1.
|
図書
|
稲垣忠, 中橋雄編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2017.7 iv, 206p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 情報教育の歴史と制度の確立 |
第2章 : 情報活用の実践力 |
第3章 : 情報の科学的理解 |
第4章 : 情報社会に参画する態度 |
第5章 : 情報活用能力の評価 |
第6章 : 情報教育のカリキュラム |
第7章 : 情報活用能力とメディア・リテラシー |
第8章 : 情報教育を支援する教材・システムの開発 |
第9章 : 情報活用能力を育てる教師の指導力 |
第10章 : 情報教育研究のこれから |
第1章 : 情報教育の歴史と制度の確立 |
第2章 : 情報活用の実践力 |
第3章 : 情報の科学的理解 |
概要:
身を守り、正しく判断し、活用する—情報活用能力に関する研究成果を解説、多様なかたちで展開されてきた研究アプローチを紹介する。
|
2.
|
雑誌
|
日本教育工学雑誌刊行会
出版情報: |
小金井 : 日本教育工学雑誌刊行会 , 東京 : 東京大学出版会 (発売), 1976-2004 v. ; 26 cm |
巻次年月次: |
Vol. 1, no. 1 (1976.5)-v. 27, no. 4 (2004.3) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
雑誌
|
Japan Council of Educational Technology Centers, Educational Technology Journal Association of Japan
出版情報: |
Koganei : Center for Educational Technology, Tokyo Gakugei University, 1977- |
巻次年月次: |
Vol. 1 (Mar. 1977)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
坂元昂, 岡本敏雄, 永野和男編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10 v, 203p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 教育工学の歴史と研究対象 |
第2章 : 研究の方法論としての教育工学 |
第3章 : 近接領域からみた教育工学 |
第4章 : 教育の情報化と教育工学 |
第5章 : 教育工学の学術的および社会的貢献 |
第6章 : 教育工学の課題と展望 |
第1章 : 教育工学の歴史と研究対象 |
第2章 : 研究の方法論としての教育工学 |
第3章 : 近接領域からみた教育工学 |
概要:
学問領域として確立するまでの展開と、教育工学における研究の対象・方法・領域と内容、これからの課題をわかりやすく解説。全体像をつかむ。
|
5.
|
図書
|
日本教育工学会編
出版情報: |
東京 : 実教出版, 2000.6 31, 589p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
6.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本教育工学会編集
出版情報: |
東京 : 明治図書出版, 1999.10 201p ; 26cm |
シリーズ名: |
実践教育工学シリーズ ; No.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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発刊のことば |
I わが国のインターネットの教育利用の課題と展望 |
1 インターネットと教育実践の研究 10 |
1知識が情報となるとき |
2モンキータッチングとネットサーフィング |
3変質する知識の価値 |
4魚の目,鳥の目,鷹の目 |
5情報が知識になるとき |
6学習する権利とインターネット |
7教育実践と実践理論の研究 |
8実践理論の試み |
9実践理論と学会の役割 |
2 インターネットを利用した共同学習カリキュラムの開発と支援ツール-「こねっと・プラン」モデルプロジェクトの研究成果- 23 |
1共同学習のための素材提供のシステム |
2共同学習のためのカリキュラム開発 |
3 子どもによる情報発信~「メディアキッズ」の実践から~ 33 |
1メディアキッズの概要 |
2具体的な実践事例から~ソフトクリエータプロジェクト |
3課題として |
4 子どもが科学者に出会う~湧源サイエンスネットワークの活用 43 |
1はじめに |
2研究背景 |
3湧源サイエンスネットワーク |
