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1.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2017.1  334, 7p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる
第2章 : ISOの規格とは何かを理解しよう
第3章 : 認定・認証制度とはどんな制度か
第4章 : 品質マネジメントシステムの基本を知る
第5章 : ISO9000ファミリー規格の基礎知識を習得する
第6章 : 附属書SLはマネジメントシステムの規格の基礎になる
第7章 : ここが肝心ISO9001規格の要求事項を理解しよう
第8章 : 品質マネジメントシステム構築・運用のノウハウを学ぶ
第9章 : 業種別品質マネジメントシステムの事例
第1章 : ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる
第2章 : ISOの規格とは何かを理解しよう
第3章 : 認定・認証制度とはどんな制度か
概要: 「ISO9001規格を読んでもわからない...」と悩むあなたに贈る「目で見てわかる」完全図解。要求事項の解説から、認証取得のノウハウまで、ISO9001のすべてが詰まった一冊。2015年改訂版に完全対応!
2.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : オーム社, 1996.8  vii,246p ; 22cm
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3.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.3  230p ; 26cm
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第1章 : ISOとは国際規格を制定するところ
第2章 : 認定・認証制度とは適合性を検証し認定・認証するしくみ
第3章 : 組織は顧客要求事項を満たす製品・サービスを提供する
第4章 : 品質マネジメントシステムの基本を知る
第5章 : ISO9000ファミリー規格の構成を知る
第6章 : ISO9001規格は附属書SLが適用されている
第7章 : ISO9001規格の要求事項の解釈を知る
第8章 : 品質マネジメントシステム構築・運用成功の秘訣
第9章 : 内部監査の基本を習得する
第1章 : ISOとは国際規格を制定するところ
第2章 : 認定・認証制度とは適合性を検証し認定・認証するしくみ
第3章 : 組織は顧客要求事項を満たす製品・サービスを提供する
4.

図書

図書
大浜庄司著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.9  viii, 134p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大浜庄司著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 2009.8  296, 6p ; 21cm
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はしがき
第1章 ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる
   1-1 ISO9001認証取得は企業に利益をもたらす 14
   1-2 非営利組織でもISO9001はメリット満載 16
   1-3 システムを実施・運用する際のメリット 18
   1-4 取組み目的を明確にすることが成功へのカギ 20
   参考 組織-Organization-
      供給者-Supplier-
第2章 ISOの規格とは何かを理解しよう
   2-1 マネジメントのシステム化が時代の潮流 24
   2-2 そもそもISOっていったい何? 26
   2-3 ISO規格は参加国の討議で制定される 28
   2-4 “ISO9000ファミリー規格”は五人の家族で成り立つ 30
   2-5 ISO9000ファミリー規格の誕生から現在まで 32
   2-6 業種別につくられたのが「セクター規格」 34
   参考 顧客-Customer-
      利害関係者-Interested Party-
第3章 認定・認証制度とはどんな制度か
   3-1 知っておきたい認定・認証制度 38
   3-2 認証機関には「認定範囲」がある 40
   3-3 認証機関を選定するコツ 42
   3-4 認証機関への申請から認証取得までの手順を知っておこう 44
   3-5 審査員にはどんな資格があるのか 46
   参考 品質-Quality-
      特性-Characteristic-
第4章 品質マネジメントシステムの基本を知る
   4-1 品質マネジメントの原則〔1〕 50
   4-2 品質マネジメントの原則〔2〕 52
   4-3 品質マネジメントシステムとはどういう意味か 54
   4-4 品質マネジメントシステムの手順は組織に合ったやり方で決める 56
   4-5 組織の業務はプロセスで達成される 58
   4-6 組織はプロセスアプローチでシステムを運営する 60
   参考 製品-Product-
第5章 ISO9000ファミリー規格の基礎知識を習得する
   5-1 ISO9000ファミリー規格の基本事項を理解する 64
   5-2 ISO9000ファミリー規格にはこんな特徴がある 66
