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1.

図書

図書
石井威望 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1985.3  x, 287p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座マイクロエレクトロニクス / 元岡達 [ほか] 編 ; 11
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2.

図書

図書
廣瀬通孝監修
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.4  vi, 182p, 図版[6]p ; 21cm
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3.

図書

図書
舘暲, 廣瀬通孝監修著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1992.6  310p ; 22cm
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4.

図書

図書
原島博, 廣瀬通孝, 下條信輔編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1996.7  262p ; 26cm
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5.

図書

図書
廣瀬通孝著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.1  xi, 158p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 設計系 ; 4
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
廣瀬通孝著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.8  xi, 158p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代工学入門
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はじめに
1 システムとシステム工学 1
   1.1 システムの定義 1
   1.2 システム・マインドとヨコ型技術 5
   1.3 システム・シミュレーションとモデル化 7
   1.4 シミュレーションのいろいろ 10
   1.5 確率論的シミュレーションとモンテカルロ法 12
   演習問題 16
2 システムとしての計算機 17
   2.1 計算機の量的進化と質的進化 17
   2.2 キロの情報,メガの情報,ギガの情報 20
   2.3 脳と計算機 23
   2.4 空間と計算機 26
   2.5 モバイルと空間型コンピュータ 31
   演習問題 34
3 システムと信頼性 35
   3.1 システムの信頼性 35
   3.2 故障のモデル化 37
   3.3 システムの並列化 42
   3.4 システムの分散化 45
   3.5 ソフトウェアの信頼性 47
   3.6 フェイル・セーフ 55
   演習問題 56
4 システムの集中と分散 57
   4.1 集中のメリットと分散のメリット 57
   4.2 ホロニック・システム 65
   4.3 超分散とモバイル/ウェアラブル 74
   4.4 分散システム理論 80
   演習問題 90
5 フラクタルとカオス 91
   5.1 大域的議論と局所的議論 91
   5.2 フラクタル幾何学とシステム 93
   5.3 カオスとシステム 99
   5.4 システムの見えざる秩序 103
   5.5 ゆらぎの効用 106
   演習問題 111
6 システムと人間 113
   6.1 人間要素のとらえ方 113
   6.2 人間要素の特徴 115
   (a) 平均値と分散 115
   (b) 時間的な変動 117
   (c) 文脈依存性 122
   6.3 感覚と感性 124
   6.4 バーチャル・リアリティ 128
   演習問題 141
7 システムと意味論 143
さらに勉強するために 149
索引 153
はじめに
1 システムとシステム工学 1
   1.1 システムの定義 1
7.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.11  xvi, 252p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 5
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   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
   (a)ロボットインフォマティクス : 広義の定義 1
   (b)ロボットインフォマティクス : 狭義の定義 2
   (c)ロボットとインタラクションの概念 3
   (d)ロボットインフォマティクスに関する注意 4
   (e)本書の構成 5
   1.2アクティブ・インタフェースとしてのロボット 7
   (a)能動的な情報処理システムとしてのロボット 7
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボット 8
   (c)アクティブ・インタフェースを介したインタラクション 9
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボットの設計・運用条件 11
   1.3アクティブ・インタフェースとしてのロボットのための要素技術と制度整備 17
   (a)情報処理アーキテクチャ 17
   (b)インタフェースシステム 17
   (c)インタラクションの環境 18
   (d)制度的側面 19
   1.4おわりに 20
   参考文献 21
2情報処理システムとしてのロボット 23