4参加者にとってのYSNの意味 |
5コミュニケーションとは |
6YSNの現在 |
7参加者とシステム |
8活動概要とこれまでの結果 |
9教師の内省と授業デザイン |
10生徒の変容の分析視点 |
11科学者の変容 |
12学校におけるコミュニケーション活動の問い直し |
13最後に |
5 インターネットの教育利用を促進する施策 52 |
1文部省の施策 |
2主な答申書 |
3地方交付税措置 |
4文部省と郵政省のプロジェクト |
5文部省と通産省のプロジェクト |
6バーチャルエージェンシー |
7今後の課題 |
6 我が国の学校におけるインターネットプロジェクト-日本人学校プロジェクトを中心に- 60 |
2日本人学校プロジェクト |
3学校をベースにしたプロジェクトの意義 |
4まとめ |
II インターネットを活用する教育実践 |
1 インターネットを用いた地域間交流学習 70 |
1学校プロフィール |
2インターネット利用のねらい |
3実際の活動例 |
4実践を支えるネットワーク環境 |
5新たな交流の方法 |
6メールの問題点 |
7成果と課題 |
2 生活環境の異なる学校との共同学習 76 |
1単元名「食べ物があぶない!」 |
2はじめに |
3育てたい資質・能力 |
4活動の構造図 |
5活動の実際 |
6児童の変容 |
7最後に |
3 ホームページに対するメッセージを活用した国際理解教育の試み~小学6年社会「世界の中の日本」での実践を通して~ 83 |
2教育実践の目的と学習活動の構成 |
3児童が学んだこと |
4 高度情報通信社会における生きる力の育成~ネットワークの有効活用を通して~ 91 |
2研究の仮説と手だて |
3研究の構想 |
4研究の内容 |
5おわりに |
5 インターネットを活用する学校間交流 101 |
2川島中学校の学校間交流の歩み |
3交流から得たものから今後に向けて |
6 インターネットを用いた国際交流学習~インターネット,テレビ会議を用いたドラマコラボレーション~ 108 |
2インターネットを用いたMIDIコラボレーションからスタート |
3姉妹校とのドラマコラボレーション |
4テレビ会議の内容とドラマコラボレーションの経過 |
5「互いの違いに学びあい,互いの違いを生かし合える場面」での生徒の様々な「思い」 |
6これまでの成果と今後の課題 |
7 課題学習のためのネットワーク活用 120 |
2実践の背景 |
3システムの概要 |
4ネットワークアンケート【社会科学分野】 |
5まとめ |
8 地域ネットワークを活用する教育研修 128 |
1石川県における教育用ネットワークシステム(スクールネット)の特色 |
2スクールネットを活用するための教員研修プログラム |
3スクールネットで資源を活用する教員研修 |
III 学校でのインターネットの利用を促進する条件 |
1 最初は行動力・サポート・イベント,継続には全教科・全教員・全教室 136 |
2導入期は行動力・サポート・イベント |
3継続には全教科・全教員・全教室 |
4おわりに:教育工学研究者からの貢献 |
2 コミュニケーションが変われば利用が変わる 139 |
1電話・ファックスとインターネット |
2コミュニケーションと授業 |
3教師自身の問題として |
3 対等な立場での共同研究~理解ある上司の存在と成果の発表~ 143 |
2インターネットへの接続 |
3教育実習への利用 |
4今後の展望 |
4 教育委員会の支援がカギ 145 |
2馬橋小学校でのコンピュータ活用 |
3インターネット利用促進の条件 |
4おわりに |
5 教師一人に「1台+1D」の環境を 148 |
1なぜ教師一人に1台のパソコンが必要か |
2なぜ教師一人一人にメール1Dが必要か |
6 教師のマルチタレント性が生きる~総合的な学習におけるインターネットの活用~ 151 |
7 子どもが自由に日常的に使えるインターネット学習環境が大切 154 |
2子どもによるネットワーキング |
3人が見えるインターネット学習環境 |
4インターネット利用を広げていくために |
8 新しいカリキュラムと重層的なサポート体制の必要性 157 |
2総合的な学習とインターネットの教育利用との接点の開拓 |
3学校内外のサポート体制の確立 |
9 確かな理念を持ち校内の共通理解のもとに 160 |
1ホームページ作成にあたっての考え方 |
2指導にあたっての教師の役割 |
3教師の啓発 |
4ネットワークによる教師間の情報交換 |
10 これからの教育と高度情報化通信社会 162 |
はじめに |
1学校とインターネットの始まり |
2インターネットは学校を変える |
3教育現場の体制づくり |
4インターネットは教育に役立つのか |
資料 インターネットの教育利用を考えるための参考資料 166 |
1単行本・雑誌 |
2インターネット(WWWサイト・ページ) |
IV 今日の教育課題「総合的な学習(情報)」の実践の課題 |
