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図書

図書
島原万丈, HOME'S総研著
出版情報: 東京 : 光文社, 2016.11  221p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 852
所蔵情報: loading…
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第1章 フォーマットが先行する日本の都市計画 : 消え行くまちで
均質化していく都市 ほか
第2章 センシュアス・シティ・ランキング : センシュアス・シティ・ランキングの決め方
関係性の4指標 ほか
第3章 センシュアス度で全国のまちを測る : 東京都心は「匿名性」「ロマンス」「機会」に恵まれている
都内トップエリアはバランスがいい ほか
特別座談会 新しい評価軸としてのセンシュアス : 林厚見×木下斉×島原万丈)(B面的な都市開発と「夜の経済」
世界の「センシュアスな都市」とは ほか
第4章 センシュアスは幸せの実感値 : センシュアス度と居住満足度・幸福実感度は比例する
センシュアス度が低いと、人口流出を招きやすい ほか
第1章 フォーマットが先行する日本の都市計画 : 消え行くまちで
均質化していく都市 ほか
第2章 センシュアス・シティ・ランキング : センシュアス・シティ・ランキングの決め方
概要: 「住みたい街」や「住みやすい街」...住むことに関する多種多様なランキングは「住むこと」「暮らすこと」に関する私たちの「体験」そのものが反映されているとは言い難い。本当に豊かに楽しく生きられる、魅力的なまちとはなんなのか?そこで、本書では「 他者との関係性」「五感で感じる身体性」を基準にした「官能」“センシュアス”という言葉をキーワードに、まちを再評価する試みを行う。上からの再開発や、均質化された都市計画によって、まちの個性や多様性が失われつつある現在、本当に住んで幸せなまちとはどこにあるのか?中央/地方を問わず、そこに生きる人たちの、まちに対するリアルな評価を可視化し、近未来のまちのイメージを探っていく。 続きを見る
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図書

図書
松村秀一 [ほか] 著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.9  238p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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第一の予言 : 世界の建築構法はISRUへと向かう
第二の予言 出職は公共交通でやってくる・第三の予言 : 部品はネコやカンガルーが持ってくる
第四の予言 小旦那は触覚を発達させる・第五の予言 : 自給自足の空間認識が領域を形づくる
第六の予言 人は伸びやかな空間で目を閉じる・第七の予言 : 勉強机だった製品はふかふかのソファになる
中央アジアで「耕す」ように建築し続ける覚悟
「生物の力」をそのまま取り入れる新しい建築構法
ISRUは日本で「地域が持続的に生きていく」ための方法
建築資材の「流通改革」を模索・苦闘する
住み手が自ら「空間を編集する」ための仕組みづくり
情報と流通の革命は工務店の形を変える
化学物質過敏症の小旦那の家をつくる
入居者=小旦那の触覚を発達させる賃貸マンション
DIYの最前線はどうなっているか
欲しい暮らしは手づくりで手に入れる
横浜・寿町から都市の未来が見えてくる
リノベーションのビジネスモデルをつくる
現代版家守による都市再生のプロデュース
みんなが関われる魅力的な場づくりこそが、これからの建築家の仕事
第一の予言 : 世界の建築構法はISRUへと向かう
第二の予言 出職は公共交通でやってくる・第三の予言 : 部品はネコやカンガルーが持ってくる
第四の予言 小旦那は触覚を発達させる・第五の予言 : 自給自足の空間認識が領域を形づくる
概要: リノベーション、まちづくりなどを担い新時代を告げる先駆者の取り組み。建築と、その仕事の未来は変わる!
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