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1.

図書

図書
安成哲三, 藤井理行著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 1983.9  vii,254p ; 22cm
シリーズ名: 気象学のプロムナード ; 15
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2.

図書

図書
新田尚 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2021.9  x, 520p ; 26cm
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第1編 地球環境と環境問題 : 総論
太陽系と地球 ほか
第2編 大気の力学 : 総論
大気中の放射過程 ほか
第3編 気象の観測と予報 : 総論
観測 ほか
第4編 気候と気候変動 : 総論
気候の形成 ほか
第5編 気象情報の利用 : 総論
防災 ほか
付録
第1編 地球環境と環境問題 : 総論
太陽系と地球 ほか
第2編 大気の力学 : 総論
3.

図書

図書
高谷好一編集責任
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1990.11  iii, 287p ; 22cm
シリーズ名: 講座東南アジア学 / 矢野暢企画・編集代表 ; 第2巻
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東南アジアの生態の見方 : 総説 / 高谷好一 [執筆]
大陸と多島海 / 古川久雄 [執筆]
熱帯とモンスーン / 安成哲三 [執筆]
東南アジアでの植物利用 / 堀田満 [執筆]
多雨林の世界 / 山田勇 [執筆]
暮らしと動物 / 渡辺弘之 [執筆]
焼畑と森林破壊 / 久馬一剛 [執筆]
稲作と水利 / 海田能宏 [執筆]
東南アジア世界の形成と自然 / 福井捷朗 [執筆]
プランテーション農業と農民農業 / 田中耕司 [執筆]
東南アジアの生態の見方 : 総説 / 高谷好一 [執筆]
大陸と多島海 / 古川久雄 [執筆]
熱帯とモンスーン / 安成哲三 [執筆]
4.

図書

図書
安成哲三,柏谷健二編
出版情報: 東京 : 古今書院, 1992.11  viii, 174p ; 23cm
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5.

図書

図書
新田尚 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.1  x, 520p ; 22cm
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6.