1 総合的学習と「情報」の課題 176 |
2総合的学習の内容構成は |
3情報教育からの総合的学習への接近 |
2 総合的学習の時間のための新たな授業づくり 181 |
1総合的学習のためのカリキュラム開発 |
2総合的学習のための授業づくり |
3 小学校での情報教育の実際~何をどうするか~ 186 |
1小学校における情報教育の意味と意義 |
2総合的な学習と情報教育 |
3情報通信機器の視聴覚的活用の推進 |
4児童に対する情報教育の実際 |
5課題 |
4 中学校での情報教育の実際~何をどうするか~ 191 |
1総合的な学習の時間と情報教育 |
2中学校における情報教育の指針 |
3実践から体系化への一貫教育 |
4実践事例データベースの構築 |
5実践に当たっての課題 |
5 高等学校での情報教育の実際 195 |
2総合的な学習の時間の確保 |
3情報教育と生きる力 |
4実践事例 |
コンピュータの中の自分史40年に思う~情報インフラの進む中で~ 199 |
あとがきに代えて インターネットと自由な学習 |
執筆者一覧 |
発刊のことば |
I わが国のインターネットの教育利用の課題と展望 |
1 インターネットと教育実践の研究 10 |
|
7.
|
図書
|
清水康敬, 中山実, 向後千春編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.7 iv, 225p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
水越敏行 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10 iv, 208p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
矢野米雄, 平嶋宗編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10 v, 217p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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教育工学におけるシステム開発の位置づけ |
第1部 モデルドリブンなシステム開発 : 学習・教授知識の組織化とシステム開発 |
問題メタデータとシステム開発 |
誤りの可視化モデルとシステム開発 |
Webベースの学習活動のモデル化とシステム開発 |
創造性のモデルとシステム開発 |
マイクロワールドに基づくシステム開発 |
学習課題系列モデルの基づくシステム開発 |
第1部まとめ |
第2部 技術ドリブンなシステム開発 : モバイル・ユビキタス技術を用いたシステム開発 |
コラボレーション支援技術を用いたシステム開発 |
WEB2.0技術を用いたシステム開発 |
データマイニング技術を用いたシステム開発 |
VR/ARを用いたシステム開発 |
技術標準化とシステム開発 |
第2部まとめ |
教育工学におけるシステム開発の位置づけ |
第1部 モデルドリブンなシステム開発 : 学習・教授知識の組織化とシステム開発 |
問題メタデータとシステム開発 |
概要:
新しい教育や学習の実現を目的としたシステム開発のアプローチを、モデルドリブンと技術ドリブンに分け、様々な研究を事例も交えて紹介する。
|
10.
|
図書
|
永岡慶三, 植野真臣, 山内祐平編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.10 iv, 224p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 教育工学における学習評価 : 新時代の評価 |
学習理論と評価観の変遷 |
評価理論の変遷 |
「発達」を考慮した学習評価 |
第2章 学習評価の基礎 : テスト理論 |
自然言語処理と学習評価 |
教育データのデータマイニング |
第3章 コンピュータ利用テスト : コンピュータ利用テストの実用 |
eテスティング |
eポートフォリオ |
第4章 学習評価の多様性 : 生理データを用いた学習評価 |
相互評価 |
教材開発と評価 |
授業研究と評価 |
質的研究と評価 |
第5章 学習評価とデータ解析 : 自分で決めよう教育工学 |
学習評価におけるデータ解析研究の趨勢 |
学習評価のトレンドはデータ解析からポートフォリオか |
データ解析の留意点—因子分析でも因子の命名は人間の判断 |
教育データ解析研究を次世代へつなぐ |
第1章 教育工学における学習評価 : 新時代の評価 |
学習理論と評価観の変遷 |
評価理論の変遷 |
概要:
挑戦的に行われている最先端の学習評価研究をわかりやすく解説、研究対象としての学習評価について、その多様なアプローチや展開も提示する。
|
11.