   2.1ロボットにおける情報処理の流れ 24
   2.2集中処理(集中制御) 24
   2.3I/Oデバイスの制御 25
   (a)ポーリング方式 25
   (b)ポーロングによるロボット制御 27
   (c)割り込み方式 27
   (d)割り込み駆動によるロボット制御 29
   2.4分散処理(分散制御) 29
   (a)分散制御システムの設計方法 30
   (b)分散センサーアクチュエータ・モデル 31
   2.5リアルタイム処理 33
   (a)リアルタイム性 33
   (b)リアルタイム処理の特徴 35
   (c)時間制約 38
   (d)時間予測性 37
   (e)リアルタイムオペレーティングシステム 38
   (f)分散リアルタイム処理 41
   (g)リアルタイムシステムの構築 42
   2.6リアルタイム通信 42
   2.7ロボット用コントローラモジュール 45
   (a)ロボット用分散コントローラモジュール 46
   (b)RMTProcessor 46
   2.8消費電力 49
   2.9計算機アーキテクチャ 50
   (a)計算機アークテキチャの定義・分類 50
   (b)命令セットアーキテクチャ 51
   (c)ハードウェア構成の定義 52
   (d)アーキテクチャの決定方法 55
   (e)組込み用プロセッサアーキテクチャ 55
   2.10まとめ 56
   参考文献 56
3ユビキタス環境とネットワークロボットの融合 59
   3.1はじめに 60
   3.2ユビキタスコンピューティング環境 62
   (a)ユビキタスネットワーク 63
   (b)スマート空間 65
   3.3ユビキタスサービス 66
   (a)サービス空間の分類 66
   (b)サービスプラットフォーム : uServiceとuMobile 68
   (c)ユビキタスサービス実現に向けた技術的課題 70
   3.4ネットワークロボット 74
   (a)ネットワークロボットの目的 75
   (b)ネットワークロボット研究開発プロジェクト 75
   (c)ネットワークロボット管理機構 76
   (d)ネットワークユニット 78
   3.5ユビキタス環境との融合 79
   (a)サービス定義 79
   (b)サービス登録管理 80
   (c)サービス発見 82
   (d)サービス合成 83
   (e)サービス協調制御 83
   3.6今後の展望と課題 84
   参考文献 86
4リアルエージェントとしてのロボット 89
   4.1ロボットがリアルエージェントであるとはどういうことか? 90
   4.2コミュニケーション機能を中心としたリアルエージェントの設計 95
   4.3自律移動椅子―アフォーダンスの顕在化と最大化による共同意図形成と達成のナビゲーション― 99
   4.4引き込み原理にもとづく相互調整 107
   (a)床掃除ロボットシミュレータ 110
   (b)床掃除ロボットシミュレータ上での相互調整 113
   (c)システムの評価 116
   4.5人間社会のコミュニケーション作法への準拠 117
   (a)人同士の非言語的なコミュニケーション 119
   (b)ウェイターエージェントのコミュニケーションモデル 121
   4.6聞き手ロボット 130
   4.7残された課題と今後の展望 135
   参考文献 137
5コミュニケーション・ロボット 141
   5.1コミュニケーション・ロボットとは? 143
   5.2コミュニケーション・ロボットの研究課題 145
   (a)研究のねらい 145
   (b)研究課題 145
   (c)ロボット・コミュニケーション処理 147
   5.3コミュニケーション・ロボットのためのハードウェア技術 149
   (a)センサ実装技術 149
   (b)体長と掴む強さ 149
   (c)視覚系 150
   (d)聴覚系 151
   (e)触覚系 151
   (f)移動機構 153
   (h)ネットワーク機能 156
   (i)ロボット内部の配線 158
   5.4コミュニケーション・ロボットのためのソフトウェア技術 159
   (a)アーキテクチャ 159
   (b)タスク 161
   (c)対話行動プログラミング 162
   (d)ソフトウェア開発アプローチ 163
   (e)状況依存モジュール 164
   (f)エピソード・ルール 164
   (g)知覚機能 168
   5.5対人コミュニケーション評価実験の基礎 168
   (a)認知実験の面白さと奥深さ 169
   (b)どんな評価方法があるのか?―定量的評価と定性的評価 170
   (c)定量的評価のための仮説検証と仮説発見 170
   (d)定量的評価のための変数 171
   (e)定量的評価のための有意差 172
   (f)定量的評価のための主観評価 173
   (g)定量的評価のための客観評価 173
   (h)定性的評価 174
   (i)対人コミュニケーションのための個人識別 174
   (j)対人距離の測定法 175
   5.6対人コミュニケーション評価実験例 176
   (a)参加者とRobovieび設定 176
   (b)実験環境 178
   (c)ロボットに対するコミュニケーション行動の変化 179
   (d)子供たちの英語能力の推移 182
   (e)観察された事例 185
   5.7今後の展望 187
   参考文献 188
6空間型ロボティクス 191
   6.1はじめに 192
   6.2モバイルとウェアラブル 195
   6.3パラサイト型ロボットとしてのウェアラブル・コンピュータ 198
   (a)ロボット化する人間 198
   (b)PUI 201
   (c)ライフ・ログ 203
   6.4バーチャル・リアリティとミクスト・リアリティ 207
   6.5テレ・イグジスタンス 212
   6.6バーチャル・ロボット 217
   6.7アバタ 222
   6.8実世界アバタ 231
   6.9ユビキタスと空間ポジショニング 235
   6.10おわりに 242
   索引 245
   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
8.

