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1.

図書

図書
平井聖, 村井益男, 村田修三編
出版情報: 東京 : 新人物往来社, 1981.4  409p ; 27cm
シリーズ名: 日本城郭大系 / 平井聖 [ほか] 編集 ; 別巻1
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序 : 城郭研究の現状と課題 / 坪井清足 [執筆]
日本城郭研究史 / 石丸熙 [執筆]
古代山城の特色 / 葛原克人 [執筆]
東北の古代城柵 / 桑原滋郎 [執筆]
中世城館跡の発掘と保存 / 河原純之 [執筆]
中世荘園と館 / 服部英雄 [執筆]
大名領国制下の支城の史的位置 / 小和田哲男 [執筆]
葛西城の発掘調査 / 加藤晋平 [執筆]
天守創建年代の検討とその問題点 / 西和夫 [執筆]
中世城郭の繩張り / 村田修三 [執筆]
戦国城下町論 : 土佐国の事例を中心に / 小林健太郎 [執筆]
文献に見られる九州の中世城郭 / 阿蘇品保夫 [執筆]
穴太の系譜と石材運搬 / 北垣聰一郎 [執筆]
戦国時代を中心として見た城での生活 / 中部よし子 [執筆]
朝鮮古代の山城 / 佐藤興治 [執筆]
城郭研究の諸問題 : シンポジウム / 峰岸純夫司会 ; 伊礼正雄 [ほか述]
序 : 城郭研究の現状と課題 / 坪井清足 [執筆]
日本城郭研究史 / 石丸熙 [執筆]
古代山城の特色 / 葛原克人 [執筆]
2.

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戦国史研究会編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1990.12  6, 367p ; 22cm
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村の公事 : 上納と下行の習俗 / 藤木久志 [執筆]
戦国期土豪と城館 : 今川家家臣団の存在形態をさぐる / 小和田哲男 [執筆]
戦国期の地域権力と支配 : 遠州大福寺文書にみる浜名氏 / 久保田昌希 [執筆]
戦国大名文書にみる「禁制」の研究 : 今川氏を事例として / 大久保俊昭 [執筆]
今川氏不入権と「諸役免許」 / 有光友学 [執筆]
古河公方をめぐる贈答儀礼について : とくに下野鑁阿寺との場合を中心に / 佐藤博信 [執筆]
鎌倉雲頂庵と長尾忠景 / 山田邦明 [執筆]
房総里見氏と高野山西門院 / 竹原健 [執筆]
禅宗寺院と地域社会 : 近世初期の引導法語と過去帳の分析を通して / 広瀬良弘 [執筆]
武田信玄の関東経略と西上野支配 / 柴辻俊六 [執筆]
越後上杉氏在京雑掌神余氏にみる「京都之時宜」注進 : 二通の書状を中心として / 小林健彦 [執筆]
戦国後期の東国と織田・豊臣政権 : 小笠原貞慶を中心として / 粟野俊之 [執筆]
越相同盟の成立とその歴史的意義 / 市村高男 [執筆]
江戸在番衆に関する一考察 : 北条氏秀の動向と江戸地域を中心に / 長塚孝 [執筆]
北条為昌の支配領域に関する考察 : 「藩中古文書十二」所収永野平兵衛所蔵文書の紹介を兼ねて / 黒田基樹 [執筆]
後北条氏の領国支配について : 郡代と支城主をめぐって / 浅倉直美 [執筆]
あとがき : 畏友佐脇栄智氏の還暦を祝して / 所理喜夫 [執筆]
村の公事 : 上納と下行の習俗 / 藤木久志 [執筆]
戦国期土豪と城館 : 今川家家臣団の存在形態をさぐる / 小和田哲男 [執筆]
戦国期の地域権力と支配 : 遠州大福寺文書にみる浜名氏 / 久保田昌希 [執筆]
3.

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小和田哲男監修
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2016.3  159p ; 21cm
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第1章 : 古代(縄文〜飛鳥)—国家日本誕生のカギを握る国宝群
第2章 : 奈良時代—政変に揺れた平城の歴史を彩る国宝群
第3章 : 平安時代—貴族社会に花開いた国風文化と国宝群
20分でわかる!国宝入門
第4章 : 中世(鎌倉〜奈良)—武士が心を託した国宝群
第5章 : 近世(安土桃山〜江戸)—乱世から泰平の世へうつろう時代を見守った国宝群
付録 : もっと知りたい日本史と国宝
第1章 : 古代(縄文〜飛鳥)—国家日本誕生のカギを握る国宝群
第2章 : 奈良時代—政変に揺れた平城の歴史を彩る国宝群
第3章 : 平安時代—貴族社会に花開いた国風文化と国宝群
4.