|
図書
|
西之園晴夫, 生田孝至, 小柳和喜雄編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2012.11 vi, 215p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 5 |
子書誌情報: |
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教育工学分野における教育実針研究とは何か |
第1部 自らの教育実践を研究する : 大学院における「実践経験のとらえ直し」を基盤とする教育実践研究の方法 |
授業リフレクションを用いた教育実践研究 |
生涯職能学習と実践研究 |
第2部 他者の教育実践を研究する : 授業設計・授業分析における学習内容へのアプローチ |
持続可能(sustainable)な教育実践システムを有する学校の研究 |
教師の自己成長を促進する研究 |
第3部 実践者と研究者が協働で職能開発を研究する : 異校種連携や家庭と学校との連携を対象とした教育実践研究 |
学校・行政の現職教育における教育実践研究の動向と課題 |
教師教育からみた教育実践研究の動向 |
教育工学分野における教育実践研究の今後の展望 |
教育工学分野における教育実針研究とは何か |
第1部 自らの教育実践を研究する : 大学院における「実践経験のとらえ直し」を基盤とする教育実践研究の方法 |
授業リフレクションを用いた教育実践研究 |
概要:
教育実践研究の方法と事例をわかりやすく豊富に紹介する。学校で、学級で、実践研究を行う現場の教員にも最適の一冊。
|
12.
|
図書
|
近藤勲 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2015.3 vii, 190p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 7 |
子書誌情報: |
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第1章 教育メディアの概観 : メディアの歴史 |
教育メディアの定義と機能 |
教育のメディアの特徴と分類 |
第2章 教育メディアの系譜 : 教育メディアの役割 |
教育メディアの選択 |
教育メディアとインタラクション |
教育メディアの背景理論 |
背景理論の着地点 |
第3章 学校現場で役立つ教育メディア : 学校現場における教育メディアの活用 |
学校現場で役立つ教育メディアの開発 |
第4章 教育メディアの活用の課題と展望 : 実用化に関わる課題 |
普及 |
展望 |
第1章 教育メディアの概観 : メディアの歴史 |
教育メディアの定義と機能 |
教育のメディアの特徴と分類 |
概要:
メディアが教育に果たす役割とは。教育メディアの基本的な考え方と変遷の背景を解説、具体的な開発と利用を紹介し、課題と展望を探る。
|
13.
|
図書
|
山内祐平, 山田政寛編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.1 iii, 183p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序章 : 教育工学とインフォーマル学習 |
第1章 : 生涯学習施設とインフォーマル学習 |
第2章 : 職場とインフォーマル学習 |
第3章 : 大学教育とインフォーマル学習 |
第4章 : 子どもの発達とインフォーマル学習 |
第5章 : ワークショップとインフォーマル学習 |
第6章 : ICTとインフォーマル学習 |
終章 : 変化する社会とインフォーマル学習 |
序章 : 教育工学とインフォーマル学習 |
第1章 : 生涯学習施設とインフォーマル学習 |
第2章 : 職場とインフォーマル学習 |
概要:
インフォーマル学習の開発と展開。様々な場・環境での学習や人材育成に活用されるインフォーマル学習の実際を紹介する。
|
14.