図書

図書
サンドラ・K・ヘルセル, ジュディス・P・ロス編
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1992.6  x, 178p ; 21cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
廣瀬通孝編
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.2  xiii, 195p, 図版 [4] p ; 22cm
シリーズ名: バーチャルリアリティの基礎 / 舘暲監修・編 ; 3
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1章 総論 1
2章 VR世界における剛体の力学 9
2・1 剛体の表現と力学 9
   (1)剛体の表現モデル 9
   (2)静力学モデル環境 10
   (3)シミュレーションにおける状態遷移 12
   (4)静力学釣り合い方程式とその概要 13
   (5)挙動計算アルゴリズム 14
   (6)挙動シミュレーションの実験結果 18
   (7)おわりに 21
2・2 剛体と組み立て 21
   (1)システムのデータ構造 21
   (2)組み立て手順 23
   (3)接続関係の記述とグラフィックス上での接続表現 24
   (4)挙動の可視化 25
2・3 力覚フィードバックを用いた組み立て 28
   (1)衝撃時の反力 26
   (2)摩擦力の表現 27
   (3)部品形状の表現 29
   (4)接触の判定 29
   (5)実験結果 30
参考文献 30
3章 物体の変形と破壊 33
3・1 物体の変形と破壊 33
   (1)実物体の操作と反応 33
   (2)紙の折り操作と変形 34
   (3)物体(剛体)の切削による変形 37
   (4)物体の弾性変形 39
   (5)物体の切断・破壊 42
3・2 力覚モデルと視覚モデル 45
   (1)背景と研究目的 45
   (2)VR世界の構成手法に関する要求機能と実現方法 46
   (3)受動型フォースディスプレイによる自由曲面意匠設計システム 47
   (4)能動型フォースディスプレイを用いた自由曲面NCプログラミングシステム 51
   (5)インターネットとフォースディスプレイによる遠隔地間の自由曲面モデル共同承認・修正システム 56
   (6)おわりに 59
3・3 やわらかい物体の表現 60
   (1)物理データに基づく布の形状シミュレーション 60
   (2)衣服の着装形状シミュレーション 61
   (3)対話的な布操作 63
3・4 芸術的造形へのVR空間の適用について 65
   (1)芸術的造形作業で考慮すべき事項 65
   (2)VR空間造形システム 66
   (3)形状操作機能 67
   (4)3Dマウス 68
   (5)造形と力覚フィードバック 68
   (6)実世界とVR世界間の物体の受け渡し 69
   (7)今後の課題 69
参考文献 69
4章 VR世界の表現(レンダリング) 73
4・1 3次元空間の光線記述と実写品質のCG合成 73
   (1)まえがき 73
   (2)光線情報による空間技術 75
   (3)境界面形状に依存しない空間記述 77
   (4)空間記述システムの概要 81
   (5)実験結果 81
   (6)むすび 82
4・2 広域VR空間の構築 84
4・3 VR世界の触覚表現 91
   (1)触覚とVR世界 91
   (2)触覚ディスプレイ 92
   (3)触覚表現のためのシステム構成 93
   (4)物体モデルによるコンテンツの記述 94
   (5)触覚レンダラおよびデバイスドライバ 95
   (6)触覚コンテンツの提示例 96
参考文献 97
5章 ネットワーク上に展開するVR世界 99
5・1 CSCWとVR 99
   (1)はじめに 99
   (2)CSCWとVR 100
   (3)GestureCam:ロボットを代理人として利用した遠隔操作作業システム 101
   (4)オーブメンティッド・リアリティを利用した遠隔作業指示システム 102
   (5)多面スクリーンを利用した遠隔作業指示 106
5・2 ネットワークト・リアリティ 109
   (1)はじめに 110
   (2)データの共有機構の検討と実装 110
   (3)協調接合操作の補助手法と評価実験 113
   (4)協調接合操作の補助手法の最適の評価実験(実験2) 117
   (5)考察 120
   (6)まとめ 121
参考文献 121
6章 VR世界と感性 125
6・1 リアリティ演出戦略の開発と評価 125
   (1)高等動物にとってのリアリティとはなにか 125
   (2)可聴域上限をこえる高周波成分とリアリティ感覚 127
   (3)視覚限界をこえる精細度をもつ視覚像とリアリティ感覚 132
6・2 VR音楽空間 134
   (1)音楽と人工現実感 134
   (2)VR共鳴管による音色変換 136
   (3)ジェスチャーデバイス:GraspMIDI 136
   (4)音声認識を用いた自動伴奏 138
   (5)あとがき 139
6・3 バーチャル・キャラクター(1) 139
   (1)キャラクターのリアルな動作をめざして 139
   (2)動画像におけるモーションキャプチャ 140
   (3)映画からの俳優のモーションキャプチャ 141
   (4)VR環境での俳優の競演 141
   (5)パフォーマンス・アニメーション 142
   (6)今後の課題 143
6・4 バーチャル・キャラクター(2) 144
   (1)はじめに 141
   (2)バーチャル・キャラクターのためのデータベース支援型掌握運動アニメーションの作成 141
   (3)個性的な3次元ヘアモデルの作成 145
参考文献 148
7章 さまざまなVR世界の構築例 151
7・1 可視化装置としての全天周映像装置 151
7・2 ソフトウェアの可視化システム 160
   (1)はじめに 160
   (2)システムの対象 160
   (3)本研究での視覚化手法 161
   (4)インタラクション 162
   (5)複雑さへの対処 163
   (6)おわりに 164
7・3 都市環境シミュレーション 164
   (1)景観入力システム 165
   (2)景観データベース 167
   (3)景観体験システム 169
7・4 環境調和型製品設計とVR 171
   (1)グリーンブラウザ 171
   (2)グリーンブラウザとWWW 172
   (3)VRML-MOO 174
   (4)ストラテジーモデル 175
   (5)まとめ 177
7・5 オーグメンテッドリアリティとウェアラブルコンピュータ 178
   (1)作業の支援と管理 178
   (2)フィールド作業とウェアラブルコンピュータ 179
   (3)AR-Backpacker 180
   (4)実環境・VR環境間キャリブレーションと頭部姿勢補正 180
   (5)作業品質の向上 182
   (6)共有ウェアラブルAR 183
参考文献 184
索引 187
1章 総論 1
2章 VR世界における剛体の力学 9
2・1 剛体の表現と力学 9
10.