   5-3 ISO9000規格は基本と用語を定義している 68
   5-4 ISO9001規格は唯一の認証の基準 70
   5-5 ISO9004規格はパフォーマンス改善の手引書 72
   5-6 ISO19011規格は監査の手引書 74
   参考 ISO9001品質マネジメントシステム -要求事項-相互関連図
第6章 ここが肝心 ISO9001規格の要求事項を理解しよう
   6-1 ISO9001規格の構成-規格の全体像を把握する- 78
   6-2 0 序文 80
      0・1 一般 -経営戦略として規格の採用を決定する-
   6-3 序文 82
      0・2 プロセスアプローチ-プロセスを基礎とした品質マネジメントシステム-
   6-4 序文 84
      0・3 ISO9004との関係-整合性のある一対の規格-
   6-5 序文 86
      0・4 他のマネジメントシステムとの両立性
   6-6 1 適用範囲 88
      1・1 一般-システム適用の目的-
   6-7 1・2 適用-適用不可能なら要求事項を除外してもよい- 90
   6-8 2 引用規格-ISO9000規格を引用する- 92
   6-9 3 定義-ISO9000規格の用語の定義を適用する- 94
   6-10 4 品質マネジメントシステム 96
      4・1 一般要求事項-システムの全体像を示す-
   6-11 4・2 文書化に関する要求事項 98
      4・2・1 一般-品質マネジメントシステムの文書-
   6-12 4・2・2 品質マニュアル-組織の品質マネジメントシステムを規定した文書- 100
   6-13 4・2・3 文書管理-必要とする文書は管理する- 102
   6-14 4・2・4 記録の管理-記録は適合の証拠・運用の証拠として管理する- 104
   6-15 5 経営者の責任 106
      5・1 経営者のコミットメント
   6-16 5・2 顧客重視-顧客要求事項を知り顧客を大事にする- 108
   6-17 5・3 品質方針-品質に関する組織の全体的な意図・方向づけを示す- 110
   6-18 5・4 計画 112
      5・4・1 品質目標-品質に関し追求し目指すもの-
   6-19 5・4・2 品質マネジメントシステムの計画-システムの構築・変更の計画を策定する- 114
   6-20 5・5 責任、権限及びコミュニケーション 116
      5・5・1 責任及び権限-明確にし周知する-
   6-21 5・5・2 管理責任者-品質マネジメントシステムの運営責任者- 118
   6-22 5・5・3 内部コミュニケーション-品質マネジメントシステムの情報交換を行なう- 120
   6-23 5・6 マネジメントレビュー 122
      5・6・1 一般-経営者の見直し-
   6-24 5・6・2 マネジメントレビューへのインプット-経営者の見直しへの入力情報- 124
   6-25 5・6・3 マネジメントレビューからのアウトプット-経営者の見直しの結果- 126
   6-26 6 資源の運用管理 128
      6・1 資源の提供-資源を明確にし提供する-
   6-27 6・2 人的資源 130
      6・2・1 一般-力量のある人に仕事をさせる-
   6-28 6・2・2 力量、教育・訓練及び認識-要員を教育・訓練する- 132
   6-29 6・3 インフラストラクチャー-製品実現に必要な建物・設備を提供する- 134
   6-30 6・4 作業環境-作業環境を明確にし運営管理する- 136
   6-31 7 製品実現 138
      7・1 製品実現の計画-製品実現のプロセスを計画する-
   6-32 7・2 顧客関連のプロセス 140
      7・2・1 製品に関連する要求事項の明確化
   6-33 7・2・2 製品に関連する要求事項のレビュー-契約・注文の受諾前に要求事項を確認する- 142
   6-34 7・2・3 顧客とのコミュニケーション-コミュニケーションの方法を明確にし実施する- 144
   6-35 7・3 設計・開発 146
      7・3・1 設計・開発の計画-製品の設計・開発-
   6-36 7・3・2 設計・開発のインプット-インプットを明確にし記録する- 148
   6-37 7・3・3 設計・開発からのアウトプット-インプットと対比検証できる形式で提示する- 150
   6-38 7・3・4 設計・開発のレビュー-体系的なレビューを行なう- 152
   6-39 7・3・5 設計・開発の検証-アウトプットがインプットの要求事項を満たす- 154
   6-40 7・3・6 設計・開発の妥当性確認-製品が用途に応じた要求事項を満たす- 156
   6-41 7・3・7 設計・開発の変更管理-変更のレビューをし実施前に承認する- 158
   6-42 7・4 購買 160
      7・4・1 購買プロセス-供給者を管理する-
   6-43 7・4・2 購買情報-購買製品情報を供給者に提示する- 162
   6-44 7・4・3 購買製品の検証-購買製品が要求事項を満たしているか検証する- 164
   6-45 7・5 製造及びサービス提供 166
      7・5・1 製造及びサービス提供の管理
   6-46 7・5・2 製造及びサービス提供に関するプロセスの妥当性確認 168
   6-47 7・5・3 識別及びトレーサビリティ-製品の識別、監視・測定状態の識別、追跡の識別- 170
   6-48 7・5・4 顧客の所有物-顧客の所有物は紛失・損傷しないように管理する- 172