図書

図書
吉崎正憲, 野田彰編集代表 ; 秋元肇 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.9  ix, 378p ; 26cm
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第1章 : 古気候
第2章 : グローバルな大気
第3章 : ローカルな大気
第4章 : 大気化学
第5章 : 水循環
第6章 : 生態系
第7章 : 海洋
第8章 : 雪氷圏
第9章 : 地球温暖化
基礎論
第1章 : 古気候
第2章 : グローバルな大気
第3章 : ローカルな大気
概要: 地球環境の観測・予測の研究で数々の成果を挙げる海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者を中心とした、オールジャパン体制の豪華な執筆陣。本文に含みきれない詳細な内容(写真・図、シュレーション、動画など)をDVDに収録。自習だけでなく、教育現 場でもダイナミックかつ具体的・専門的理解を支援。 続きを見る
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡邊誠一郎, 檜山哲哉, 安成哲三編
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2008.3  vii, 341p, 図版 [4] p ; 26cm
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はじめに i
地質年代表 vi
序章 地球学 : 太陽-地球-生命圏相互作用系の理解
   序.1 地球学とは何か 2
   序.1.1 これまでの地球科学は何をやってきたか 2
   序.1.2 そして地球環境問題 2
   序.1.3 生命圏,もうひとつの地球 3
   序.1.4 地球学の基本思想 3
   序.2 太陽-地球-生命圏相互作用系とは何か 9
   序.2.1 太陽 9
   序.2.2 地球 12
   序.2.3 生命圏 15
   序.2.4 太陽-地球-生命圏相互作用系 19
   序.2.5 水惑星「地球」 20
   序.2.6 生金圏の能動的役割とガイア仮説 22
   序.2.7 SELISの構造 23
   序.2.8 本書の構成 25
第1章 太陽-地球-生命圏相互作用系の動態把握
   1.1 太陽-地球系とその変動 28
   1.1.1 太陽-地球系とは 28
   1.1.2 太陽から地球へのエネルギー流入 32
   1.1.3 地球周辺大気・プラズマ環境の変動 36
   1.1.4 太陽放射・銀河宇宙線および地球磁場変動による地球大気環境の変動 40
   1.1.5 人間活動による大気の変質 48
   1.1.6 宇宙災害と宇宙天気研究 55
   1.2 大気と水循環 60
   1.2.1 水惑星「地球」 60
   1.2.2 降水過程の概観 70
   1.2.3 地球温暖化と降水 76
   1.2.4 降水分布の観測法 77
   1.2.5 今後の研究課題 79
   1.3 地球生命圏-海洋 82
   1.3.1 海水の循環 83
   1.3.2 海水中の生物活動 87
   1.3.3 海洋の炭素循環 93
   1.3.4 炭素循環の変動 97
   1.3.5 今後の研究課題 99
   1.4 地球生命圏-陸域 102
   1.4.1 陸域植生における生物過程の特徴 102
   1.4.2 陸面での放射収支・熱収支・水収支・炭素収支 103
   1.4.3 熱収支・水収支・炭素収支と気候・植生の相互作用 108
   1.4.4 衛星リモートセンシングによる陸域植生の動態把握 114
第2章 古環境記録から見た太陽-地球-生命圏相互作用系
   2.1 古環境復元のためのプロキシー 122
   2.1.1 炭酸カルシウム中の酸素同位体比と微量元素比 123
   2.1.2 黄土層の帯磁率 127
   2.1.3 氷の酸素同位体比 128
   2.1.4 樹木年輪の幅およびセルロースのΔCとδC l32
   2.1.5 今後の研究課題 135
   2.2 花粉分析-東アジアの過去約200万年間の植生変遷 138
   2.2.1 化石花粉を用いた植生変遷の復元 138
   2.2.2 植物分類・気候区分・植生分布 141
   2.2.3 植生変遷の推定例 145
   2.2.4 琵琶湖湖底堆積物の化石花粉から見た約43万年間の植生変遷史 148
   2.2.5 バイカル湖湖底堆積物の化石花粉から見た約200万年間の植生変遷史 152
   2.2.6 花粉分析による古植生復元の問題点 156
   2.2.7 気候変動と植生変遷-過去から現在,そして未来へ 162
   2.2.8 今後の研究課題 163
   2.3 陸域古環境変動解析-バイカル湖に見る,北東ユーラシアの環境変動 167
   2.3.1 陸域古環境変動解析の重要性 168
   2.3.2 バイカル湖の構造と形成史 171
   2.3.3 バイカル湖湖底堆積物の掘削と年代決定 174
   2.3.4 バイカル湖湖底堆積物コアから得られた環境指標 178
   2.3.5 気候・環境変動の周期性とその変化 187
   2.3.6 バイカル湖での生物進化 190
   2.3.7 まとめと今後の研究課題 193
第3章 太陽-地球-生命圏相互作用系のモデリング
   3.1 大循環モデルとシンプルモデル 200
   3.1.1 大循環モデル 200
   3.1.2 シンプルモデル 205
   3.1.3 力学系モデル 206
   3.1.4 今後の研究課題 210
   3.2 シンプルモデルによる気候変動メカニズムの解明 214
   3.2.1 0次元エネルギーバランスモデル 214
   3.2.2 1次元エネルギーバランスモデル 219
   3.2.3 変動する地球システムの特徴 223
   3.2.4 10万年周期問題と非線形応答 229
   3.3. 海が関わる気候変化 237
   3.3.1 気候の変化にとって海が重要な理由 237
   3.3.2 海洋の流れを理解するために 239
   3.3.3 熱塩循環をより深く理解する 246
   3.3.4 海洋の炭酸系を理解するための化学的基礎 254
   3.3.5 海洋の物質循環 267
   3.3.6 熱塩循環と海洋炭素循環の相互作用の理解に向けて 273
   3.3.7 まとめと今後の研究課題 282
   3.4 生命が気候を調整する 285
   3.4.1 デイジーワールド : アルベドを介した連関 285
   3.4.2 長期炭素循環における生命の役割 : 風化を介して 288
   3.4.3 光合成の進化と役割 290
   3.4.4 水循環を介した気候変動と生命圏の相互作用 295
   3.4.5 人類活動の影響 299
   3.5 山岳上昇とアジアモンスーンの成立 306
   3.5.1 アジアモンスーンの成立 307
   3.5.2 GCMを用いた山岳上昇に伴うアジアの気候変化に関する研究 308
   3.5.3 まとめと今後の研究課題 315
   3.6 氷河時代における気候変化-AOGCMによる研究からの考察 317
   3.6.1 10万年周期の氷期・間氷期サイクル 317
   3.6.2 大気CO濃度と熱塩循環の相互作用 318
   3.6.3 表層水循環と深層水循環の相互作用 321
   3.6.4 氷期・間氷期サイクルの中での人為起源の気候変化 323
あとがき 325
記号リスト 327
事項索引 334
略語索引 341
はじめに i
地質年代表 vi
序章 地球学 : 太陽-地球-生命圏相互作用系の理解
8.

図書

図書
安成哲三著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2018.5  viii, 232p, 図版 [2] p ; 21cm
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第1章 地球気候システムとは : システムとはものの見方である
地球気候システムを特徴づけるもの ほか
第2章 現在の地球気候はどう決まっているか : 地球大気の鉛直構造はどう決まっているか
地球気候の南北分布と季節変化はどう決まっているか ほか
第3章 地球気候システムの変動と変化 : 複雑系としての気候システムの変動と変化の特性
地球規模の気候変化を引き起こす4つの要因 ほか
第4章 地球気候システムの進化 : 地球システムの進化という見方
水惑星地球の誕生 ほか
第5章 人間活動と気候システム変化 : 人間活動は地球気候にどう影響してきたか
気候変化の近未来(〜100年先)予測 ほか
第1章 地球気候システムとは : システムとはものの見方である
地球気候システムを特徴づけるもの ほか
第2章 現在の地球気候はどう決まっているか : 地球大気の鉛直構造はどう決まっているか
9.

図書

図書
高橋裕 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.5-1999.5  10冊 ; 22cm
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10.

図書

図書
和田英太郎, 安成哲三編 ; 半田暢彦 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.2  xv, 348p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座地球環境学 / 高橋裕 [ほか] 編 ; 4
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