|
図書
|
吉崎静夫, 村川雅弘編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.1 vi, 213p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 教育工学としての教育実践研究の特徴と論文のまとめ方 |
第2章 : 教育技術の研究方法と論文のまとめ方 |
第3章 : 学習デザインの改善研究と論文のまとめ方 |
第4章 : 大学の授業設計研究と論文のまとめ方 |
第5章 : 学習環境のエスノグラフィー研究と論文のまとめ方 |
第6章 : ワークショップ実践家研究と論文のまとめ方 |
第7章 : 教師の自己リフレクションと論文のまとめ方 |
第8章 : 教育工学的な考え方を実践研究にどう反映させるか |
第1章 : 教育工学としての教育実践研究の特徴と論文のまとめ方 |
第2章 : 教育技術の研究方法と論文のまとめ方 |
第3章 : 学習デザインの改善研究と論文のまとめ方 |
概要:
研究を論文として発信するために。実践研究を論文にまとめる際のポイントを解説。現場教員にも有用な一冊。
|
15.
|
図書
|
木原俊行, 寺嶋浩介, 島田希編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.3 vii, 225p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 教師教育と教育工学の接点—教育工学的アプローチによる教師教育の今日的展開 |
第2章 : 教師の力量の概念に関する理論的動向—諸外国とわが国におけるスタンダードの開発をふまえて |
第3章 : 教師の力量形成に関する理論的動向—専門的な学習共同体理論等の展開 |
第4章 : 教育実習プログラムの新開発 |
第5章 : 教育の情報化に対応するための教員養成カリキュラムのリニューアル |
第6章 : 現職教員を対象とした大学院教育の高度化—教職大学院におけるアクティブ・ラーニングの自己省察を通して |
第7章 : 現職教員を対象とする行政研修プログラムの改革 |
第8章 : 教育実践力育成に資する模擬授業教室の開発 |
第9章 : オンライン授業研究のシステム開発 |
第10章 : 現職教員のためのeLearningプログラムの開発 |
第1章 : 教師教育と教育工学の接点—教育工学的アプローチによる教師教育の今日的展開 |
第2章 : 教師の力量の概念に関する理論的動向—諸外国とわが国におけるスタンダードの開発をふまえて |
第3章 : 教師の力量形成に関する理論的動向—専門的な学習共同体理論等の展開 |
概要:
今日的な力量形成のために—教師教育・現職研修のプログラム、カリキュラムの開発について解説、具体的事例を紹介する。
|
16.
|
図書
|
赤倉貴子, 柏原昭博編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.6 vi, 203p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 eラーニング : オンラインコースウェアとLMS |
ユニークなeラーニング利活用 |
eラーニングの現状と今後の課題 |
第2部 eテスティング : eテスティング研究の最先端 |
教育現場でのeテスティング技術の利用・応用 |
eテスティングの現状と今後の課題 |
第1部 eラーニング : オンラインコースウェアとLMS |
ユニークなeラーニング利活用 |
eラーニングの現状と今後の課題 |
概要:
学習や教育の質の向上を目指して—研究の最先端を紹介、モデルや技術の教育現場に適用した実践例を解説する。
|
17.
|
図書
|
中山実, 鈴木克明編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.7 iv, 226p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 15 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 職業人教育と教育工学—ダブルディグリーの勧め |
第2章 医学教育と教育工学 |
第3章 看護師養成と教育工学 |
第4章 医療シミュレーションと教育工学 |
第5章 製薬企業営業研修と教育工学 |
第6章 技術経営 : MOT)教育の現状とその課題 |
第7章 日本語教師養成と教育工学—教師養成・研修・支援の問題解決の助けとして |
第8章 技術者研修と教育工学(ISD |
第9章 職業人教育の認定評価 |
第10章 : 職業人の学習と教育工学研究の展開 |
第1章 職業人教育と教育工学—ダブルディグリーの勧め |
第2章 医学教育と教育工学 |
第3章 看護師養成と教育工学 |
概要:
職業人の成長・発達のために。職業人が参加する教育や学習を取り巻く教育制度、知識やスキル、教育学習の理論や支援について解説。
|
18.