   6-49 7・5・5 製品の保存-製品は適合した状態で保存する- 174
   6-50 7・6 監視機器及び測定機器の管理〔1〕-監視機器・測定機器の管理手順を決める- 176
   6-51 7・6 監視機器及び測定機器の管理〔2〕-管理対象測定機器は校正・検証する- 178
   6-52 8 測定、分析及び改善 180
      8・1 一般-測定、分析、改善を計画し実施する-
   6-53 8・2 監視及び測定 182
      8・2・1 顧客満足-顧客満足を監視する-
   6-54 8・2・2 内部監査〔1〕-品質マネジメントシステムの適合性・有効性を検証する- 184
   6-55 8・2・2 内部監査〔2〕-内部監査の手順を規定する- 186
   6-56 8・2・2 内部監査〔3〕-内部監査の開始から監査報告書作成までの手順- 188
   6-57 8・2・3 プロセスの監視及び測定-プロセスの達成能力を実証する- 190
   6-58 8・2・4 製品の監視及び測定-製品の特性を監視・測定する- 192
   6-59 8・3 不適合製品の管理〔1〕-不適合製品の使用・引渡しを防ぐ- 194
   6-60 8・3 不適合製品の管理〔2〕-不適合製品を識別し処置する- 196
   6-61 8・4 データの分析-データを明確にし収集し分析する- 198
   6-62 8・5 改善 200
      8・5・1 継続的改善-有効性を継続的に改善する-
   6-63 8・5・2 是正処置〔1〕-起こってしまった不適合の原因を除去する- 202
   6-64 8・5・2 是正処置〔2〕-不適合は現在・未来・過去にわたって処置する- 204
   6-65 8・5・3 予防処置-これから起こる不適合を防止する- 206
   参考 ISO9001導入から認証取得までの手順〔例〕
第7章 品質マネジメントシステム構築・運用のノウハウを学ぶ
   7-1 品質マネジメントシステム構築・運用の基本 210
   7-2 プロセスの明確化と順序・相互関係 212
   7-3 導入前に認証取得範囲を決定する 214
   7-4 認証取得に必要な費用 216
   7-5 地方自治体の認証取得支援事業 218
   7-6 トップマネジメントではキック・オフ宣言をする 220
   7-7 精鋭メンバーで推進体制を組む 222
   7-8 推進計画を立案する 224
   7-9 推進計画に認証機関対応を折り込む 226
   7-10 早い時期に認証機関を決め申請する 228
   7-11 システム構築における組織の長の役割 230
   7-12 ISO9001規格要求事項を教育する 232
   7-13 ISO9001規格要求事項の部門責任を明確にする 234
   7-14 自組織の業務の現状を把握する 236
   7-15 品質マネジメントシステム文書を作成する 238
   7-16 システム構築の進捗を管理し運用する 240
   7-17 内部監査を計画し実施する 242
   7-18 内部監査員は監査技法を習得する 244
   7-19 認証機関の審査を受ける 246
   7-20 初回審査(第一段階・第二段階審査)の審査事前準備と対応の仕方 248
   7-21 認証取得後も審査は継続する 250
   参考 文書作成に関する考慮事項-顧客のニーズを満たす-
      文書の作成・使用・管理の「評価基準」
第8章 品質マニュアル・文書作成の秘訣
   8-1 文書と記録はどう違うのか 254
   8-2 文書化にはこんな利点がある 256
   8-3 ISO9001規格が要求する文書 258
   8-4 文書体系によって文書化が決まる 260
   8-5 文書にはこんな種類がある 262
   8-6 ISO9001規格が要求する記録 264
   8-7 品質マニュアルは何を目的に作成するのか 266
   8-8 品質マニュアルの構成・内容・表現方法 268
   8-9 品質マニュアルに記載すべき事項 270
   8-10 品質マニュアルの作成の仕方 272
   8-11 作成する文書を決める 274
   8-12 文書作成の仕方 276
   8-13 文書の書き方・表現の仕方 278
   参考 マネジメントに関する概念
第9章 業種別品質マネジメントシステムの事例
   9-1 製造業-品質マネジメントシステム〔例〕- 282
   9-2 建設業-品質マネジメントシステム〔例〕- 283
   9-3 ソフトウェア業-品質マネジメントシステム〔例〕- 284
   9-4 証券代行サービス業-品質マネジメントシステム〔例〕- 285
   9-5 医療業-品質マネジメントシステム〔例〕- 286
   9-6 ホテル業-品質マネジメントシステム〔例〕- 287
   9-7 百貨店業-品質マネジメントシステム〔例〕- 288
   9-8 飲食サービス業-品質マネジメントシステム〔例〕- 289
   9-9 幼稚園-品質マネジメントシステム〔例〕- 290
   9-10 ビル清掃サービス-品質マネジメントシステム〔例〕- 291
   9-11 美術館(展覧会)-品質マネジメントシステム〔例〕- 292
巻末資料
資料1 認定機関・審査員評価登録機関 294
資料2 認証機関〔例〕-品質システム- 295
索引
はしがき
第1章 ISO9001を取得すれば多くのメリットが得られる
   1-1 ISO9001認証取得は企業に利益をもたらす 14
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