1.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 1987.7 341p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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中村雄二郎, 多木浩二著
出版情報: |
東京 : 平凡社, 1988.2 243p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 1998.3 334p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
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図書
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坂本一成, 多木浩二著
出版情報: |
東京 : 住まいの図書館出版局 , 東京 : 星雲社 (発売), 1996.4 230, 16p ; 18cm |
シリーズ名: |
住まい学大系 ; 074 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
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図書
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多木浩二 [著] ; 今福龍太編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2013.6 213p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : ルプレザンタシオン—世界を探究する |
第2章 : 反‐オーソリティー—あらゆる他者と出会う |
第3章 : ヒストリカル・フィールド—私たちが知を形成する以前 |
第4章 : 未来派—二〇世紀を考える |
第5章 : オリンピア—すべてが映像になるために作られた神話 |
第6章 : クンスト—日常の技芸を守る |
第1章 : ルプレザンタシオン—世界を探究する |
第2章 : 反‐オーソリティー—あらゆる他者と出会う |
第3章 : ヒストリカル・フィールド—私たちが知を形成する以前 |
概要:
本当に主題になるのは「歴史」のなかには登場することのない歴史である。映画『オリンピア』から『プロヴォーク』の時代、ベンヤミンへ。思想の本質を問う映像文化論講義。
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6.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.6 vii, 488p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波現代文庫 ; 文芸 ; 72 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2002.8 294p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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多木浩二 [著]
出版情報: |
東京 : 平凡社, 2001.2 211p ; 18cm |
シリーズ名: |
平凡社新書 ; 074 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2008.12 399p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [タ-29-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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ジョージ・ドーチ著 ; 多木浩二訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2014.5 158p ; 22×31cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 植物におけるディナージー |
第2章 : 工芸におけるディナージー |
第3章 : 生活術におけるディナージー |
第4章 : 共有の無時間的パターン |
第5章 : 共有の解剖学 |
第6章 : 自然の秩序と自由 |
第7章 : ヘラスと俳句 |
第8章 : 知恵と知識 |
第1章 : 植物におけるディナージー |
第2章 : 工芸におけるディナージー |
第3章 : 生活術におけるディナージー |
概要:
生命あるものが、何故にかくまでも美しく存在するのか...。その疑問を、恐竜・クジラから犬まで、多彩な花々と草木、チョウや昆虫、そして魚や貝殻など、多種多様の形態を見較べ、独自の手法によって探究する。あらゆる「かたち」は、最も美しいプロポーシ
…
ョン“黄金分割”比率へと収斂することを解明し、自然界のダイナミズムと調和の意味するものを、全くユニークで大胆な思想へと構築する。
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11.
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図書
東工大 目次DB
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磯崎新, 多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.11 250p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波人文書セレクション |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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「死」の世代・「終焉」の世代-磯崎新 1 |
六八年にすべての源があった 11 |
写真家にして編集者? |
同時代の写真家たち |
文化革命としての六八年 |
占拠されたミラノ・トリエンナーレ |
磯崎新はもっとも微妙な立場にいた! |
テクノロジーをどう考えるか |
記号論の登場 |
"傷"をどう受けとめるか |
他領域への関心、ポップの影響 |
歴史・批評・記号 |
もう一つの道があった… |
宴の後に-七〇年代前半の模索 53 |
三島事件のショック |
七一年は最大の危機だった! |
記号論の二つの側面 |
手法論へ |
「建築の建築性」と「生きられた家」 |
ベンヤミン、そして宮川淳 |