|
図書
|
大島純, 益川弘如編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.11 vii, 225p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 5 |
子書誌情報: |
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第1部 教育工学から学習科学へ : 教育工学について |
教育工学と学習科学の接点 |
学習科学—新しい学びの探究 |
第2部 学習科学の理論的進展と海外の動向 : あるべき学びの再考とその基盤となる学習理論の枠組み |
獲得メタファに基づく学習理論 |
参加メタファの学習理論 |
知識創造メタファの学習理論 |
海外における取り組み—実践的な開発研究の理論構築への挑戦 |
第3部 国内における学習科学実践 : 教職大学院を中心としたスケールアップの拠点形成 |
協調学習理論に基づく授業設計の理解 |
科学技術の社会問題に関するアーギュメント・スキルの育成 |
理科授業観の変化を促す理科教育法の授業設計 |
大学と教育実習校を接続する学習環境設計 |
実践と省察のサイクルを支える教員研修体系とネットワークの構築 |
第4部 学習科学とこれからの教育 : 学習科学を「学びの科学」にするために |
実践学としての教育工学へ |
第1部 教育工学から学習科学へ : 教育工学について |
教育工学と学習科学の接点 |
学習科学—新しい学びの探究 |
概要:
学びをデザインする、という挑戦。最新の学習科学研究の紹介を学習理論と実践の融合という軸で構成、教育工学がどのように貢献できうるか考察する。
|
19.
|
図書
|
加藤浩, 望月俊男編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2016.11 iii, 207p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 協調学習 : 協調学習とCSCL |
協調学習の技法 |
協調学習の評価・分析へのアプローチ |
第2部 協調学習の支援 : インタラクションの支援—相互行為支援の立場から |
議論の支援 |
学習のためのコミュニティのデザイン |
協調学習を支援するテクノロジ |
第1部 協調学習 : 協調学習とCSCL |
協調学習の技法 |
協調学習の評価・分析へのアプローチ |
概要:
学習コミュニティをどう把握・デザインするか—協調学習の理論と技法、評価について解説、コミュニティの構築を支援する学習環境、システムについて考察する。
|
20.
|
図書
|
小柳和喜雄, 柴田好章編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2017.1 vi, 231p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 Lesson Studyのバックグラウンド : Lesson Studyの系譜とその動向 |
日本の授業研究と世界のLesson Study |
第2部 欧州におけるLesson Study : 英国におけるLesson Study |
北欧におけるLesson Study |
第3部 北米におけるLesson Study : カナダにおけるLesson Study |
米国におけるLesson Study |
第4部 アジア・オセアニアにおけるLesson Study : 中国におけるLesson Study |
シンガポールにおけるLesson Study |
オーストラリアの授業研究・授業改善 |
第5部 Lesson Studyのパースペクティブ / Lesson Studyと教育工学の接点 |
資料 : 世界授業研究学会の研究動向—発表題目の計量的分析を通して |
第1部 Lesson Studyのバックグラウンド : Lesson Studyの系譜とその動向 |
日本の授業研究と世界のLesson Study |
第2部 欧州におけるLesson Study : 英国におけるLesson Study |
概要:
Lesson Studyのこれまでとこれから。日本の「校内での授業研究(研究授業)」がモデルとなったLesson Studyの最新の動向を解説、諸外国での事例を紹介する。
|
21.
|
図書
|
森本康彦 [ほか] 編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2017.2 v, 221p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : eポートフォリオとは |
第2章 : eポートフォリオと学習評価 |
第3章 : eポートフォリオと教師教育 |
第4章 : eポートフォリオとキャリア支援 |
第5章 : eポートフォリオと教育の質保証 |
第6章 : eポートフォリオと学習コミュニティ |
第7章 : 学習記録データとeポートフォリオ |
第8章 : eポートフォリオシステム |
第9章 : eポートフォリオのこれから |
付録 eポートフォリオQ : & |
A |
第1章 : eポートフォリオとは |
第2章 : eポートフォリオと学習評価 |
第3章 : eポートフォリオと教師教育 |
概要:
eポートフォリオを活用する。理論と実践をわかりやすく解説、活用事例とシステム開発の現状、先端研究・技術について紹介する。
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22.