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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.10  vii, 246p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2343
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1 : 北条早雲—減税と福祉で平定
織田信長—次の攻撃へ、居城転々 ほか
2 : 今川氏親—金山採掘で独立資金
織田信秀—津島で経済力、主家を凌駕 ほか
3 : 朝倉孝景—人事に能力主義導入
大内義興—勘合貿易独占で経済力 ほか
4 : 尼子経久—新年祝いに乗じ下剋上
大内義隆—出雲遠征失敗が転機 ほか
5 : 柴田勝家—「鬼」の異名らしい最期
武田信繁—信玄の分身に徹する ほか
1 : 北条早雲—減税と福祉で平定
織田信長—次の攻撃へ、居城転々 ほか
2 : 今川氏親—金山採掘で独立資金
概要: 豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い、負け組に転落した例は少なくない。彼らの明暗を分けたものは何か。本書では、戦国史研究の第一人者が統率力・教養・実行力・企画力・ 先見性の能力値を大胆に採点。武将たちの真の実力を明らかにする。時代の扉を開いた北条早雲から戦乱に終止符を打った徳川秀忠まで、総勢一一一人の戦国武将名鑑。 続きを見る
5.

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小和田哲男監修
出版情報: 東京 : 成美堂出版, 2011.11  223p ; 22cm
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6.

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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2010.11  ii, 247p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2084
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7.

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図書
小和田哲男〔著〕
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング(発売), 2010.11  252p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 16561
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8.

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図書
小和田哲男 [ほか] 監修
出版情報: 東京 : 世界文化社, 2007.12  223p ; 26cm
シリーズ名: 日本史1000人 : ビジュアル版 ; 下巻
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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 講談社, 1988.10  265p ; 20cm
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10.

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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 新人物往来社, 1973  353p ; 22cm
シリーズ名: 戦国史叢書 ; 6
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11.

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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1985.11  ii, 200p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 784
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12.

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図書
小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1981.12  ii, 214p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 637
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13.

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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1990.6  ii,242p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 977
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小和田哲男[著]
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川書店 (発売), 2006.11  286p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 14488. 角川ソフィア文庫||カドカワ ソフィア ブンコ ; 344
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第1章 : 『甲陽軍鑑』は史料としてどこまで使えるか
第2章 : 『甲陽軍鑑』の構成と内容
第3章 : 『甲陽軍鑑』末書の概要
第4章 : 史実とのくいちがいがあるのはなぜか
第5章 : 山本勘助の実像と『甲陽軍鑑』
第6章 : 『甲陽軍鑑』に描かれた信玄の合戦
第7章 : 『甲陽軍鑑』から信玄の名言を拾う
第8章 : 近世の兵学と『甲陽軍鑑』
第1章 : 『甲陽軍鑑』は史料としてどこまで使えるか
第2章 : 『甲陽軍鑑』の構成と内容
第3章 : 『甲陽軍鑑』末書の概要
概要: 「風林火山」の旗の下、戦国時代最強の騎馬軍団として恐れられた武田軍団。その兵法をまとめた『甲陽軍鑑』は、軍略家・武田信玄の手の内を明かしている。『甲陽軍鑑』は、江戸初期の成立以来、甲州流兵法の基本文献として重要視され、講談・小説に語られる信 玄のイメージを決定付けたほどよく読まれた。戦国史研究の第一人者が、その面白さを現代人向けに紹介し、軍略家・信玄の魅力を十二分に解き明かした入門書。 続きを見る
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小和田哲男著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2020.5  iii, 229p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2593
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第1部 戦国武将のリーダーシップ : 「七分勝ち」を説いた信玄の真意
刀狩りから元和偃武へ
「名を惜しむ」という武士の美学 ほか
第2部 戦国大名の人材活用術 : かつての敵将をどう遇すべきか
諌言が生かされる組織づくり
武辺咄に学ぶ若手の育て方 ほか
第3部 戦国日本の文化と教養 : ものまね文化で発展した戦国日本
おみくじを合戦に活用した島津義久
戦国時代の教養と遊び方 ほか
第1部 戦国武将のリーダーシップ : 「七分勝ち」を説いた信玄の真意
刀狩りから元和偃武へ
「名を惜しむ」という武士の美学 ほか
概要: 群雄割拠の戦国時代、数多の武将が激しい合戦を繰り広げながら、独自の領国経営を行っていた。下剋上・弱肉強食・合従連衡による淘汰が進む実力主義のなかで、リーダーたる武将たちは何を考え、どう行動したのか。部下の諌言を重視した武田信玄、「戦わずして 勝つ」を極めた豊臣秀吉、歴史書に学んだ徳川家康など、名将たちの“乱世を生き抜く叡智”とは。現代にも生かせる教養、人材活用術、リーダーシップの本質を凝縮。 続きを見る
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