ロシア・フォルマリズムの影響 |
建築家と批評家の違い |
非社会性の試み |
引用とは何か? |
メタファとメトニミー |
古典主義とスパコン都市 |
形式から脱形式へ |
古典主義とポストモダニズム-「間」展から〈つくば〉へ 103 |
再びなぜ「古典主義」か |
一八世紀の意味 |
「間」展のコンセプトとは? |
日本的伝統を拒否する〈つくば〉 |
"大文字の建築"とは何か |
大切なのは「無根拠性」を問うこと |
国家の影を排除した〈つくば〉 |
七〇年以降は国家から資本へ |
文化のアイデンティティを支えるもの |
どうするか、ポストモダニズム状況のなかで |
テクノロジーと形而上学 145 |
ポンピドー・センターと香港上海銀行 |
コンピュータのインフラ化 |
無限定空間の末路? |
テクノロジーは八〇年代に入って変容した |
遺跡としての建築! |
"めまい"と"崇高" |
伝統的概念を崩すテクノロジー |
現象的な人間と形而上的な思考 |
形而上学は必要か? |
八〇年代に見えてきた新たな問題 |
創造の根拠はどこにあるか |
歴史の終駕? |
政治とはなにか |
自分の視点と他者の問題 |
ラディカルvsコンサヴァティヴ |
歴吏とアルケオロジー |
ビルディング・タイプの組み換えは可能か |
遅れてやってくる建築と都市 |
再び問われる人間! |
決定的な根拠は見つからない |
空虚感を克服する? |
ゲームとしての批評-多木浩二 231 |
さらに二〇年後のいま-磯崎新 239 |
「死」の世代・「終焉」の世代-磯崎新 1 |
六八年にすべての源があった 11 |
写真家にして編集者? |
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12.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1999.9 iv, 201p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 632 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
東工大 目次DB
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多木浩二, トーマス・ダニエル, 上原雄史著 ; 新建築社, 東京工業大学坂本一成研究室編
出版情報: |
東京 : 新建築社, 2008.10 96p ; 22×22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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住宅-日常の詩学 坂本一成 4 |
建築のロゴス 坂本一成とモダニズム 多木 浩二 8 |
作品 1969-2008 |
水無瀬の町家 1970 18 |
水無瀬の別棟 2008 22 |
雲野流山の家 1973 24 |
代田の町家 1975 28 |
南湖の家 l978 32 |
坂田山附の家 1978 36 |
今宿の家 1978 40 |
散田の共同住宅 l980 44 |
祖師谷の家 l981 48 |
HouseF 1988 52 |
信念を貫く 日常の建築の可能性 トーマス・ダニエル 58 |
コモンシティ星田 l991-l992 62 |
HouseSA l999 66 |
HutT 2001 70 |
EgotaHouseA 2001 74 |
Quico神宮前 2005 78 |
工作連盟ジードルンク・ヴィーゼンフエルトリ,ミュンヘン 2006 82 |
濁りのない空間 上原雄史 |
略歴 90 |
作品リスト・著作 91 |
住宅-日常の詩学 坂本一成 4 |
建築のロゴス 坂本一成とモダニズム 多木 浩二 8 |
作品 1969-2008 |
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14.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1989.6 vi, 240, 6p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 74 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
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図書
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中村雄二郎 [ほか] 執筆
目次情報:
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いま「文化」とは : 「文化の時代」や「相対主義の恐怖」を経て / 中村雄二郎 [執筆] |
社会的視点から / 井上俊 [執筆] |
経済的視点から / 佐和隆光 [執筆] |
自然科学的視点から / 寺本英 [執筆] |
権力と文化 / 多木浩二 [執筆] |
伝統・モダン・ポストモダン / 上倉庸敬 [執筆] |
ことば・もの・こころ / 坂部恵 [執筆] |
情報・テクノロジー・文化 / 梅棹忠夫 [執筆] |
文化研究の方法 / 宮田登 [執筆] |
いま「文化」とは : 「文化の時代」や「相対主義の恐怖」を経て / 中村雄二郎 [執筆] |
社会的視点から / 井上俊 [執筆] |
経済的視点から / 佐和隆光 [執筆] |
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16.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.7 ix, 190p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1086 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
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図書
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市川浩 [ほか] 著
目次情報:
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身体・家・都市・宇宙 / 市川浩 |
眼球のなかのマンダラ / 杉浦康平 |
身体の政治学 : 家具というテキストを読む / 多木浩二 |
イロニーとしての身体性 / 別役実 |
劇場の身体 身体の劇場 / 渡辺守章 |
身体の虚と実 / 磯崎新 |
身体・家・都市・宇宙 / 市川浩 |
眼球のなかのマンダラ / 杉浦康平 |
身体の政治学 : 家具というテキストを読む / 多木浩二 |
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18.