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図書
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藤本徹, 森田裕介編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2017.2 vi, 169p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 教育工学分野におけるゲーム研究 |
第2章 : 教育・学習ゲームのデザインと開発 |
第3章 : ゲーム学習と評価 |
第4章 : 国内における各教育分野の研究動向 |
第5章 : 教育工学分野におけるゲーム研究の課題 |
第6章 : ゲームと教育・学習の将来像 |
第1章 : 教育工学分野におけるゲーム研究 |
第2章 : 教育・学習ゲームのデザインと開発 |
第3章 : ゲーム学習と評価 |
概要:
学習環境・学習ツールとしてのゲーム開発。ゲーム研究の歴史とゲームの開発・導入、学習ゲームのデザイン・評価について、応用例を交え解説する。
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23.
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図書
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山西潤一, 赤堀侃司, 大久保昇編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2018.3 v, 175p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 教師の技を伝える |
第2章 : 学びの形と質が変わる |
第3章 : 大学の授業を変える |
第4章 : 熟達者の「わざ」をデジタルで伝える |
第5章 : 企業における人材開発 |
第6章 : 生涯学習での学びを支える |
第7章 : 博物館で学ぶ |
第8章 : ICT学習空間と学び |
第1章 : 教師の技を伝える |
第2章 : 学びの形と質が変わる |
第3章 : 大学の授業を変える |
概要:
教育工学の多様性と柔軟性—多様な分野での学び、知の伝承の場で展開される教育工学研究の事例を解説・紹介する。
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24.
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図書
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村上正行, 田口真奈編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2020.11 iv, 201p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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教育工学における大学教育研究の歴史と展開 |
第1部 授業改善を目的とした実践研究 : グループ学習 |
PBL(Project‐Based Learning |
アクティブラーニング型反転授業 |
大学教育におけるICT活用 |
初年次教育 |
ゼミナール教育 |
地域と共に真正な学びを実現する、サービスラーニング |
第2部 教員支援を目的とした実践研究 : 教育データ分析による教員支援 |
大学教員の成長に関わる支援 |
初任教員研修 |
第3部 組織改善と学習環境の構築を目的とした実践研究 : ICTを活用した組織的な教育改善支援 |
IR |
MOOC |
ラーニング・コモンズ |
教育工学における大学教育研究の歴史と展開 |
第1部 授業改善を目的とした実践研究 : グループ学習 |
PBL(Project‐Based Learning |
概要:
大学教育の設計、実践、改善のために。大学教育を改善することをめざした実践研究(授業改善、教員支援、組織改善と学習環境の構築)を紹介。
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25.
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図書
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松田岳士, 根本淳子, 鈴木克明編著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2017.3 vi, 165p ; 22cm |
シリーズ名: |
教育工学選書 ; 2 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 FDセミナーの紙上体験 : インストラクショナルデザイン(ID)とは何か |
入口を点検する |
出口を点検する |
授業方法を点検する |
第2部 FDセミナーの舞台裏 : FDセミナーの概要 |
ファシリテーション—FDセミナーにおける位置づけと役割 |
最終レポート添削ルーブリック |
第3部 大学授業の改善事例 : 事例1:資格を目指す大規模授業 |
事例2:学習者の主体性を伸ばす取り組み |
事例3:魅力あるキャリア教育授業を目指して |
第1部 FDセミナーの紙上体験 : インストラクショナルデザイン(ID)とは何か |
入口を点検する |
出口を点検する |
概要:
授業改善のアイディアを具体化する。インストラクショナルデザイン研究の知見を応用した大学の授業デザインセミナーの実際を紹介。
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26.
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雑誌
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日本教育工学会
出版情報: |
東京 : 日本教育工学会 , 東京 : 日本学会事務センター学術情報事業部 (発売), 2004- v. ; 26 cm |
巻次年月次: |
28巻1号 (2004.6)- |
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