図書

図書
石井威望 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 中山書店, 1984.10  xii, 308p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: ヒューマンサイエンス / 石井威望 [ほか] 編集 ; 4
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テクノロジーに何を委ねるか : 序に代えて / 村上陽一郎 [執筆]
情報革命と産業社会 / 石井威望 [執筆]
集中から分散へ : システム設計思想の流れ / 廣瀬通孝 [執筆]
都市環境の現在と未来 : 対談 / 下河辺淳, 石井威望 [述]
宇宙時代と人間 : 飛行と居住の可能性 / 餌取章男 [執筆]
メディア・テクノロジー : 新時代の情報伝達システム / 吉成真由美 [執筆]
コンピュータと芸術 / 端山貢明 [執筆]
第五世代コンピュータのめざすもの : 対談 / 元岡達, 石井威望 [述]
遺伝子工学とバイオソサエティ / 中村桂子 [執筆]
生命操作の形而上学 : 対談 / 柳瀬睦男, 大沢文夫 [述]
機械論的生命論と植物状態患者 / 長野敬 [執筆]
モダン・テクノロジーと社会学 / 加藤秀俊 [執筆]
科学は魔術か / 村上陽一郎 [執筆]
テクノロジーに何を委ねるか : 序に代えて / 村上陽一郎 [執筆]
情報革命と産業社会 / 石井威望 [執筆]
集中から分散へ : システム設計思想の流れ / 廣瀬通孝 [執筆]
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