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図書
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山崎正和, 黒川紀章, 上田篤編
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 1977.8 268p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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都市の復権 : そのテーマ / 黒川紀章, 上田篤, 山崎正和 [執筆] |
計画されない都市からの教訓 / 多木浩二 [述] |
東と西と : 都市における地域差の問題 / 祖父江孝男 [述] |
時間的秩序としての都市 / 永井陽之助 [述] |
「住む町」と「使う都市」 / 小松左京 [述] |
討論 / 黒川紀章座長 |
まず架空を前提として / 司馬遼太郎 [述] |
ホモ・ファベルの超克 / 木村重信 [述] |
都市の復権は農村の復権と併行して / 武田邦太郎 [述] |
「地域原理」と「機能原理」の総合 / 公文俊平 [述] |
討論 / 上田篤座長 |
「都市」と国際関係 / 高坂正堯 [述] |
都市化の段階と大都市の新しい課題 / 山東良文 [述] |
大阪をとりまく「都市と都市たち」の具体的なイメージ / 水谷頴介 [述] |
都市「神殿」論 / 梅棹忠夫 [述] |
討論 / 山崎正和座長 |
「都市の復権」総括討論 / 黒川紀章, 上田篤座長 |
都市の復権 : そのテーマ / 黒川紀章, 上田篤, 山崎正和 [執筆] |
計画されない都市からの教訓 / 多木浩二 [述] |
東と西と : 都市における地域差の問題 / 祖父江孝男 [述] |
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19.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 田畑書店, 1972.3 365p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
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図書
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生井英考 [ほか] 著 ; 多木浩二, 内田隆三責任編集
出版情報: |
東京 : リブロポート, 1992.6 403p ; 23cm |
シリーズ名: |
Série Saison ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
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多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1994.12 v, 195p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 366 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
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多木浩二著 ; 多木浩二追悼記念出版編纂委員会編集
出版情報: |
東京 : 青土社, 2013.1 546p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 : 環境の原像—七〇年代建築・環境論 |
2 : ものと記号の軌跡—家具論 |
3 : 書かれたことば—ヴィジュアル・デザインの意味論 |
4 : デザインの地平—デザイン原論 |
5 : 建築のレトリック—建築記号論 |
6 : 都市の経験—歴史における都市論 |
7 : 作家群像 |
1 : 環境の原像—七〇年代建築・環境論 |
2 : ものと記号の軌跡—家具論 |
3 : 書かれたことば—ヴィジュアル・デザインの意味論 |
概要:
家具・調度そして巨大建築まで、「身体」の経験によって創出される政治的表象と快楽とは—。近代そしてアカデミズムによって切り捨てられた「身体」を基軸にして、全く新しい思索を展開し、思想・芸術界に深い衝撃をもたらした著者。特異で多彩な光を放射する
…
単行本未収録の作品群。
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23.
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図書
|
多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2007.7 182p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
東工大 目次DB
|
多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2002.6 332p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに 視線とテキスト 7 |
1 イメージの交通 象徴と地理的空間 13 |
象徴表現と空間性 |
文化/非文化という分節 |
新世界/旧世界への変化 |
空想のインディアン |
ギリシャの女神への回帰 |
2 人形の家 理性と遊戯性/経験の空間性 43 |
・理性と遊戯性 44 |
縮小化のまなざし |
「家」の内部に生じるまなざし |
イニシエーションの変質 |
人形の家と現実の家 |
絵画と人形の家 |
・・経験の空間性 68 |
劇場と人形の家 |
視線が劇場を侵食する |
空間の経験と知の枠組み |
視覚のたわむれ |
体系を裏切るもの |
3 趣味のユートピア カタログの両義性 87 |
物の体系に縮められた世界 |
カタログの発生した条件 |
図法の記号論 |
商人としての実践と認識 |
「最新流行趣味」 |
物の統辞的認識 |
時代を動かす思考 |
4 視線の政治学 目の隠喩/視線の破砕 117 |
・眼の隠喩 118 |
文化としての視線 |
支配する「眼」 |
新しい眼の経験 |
密室とイリュージョン |
知覚することとアナロジー |
・・視線の破砕 138 |
コードのないメッセージ |
人間の「視線」「風景写真」の場合 |
5 ブルジョワジーの肖像 ある時代の神話 161 |
肖像写真だけが商売になった |
「個人」と「仮面ペルソナ」 |
肖像のタイポロジー |
記号оシーニュоと反・記号оコントル・シーニュо |
神話学と社会学 |
神話的イメージ |
6 測定する視線 19世紀的「知」の断面 189 |
社会的概念としての「記録性」 |
行政家と記録者 |
「歴史」の誕生 |
科学に浸透されるまなざし |
司法写真の誕生 |
7 王の寝台 権力の舞台 221 |
物にあらわれるまなざし |
空間のコード/慣習のコード |
政治の劇場 |
王の身体 |
8 椅子の身体論 儀礼と快楽 245 |
椅子と身振り |
身体技法оテクニック・デュ・コールо |
姿勢の記号論 |
快楽と儀礼の関係 |
身体のまなざし |
9 メトロポリスの神話学 虚構としての視線 273 |
隠喩的地理学の変貌 |
スカイスクレーパーはどのように見えたか |
サーチライトの祝祭 |
ミメーシスとしての抽象 |
「塔」の原型 |
「新しい世界のヴィジョン」 |
近代芸術の二重性 |
商業の聖堂 |
再び細部が見えてきたとき |
註 315 |
あとがき 331 |
はじめに 視線とテキスト 7 |
1 イメージの交通 象徴と地理的空間 13 |
象徴表現と空間性 |
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25.
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図書
|
多木浩二著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1988.7 vii, 244p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 30 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
26.
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図書
|
多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 1984.3 235p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
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