4 エンクロージャ外の配線 78
   2.12.5 ダクト,接続箱 81
   2.13 電動機及び関連装置 81
   2.13.1 電動機のエンクロージャ 81
   2.13.2 電動機の寸法 81
   2.13.3 電動機の取付け及び電動機用区画 82
   2.14 附属品及び照明 82
   2.14.1 附属品用コンセント 82
   2.14.2 機械及び装置の局部照明 82
   2.14.3 電源 82
   2.15 マーキング,警告標識,略号 84
   2.15.1 警告標識 84
   2.15.2 機能表示 86
   2.15.3 装置のマーキング 86
   2.15.4 略号 86
   2.16 技術文書 90
   2.16.1 提供情報 90
   2.16.2 据付用文書 91
   2.16.3 全体図及び機能線図 91
   2.16.4 回路図 91
   2.16.5 部品表 92
   2.17 検証 92
   2.17.1 電源自動遮断の条件の検証[検証項目b)] 92
   2.17.2 絶縁抵抗試験[試験項目c)] 96
   2.17.3 耐電圧試験[試験項目d)] 96
   2.17.4 残留電圧に対する保護の検証[試験項目e)] 97
   2.17.5 機能試験[試験項目f)] 97
第3章 ISO13849-1制御システムの安全関連部
   3.1 ISO13849-1とは 99
   3.2 ISO13849-1:2006の規定内容 104
   3.3 ISO13849-1:2006の適用範囲 105
   3.4 引用規格 108
   3.5 定義,記号,略号など 109
   3.6 設計における安全性の目標 114
   3.6.1 検討のプロセス 114
   3.6.2 設計のためのリスク低減の戦略 118
   3.6.3 要求性能レベルの決定 121
   3.6.4 制御システムの安全関連部(SRP/CS)の設計 123
   3.6.5 構築(設計)された性能レベルの評価 124
   3.6.6 ソフトウェアについての安全要求 138
   3.6.7 PLがPLrを満たしていることの妥当性確認 142
   3.6.8 設計における人間工学からの視点 142
   3.7 安全機能の特性 143
   3.7.1 安全機能の仕様 143
   3.7.2 安全機能の詳細 143
   3.8 カテゴリ 150
   3.8.1 概要 150
   3.8.2 各カテゴリの構造 153
   3.8.3 異なるカテゴリに対する安全関連部の選択及び組合せ 158
   3.9 不具合(障害)の考慮と除外 159
   3.9.1 概要 159
   3.9.2 障害への考慮事項 159
   3.9.3 不具合(障害)の除外 159
   3.10 妥当性確認 160
   3.11 保全 161
   3.12 技術資料 161
   3.13 使用上の情報 162
第4章 IEC61508シリーズ 機能安全-電気・電子・プログラマブル安全関連系
   4.1 電気・電子・プログラマブル電子安全関連システムの機能安全(IEC61508シリーズ) 165
   4.2.1 IEC61508関連規格における基礎的用語とIEC61508-4の主要用語 173
   4.2.1 IEC61508解説のための基礎的用語 173
   4.2.2 1EC61508-4で示される用語例 178
   4.3 IEC61508-1:一般的要求事項 184
   4.3.1 規格の概要 184
   4.3.2 規格の目的及び適用範囲,各部規定内容 185
   4.3.3 安全ライフサイクル(条項7) 187
   4.3.4 機能安全の管理(条項6) 199
   4.3.5 機能安全管理の適用例 201
   4.3.6 機能安全の査定(条項8) 206
   4.4 IEC61508-2:E/E/PE安全関連系の要求事項 208
   4.4.1 E/E/PE安全ライフサイクルの実現フェーズの概要 208
   4.4.2 E/E/PES安全ライフサイクルフェーズ要求事項例(1) 210
   4.4.3 E/E/PESハードウェアの安全性評価 214
   4.4.4 E/E/PES安全ライフサイクルフェーズ要求事項例(2) 218
   4.4.5 附属書A:E/E/PE安全関連系の技法と方策一故障の抑制 220
   4.5 IEC61508-3:E/E/PE安全関連系ソフトウェアの要求事項 224
   4.5.1 ソフトウェア安全ライフサイクルの実現フェーズ概要 224
   4.5.2 ソフトウェアにおける安全管理 225
   4.5.3 ソフトウェア安全ライフサイクルフェーズ要求事項 230
   4.6 IEC61508-5:安全整合性水準(SIL)決定の方法例 236
   4.6.1 附属書B:ALARP及び許容可能なリスクの概念 236
   4.6.2 附属書C:安全整合性水準(SIL)の決定(定量的方法) 243
   4.6.3 附属書C:安全整合性水準(SIL)の決定(定性的方法) 245
   4.7 IEC61508-6:第2部及び第3部の適用に関する指針 251
   4.7.1 附属書A:第2部及び第3部の適用 251
   4.7.2 附属書B及びD:ハードウェア故障率評価の技法例 252
   4.7.3 附属書E:ソフトウェア安全整合性の適用例 264
   4.8 附属書(IEC61508-7) 266
第5章 電気と制御システム分野の今後 275
索引 279
第1章 安全に関する国際規格
   1.1 国際規格の体系 13
   1.1.1 電気安全と機械安全との関係 13
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